2013/12/31 - 2014/01/01
489位(同エリア936件中)
はまなすさん
今回のお正月は、大晦日と元旦の午前中だけ自由な時間が取れることになりました。親戚一同が集まるのも元旦の午後になったし、家族で大晦日から一泊温泉旅館に泊まることにしました。
お正月を温泉旅館で迎えることになろうとは予想もしていませんでしたが、良い年越しになりそうです。
さて、どこに行こうか?
修善寺温泉あさばや湯河原温泉の石葉などを予約しようとしましたが、すでに満室とのこと。中強羅のハイアットも満室。
困りました。贅沢かもしれませんが、折角なので温泉があり正月のお料理が供される旅館がいいのです。いろいろ探しましたが、なかなか条件に見合うところが見つかりません。そこで、昨年泊まった奥湯河原温泉の加満田に料理内容と空室確認をしたところ、たまたま広い部屋が空いており予約しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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湯河原駅から路線バスで20分程度で奥湯河原温泉に到着です。
バスは、満席で湯河原駅を出発しましたが、終点まで乗っていたのは我ら3人だけ。
皆さん、どこにいくのかな? -
奥湯河原温泉バス停から徒歩3分で旅館に着きます。
歩いていたら番頭さんが声をかけてくださいました。 -
加満田に到着。
一年ぶりの再訪です。
お正月らしい佇まいです。のんびり滞在したい旅館です。 by はまなすさん奥湯河原温泉 加満田 宿・ホテル
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玄関です。
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今回のお部屋は、玄関正面の階段を上って行くようです。
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渡り廊下を進みます。
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離れ?なんでしょうか?
こちらにも玄関があります。 -
今回は、1階の「孔雀」というお部屋を案内されました。
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こちらは、踏込みですね。
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和室6畳の副室。
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主和室の10畳。
造りが贅沢ですね。
なかなかこういった和室には巡り会えません。
目の保養になります。 -
主和室からみた広縁です。
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広縁です。
造りが贅沢です。
感激しました。 -
この回転式チェアーも座り心地が良かったです。
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このお部屋は、庭が付いています。
昨年のお部屋より、はるかに良いですね。 -
続いて、洗面です。
洗面は、旧式のものですが、きれいです。 -
部屋付の温泉内風呂です。
タイルと檜で造られています。
こうして見ると暗くて狭そうですが、一人なら充分ですね。
檜の香りが心地良い。 -
シャワーは、旧式です。
水量もしっかりしています。 -
湯船には、源泉と水を入れることができます。
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冷蔵庫は、ビール、日本酒、ソフトドリンクが入っています。
全て有料で旅館価格ですね。
シャンパンは、どこからか仕入れてくるそうで早めに注文する必要があるそうです。 -
温泉の案内です。
この旅館は、傾斜地に建っているので階段が多いです。
足の不自由の方は、大変かもしれません。 -
とりあえず、大浴場・男湯に行きます。
玄関を横切ります。 -
ここから階段で二階に行きます。
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昼間の男湯です。
誰もいませんでした。
貸切です。 -
みかんがサービスで置いてありました。
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シンクです。
4基あります。 -
洗い場、湯船です。
こちらのお風呂は、1月に改修するみたいです。 -
続いて、階段を昇り降りし露天風呂へ。
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露天風呂は、2つありどちらも空いていれば貸切で自由に使えます。予約など不要です。今日は、満室なのにいついっても空いていました。
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露天風呂の脱衣場です。
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シャワーはありますが、石鹸類はありません。
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贅沢にのんびり寛がせてもらいました。
露天風呂なので冷たい外気に触れますが、湯上りは身体中ポカポカします。
いろいろ温泉地にいっていますが、ここの温泉力はすごいです。 -
露天風呂を楽しんだ後は、部屋の広縁や庭で寛ぎました。
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夕食まで時間があったので部屋の温泉に入りました。
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18時から夕食です。
夕食と明日の朝食の献立です。 -
食前酒 梅酒
先 附 子宝昆布、水晶ゼリーがけ、鍵蕨、蓮芋、長芋、ロースハム
前 菜 みかん香合いくら醤油漬、鮎糠漬レモン、人参カステラ、市田柿博多芋寿司、大徳寺麩白和え、茗荷黄身寿司、姫リンゴカスタード焼
酢の物 白子豆腐、白ポン酢あん、赤おろし、鱈葛打、茹白菜、酢取り茗荷、黄ピーマン
酒の肴 海鼠酢、胡瓜、小角長芋、菊花、梅赤黄ピーマン、割ポン酢 -
祝 肴 伊勢海老黄金焼
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ここで女将さんが挨拶に見えました。
柚子の炊き合わせ、をいただきました。 -
椀 スッポン玉子豆腐
造り 氷見鰤平作り大根おろし、伊勢海老洗い、イサキ皮霜、北寄貝 -
中皿 豚肉味噌葱焼、菊蕪、伏見唐辛子、梅人参
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煮物 鰤大根、竹の子、海老、菜の花
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年越し鰊そば
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ごはん、香の物
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巨峰ゼリー
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夕食後、布団を敷いてもらいました。
しばらくテレビを見て就寝。 -
あけましておめでとうございます。
朝になりました。
初日の出を見ることができました。
今日は穏やかな天気です。 -
広縁で煎茶をいただきながらゆっくり。
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非日常の朝の時間ですね。
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8時過ぎに朝食が運ばれてきました。
おせち料理で豪華です。
小鉢 数の子土佐漬、菜の花昆布〆、糸カツオ
祝膳 紅白小袖蒲鉾、鰊昆布巻き、白千代呂木、柚子伊達巻、五万米、黒豆、グリーンピース、赤千代呂木、酢蓮根、栗きんとん
焼物 鯛塩焼、曙生姜、花百合根、紅梅肉
煮物 角揚、オランダ蒟蒻、高野豆腐、筍、椎茸万年煮、梅人参、紅芋麩、絹さや
ご飯、香の物
メロン、イチゴ
千代呂木なんて、滅多に口にできません。
うれしいです。 -
雑煮 関東雑煮
紅白丸餅、紅白羽子板(人参と大根)大黒しめじ、地鶏葛打ち、小松
菜、梅柚子
このほかに、女将さんが新年の挨拶とお屠蘇を持ってきてくれました。
写真はありませんが、本格的なお屠蘇をいただいたのは初めてです。
赤酒、おいしいですね。 -
名残惜しいですが、10時30分にチェックアウト。(できれば連泊したかった。。)
風が強く東海道線が運転見合わせとのことでタクシーで熱海駅まで行きました。結局、予約していた新幹線に乗れませんでしたが手数料無で払い戻しをしてもらい、こだま号の自由席で東京に戻りました。
こうして、奥湯河原温泉・加満田で最高のおもてなしを受けて2014年を迎えました。この旅館は、老舗旅館で昭和の初期などは数多くの文豪も宿泊したそうです。また、旅館としての日本家屋の造りに遊び心がありとても贅沢で非日常を味わうには最高だと思いました。
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