2013/10/24 - 2013/10/27
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Yo-chanさん
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プラハがこんなに魅力のある街とは知りませんでした!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チェスキー・クルムロフからのバスが到着いたのが、
地下鉄B線のAndel
Short Tripの乗車券購入 24Kc -
宿泊はHotel Salvator
市民会館近くの便利な場所 -
Singleの予約でしたが、空いていたからか、Tripleの部屋でした
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ホテルの1階はLa Boccaという人気のレストラン
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Reasonableな値段
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美味しい
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内装はダリの世界
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毎晩、賑わっていました
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Municipal House 市民会館正面にはアルフォンス・ミュシャ(Alfons Mucha)のモザイク
「プラハ感謝」の名前があり、町の景色と色々なチェコ王国のシンボルをここで見ることが出来ます -
市民会館の建物
アール・ネーヴォーで1911年に出来た建物です。 -
火薬塔
15世紀終わりごろにプラハの旧市街の入り口として建てられた門です。塔はゴシックの終わりごろとルネサンスのはじめごろに建設されたので両方の建築様式の特徴や飾りスタイルをここで見ることができます。17世紀に火薬置き場として塔を使ったので塔はその時代から火薬塔と呼ばれます。19世紀に塔の建て直しが行われました。現在の塔の高さは65メートルです -
黒い聖母
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聖ミクラーシュ教会
ボヘミアングラスのシャンデリア -
聖ミクラーシュの生涯や聖書に題材をとった豪華な天井画
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Church of Our Lady Before Tyn ティーン教会
ティーンとは税関 裏に税関があったとか -
Statue of Jan Hus ヤン・フス像
15世紀のチェコの宗教改革の先駆者。
当時のローマ教会の堕落を厳しく批判したため、1415年に火あぶりの刑に なり死亡する。
以後、チョコにおける信者(フス派)は、ローマカトリック教会と戦うことに なる -
聖ミクラーシュ教会
18世紀初頭完成のバロック建築 -
天文時計
上が地球を中心に回る太陽と月、その他の天体の動きを示し、プラネタリウム
下が黄道12宮と農村の四季の作業を描いた暦でカレンダー -
時計塔
9から21の毎正時に時計の仕掛けが動くので、その時は人々が集まります -
ティーン教会
1135年建築、1365年ゴシックに改築 高さ80m
15世紀にはフス派の本拠地だった -
時計塔
天使の両脇の窓が開き、死神が鳴らす鐘の音とともにキリスト12使徒が順番に現れ、最後に時計の上の鶏が鳴いて終わる -
旧市庁舎の端の建物はスグラフィット装飾
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Hotel Parizの入り口のモザイクはきれい
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聖ミクラーシュ教会のコンサート 17時から1時間 350Kc
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夕食はBellevue
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見た目も美しい
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ヴルタヴァ川沿いで夜景もきれいなので窓側の席は予約必至
内装も豪華 -
味も素晴らしい
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値段も東京よりはreasonable
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大満足
シェフはイスラエル人とか -
王宮の丘の夜景
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Golz-Kinsky Palace ゴルツ・キンスキー宮殿
1755〜65年に建てられたロココ様式 -
House of the Stone Bell 石の鐘の家
14世紀に建てられたゴシック様式 -
石の鐘が建物の角に装飾されている
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1620年の白山の戦いで処刑された反乱軍の指導者27名を追悼するため旧市街広場の上に刻みこまれた27本の十字架
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House of Black Madonna 黒い聖母の家
1912年のキュビズム建築 -
手がけたのは最も多くのキュビズム建築を残したというヨゼフ・ゴチャール
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階段もギザギザ
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2階が Grand Cafe Orient
9時開店なのでここで朝食を -
キュビズムはあのパブロ・ピカソが始めた
切子を思わせる幾何学的なデザインが印象的 -
コートをかけるフックもキュビズム
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スタッフも陽気で記念写真も撮ってくれました
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長居しても平気
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お得な朝食セットもありました
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広くて居心地の良い空間
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ハチミツケーキまでいただきました
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イチオシ
一日乗車券を買い、トラム22番で
Strahov Monastery ストラホフ修道院
Philosophical Hall 哲学の間という図書館 -
イチオシ
Theological Hall神学の間
写真撮影も含めて130Kc
中には入れませんが -
Loreta Church ロレッタ教会
1626年創建
聖母マリアの家が運ばれたイタリアの村ロレッタにちなむ名前 -
杉で作られた聖母
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美しい銀の祭壇
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1699年に作られた6222個のダイアモンドははめ込まれた聖体顕示台
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正午のプラハ城の衛兵交代式
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Sternberk Palace シュテルンベルク宮殿
今は国立美術館 -
St. Vitus7s Cathedral 聖ヴィート大聖堂
930年に作られた円筒形の教会ロトンダから始まり、今のゴシック建築での完成は20世紀に入ってから
高さ96.6m 幅60m -
ムハ(ミュシャ)の作ったステンドグラス
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ムハの息子が描かれている
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他のステンドグラスもきれい
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銀でできた聖ネポムツキーの墓碑
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ランチはTerasa u Zlate Studne
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城の庭に入り口があるGolden Well Hotel内
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テラス席ですが、味も値段も高級です
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ヨーロッパの食事は私には量が多いので同行者とシェアします
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色々な物を食べたいし
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この景色もごちそうのひとつ
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また城に戻り
Basilica of St.George 聖イジー教会 -
920年創建、1142年再建、ファサードは17世紀のバロック様式
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Golden Lane 黄金小路
1597年にできた城の召使や錬金術師が住んだ家家
青い家は作家フランツ・カフカが仕事場にした家 -
Toy Museum おもちゃ博物館 70Kc
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Church of St. Nicholas
小地区にあるもう一つの聖ミクラーシュ教会
1787年にモーツァルトがピアノを演奏した -
Charles Bridge カレル橋
聖ヤン・ネポムツキー像のレリーフに触ると幸運が訪れる -
National Marionette Theatre 国立人形劇場
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Don Giovanni 590Kc
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プラハの地下鉄の構内
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なかなかおしゃれです
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ホテル1階のla Boccaで7ユーロですが朝食をいただきました
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夕食は共和国広場のCorso
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美味しい
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お店はカフェのような感じですが
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料理は美味しく、値段はreasonable
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Smetana Hall スメタナ・ホールでヴィヴァルディの四季のコンサート
20時から 700Kc -
Dancing Bldg.
チェコの建築家ウラジミール・ミルニッチとアメリカの建築家フランク・ゲーリー(最近ではFacebookのオフィスの建築も手がけるとIT系でも話題になった世界的に著名な建築家)による設計。カップルがダンスを踊っているように見えるからこう呼ばれている。
チェコの保守的な街並の中で、明らかに異彩を放ってます -
National Theatre 国民劇場
1881年完成、火災のため1883年再建 国民の寄付で建てられた
チェコ語によるチェコ人のための舞台 -
Slavia
カフカが通ったカフェ -
Louvre
アインシュタインが通ったカフェ -
Kavarna Obecni Dum
市民会館内のカフェで朝食 -
広く豪華な空間
朝食時は混んでいないので、ゆっくりくつろげます -
Hotel Europeは改築中でCafeに寄れませんでした
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Mucha Museum ムハ美術館 180Kc
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市民会館のガイドツアーに参加
ムハが手掛けた内装の市長の間
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