2013/10/15 - 2013/10/15
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ガブリエラさん
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はじめに・・・
この旅行記は、決して楽しいものではありません。
悲しい歴史が詰まったものですので、興味のない方、苦手な方はこの旅行記はとばして下さい。
見学最初から、涙がとまらず、きちんとした旅行記を作るためにカメラマンに徹していようと決めていましたが、どうしても撮れなかった場所もありました。
ここで亡くなった、罪の無いたくさんの方々が、安らかに眠られている事を祈って・・・
今年は、国内旅行だけにしようと思ってたのですが、色々ありまして海外旅行に行くことにしました。
ロシアに行くつもりで、ツアーに申込んでいましたが、パンフレットを見て「これだ!」とポーランドに惹きつけられました。
いつも通り、ツアーにひとり参加で、たくさんのお友達ができて、楽しい旅になりました。
LOOK JTB 「特別企画 ショパンの音色に耳を傾けて ポーランドみどころひとめぐり9日間」
10月11日:深夜カタール航空でドーハ経由 ワルシャワへ
10月12日: 昼すぎワルシャワ到着後、観光
10月13日: ジェラゾヴォ・ヴォラのショパンの生家 その後ワルシャワでショパンコンサート 列車でクラクフへ
10月14日: クラクフ観光 午後ヴィエチリカ岩塩採掘場観光
10月15日: オシフィエンチム(アウシュヴィッツ&ビルケナウ強制収容所跡博物館) 午後シヴィドニツァの平和教会観光
10月16日: ブロツワフ観光 午後ポズナニ観光
10月17日: トルン観光 その後ワルシャワへ
10月18日: 13:30まで自由行動 夕方カタール航空にて、ドーハ経由関空へ
10月19日: 夕方関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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アウシュヴィッツ強制収容所博物館に到着しました。
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エントランスで、すでにちょっと苦しくなってきました・・。
Kさんが、「大丈夫!」と、はげましてくれます。
それほど、顔色が悪かったのでしょうか・・・。 -
エントランスを入るところで、ヘッドフォンをもらいます。
外に出ると、ここ専用のレシーバーを渡され、電源を入れます。
エリザベスさんも、充分ガイドができますが、ポーランド人のガイドさんがついてくれて、エリザベスさんが通訳する形をとります。
添乗員のO西さんが、唯一の日本人ガイドである中谷さんにメールした所、この日は30人の団体が入ってるため、ダメだったそうです。中で、姿をお見かけしました。 -
負の世界遺産、やっぱり自分の目できちんと見よう!と覚悟を決めて、カメラを握りしめます。
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いろんな国の方が、たくさん来てました。
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こういう配置だったのですね。
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最初に、ガイドブックでも見たことのある門をとおります。
「働けば自由になれる」
こんな嘘の言葉を、収容されていた人たちは、作らされたのですね。
Bの文字、上の方が大きくなっていたのは、せめてもの抵抗だったという説もあるそうです。
こんなに綺麗な黄葉なのに、それが余計に悲しく見えます。 -
Bの文字、上が大きいですね。
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では、入って行きます。
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もともと、オシフィエンチムという地名だったのに、ドイツ語で「アウシュヴィッツ」に、名前まで変えられたそうです。
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建物が、こんなにレンガ造りで頑丈で立派なのは、もともとポーランド人兵士の宿舎だったものを、そのまま利用しているからだそうです。
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当時の写真も、展示されています。
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こういう建物だけ見てると、ここが強制収容所だったとは思いにくいです。
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でも、暗い空と同じように、暗い歴史をかかえた場所なのですね。
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まず、4号棟に入ります。
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入る時、足が震えました。
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最初にあった、追悼碑。
ここで、背中が重くなり、涙がぶわーっと出てきて、思わず部屋の隅に行ってこっそり号泣してしまいました。
あとで、聞いてわかったのですが、上のガラスの部分には、犠牲者の方の灰が入っているそうです。 -
当時の写真。
連れてこられた人たちは、まさか殺されるなんて思わずに、荷物を持って電車に乗せられてきたそうです。 -
資料
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窓からの景色。
収容されていた人たちも、この同じ景色を見ていたのでしょうか。
そう思うと、余計に涙がでてきました。 -
こんなに、いろいろな場所から、アウシュヴィッツに連れてこられたのだそうです。
ユダヤ人の方々、それに身体に障害をもたれてる方々、同性愛者の方々・・・
なんの罪もない人たちが、ここに集められたそうです。 -
何も知らされずに、電車に乗る人々。
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収容所につくなり、選別が行われたそうです。
働けそうな人たちは、辛い労働へ。
それ以外の方々は、ガス室へ。
人体実験に使われた方々もいたそうです。
とくに、双子の方々が使われたそうです。
生き延びた方もいらっしゃったようですが、体に障害が残ったりしたそうです。 -
アウシュヴィッツとビルケナウの位置。
はるかに大きいビルケナウより、なぜアウシュヴィッツの方が有名かというと、すべて残っているからです。
ビルケナウは、連合軍が入ってくる時に、ドイツ軍が証拠を隠そうと、ほとんど焼いてしまったそうです。 -
収容所のジオラマ
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左下の部分は、地下ガス室のジオラマ
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殺人ガスに使われたチクロンBの空き缶
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チクロンB
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次に、5号棟へ。
ここでは、収容されていた方々から、没収した品々が展示されています。
眼鏡の数々。 -
義手や義足など。
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食器
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トランク
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こども服やおもちゃ
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靴
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ブラシなど
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なぜか、紫色の窓がありました。
この窓を通してみると、余計に悲しくなりました。 -
外へ出て、少し歩くと、死の壁がありました。
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私たちも、真っ赤なバラを一輪ずつ備えて、手をあわせました。
ここで、何千人もの方々が、銃殺されたのです。 -
すぐ横には、死のブロックと呼ばれた刑務所があります。
脱走された人がいると、10人の人が無作為に選ばれ、見せしめに殺されたそうです。
ある選ばれた人が、奥さまも子どもさんもいて、かわいそうに思ったコルベ神父(長崎でも、布教をしていたそうです)が、身代わりになって殺されたそうです。 -
死の壁への門
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殺された人々の髪の毛で、毛布を作ったり、売ったりまでしたそうです。
人間って、どこまで残酷になるんだろう・・・。
戦争が人を変えてしまうのか・・・。 -
11号棟(死のブロック)
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復元された集団絞首台
本物だったら、きっと撮ることはできなかったでしょう・・・。 -
収容されてる方々の懲罰など、すべて収容されてる人たちによって行われてたそうです。
自分たちの手は汚さずに・・・。 -
男性収容棟と、女性収容棟は、電圧線でくぎられていたそうです。
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病院もありましたが、ろくに薬ももらえず、だったそうです。
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看板
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ヘス元所長のために作られた絞首台
エリザベスさんが「彼は、一度もあやまらなかったそうです。自分は、指示された事をしただけだと言ってたそうです」と、たんたんと話してるのを聞いて、戦争の恐ろしさ、人の善悪を感じる心までも奪ってしまう怖さを思い、虚しく悲しい気持ちになりました。
1947年4月16日処刑 -
ある建物に入ろうとした時、備えてあるお花に目がとまりました。
中に入ると、広い空間があり、真ん中にお花が供えてありました。
「ここは、ガス室です」
カメラを、しまいました。
そして、手をあわせました。
横には、焼却炉がありました。 -
建物から出てきて、涙も止まり、少し感じていた息苦しさも治ってきた頃、添乗員のO西さんが「大丈夫でした?」と、声をかけてくれました。
他の方々も「涙出たわ。」「子供まで・・」など、お話ししてるうちに、気持ちも切り替えられた気がします。
最初、旅行記を作るつもりはなかったのですが、これは知っておくべき事なんだと、思うようになりました。 -
バスで、少し乗ると、ビルケナウ強制収容所博物館につきます。
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アウシュヴィッツに行ってる間に、このツアーで一番の青空になりました。
このおかげで、かなり気持ちが切り替えられたのかもしれません。
温度もあがり、上着がいらないほどになりました。 -
ここに、高圧電流が流れていたのでしょうね。
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電車の引き込み線の入口です。
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中から見ると、こうなっています。
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線路は、奥の方まで続いています。
だだっ広い草原に見えますが、ドイツ軍が焼いたせいで、建物は少ししか残っていなかったそうです。 -
ユダヤの星の旗を持った方たち
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何を訴えるでもなく、ただ旗を持って立ってらっしゃいました。
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木造のバラックが、数棟あります。
これは、一度焼かれた、壊されたのですが、元のマテリアルを使って、復元されたそうです。
なので、当時のままの姿をとどめています。
使われてる木材は、馬小屋用だったそうで、冬はかなりの寒さで体をこわす方々も、多かったそうです。 -
遠くに、別のバラック数棟が見えますが、そちらにアンネ・フランクさんは収容されていたそうです。
彼女は、腸チフスで亡くなったそうです。
こちらは、遠目に見るだけでした。 -
この一番奥に、慰霊碑があるそうです。
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当時の建物の配置
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バラックの中に入りました。
こちらは、トイレです。
穴だけで、しかも時間まで決められていて、時間外に使うと懲罰があったそうです。
ものすごい憤りを覚えました。 -
隣りのバラックには、ベッドがありました。
こんな木造の3段ベッドで、しかも何人も一緒に寝ていたそうです。 -
暖房は、これだけです。
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柵の外の黄葉
当時もあったのでしょうか。 -
監視塔の中です。
-
どんな気持ちで、監視していたのか・・・
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誰もが笑顔で暮らせる、平和な世界が、実現できたらいいのに・・。
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監視塔 外から
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悲しいくらいの青空のもと、ビルケナウ強制収容所博物館を後にします。
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駐車場の柵に、一輪のユリがさしてありました。
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この旅行記へのコメント (18)
-
- スミさん 2017/08/17 10:17:13
- 同感です。
- 今年、行ってきました。個人旅行だったので英語ツアーしかなくて、でも充分に伝わりました。
その時代の本や映画を見ていましたが、実際の場所を見ることで改めて世界平和を願わずには入られませんでした。
- ガブリエラさん からの返信 2017/08/17 14:57:47
- RE: 平和な世の中になってほしいですね(*^_^*)
- みやさん☆
こんにちは♪
アウシュビッツの旅行記を見て下さり、ご投票までありがとうございました。
実際に、あの地に行って、中を歩いてみると、本当に平和の尊さを感じますよね。
日本も、色々近隣諸国の脅威にさらされている今、本当に平和な世界になることを祈ります。
今年の秋、またポーランドに行ってきます(*^_^*)
ガブ(^_^)v
-
- ottoさん 2014/03/12 21:02:24
- ポーランドの旅 充実した旅だったようですね
- ガブリエラさん 今晩は!
2月以来度々のご訪問有難うございます。
ピュアーな感性で内外の旅を満喫されているご様子羨ましく拝読させて頂きました。
昨夜BSプレミアムで ”Life is beautiful ”を見たところでしたので強制収用所の場面がありありと甦ってきました。全く非人道的な所業ですね。
これからも楽しみにしています。
otto
- ガブリエラさん からの返信 2014/03/12 23:06:10
- RE: ありがとうございます♪
- ottoさん☆
こんばんは♪
いつも、旅行記を見て下さって、ありがとうございます(*^_^*)
私も、楽しく拝見させていただいてます!
書き込みもせずに、すみません(^_^;)
ポーランドの旅、とっても楽しかったですヽ(^o^)丿
人も、とても暖かくて♪
アウシュヴィッツは、かなり辛く、胸が痛くなりましたが、今後このような非道な事が起こらないように、残してあるんだな・・・と思いました。
戦争は、絶対ダメですよね!
これからも、よろしくお願いいたします(*^_^*)
ガブ(^_^)v
-
- るなさん 2013/11/11 09:03:48
- どうするべきか......
- 負の遺産にちゃんと直面して行くべきか、未だ答えが出ないままの私です。
人として知っておいた方がいいと思う反面、直視出来ないような。
親として、子供の犠牲なんて有り得ないと思うから...やっぱり受け止められない気がします。
どうしよう。
るな
- ガブリエラさん からの返信 2013/11/11 19:08:41
- RE: 難しいところですよね・・・
- るなさん☆
こちらにも、ありがとうございます(*^_^*)
アウシュヴィッツ、私はツアーで組み込まれてたから行きましたが、おそらくオプションだったら、選択してなかったでしょう。
それくらい、行くまで、怖くて・・・
るなさん、気持ちの切り替え早いですか?
もし、引きずられるようだったら、その日1日、暗くなってしまうかも・・。
でも、負の遺産として、とても貴重な展示は、見る価値はあると思います。
ただ、街歩きに時間をかけた方が、楽しいとは思います。
うーん、むずかしいですよね・・・。
ゆっくり、お友達と考えて下さいね。
ガブ(^_^)v
-
- こあひるさん 2013/11/11 08:36:58
- やっぱり重いですね・・・
- ガブちゃん、おはよ〜!
アウシュヴィッツ・・・なにを言っても表現しきれない・・・言葉にできない重さがいっぱいですね。
ガブちゃんは、霊感ではないかもしれないけど、何か・・・亡くなった方の残した念を感じやすいのですね(わが家2人は全くないんですけど)。
実際に見学するとなると・・・見ておかなければいけない・・・と思いながらも、つらいでしょうね。人間って、ここまで酷いことを極めるまではいかないにしても、少なからずここに至る途中のようなことを、いつまでたっても繰り返していますよねぇ・・・・。
こういう大切な重い史跡については、日本語できちんと詳しく説明を聞きながら見学したいですね。
旅行記を見ていても・・・やっぱり涙が出てきます・・・。胸が痛いです。
こあひる
- ガブリエラさん からの返信 2013/11/11 19:00:46
- RE: そうなんです・・・(T_T)
- こあひるさん☆
こんばんは♪
いつも、本当に本当にありがとうございます(*^_^*)
アウシュヴィッツは、本当に胸が苦しくなって、涙がとまりませんでした。
同調してしまう、というか、今回は背中が重くなって・・・
窓の外を見て、気をまぎらわそうとしても、その当時もこの景色だったのか・・などと考えてしまって、余計に泣けてきちゃいました。
ものすごく残酷な写真がある、という訳ではなく、物がたんたんと語りかけてくるのが、余計に悲しく、考えさせられました。
4トラの方々に、戦争の恐ろしさを知っていただきたい、と思い、一生懸命写真に収めましたが、最後のガス室だけは「人間として、撮ってはいけない場所」と感じました。
負の遺産、平和な世の中を作るためには、残していかないといけませんよね。合掌・・・
ガブ
-
- たらよろさん 2013/11/10 16:02:56
- 辛い歴史に直面し
- こんにちは、ガブちゃん。
アウシュビッツの負の遺産。
でも、しっかりと機会があれば確認しておきたいそんな遺産ですね。
広島原爆ドームも負の遺産だけれど、
アウシュビッツはまた違った雰囲気が漂う。。。
この地で苦しんだ長い年月があるのが余計にしんどさを倍増させるね。。。
ライフイズビューティフルや、シンドラーのリストなどの映画でした
アウシュビッツ収容所のことは知らない浅い知識だけれど、
映画から感じる、そして映画で実際に見た建物や線路、メッセージなど。。。
身の詰まる思いで旅行記をみました。
やっぱり、多くの人に知ってもらわないとね。。。
旅行記を作ることは正解だと思うよ。
たらよろ
- ガブリエラさん からの返信 2013/11/10 23:06:03
- RE: そう言ってもらえると、嬉しいよ!
- たらよろちゃん☆
こちらにも、本当にありがとう。
アウシュヴィッツは、私も映画「ライフイズビューティフル」(一番好きな映画なの!)で見てて、あまりに悲しくて・・・
それもあって、余計に行きたくなかったんだ。
でも、行ってみて、これは知っとくべきなんだって思ったよ。
広島の原爆資料館、ドームは小学生で行ったから「戦争怖い!」って思いが、すごく強くなった。
今回のアウシュヴィッツは、「苦しい・辛い・悲しい」っていうのを、体で感じてきたよ。
世界中の人が、この悲劇を、事実を知って、戦争のおろかさに気づいてくれるといいな、って思った。
旅行記、苦手な人もいるだろうから、どうしよう。。とも思ったけど、たらよろちゃんに、正解って言ってもらえて、作ってよかったって思えた!
ありがとう(*^_^*)
世界平和、実現するといいね!
ガブ(^_^)v
-
- ひゅうひゅうさん 2013/11/05 18:49:52
- 負の遺産
- ガブちゃん、こんばんは
海外旅行と言えば、綺麗な景色、お城や美しい庭園が主だと思いますが、アウシュヴィッツ強制収容所のように負の遺産の見学となると、考えますね。
遠い国ですが、アンネの日記やシンドラーのリスト、その他映画で何度も見ているので、やはり真実はこの目で見ておかなくてはと思います。が、辛そう・・・
見学の日が曇っていることもあって、なんだかどんよりしていますね。
旅行記を読んでいて、ガブちゃんが心配になりました。
コメントを書いていても、また思い出してしまいますよね。
戦争が人間の心をここまで変えてしまうのかと、恐ろしくなりました。
ひゅうひゅう
- ガブリエラさん からの返信 2013/11/05 21:24:52
- RE: とても考えさせられました。
- ひゅうひゅうさん☆
こんばんは♪
いつも、本当にさっそく見てくださって、ありがとうございます(*^_^*)
アウシュヴィッツ、旅行前まで、どうしよう・・イヤホンガイド切って、目だけで・・とか、色々考えてたのですが、ツアーの他の方々が優しくって、心強かったので、きちんと見よう!と思えるようになりました。
行ってみると、なんだかこぎれいな建物が並んでて、あまり実感がわかなかったのですが、鉄条網を見た瞬間、「ここはアウシュヴィッツなんだ」と・・。
とても大事な、これから戦争のない平和な世界を作るために必要な、そんな場所でした。
今思うと、行ってよかったと思います。
ご心配下さって、ありがとうございます。
涙が出たことで、切り替えが早くできた気がします。
午後の、平和教会見学も、スケジュール的に素晴らしかったので。
あと、ちょっとで終わる予定ですので、来週にはお邪魔できると思います♪
頑張りまーす!!!
ガブ(^_^)v
-
- カメちゃんさん 2013/11/01 13:41:52
- 悲しいアウシュビッツ
- ガブちゃん こんにちは
アウシュビッツ−ビルケナウ強制収容所を見学されたのですね。
強制収容所博物館だけの簡単な見学でなくて、アウシュビッツとビルケナウの二つの収容所(「アウシュビッツ−ビルケナウ」として、一体的に捉える見方もあるようです)を丁寧に見ることが出来て、良かったですね。
私はダッハウ強制収容所跡しか見ていませんので、アウシュビッツ−ビルケナウ強制収容所跡も行って見たいと思い続けていましたが、もう実現もできません(-_-;)
でも、ガブちゃんが行ってくれて、詳細なお写真とお話でその様子を知ることが出来ました。
それにしても本当に酷いことをしたものですね。
ここに収容された人々は衣食住の全てが劣悪な中で、どんなに辛いをされたことでしょうか。そして、死へ遠いやられていく想いはどんなだったのか。思うほどに辛くなりますね〜(T_T)
ガブちゃんのお写真を拝見しながら、「ファシズムは、『民主主義』の制度がなければ生まれない」との、ガイドさんのお話を思い出しました。改めて、そのお話の意味を噛みしめました。厳しい歴史の姿ですね〜(-_-;)
話は変わって・・
クラクフの織物会館は昔風のつくりで親しみが持てますね。
と言いますか、クラクフの街全体が歴史の名残を残しているようですね。
木組みの教会!(^^)!
ええ〜〜! ホント??!って思っちゃいましたよ!!!(^o^)
でも、立派な教会でしたね〜(^-^) 内部がチョット暗すぎたかな?
絵画も彫刻もパイプオルガンも素晴らしいですね!!
プロテスタントの教会にしては、装飾がチョット賑やかな〜って感じ??
教会名が「平和の教会」っていうのは、大いに気に入りました!(^^)!
それでは、また・・
カメちゃん
- ガブリエラさん からの返信 2013/11/01 21:34:48
- RE: 悲しい歴史ですよね・・・
- カメちゃん☆
こんばんは♪
いつも、さっそく見て下さって、本当にありがとうございます(*^_^*)
とっても嬉しいです!!!
早く旅行記作り終えて、カメちゃんとこにお邪魔しにいけるよう頑張ります!
アウシュヴィッツ、ビルケナウは、もともと感情移入しちゃうタイプなので、気持ちが落ち込んでしまって、その後の日程に支障をきたすんじゃないか、とか色々考えて、行きたくないと思ってたのですが、やはり見て感じることが、本当に多くって、行ってよかったと思いました。
ただ、ずっと泣きながら歩いてましたけどね・・・。
世界どこでも、皆が笑顔でいられる平和な世界・・・夢かもしれないけど、実現してほしいと思います!
紛争、テロ、悲しいニュースを見たくないですものね。
平和教会、その後に行ったので、余計に癒された気がします♪
天使さまを見て、ホッとしました(*^_^*)
木組みの建物を見ると、ついドイツを思いだしましたヽ(^o^)丿
ガブ(^_^)v
-
- ぶたくまさん 2013/10/31 19:59:47
- ぐっときてしまいました。
- ガブリエラさん。良く頑張って写真撮ってきましたね。
何だか胸にこみ上げてくるものが…
コメントを残してよいものなのか…
ただ、実際に行ってない私にも考える機会をくれたことに感謝です。
- ガブリエラさん からの返信 2013/11/01 19:00:37
- RE: ありがとうございます(*^_^*)
- ぶたくまさん☆
こちらにも、本当にありがとうございます♪
辛い歴史、負の遺産・・・
行くまで、本当に「いきたくない」って思ってたのですが、やはり大切な経験になったと思います。
行かれてない方に、真実を知っていただこうと、頑張って写真を撮ったので、そういう風に書いて下さると、涙が出るほど嬉しいです。
頑張って、よかった・・・。
平和のありがたさ、皆が心に思わないといけませんね。
ガブ(^_^)v
-
- まほうのべるさん 2013/10/31 07:48:37
- ツアーのガイドは必ず中谷さんでは。
- おはようございます、ガブリエラさん。
アウシュヴィッツは重いテーマを持っているのでポーランドに行く人達は
ここをどうしようかと思い悩みますね。
ポーランドはとても素敵な所がたくさんあるので思わずパスしてしまおうかと思ったりして。
べるもポーランドに行くと決めてから出発直前までアウシュヴィッツの位置づけをどうしようかと悩みました。
パスするのは人としてどうなのかと。
特にべるは一人旅なので心に重いものをかかえての旅は続けられるかと。
そして出した結論はガイドをつけず個人での入場でした。
帰国してからもその選択が良かったかはわかりませんが、淡々と見学することができました。
どんな形でも行って良かったと思っています。
でも、ツアーのガイドは全て中谷さんが担当されるのだと思っていました。
byまほうのべる
- ガブリエラさん からの返信 2013/10/31 09:42:08
- RE: 私も、そう思ってたんです〜!
- まほうのべるさん☆
おはようございます♪
いつも、さっそく見て下さって、本当にありがとうございます(*^_^*)
作成もあとちょっと・・・。早くお邪魔したい気持ちを我慢して、作り終えてぴゅーっと飛んでいきますね!!!
私も「その後の観光、楽しめるのかな・・・。」って心配が一番でした。
当日の朝まで「レシーバーの電源切っておこう」と思ってたのですが、入る時に、ツアーで仲良くなった方が「私たちがいるから、大丈夫」って言ってくれたので、お話しをきく勇気がでました。
まほうのべるさんは、おひとり旅だと、余計にその後の気分の事、ご心配だったでしょう・・・。
ご自分の目で、淡々と見ていくのが、本当は一番いいのかもしれませんね。
行ってみて、やはり一度は行っておくべきだった、と思いました。
平和のありがたさ、戦争のおろかさ・・学ぶ事は、たくさんありました。
いろんな国の人に、行ってほしいですよね。
ガイド、私も中谷さんだと思ってたら、そうでもなかったようです。
ポーランドの人の言葉で聞ける、っていうのもよかったかもしれません。
まほうのべるさんの感じられたこと、早く読みにいけるように、作成頑張って終わらせますね。
ガブ(^_^)v
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