2013/10/10 - 2013/10/10
63位(同エリア124件中)
ロク69さん
10月10日(木)は、国境を越えてドイツの景勝地ベルヒテスガーデン(Berchtesgaden)へ行く。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10月10日(木)の朝は、雲が多いが晴れ間もある。今日は、中央駅前の少しはずれからバスに乗って、ベルヒテスガーデンへ向かう。バスの乗客は、中国人の親娘2人と我が家を合わせて4人だけだ。東洋人4人を乗せてバスは一路ドイツ国境へと向かう。9時過ぎにベルヒテステガーデン駅前のバスターミナルに着く。ここでバスを乗り換えてケーニヒス湖(Koenigssee)方面に行く。
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ターミナルで乗り換えバスを待っている様子。
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DBのベルヒテステガーデン駅構内の壁画。
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ケーニヒス湖を通り過ぎて、終点のイェナーバーン(JennarBahm)で降りる。ここからゴンドラでイェナー(Jenner、1874m)まで昇れる。下界は雲が多く見通しはとても悪いが、上部のライヴカメラを見ると見事に晴れ渡っている。早速切符を買ってゴンドラに乗り込む。乗り込んですぐの光景、絶景を期待して心が弾む。
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途中の雲海を越えると、ワッツマン(Watzmann、2713m)山群が見えてくる。このあたりでの最高峰だと思われる、岩を削ぎ落としたような荒々しさに惹かれる。
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途中にある小さな池に映るワッツマンの雄姿。雲は多いが晴れはも広いので眺めは良好のようだ。
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中間駅を通過しゴンドラは右手に進む。
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左手になったワッツマンには、雲が架かりだして来た。
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ゴンドラ近くに群生する赤い実の木々が美しい。
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上部駅(1800m)には約20分掛かって到着、ここから50mほど登ればイェナーの頂上だ。
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ジグザグに切れ込んだ登山道も弾む気持ちで眺められる。
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頂上へは15分ほどで行ける。直下の展望台からはケーニヒス湖が美しく眺められる。
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ベルヒテスガーデン方面の眺め。雲が切れたり架かったりで眺めるのも忙しい。
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ベルヒテスガーデン方面の拡大。
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さらに右手には、ウンタースベルグ(Untersberg、1972m)の山々が見える。そこが独墺の国境だ。山群の右手奥がザルツブルクになる。
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再びワッツマン方面、雲が多くなってきた。左下にケーニヒス湖が伸びている。
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イェナーの正面に見えるホーエス・ブレット(Hohes Brett、2338m)、巨大な岩の塊に見える。
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ケーニヒス湖と反対側にある山はシュナイブシュタイン(Schuneibstein、2276m)、山頂はガスで覆われている。
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山頂の様子、木の十字架と旗が掛けられてアルペンの雰囲気はある。ゴンドラから15分で来られるのであっという間だ。
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再びケーニヒス湖の眺め。右半分は雲海の下だ。
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雲が取れて湖が大きく見えてくる。対岸中央の建物は、聖バルトロメイ僧院らしい。遊覧船も停泊すると聞いた。
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ワッツマンから滝のように流れ落ちる雲、その速さに驚く。
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展望台まで降りてきて、頂上を見上げる。
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大きな岩の向こうは湖がある。登山道が白く美しい。
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ゴンドラ上部駅へ降りていく。
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上部駅から見るウンタースベルグ。その衝立のような連なりは国境の壁のようだ。
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上部駅の外観、かなりの歴史を感じさせる風情だ。左はリフトで運休中だった。
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歩いて降りることも考えたが、地図もなく予備調査もしていないのでゴンドラで降りることにする。下部駅の様子。
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バスには乗らず歩いてケーニヒス湖へ向かう、約10分で船着場に到着できる。
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船が直接入っていける大きな舟屋がある。
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湖面の向こうには美しい黄葉が見事だ。
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バス乗車までの時間待ちに、湖畔のレストランで地ビールとワインをいただく。ビールは香りが濃厚で美味しいがたくさん飲むのには、ちょっと辛いようだ。
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ピザも注文、お昼時なので美味しく食べられる。
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バス停まではズラリと土産店が並ぶ。岩塩の塊がたくさんあってそそられたが、重いので買わなかった。
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ベルヒテスガーデンからは、バスの乗継ぎが悪かったので鉄道(DB)で帰った。しかし列車は遅くまた乗換えもあってザルツブルク到着はバスで帰るのと大差なかった。
こうして陸続きの2国を経験して、何の障害も違和感もなく国を行き来することがちょっと不思議な気がした。 -
夕食はパスタ、野菜サラダ、鮭の缶詰、タクアン、赤ワインで乾杯した。
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翌11日(金)は明日の帰国に備えて、ザルツブルクの市街を散策する。あいにくの雨でとても寒いので早々に切り上げて昼前にアパートに戻った。荷物の整理や最後の食材の段取りをして午後を過ごす。夕方からは雪が降り出してくる、アパートから北方向の眺め、夕日の斜めの光に建物が燃え立つようだ。
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遠くの山は積雪があるようだ。
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寒々とした夕焼けの街、早くも冬の洗礼を受けるかのようだ。
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ウンタースベルグの積雪の様子。かなり裾野近くまで白くなっている。
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翌朝(10/12)の山の様子。今日はウィーンまで列車で戻り、午後の飛行機で帰国する予定だ。
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アパートからの最後の眺望、しっかりと見ておこう。
ここのアパートはオーナーが別の場所(車で1時間)のところに住
んでいるため、鍵の受取りはアパート到着の時間を打ち合わせておくこととなった。少し煩わしいが、部屋、設備はとても新しくて美しく清潔であった。チェックアウトはドアが自動ロックなので鍵を室内において退出できる。 -
ウィーン国際空港の様子。比較的こじんまりとした空港だった。
こうして現地7泊のオーストリアの旅は終わったのです。
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