Biennale Arte 2013開催中の秋のヴェネツィア　1日目前半

2013/10/19 - 2013/10/22

2年に1度のBiennale Arte（ビエンナーレ国際美術展）開催中の秋のヴェネツィアに行ってきました。

Biennale Arte 2013
http://www.labiennale.org/en/Home.html
2013.6.1〜11.24 10:00〜18:00 月曜定休

エリア ベネチア(イタリア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 高速・路線バス 船 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ブダペストのリスト・フェレンツ空港（旧ブダペスト・フェリヘジ国際空港）

老舗レストラン『グンデル』のカフェで、朝食をとるこにしました。

いつも上の階のフードコートやカフェばかり利用していたけど、もっと早くに利用すればよかった。

リスト フェレンツ国際空港 (BUD) 空港

ブダペストのリスト・フェレンツ空港内の『グンデル』のカフェ

これからパニーニの本場に行くのに、ハム＆チーズとチキンのパニーニしちゃいましたＡ＾＾；

ブダペストのリスト・フェレンツ空港内の『グンデル』のカフェ

ハム＆チーズとチキンのパニーニ

チキンの方がおいしかったです。

ブダペストのリスト・フェレンツ空港

LCC専用の倉庫のような建物の搭乗口A15へ。

前回のミラノへのフライトの時と同じ搭乗口でした。

ブダペストのリスト・フェレンツ空港

歩きでRyanairに搭乗します。

ブダペスト−ヴェネツィア往復：280ユーロ/2人

Ryanairに乗りこみます。

Ryanairに乗りこみます。

Ryanair機

Ryanair機内

Ryanair機内

座席に書かれた安全のしおり

Ryanairの座席に書かれた安全のしおりの逃げる女性に走り方が、ちょっとかわいかった〜。

ブダペストより約1時間半のフライトで、ヴェネツィアのTreviso（トレヴィソ）空港に到着しました。

トレビゾ空港 (TSF) 空港

ヴェネツィアのTreviso（トレヴィソ）空港

ヴェネツィアのTreviso（トレヴィソ）空港からの空港バスのチケット販売機。

片道10ユーロ
往復18ユーロ

前もってネットで買っておいても、値段は一緒でした。

友達から教えてもらった時刻表を、iPadに取り込んでおいたのが重宝しました。時期によって、けっこう変更になるようです。
http://mobile.atvo.it/index.php?lingua=it&area=23&menuid=36&view_pc=

ヴェネツィアのTreviso（トレヴィソ）空港からの空港バス

似たバスが停まっていて、違うところへ行くバスに乗りそうになりましたＡ＾＾；

友達に聞いていた通り、時刻表の時間より少し早めに出発してしまいました＠＠

ヴェネツィアのTreviso（トレヴィソ）空港を出てまもなくの高級住宅街。

ヴェネツィアのTreviso（トレヴィソ）空港を出てまもなくの高級住宅街。

ヴェネツィア・メストレ駅前の駐車場の建物がおしゃれでした。

ヴェネツィア島と本土のメストレ地区とを結ぶリベルタ橋からの眺め

ヴェネツィア島と本土のメストレ地区とを結ぶリベルタ橋からの眺め

ヴェネツィアのTreviso（トレヴィソ）空港から空港バスで40〜50分で、ヴェネツィア島のローマ広場に到着しました。

ローマ広場 広場・公園

ヴェネツィア島のローマ広場のチケット売り場には、長蛇の列。アメリカからの団体さんが、並んでいたようです。ガイドさんがアドバイスするけど、あまり聞かずに、窓口の方にがんがん質問してなかなか進みません＞＜

3泊4日の滞在なので、ヴァポレットの72時間券35ユーロを購入しました。

1回券が7ユーロなので、6回以上乗ればもとがとれます。ブラーノ島やムラーノ島に行く時にも使えるので、かなりお得です。

ヴァポレットの船着き場の近くにも販売機とチケット売り場の窓口があって、こちらはがらがらでした。

ローマ広場のヴァポレット乗り場から憲法の橋が見えます。

コスティトゥツィオーネ橋 (カラトラヴァ橋) 現代・近代建築

ローマ広場のヴァポレット乗り場より初ヴァポレットに乗って、大運河を進みホテルに向かいます。

憲法の橋の下で新郎新婦が記念撮影中。お幸せに〜♪

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

サンタ・ルチア鉄道駅向かいのサン・シメオン・ピッコロ教会

サンタ・ルチア駅

サンタ ルチア駅 駅

サンタ・ルチア駅近くのスカルツィ橋をくぐります。

スカルツィ橋 建造物

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットから、サン・ジェレミア教会が見えてきました。

大運河を進むヴァポレットから臨むサン・ジェレミア教会。

サン ジェレミア教会 寺院・教会

大運河を進むヴァポレットからの眺め

サン・ジェレミア教会を過ぎたところ。

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

ちょっと変わった形の教会が見えました。教会が本当に多くって、どの教会なのかさっぱりわからずＡ＾＾；

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

小さな運河からゴンドラが出てきました。

大運河を進むヴァポレットからの眺め

ヴァポレットの横をゆったりと進むゴンドラ

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

ゴンドラが１艘浮かんでいます。

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

リアルト橋が見えてきました。

リアルト橋 建造物

大運河を進むヴァポレットからの眺め

リアルト停船所

大運河を進むヴァポレットからの眺め

リアルト橋近くを進むゴンドラ

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺めが素晴らしくって、皆さんと一緒に写真を撮りまくり。

大運河を進むヴァポレットからの眺め

大運河を進むヴァポレットからの眺め

ホテルの最寄りの停船所『S.Samuele』が見えてきました。

宿泊するホテルの最寄りの停船所『S.Samuele』

サン・サムエレ教会も見えてきました。

サン サムエレ教会 寺院・教会

宿泊するホテルの最寄りの停船所『S.Samuele』

24時間券や36時間券を買ったら、ここにかざして使い始めの時間を記録しないといけないそうです。まだ有効かどうかの確認もできます。

宿泊するホテルの最寄りの駅『S.Samuele』から細道を歩いてホテルに向かいます。

『S.Samuele』から細道を歩いてホテルに向かいます。

建物だけでなく、ランプや門もとっても凝っています。

『S.Samuele』から細道を歩いてホテルに向かいます。

『S.Samuele』から細道を歩いてホテルに向かいます。

フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局が、『S.Samuele』から歩いてきた細道にありました。

そして宿泊するホテルは、この斜め前でした。

フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局の斜め前にあるホテル『Albergo San Samuele（アルベルゴ サン サムエル）』が今回の宿です。

http://www.hotelsansamuele.com/

ホテル サン サミュエレ ホテル

ホテル『Albergo San Samuele（アルベルゴ サン サムエル）』

客室数10室の小さなホテルです。

ホテル『Albergo San Samuele（アルベルゴ サン サムエル）』

ホテル『Albergo San Samuele（アルベルゴ サン サムエル）』

今回宿泊したダブルルーム

booking.comより予約して、ダブルルーム（朝食なし）：390ユーロ/3泊

客室内で利用可能なFree wifiあり。レセプションの入口にパスワードが貼ってありました。時々すっごく遅くなるけど、使えなくなることはありませんでした。

ホテル『Albergo San Samuele（アルベルゴ サン サムエル）』

今回宿泊したダブルルームに飾られたヴェネツィアの絵

ホテル『Albergo San Samuele（アルベルゴ サン サムエル）』

今回宿泊したダブルルームに飾られたヴェネツィアの絵

こんなポストカードがあったらほしいな〜。

ホテル『Albergo San Samuele（アルベルゴ サン サムエル）』

だんなが気にいったこぢんまりとした勉強机

ホテル『Albergo San Samuele（アルベルゴ サン サムエル）』

今回宿泊したダブルルームからの眺め

ホテル『Albergo San Samuele（アルベルゴ サン サムエル）』

今回宿泊したダブルルームのバスルーム

ホテル『Albergo San Samuele（アルベルゴ サン サムエル）』

今回宿泊したダブルルームのバスルーム

ホテル『Albergo San Samuele（アルベルゴ サン サムエル）』のある通り

by K

ホテル『Albergo San Samuele（アルベルゴ サン サムエル）』の近くの通り

サン・マルコ広場を目指します。

ホテルから、まずはサン・マルコ広場を目指します。

サン・マルコ広場を目指す途中の細道

Carlo Morettiのショールーム『L'ISOLA』に飾られたの美しいグラス

http://www.lisola.com/

サン・マルコ広場を目指して進みます。

ちょっと気になった『Torattoria da Fiore』

http://www.dafiore.it/main.asp?pg=introduction&lang=eng

サン・マルコ広場に着いたかと思ったら、まだサント・ステファーノ広場でしたＡ＾＾；

サント・ステファーノ広場

右側の建物が、サント・ステファーノ教会。

正面からも撮ればよかったな〜。

サント・ステファーノ広場

右奥に、サン・ヴィダル教会が見えます。

サン・ヴィダル教会

サンヴィダル教会 寺院・教会

サン・マルコ広場を目指す途中の小運河

サン・マルコ広場を目指す途中の細道

by K

ムーア人の置物が売っていたお店

2011年4月にオープンしたパンとお菓子の店『Fuori Menu』

http://www.cibando.com/pasticceria/fuori-menu-fly-away

『Pasticceria Fuori Menu』

『Pasticceria Fuori Menu』

『Pasticceria Fuori Menu』

この中から2袋買って、滞在中のおやつにしました。

『Pasticceria Fuori Menu』

『Pasticceria Fuori Menu』

『Pasticceria Fuori Menu』

『Pasticceria Fuori Menu』

中もチョコクリームのシュークリームを、店内でいただきました。おいしかった〜♪

サン・マルコ広場を目指す途中の小運河

サン・マルコ広場を目指す途中の小運河

サン・マルコ広場を目指す途中の小運河

by K

サン・マルコ広場を目指す途中で、フィレンツェの文具屋さん『Il Papir（イル・パピロ）』に寄りました。

http://www.ilpapirofirenze.it/puntiVendita.aspx

フィレンツェの文具屋さん『Il Papir（イル・パピロ）』

フィレンツェの文具屋さん『Il Papir（イル・パピロ）』

フィレンツェの文具屋さん『Il Papir（イル・パピロ）』

フィレンツェの文具屋さん『Il Papir（イル・パピロ）』

フィレンツェの文具屋さん『Il Papir（イル・パピロ）』

フィレンツェの文具屋さん『Il Papir（イル・パピロ）』

フィレンツェの文具屋さん『Il Papir（イル・パピロ）』

フィレンツェの文具屋さん『Il Papir（イル・パピロ）』

フィレンツェの文具屋さん『Il Papir（イル・パピロ）』

サン・マルコ広場を目指す途中でみつけたフィレンツェの文具屋さん『Il Papir（イル・パピロ）』の近くの教会

サン・マルコ広場を目指す途中の細道

若手の紙屋さんが、臨時のお店を出していました。

若手の紙屋さんお隣の閉まっていた紙屋さん