2013/08/11 - 2013/08/11
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ノムチョアさん
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今日は日曜日。
ニーダーザクセンチケット (22ユーロ) を使って、ハノーファから列車で 45分のハーメルンに行きました。
目的は、正午12時開演の野外劇 「ハーメルンの笛吹き男(ネズミ捕り男)」。
朝から ワクワクします。
※参考サイト
ドイツ国鉄 <http://www.bahn.com/i/view/USA/en/index.shtml>
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<行程>
□8/10(土) 関空から ソウル経由フランクフルト、ICEで ハノーファへ
■8/11(日) ハノーファ滞在
・野外劇 「ハーメルンの笛吹き男」
・北ドイツの真珠、ツェレ観光
・ハノーファに戻って、ヘレンハウゼン王宮庭園
□8/12(月) ハノーファから 首都ベルリンへ
・メルヘン街道の終着点、ブレーメン観光
・ハノーファ市庁舎
□8/13(火) ベルリン滞在
・首都ベルリン観光
□8/14(水) ベルリン滞在
・ポツダムで宮殿巡り
□8/15(木) ベルリンから ドレスデンへ
・陶器の町 マイセン観光
□8/16(金) ドレスデン滞在
・百塔の都 ドレスデン観光
□8/17(土) ドレスデンから フランクフルトへ
・音楽と文学の町 ライプチヒ観光
□8/18(日) フランクフルト滞在
・赤ずきんちゃん舞台 アルスフェルド観光
・グリム兄弟の故郷 シュタイナウ観光
⇒ フランクフルトからソウル経由で関空へ
(8/19帰国)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハーメルン駅から乗車したSバーンの車内です。
ドイツの列車は、ビビットカラーで とても清潔です。 -
8:40 ハーメルン駅に到着しました。
連結車両になっていたとは、知らなかった。 -
ハーメルン駅です。
今日は日曜日だからかなあ、あまり人を見かけません。
駅周辺は、閑散としています。 -
駅前のロータリーの広場に、この町の象徴・ネズミの像がありました。
さて このロータリーを右に、そして突き当りを左に曲がって真っすぐ進んで行くと、約15分で旧市街に到着です。 -
旧市街の入口、地下道を抜ければ オスター通りに出ました。
そして、この通りのすぐ左には...オスター通り 散歩・街歩き
-
この看板が目印
-
「ネズミ獲り男の家」 と呼ばれるレストランがあります。
ハーメルン名物の 「ネズミのしっぽ料理 (豚肉の炒め物)」 が食べられる店です。
まだ時間が早いので、今は閉まっていますが...ねずみ捕り男の家 建造物
-
扉には、このような張り紙が貼ってありました。
店は 11時に開店です。 -
歴史を感じさせる石造りの素敵な建物です。
そして、この右手の路地裏には... -
「舞踏禁制通り」 があります。
昔、ハーメルンで大発生したネズミを 笛の音でおびき出し 退治した男に、町の人が約束の報酬を払わなかったため、怒った男が笛を吹きながら 町中の子供たちをこの通りを通って連れ去ったという伝説があります。
だから今でも ここで踊りや音楽の演奏を行ってはいけない、という言い伝えがあるとか。 -
さて、さらにオスター通りを真っすぐ進んで行くと、時折、伝説にちなんだ像を目にします。
また、この地方の特徴である 張り出し窓のある家も見られます。(写真左の建物) -
すぐ先には、ハーメルン美術館 (右) と、ミュージアム・カフェ (左) がありました。
-
このピンク色のヴェーザー・ルネッサンス様式の建物が ハーメルン博物館です。
ネズミ捕り男の伝説に関する資料や ハーメルンの歴史等が展示されています。
この建物にも張り出し窓があり...ハーメルン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
横から見ると、ほらっ、とても素敵な彫刻が施されています。
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またハーメルン美術館と隣接する ミュージアム・カフェ。
-
イチオシ
こちらの壁のデザインも とても特徴あるものでした。
-
他にも オスター通りを歩いていると、店先に面白いものを見ることができます。
童話の中から出てきたような、何だか、こわぁ〜い、おばあさん。 -
そんな通りを ぶらぶら歩いているうちに、町の中心にきました。
結婚式の家です。 -
真横にくると、結婚式の家と教会の塔が見えます。
この広場は、アム・マルクト広場で...マルクト教会 (ハーメルン) 寺院・教会
-
中央には...?
何でしょう、ダンスする男女の像。
そして... -
ハーメルンの町の銅版模型が置かれていました。
-
また教会の隣にもカフェがあり、とても広い広場なので、のんびりできる空間です。
右に目をやれば... -
淡い色のカラフルな建物が立ち並び...
-
イチオシ
アートなオブジェも この広場にマッチ!
この像の前には... -
デンプターハウスといわれる建物があります。 (今は写真店でした)
ハーメルンを代表する 張り出し窓の建物で... -
角度を変えて見ると、張り出した様子がよくわかります。
-
さて、ここで ちょっと足元も見て見ましょう。
ハーメルンの町を描いた銅版が 石畳のところどころに埋め込まれています。 -
そして、ネズミも。
建物ばかりでなく、足元にも 心にくい演出が成されていました。 -
さて、メイン通りのアム・マルクト広場を離れ、旧市街の西の端にやってきました。
ミュンスター教会です。
ここから東に、トボトボ歩いて行くと... -
グローセホーフ通りに出ました。
ドイツらしい、木組みの家並みが続いています。 -
右の家の壁には、中世の騎士の絵が描かれていました。
そしてさらに、北に歩いて行くと... -
ネズミの足跡を発見!
えっ? これが〜?(笑)
この通りの先に舞踏禁制通りがありますが、どうみても足跡ではなく、ただの点にみえる。(夢のない解釈?!)
でも旧市街には、ねずみの足跡が点在していて、それをたどれば市内の見どころを観光できるとか。
ホントかしら。 -
さて、そのネズミに関し、もう一つの町の特徴なのが コレ。
乾パン製のねずみです。
今日は日曜日で、どのお店も閉まっているので、窓越しでしか見ることができませんが... -
おもしろ〜い、美味しそう!
でもこのパン、食べられない、ただの飾り物だそうです。 (^o^) -
旧市街の町を歩いているうちに、野外劇の時間 (正午) まで、あと1時間半となりました。
結婚式の家の前に設けられた舞台前には 「今日は開催しますよぉ〜!」 の意味かしら、立て看板がありました。 -
舞台も朝早くから組み立てられており、準備万端です。
上演1時間少し前になると、そろそろ席取りを始める人が ではじめました。
私も一番前の席をキープ!
しかし、座って待つには、とても肌寒かった。
(ホントに寒いです。 日本は酷暑なのに、こちらは初冬の気温! ジャケット必携) -
いよいよ、始まりました。
といっても 時間は 11:40 ?!
ナント、日本人の合唱団の登場です。
そういえば、教会の裏通りで練習していたのを見ましたが...
日本のどこから来た人たちかしら。 -
まさか異国の地で、日本の歌を聴けるなんて。
中にはドイツ人のメンバーもいて、♪花♪ など数曲、日本語で合唱。
透き通る歌声、日本舞踊や縦笛の演奏までありました。
最初は静かに見ていた観客たちも 最後の♪野バラ♪ (あと一曲はたぶんドイツのご当地ソング) をドイツ語で歌い始めると、観客も一緒になって口ずさみ、最後は大きな拍手とともに 約20分の特別ショーが終わりました。 -
そして正午になると、舞台は一転して いよいよ野外劇 「ハーメルンの笛吹き男 (ネズミ捕り男) 」 の始まりです。
もちろん用意された観客席は満席で、いつの間にか周りも 立ち見の人でいっぱいです。 -
子供たちは、舞台前の階段に座り込んで、食い入るように見ています。
しかも 誰かが注意する訳でなく、全員座って見ています。
お行儀が良いのには、とても感心しました。
躾がとても行き届いています。 -
さて舞台の上でも 子供たちが大活躍です。
物語は、ある時、このハーメルンの町にネズミが大発生して 町の人たちが困っていたところ、笛吹き男が登場。
彼が笛を吹きだすと、なんと... -
音色に合わせて 町に潜んでいたネズミたちが 集まり始めたのです。
彼は笛を吹きながら、ネズミたちを町から追いだしたのですが、町の人たちは約束の謝礼をしなかったので、怒った男が 今度はその笛で 町中の子供たちを連れ去ったというお話。 -
ネズミの役は、子供たちが演じています。
仕草がとてもかわいらしくって、なかなかの演技力です。 -
約30分間の舞台で、最後のカーテンコール。
こんなに多くの出演者で、舞台をつくりあげているとは思いませんでした。 -
見る方も 最後もまで、マナーがいい!
ブラボー!! -
さて 野外劇が終わった後、13:05、結婚式の家の扉が開き始めました。
-
イチオシ
毎日、決まった時間に動き出す、仕掛け時計です。
もちろん 「ハーメルンの笛吹き男 (ネズミ捕り男) 」 の一場面を表しています。 -
最後まで、メルヘンいっぱいの可愛らしい町でした。
この後、北ドイツの真珠と呼ばれる町 ツェレに向かいます。
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