2013/08/13 - 2013/08/13
175位(同エリア346件中)
でいめくと さん
- でいめくと さんTOP
- 旅行記281冊
- クチコミ22件
- Q&A回答1件
- 694,373アクセス
- フォロワー53人
ツール・ド・モンブラン(略してTMB)第2日。
今日はボンノム小屋Refuge du Col de la Croix du Bonhomme(2477m)からモッテ小屋Chalet-Refuge des Mottets(1870m)までの短い距離です。
ガイドブックなどでは一気にエリザベッタ小屋Refuge Elisabetta Soldini(2258m)まで行く行程になっていることが多いのですが、今回一番苦労したのはこのエリザベッタ小屋Refuge Elisabetta Soldiniの予約。
ここの予約が最初全く取れなかったので、まずモッテ小屋Chalet-Refuge des Mottets、そしてエリザベッタ小屋Refuge Elisabetta Soldiniのひとつ先のメゾン・ヴェイユ小屋Refuge Maison-Vieilleを押さえました。
その後かなりしばらくしてから、なんとかエリザベッタ小屋Refuge Elisabetta Soldiniの予約が取れました。
いろいろ考えたけれど、モッテ小屋の予約はそのままにしてメゾン・ヴェイユ小屋だけをキャンセルにしました。(ゴメンなさい)
もし雨が降った場合は、あまり長い距離を歩くのは避けたかったし。
早くに次の小屋に着いた方がドミトリーのベッドもいい場所が取れそうだし。
結果的にこの日はのんびり歩ける行程となりました。
またガイドブックによると、この日のTMBのルートはノーマルコースとヴェリエーションコースのいずれかを選択できるようです。
7月上旬ごろまでは残雪のためノーマルコースが安全のようですが、この時期はもう大丈夫。
ヴェリエーションコースの方が景色がきれいでお花畑の中を歩けるとのことですので、迷わずそっちを進むことにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
旅の全体像はこちらから
http://4travel.jp/traveler/-196-196-196-196/album/10804029/
おはようございます。
同室の人のいびきに悩まされながらもなんとか眠れました。
写真は朝6時30分の風景。
ありゃりゃ?
夕べはあんなにお天気だったのに空は雲に覆われてます。 -
ボンノム小屋の朝食は6時30分から。
パンにジャム、マーマレードとバター。
オレンジジュースに温かいカフェオレ。 -
朝食後外を見たらさっきより少しだけ雲がなくなったみたい。
-
7時12分さくっと荷物をまとめて出発。
意外に他のみなさんゆっくりされてました。
ここからはヴァリエーション・コースを採るため一旦クロワ・デュ・ボンノム峠Col de la Croix du Bonhommeまで戻ります。 -
向こうの尾根にアイベックス発見。
立派な角だなー。
角のとげとげの数が年齢らしい。 -
10分ほどでクロワ・デュ・ボンノム峠Col de la Croix du Bonhomme(2479m)到着。
少し肌寒い。
周りには2-3人いるだけ。 -
ここからフール峠Col des Fours(2665m)まで30分。
200m弱の上り。 -
7時52分いくつかの雪渓を越えてフール峠Col des Foursに到着。
看板通りちょうど30分。
ここらか更に上ってTete Nord des Fours(2756m)という山にも登れるらしいけど、この天気だし。
あっさり断念。
雪の上なので慎重に下りることにします。 -
するとその時雲間から太陽の光線が神々しく放たれてきました。
この谷を下った場所にグラシエ村la Ville des Glaciers(1789m)があります。 -
雪渓を越えるとザレた石が堆積した場所を通ります。
ところどころに可憐な花が咲いていました。 -
青空が広がってきたよう。
-
次の雪渓は下が空洞のようでちょっと怖かった。
写真の左端を慎重に通り抜けました。 -
-
雪渓を無事通り抜けた場所からフール峠Col des Foursを振り返って。
やったー、空が青い。 -
グラシエ村la Ville des Glaciersまで1時間かー。
今日は短い距離なのですぐ着いてしまうのももったいない。
ゆっくり行くことにしようっと。 -
夏のアルプスでおなじみのアルプスアザミ
-
歩いている場所も陽が差してきた。
左奥に見える峠が明日越えていくセーニュ峠Col de la Seigne(2516m)。 -
8時46分まだ全然疲れてないけど景色のいい場所で大休止。
ゆっくりと風景を満喫しましょう。 -
鮮やかな紫色
-
雲が途切れてやっとグラシエ針峰Aiguille des Glaciers(3816m)が見えてきた。
-
25分ほど休憩して再び山下り出発。
緑色のじゅうたんの中にこの先のルートが見渡せます。 -
-
斜面一杯の花畑越しのグラシエ針峰Aiguille des Glaciers
-
-
あっ、マーモット発見!
-
おっ!
さっきのマーモットが移動する先にはもう一匹別の子がいました。 -
するとそのうち胸ぐらを掴み合いの争い開始!
ファイト!(カーン) -
決闘の結果、右側の勝ち。
最初に見つけた方の子はそそくさと立ち去って行きました。
沢山のトレッカーが見てましたがこの子らはまったく気にせずでした。 -
この花はアンティリス・ウルネラリアというらしい。
-
さっき休憩していた丘から下りてくるトレッカーたち。
-
分かりにくいですが、岩肌に沿って滝が流れています。
-
やっぱり今日は時間があるし。
さっと通り過ぎるにはもったいない。
この後もゆっくり進むことにしよう。 -
右手側の風景。
さっきまでの雲り空はうそのよう。 -
この山はTete des Tufs(2561m)
-
こんなに綺麗な緑の中を歩けるなんて。
なんと贅沢なことでしょう。 -
後ろの風景。
こちらのトレッカーは両手にストックを持つ人が多いです。
以前は私も持ってましたがなんかスピードが遅くなる感じがして最近は持ってません。 -
このあたりは薄紫色の花がきれいです。
-
勢いよく流れる渓流。
このあたりで再び休憩。 -
このへんで下り坂は一旦おしまい。
まっすぐ行って左に折れた方向がモッテ小屋Chalet-Refuge des Mottetsの方。 -
風にそよぐワタスゲ
-
左に曲がったところから小屋が見えた。
先行くトレッカーたちが小屋の手前を右に折れていたので地図で確認。
やっぱりそれが正しいようです。
このあたりで標高1993m。 -
中央奥の岩山の右側がフール峠Col des Fours(2665m)
-
緩い坂道を進むとグラシエ針峰Aiguille des Glaciers(3816m)に再会。
そしてその右下がセーニュ峠Col de la Seigne(2516m)。 -
雲が切れるまであと一息。
-
セーニュ峠Col de la Seigne(2516m)の真下に見えるのがモッテ小屋Chalet-Refuge des Mottets(1870m)。
今日の宿泊地。 -
更に緩い坂道が続きます。
-
グラシエ針峰Aiguille des Glaciersはまた雲に隠れてる。
-
・・・と思ったらまた現れた。
-
この間に急いで山頂をアップで一枚
-
グラシエ村la Ville des Glaciersに下りる道からそれてショートカットできそうだったのでそっちに進んでみる。
ところが途中で道が消滅。。。
しょうがなく草地を下ってなんとか車道まで下りて来ることができました。
よい子はきちんとルート通りに歩きましよう。 -
正しいTMBのルートは川筋の向こう側を歩きます。
遠くにハイカー発見。 -
しばらくこの景色を正面に進みます。
もう最高の気分。 -
モッテ小屋Chalet-Refuge des Mottetsを間近に捉えた。
両端は個室棟。
中央左に食堂とその右側に重なっているトタン屋根の平屋がドミトリー。
右から二番目はシャワー・トイレ棟です。 -
こから下って川を渡ればモッテ小屋Chalet-Refuge des Mottets。
表示によるとあと5分。 -
この川のせせらぎがまたいい感じです。
-
こっちも。
-
-
11時50分モッテ小屋Chalet-Refuge des Mottets到着。
昨日と違って全然疲れてない。 -
到着したものの早すぎるので宿泊のチェックインはもうちょっと後で。
取りあえずランチの注文。 -
メニューはこちら。
ビール大とベジタブルスープにしました。 -
イチオシ
待っている間外の庭で撮影。これは南方向の風景。
-
暇なので張り紙を見てました。
シャピュー村les Chapieuxからのバス便もあるみたい。(左上) -
そしてモッテ小屋Chalet-Refuge des Mottetsの名物ロバ君。
トレッカーの荷物を背負ってセイニュ峠Col de la Seigneまで行ってくれるサービスがあるらしい。 -
ビールで乾杯。景色もいいし最高。6ユーロ。
-
そしてベジタブルスープ。8ユーロ。
天気もいいし、おいしく頂きました。 -
そして食事後ドミトリーに案内されました。
ハーフボード(夕食・朝食込)で40ユーロ。
まだ早い時刻なので誰もいません。
出入口近くの端っこを確保。
照明はなく天窓があるだけです。
周りの人の中にはシュラフを準備している人がいました。
使ってなかったけど。 -
セーニュ峠Col de la Seigneへの道を少し上った場所からモッテ小屋Chalet-Refuge des Mottetsの全景。
-
-
中央奥の低層棟がドミトリーです。
ここの小屋はシャワーの時間制限もなく無料。
洗面所も広くて快適です。
時間があったのでちょいと洗濯も済ませました。 -
そのあとはおやつにブルーベリータルト3.5ユーロを頂きました。
コーヒー2.5ユーロ。
これおいしかった〜。
この後昼寝をしたり本を読んだりゆっくり時間を過ごしました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
70