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ルッエルンは2009年に半日だけだが、訪れており、<br />今回は、ここを拠点に、(7/11:ティトリス・エンゲルベルグ)<br />(7/12:リギクルム)を回る予定。

2013年ベルニナ・氷河特急の旅 その⑥

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2013/07/05 - 2013/07/13

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シリウス

シリウスさん

ルッエルンは2009年に半日だけだが、訪れており、
今回は、ここを拠点に、(7/11:ティトリス・エンゲルベルグ)
(7/12:リギクルム)を回る予定。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
2.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 早朝(6:30頃)食事を済ませて<br />近所を散策することにした。<br />私達夫婦の朝は、いつも早い(平均6:00)。<br />出来るだけ人の少ない時間が欲しいだけ。

    早朝(6:30頃)食事を済ませて
    近所を散策することにした。
    私達夫婦の朝は、いつも早い(平均6:00)。
    出来るだけ人の少ない時間が欲しいだけ。

  • イエズス教会。<br />

    イエズス教会。

  • カベル橋から2つ目、上流にある<br />シュブロイヤー橋に向かう。

    カベル橋から2つ目、上流にある
    シュブロイヤー橋に向かう。

  • 橋の隙間から。

    橋の隙間から。

  • シュブロイヤー橋から、ムーゼック城壁に<br />向かう。<br />朝日があがってきた。<br />今日も晴れそうだ。

    シュブロイヤー橋から、ムーゼック城壁に
    向かう。
    朝日があがってきた。
    今日も晴れそうだ。

  • 城壁の向こうに「ピラトゥス山」が見える。<br />2009年に訪れたときは、少し霧が出たが、<br />登山電車と、ロープウェイ乗り継ぎで回った<br />思い出の山だ。<br />くちばしが黄色のカラスのような鳥が<br />山頂を飛び回っていたことを覚えている。

    城壁の向こうに「ピラトゥス山」が見える。
    2009年に訪れたときは、少し霧が出たが、
    登山電車と、ロープウェイ乗り継ぎで回った
    思い出の山だ。
    くちばしが黄色のカラスのような鳥が
    山頂を飛び回っていたことを覚えている。

  • なんという名の花だろう。<br />色々な場所で、色々な花を見るが、<br />特に名前を調べたり、知ろうとしない。<br />もっと興味を持てば楽しいのだろうが、<br />色々なシチュエーションの中で美しければ<br />それで満足してしまう。

    なんという名の花だろう。
    色々な場所で、色々な花を見るが、
    特に名前を調べたり、知ろうとしない。
    もっと興味を持てば楽しいのだろうが、
    色々なシチュエーションの中で美しければ
    それで満足してしまう。

  • 接近撮影。

    接近撮影。

  • 城壁に上ってみたかったが、まだ7時、<br />門らしき場所があったが、開いていない。

    城壁に上ってみたかったが、まだ7時、
    門らしき場所があったが、開いていない。

  • 城壁に沿って歩く。

    城壁に沿って歩く。

  • 人一人居ない中庭、と言うより<br />城壁を挟んで、市街地の外側。

    人一人居ない中庭、と言うより
    城壁を挟んで、市街地の外側。

  • テクテクと丘を下り、カベル橋に<br />戻ってきた。<br />白鳥も、やっとおめざめか。

    テクテクと丘を下り、カベル橋に
    戻ってきた。
    白鳥も、やっとおめざめか。

  • 昼の賑わいがうそのように、橋は<br />まだ眠っている(7:30頃)。

    昼の賑わいがうそのように、橋は
    まだ眠っている(7:30頃)。

  • ルッエルンを8時06分発のエンゲルベルグ行き<br />列車に乗る。<br />プラットホーム前の時刻板をみて、そのホームを<br />進んで待っていたのだが、入ってきた電車に乗車して、<br />行き先を確認すると「ちがうョこのホームの先端まで<br />行きなさい」との事。<br />同じホームの先の方に電車は止まっていた。<br />危うく乗り違えるところだった。<br />お得意のハプニングは起こらなかった。

    ルッエルンを8時06分発のエンゲルベルグ行き
    列車に乗る。
    プラットホーム前の時刻板をみて、そのホームを
    進んで待っていたのだが、入ってきた電車に乗車して、
    行き先を確認すると「ちがうョこのホームの先端まで
    行きなさい」との事。
    同じホームの先の方に電車は止まっていた。
    危うく乗り違えるところだった。
    お得意のハプニングは起こらなかった。

  • 列車は、朝日の中を突き進む。<br />エンゲルベルグ「天使の山」。<br /><br />

    列車は、朝日の中を突き進む。
    エンゲルベルグ「天使の山」。

  • エンゲルベルグ到着(8:53)。<br />ティトリス乗り場まで、無料バスがある。<br />鉄道乗車券を持っていれば、無料。<br />ここは、スイスパスで半額の往復43Frを<br />支払って、乗車券購入。

    エンゲルベルグ到着(8:53)。
    ティトリス乗り場まで、無料バスがある。
    鉄道乗車券を持っていれば、無料。
    ここは、スイスパスで半額の往復43Frを
    支払って、乗車券購入。

  • 街のため池を見ながら、ぐんぐんと上昇。<br />ため池さえもブルーで美しい。

    街のため池を見ながら、ぐんぐんと上昇。
    ため池さえもブルーで美しい。

  • 草原の緑。

    草原の緑。

  • 乗換駅のトリプゼーまで急激に登る。

    乗換駅のトリプゼーまで急激に登る。

  • トリュプゼーで少し外に出てから乗り換えて、<br />360度回転のロープウェイでスタンド駅、<br />更に乗り換えて五分程で山頂駅に到着する。<br />大勢のインド人ツアーと遭遇。<br />どうもツアーの団体は苦手。<br />乗車を一回やり過ごしたが、そんなものでは<br />間に合わない。<br /><br />

    トリュプゼーで少し外に出てから乗り換えて、
    360度回転のロープウェイでスタンド駅、
    更に乗り換えて五分程で山頂駅に到着する。
    大勢のインド人ツアーと遭遇。
    どうもツアーの団体は苦手。
    乗車を一回やり過ごしたが、そんなものでは
    間に合わない。

  • トリブゼー到着、そして乗換。<br />帰りにはここで降りて<br />トリブ湖散策をする予定。

    トリブゼー到着、そして乗換。
    帰りにはここで降りて
    トリブ湖散策をする予定。

  • 仕方なく?同乗したが、騒々しいこと<br />この上ない。<br />楽しんでいるのだろうが、人を押しのけて<br />写真を撮ろうとしている。<br />360度、回転するんだからジッとしていなさい。<br />無理やり内側の手すりを持っている人は、回転のため、<br />体が持ってゆかれて、手を無理やり伸ばすものの、<br />無駄な抵抗はやめろの、形になる。<br />あーあ・・・

    仕方なく?同乗したが、騒々しいこと
    この上ない。
    楽しんでいるのだろうが、人を押しのけて
    写真を撮ろうとしている。
    360度、回転するんだからジッとしていなさい。
    無理やり内側の手すりを持っている人は、回転のため、
    体が持ってゆかれて、手を無理やり伸ばすものの、
    無駄な抵抗はやめろの、形になる。
    あーあ・・・

  • 眼下にはトリプ湖が綺麗に見える。

    眼下にはトリプ湖が綺麗に見える。

  • 下りロープウェイ。

    下りロープウェイ。

  • 湖ははるか下。

    湖ははるか下。

  • 頂上が近くなってきた。

    頂上が近くなってきた。

  • 到着まじか。

    到着まじか。

  • 展望台からの眺め。

    展望台からの眺め。

  • 3020mの展望台にて。

    3020mの展望台にて。

  • 展望台の様子。

    展望台の様子。

  • 晴れ渡った空の青、雪を抱いた<br />山並みが何処までも続く。

    晴れ渡った空の青、雪を抱いた
    山並みが何処までも続く。

  • 真っ青な空がまぶしい。<br />リギやピラトゥスよりも<br />グリンデルヴァルドに近く、<br />ベルナーアルプスの山並みが<br />美しく見えます。

    真っ青な空がまぶしい。
    リギやピラトゥスよりも
    グリンデルヴァルドに近く、
    ベルナーアルプスの山並みが
    美しく見えます。

  • 展望台のすぐそばには雪。

    展望台のすぐそばには雪。

  • 子供たちは、雪の滑り台を<br />楽しんでいる。

    子供たちは、雪の滑り台を
    楽しんでいる。

  • 眼前には、切り立った岩山。

    眼前には、切り立った岩山。

  • そろそろトリプ湖へ降りよう。<br />下から霧がわいてきた。

    そろそろトリプ湖へ降りよう。
    下から霧がわいてきた。

  • トリュプ湖に向かう。

    トリュプ湖に向かう。

  • トリプゼー駅(1,800m)。<br />ティトリスに行かれる方は、<br />ぜひ、立ち寄って欲しい場所でした。<br />早足なら、一時間で回れます。<br />

    トリプゼー駅(1,800m)。
    ティトリスに行かれる方は、
    ぜひ、立ち寄って欲しい場所でした。
    早足なら、一時間で回れます。

  • ゆっくり歩いて1時間半の散策開始。

    ゆっくり歩いて1時間半の散策開始。

  • 途中には休憩ペンチも有る。

    途中には休憩ペンチも有る。

  • 湖畔の道の名前は「フラワートレイル」。<br />花の名前のカードが傍に置いてある。<br />

    湖畔の道の名前は「フラワートレイル」。
    花の名前のカードが傍に置いてある。

  • 霧が流れて、霧がかかって<br />一時も同じ景色を見せない。

    霧が流れて、霧がかかって
    一時も同じ景色を見せない。

  • 道は、砂利道だが平坦で歩きやすい。

    道は、砂利道だが平坦で歩きやすい。

  • フラワーハートリング???

    フラワーハートリング???

  • 霧の湖畔は幻想的。

    霧の湖畔は幻想的。

  • 向こう岸にレストランがあった。

    向こう岸にレストランがあった。

  • 本当にお花畑の湖畔だった。

    本当にお花畑の湖畔だった。

  • ポツリ、ポツリ咲く花も良し。<br />群れ咲く花も良し。

    ポツリ、ポツリ咲く花も良し。
    群れ咲く花も良し。

  • 山際に大きなレストラン、<br />宿泊客も居るようだ。

    山際に大きなレストラン、
    宿泊客も居るようだ。

  • そろそろ、一周して入り口近くまで<br />やってきた。

    そろそろ、一周して入り口近くまで
    やってきた。

  • 湖の入り口近くの丘に、<br />小さな円形教会があったので、<br />行ってみた。

    湖の入り口近くの丘に、
    小さな円形教会があったので、
    行ってみた。

  • 現代風のつくりで、ぶ厚い石版を<br />積み重ねたような概観はスイス山小屋風。<br />

    現代風のつくりで、ぶ厚い石版を
    積み重ねたような概観はスイス山小屋風。

  • 内に入ると,正面には、<br />四角いステンドグラス。<br />席は扇形に広がる。

    内に入ると,正面には、
    四角いステンドグラス。
    席は扇形に広がる。

  • ステンドグラスは、虹色に<br />グラデーションしており、<br />壁面ぐるりに施されていた。

    ステンドグラスは、虹色に
    グラデーションしており、
    壁面ぐるりに施されていた。

  • こんな、ステンドグラスの形と、<br />配色と、配置は、初めてみた。<br />周囲から陽光を取り入れている。

    こんな、ステンドグラスの形と、
    配色と、配置は、初めてみた。
    周囲から陽光を取り入れている。

  • シャガールの様な色使いであり、<br />モンドリアンの様な幾何学模様であり、<br />そのアレンジがいかにも現代風に<br />感じられた。

    シャガールの様な色使いであり、
    モンドリアンの様な幾何学模様であり、
    そのアレンジがいかにも現代風に
    感じられた。

  • 所々に、人物像が<br />配されていた。<br />聖者あり、戦士あり。

    所々に、人物像が
    配されていた。
    聖者あり、戦士あり。

  • 霧がかからなかったら、<br />もっと、山も、湖もはっきりと<br />姿を見せたのだろうが、今回は<br />霧の中の幽玄さを、格別の<br />シーンで、演出してくれた。<br />思っていたよりも素敵な場所でした。

    霧がかからなかったら、
    もっと、山も、湖もはっきりと
    姿を見せたのだろうが、今回は
    霧の中の幽玄さを、格別の
    シーンで、演出してくれた。
    思っていたよりも素敵な場所でした。

  • 下山して、時間も有るので、<br />修道院へ歩いて行きました。<br />

    下山して、時間も有るので、
    修道院へ歩いて行きました。

  • 街中のパン屋さんで、パンとハムを<br />かって、公園のベンチでランチタイム。<br />木陰に入ると涼しく、しばし休憩タイム。

    街中のパン屋さんで、パンとハムを
    かって、公園のベンチでランチタイム。
    木陰に入ると涼しく、しばし休憩タイム。

  • エンジェル(エンゲル)の像。

    エンジェル(エンゲル)の像。

  • 修道院の正面。

    修道院の正面。

  • 建物の右側にはチーズ工場と、<br />直売所が有りました。

    建物の右側にはチーズ工場と、
    直売所が有りました。

  • 教会正面入り口の献花台。

    教会正面入り口の献花台。

  • 教会内部は、外観より大きくて立派。

    教会内部は、外観より大きくて立派。

  • 教会内。

    教会内。

  • この修道院の建設に尽力された<br />ご夫妻の像が安置されていました。

    この修道院の建設に尽力された
    ご夫妻の像が安置されていました。

  • 何となく、薄気味悪い像でした。

    何となく、薄気味悪い像でした。

  • 外の墓地には、様々な形の<br />墓標があり、夫々に個性がありました。

    外の墓地には、様々な形の
    墓標があり、夫々に個性がありました。

  • 修道院の裏。

    修道院の裏。

  • 修道院をバックに。<br />ティトリス山をここから撮りたかった<br />のですが、山には雲がかかって、<br />見えませんでした。<br />そろそろルッエルンに戻りましょう。<br />明日は帰国の日ですが、私のスケジュールは<br />いつも、夜行便で一日たっぷりと使えるように<br />組みます。<br />ちょっとハードな様ですが、後は寝るだけですから・・・・

    修道院をバックに。
    ティトリス山をここから撮りたかった
    のですが、山には雲がかかって、
    見えませんでした。
    そろそろルッエルンに戻りましょう。
    明日は帰国の日ですが、私のスケジュールは
    いつも、夜行便で一日たっぷりと使えるように
    組みます。
    ちょっとハードな様ですが、後は寝るだけですから・・・・

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この旅行記へのコメント (2)

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  • batfishさん 2013/10/24 19:32:40
    初めまして
    シリウスさん はじめまして

    先日からドロミテの旅行記拝見していました。
    今年はスイスを回られたのですね。

    エンゲルベルク&ティトリス、私も昨年、訪れました。
    あいにくお天気悪い中、ティトリスに上がったので
    回転ロープウェイからも真っ白な景色のみ…
    回っても回ってなくても同じ感じでした(^^;;
    そんなお天気でもインド人ツアーの多いこと・・・・・
    シリウスさんも旅行記で嘆いていましたが、あの騒々しさ
    どうにかなりませんかね…
    私どものときはプラスして中国人ツアーとも一緒だったので
    インド人V.S.中国人という感じで歓声を上げまくりという
    最悪な状態でした。ゴミの投げ捨ても多くて…

    エンゲルベルクに2泊したのですが、このホテルも毎日
    夜遅くにインド人ツアーがやってきて館内が騒然としました。
    朝食も阿鼻叫喚で…エンゲルベルクはいいところですが
    次回は宿を考えなくては、と思いました。
    日本のツアーはあまり行かないようですが、インド人の
    ツアー、中国人のツアーでいっぱいで、もう入り込む余地が
    ないのかもしれないですね(^^;;

    さて、ティトリス展望台からの景色、すてきでした。
    私は何も見ていなかったので、シリウスさんの旅行記で
    拝見できてよかったです。
    またあの騒々しさを忘れたころに訪れたいと思います(^^)

    batfish

    シリウス

    シリウスさん からの返信 2013/10/24 22:01:58
    RE: 初めまして・なるほど
    > シリウスさん はじめまして
    >
    > 先日からドロミテの旅行記拝見していました。
    > 今年はスイスを回られたのですね。
    >
    > エンゲルベルク&ティトリス、私も昨年、訪れました。
    > あいにくお天気悪い中、ティトリスに上がったので
    > 回転ロープウェイからも真っ白な景色のみ…
    > 回っても回ってなくても同じ感じでした(^^;;
    > そんなお天気でもインド人ツアーの多いこと・・・・・
    > シリウスさんも旅行記で嘆いていましたが、あの騒々しさ
    > どうにかなりませんかね…
    > 私どものときはプラスして中国人ツアーとも一緒だったので
    > インド人V.S.中国人という感じで歓声を上げまくりという
    > 最悪な状態でした。ゴミの投げ捨ても多くて…
    >
    > エンゲルベルクに2泊したのですが、このホテルも毎日
    > 夜遅くにインド人ツアーがやってきて館内が騒然としました。
    > 朝食も阿鼻叫喚で…エンゲルベルクはいいところですが
    > 次回は宿を考えなくては、と思いました。
    > 日本のツアーはあまり行かないようですが、インド人の
    > ツアー、中国人のツアーでいっぱいで、もう入り込む余地が
    > ないのかもしれないですね(^^;;
    >
    > さて、ティトリス展望台からの景色、すてきでした。
    > 私は何も見ていなかったので、シリウスさんの旅行記で
    > 拝見できてよかったです。
    > またあの騒々しさを忘れたころに訪れたいと思います(^^)
    >
    > batfish

    batfishさんへ
    同じ状況だったんですネ。
    書かなかったのですが、修道院の近くの
    公園で、ランチしていたら、多くの
    中国人団体ツアーと出会いました。
    たまたまの不運と思っていました。
    エンゲルベルグの何が彼らを引き付けるのか?
    偶然ではなく、何かあるはずです。
    誰か知っていたら,教えて欲しいです。
    それでは又。

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