2013/05/23 - 2013/05/23
4位(同エリア17件中)
サウスピーチさん
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今回のヨーロッパの旅も9日目。 膝ももう痛み止めは必要なく、
日に日に状態が良くなっていくのを感じていた♪
昨日は、パリからドイツのアーヘンへ移動&観光、そして
オランダのマーストリヒトへとやって来た。
相変わらず忙しいスケジュールだが(自分で作ったんだけど^^;)、
ここからはレンタカーの旅なので、時間に追われることもなく
心にも余裕がでてきた。
そもそも、ドイツのアーヘン、オランダのマーストリヒト、そして
これから行くベルギーの都市やオランダ北部はどこも交通の便がよく、
わざわざ車で行く必要がない。 確かに便利ではあるが、車となると
駐車場の確保が結構面倒なのだ。 (夫は私に全て任せているので、
その苦労を知らない・・・。) なので、私的には、レンタカーを借りた
いい理由が欲しかった。
午前中にマーストリヒトの残りの観光を終えた後、ちょっと下へ下って、
ベルギーのディナンへ行ってみる計画を立てた。
あの、川の麓の断崖絶壁の前に立つ教会。 その断崖絶壁の上には
シタデル(城砦)。 他では見られないこの風景が見てみたかった。
その後は、今日の最終目的地、ブリュッセルへと向かうが、
途中その通り道にワーテルローがある。
ワーテルロー。 あの有名な『ワーテルローの戦い』があった場所。
(詳しくは本文で説明) これは行かなくては! せっかくなので、
ワーテルローでナポレオンとその歴史の動きに思いを馳せてみたかった。
*今回も、自分の見てきたものをきちんと残しておきたい“記録用”
として、結構長い内容になっています。
今回の旅の内容:
5/15 ロンドン1日目: ビッグベン、ホースガーズ騎馬兵交代式、
バッキンガム宮殿・衛兵パレード&交代式、トラファルガー広場、
ピカデリー・サーカス、クワドラントなど
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10781805/
5/16 ロンドン2日目: ロンドン・アイ、テムズ川クルーズ、
タワーブリッジ内見学、市庁舎、ロンドン・アイ&ビッグベン夜景
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10784178/
5/17 ロンドン3日目: 王立裁判所、テンプル・バー・メモリアル、
テンプル教会、セント・ポール大聖堂、タワーブリッジ開閉&夜景など
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10786553/
5/18 ロンドン4日目: ロンドン塔、タワーブリッジ開閉、
ウェストミンスター寺院、ロンドン自然史博物館など
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10789022/
5/19 パリ1日目: ユーロスターでロンドンからパリへ
奇跡のメダイユ教会
サン・トゥシュタッシュ教会でオルガン・コンサート
『Au petit Sud Ouest』で鴨ディナー、エッフェル塔周辺散策
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10791713/
番外編: 今回泊まったシテ島周辺の散策
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10793164/
5/20 パリ2日目
ノートルダム大聖堂(外観のみ)、パンテオン見学、
ジャックマール・アンドレ美術館、プランタン、
ギャラリー・ラファイエットなど
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10797141/
5/21 パリ3日目
シテ島散策(“番外編”)
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10793164/
午前:ルーブル周辺散策、オルセー美術館、コンコルド広場散策
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10803151/
午後:マレ地区散策、カルナヴァレ博物館、
ジャック・ジュナンでのティー・タイム、ビル・アケム橋、
トロカデロからエッフェル塔のシャンパン・フラッシュ
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10803152/
5/22 パリからドイツへ移動 (by タリス)
アーヘン(ドイツ): ドイツ最古の教会、アーヘン大聖堂や
宝物殿、市庁舎など
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10809622/
マーストリヒト(オランダ) (by レンタカー)
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10813261/
5/23
★マーストリヒト(オランダ)
★ワーテルロー(ベルギー)
ブリュッセル(ベルギー)
5/24 ゲント(ベルギー)
5/25 アントワープ(ベルギー)
5/26 ドイツの実家への移動日
アントワープ
キンデルダイク(オランダ)
デ・ハール城(オランダ)
5/27~29 ドイツ実家滞在
ヒートホールン(オランダ)日帰り観光
5/30 アムステルダム
5/31 アムステルダム観光、そして帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さあ、今日は昨日の続きの観光〜♪と、朝起きて、窓の外を見ると・・・
( ̄□ ̄;)!! また雨だ。 くぅ〜、凹む・・・。
夫はまだ寝ているので、一人で散歩に出かけます! -
たまに見るなら、濡れた石畳も趣きがあるけど、毎日のように雨、っつーのもねぇ・・・。
隙間に生えている緑がいい感じ♪ -
-
-
今日はこの『聖セルファース橋』を渡ります。
-
もう、どんよりもどんよりなお天気。
テンションは下がるけど、しょうがない。(T_T) -
橋の途中からの景色。
想像力を駆使して、晴れていたら・・・の風景を思い浮かべてみる。(苦笑) -
-
1930年までは、マーストリヒトには他の橋が架かっていなかったので、
『聖セルファース橋』はただの「橋」と呼ばれていたそう。 単純でいいねw -
遠くに見える丸い尖がり屋根のボンネファンテン美術館(左側)。
右側の建物も面白い形だ。 -
観光船がいっぱい停まっている。
時間がある時には、クルーズも優雅でいいかも。 -
この『聖セルファース橋』は、オランダ最古の石橋の部分と、新しい跳ね橋の部分から成っている。
大型船が通る時には、こちらの部分の橋が上がるようだ。 -
旧市街を離れ、駅の方向へ。
-
写真の撮り方が悪いが、チーズ屋さん。
マーストリヒトはその風景からして、私にはあまりオランダという雰囲気は感じないのだが、
チーズを見れば、ああそうだった、オランダだった、と思い出した。 -
マーストリヒトの旧市街からの写真にはマース川と共に必ず出てくるこの教会。
が、いくらグーグルマップで探しても名前がない。 ちゃんと写真には載っているのに。
(どなたかのブログには、マルチネス教会とあった。) -
可愛らしいこじんまりした町並み。
-
-
この先にマーストリヒトの駅がある。
-
えっ、どっち、どっち〜?
-
オランダ王室の紋章のようだが、何のお店だか写真を撮っていなかった。
(←肝心なことが分からないじゃん! ><) -
寒いし、夫ももう起きている頃なので、帰ろう・・・。
と、橋の信号が赤になっているではないかっ! 急げ〜!=3 -
何だか、面白い構造になっている。
ほんの少しだけ、上に上がっているだけで、しかも歩行者はそのまま渡れるようだ。
ただし、大型船が通る場合は、上に跳ね上がることもあるらしいが、定かではない。 -
ちなみにこちらが普通の状態。 歩行者側も平たくまっすぐ。
-
横から見ると、橋の部分が少しだけ上に上がっているのが分かる。
(普通の時と、そんなに大差ないように見えるけど?) -
先週ロンドンで見た、タワーブリッジが上がった時とは随分とテンションが違ったので、
どんな船が通ったのかさえ、見るのを忘れてしまった。
タワーブリッジと下を通る大型観光船
http://4travel.jp/traveler/catarina/pict/29571937/src.html
タワーブリッジの上から見た跳ね橋の上昇
http://4travel.jp/traveler/catarina/pict/29672403/src.html
でも、私って、跳ね橋が上がるのとは、随分と相性がいいみたい♪ -
13世紀の石橋の部分。
-
この辺りは、こんな素敵な家が並んでいるが、もう少し先に行くと、オランダ的な
近代的なコンクリートのアパートがずらーっと並んでいるらしい。 -
さあ、また旧市街へ戻ります。
-
途中で見かけた、「飛脚」のような銅像。 何を持って急いでいるのだろう・・・。
-
ホテルに戻り、夫と合流。 『聖セルファース教会』へと向かいます。
-
『フレイトホフ広場』。 やっぱり赤い『聖ヤン教会』は目立っている。
そのすぐ横に建っているツインタワーの塔があるのが『聖セルファース教会』。
ロマネスク様式のカトリック教会である。 (ちなみに、お隣の赤い聖ヤン教会は、
現在はプロテスタント教会となっている。) -
中に入ると、まずは宝物殿へ。
・・・とその前に、小さな部屋で聖セルファースについてのフィルムを見た。
オランダ語ではあったが、何となく理解できた夫が所々説明してくれた。 -
宝物殿のメイン、聖セルファースの金の胸像。
ん? どこかで同じようなものを見たような・・・と思ったあなた、大正解です!
昨日、ドイツのアーヘン大聖堂の宝物殿でカール大帝の金ぴかの像を見ましたよね。
http://4travel.jp/traveler/catarina/pict/30483151/ -
ということは、この中にも、聖セルファースの頭蓋骨が入っているということ?
ブルーの瞳だわ♪
さて、この聖セルファースの説明を少し。
聖セルファースはマーストリヒトの守護聖人で、4世紀のマーストリヒトの司教であり、
オランダ最初の司教とも言われている。 この聖セルファース教会は、その名の通り、
聖セルファースを祀る教会。 西暦384年5月13日に亡くなり、市民は彼の死を悼み、
小さな木造の教会堂を建て、それが聖セルファース教会の始まりと言われている。
地下室の一部は6世紀に造り始められ、現在の建築は、11世紀頃から建立されていったそう。 -
聖セルファースの胸像を支えていたドラゴン?
顔が何となくマンガちっく。(^^: -
聖遺物を納める箱。
-
これ、何なんでしょうねぇ?
ワイングラスかな、とも思ったのですが、鳥の足(脚)があって、なかなか面白いデザイン。 -
様々な宝石が散りばめられています。 以前、ジェモロジスト(Gemologist)
の資格を取ろうかと思ったくらい、“石”は大好きなんです^^ -
地下に行くと、遺跡のようなものが保護されていました。
-
どなたか重要な方が使った布(と思われます)。
展示品が多くて、いちいち説明を読んでなくてすみません。 -
-
とても印象深かった小さな像。
多分、聖人の一人なのでしょうが、なぜ、頭を剣で貫かれているのでしょう・・・? -
-
ここで目を惹いたのが、この彫刻。
斬首された後にお皿の上に乗せられているなんてこの人も聖人なんだろうね・・・と言うと、
夫は、「これは洗礼者ヨハネス(ヨハネ)だよ。」と。 えーっ!? 夫でも知ってる人なの?
洗礼者ヨハネとは、名の通りイエスに洗礼を授けた人。
当時の領主ヘロデ・アンティパスの結婚を非難した為(実の弟の妻との結婚)、
捕らえられ、首をはねられて処刑された。 実際には、群集から預言者として
認められていたヨハネを恐れ、処刑をためらっていたヘロデだが、自分の誕生日に、
妻の娘(実弟の娘)の美しい舞への褒美として、何が欲しいかと尋ねると、
母の助言もあり、
「ヨハネの首を盆に乗せてここへ持ってきて欲しい」と。 それが実行された。
→ 夫にこの話を伝えたら、何と言ったと思います?
笑いながら、「この話からも分かったよ。 やっぱり女性の方が男よりも数段“悪”だね。」と。
夫はたった今、多くの女性を敵に回しました。(爆) -
-
何だろう、この透明な筒に入っていた液体。
私はかなり気になっていたのだが、分からず仕舞い。 -
壁に映っていた影。
-
これも見覚えありますよね?
アーヘン大聖堂・カール大帝の黄金の腕
http://4travel.jp/traveler/catarina/pict/30483152/
この中には聖セルファースの腕の骨が入っているのだろうか。
この地域、というか、この時代の聖人を祀る方法として、このような方法が一般的だったのかも。 -
-
十字架にはなぜか惹かれる私。
宝物殿で約1時間ウロウロした後、教会内へ。 -
礼拝堂へ入ると、ぱっと美しいステンドグラスが目に飛び込んできた。
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白い天井に美しいデザイン。 ここまで内装が美しいとは思っていなかった。
-
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床のお墓に刻まれた、聖セルファースの名前。
亡くなった年の384年とあります。
このように海外のお墓や墓地って人がその上を歩けるようになっていることが多いんだけど、
どうも遺体を踏んずけているようで、申し訳ないような、その人を冒涜しているような
気持ちになって、いつまでたってもその感覚には慣れません。(^^: -
祭壇付近の天井。
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清々しい「青」の配色が美しいです。
-
ここのステンドグラスは本当に素晴らしかった〜。
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聖書の話が分かりやすく描かれています。
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天井のデザインが宗教っぽくなくて、モダンな感じさえします。
本当に美しい。 もっと近くで見てみたい! -
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-
えーっ、何このステンドグラス!!? デザインや色使いが奇抜というか・・・。
意表を突かれた感じで、強いインパクトがあった。結構好きかも〜♪
文字も入っているので、新しいステンドグラスなのかなぁ。 -
木のドアは温かみがあって好き。 それぞれのデザインがお洒落♪
下の写真は、どれだけカギを付ければ気が済むんだーって写真。(^^; -
中庭にあった、重さ7トンの聖セルファースの鐘。
市民からは「おばあちゃん」の名で親しまれている。 -
-
竹でできたようなドアもあった。
-
先程出てきた、洗礼者ヨハネ。 ヨハネとはドイツ語でヨハネス、英語でジョン、
オランダ語でヤン。 ん? ヤン?
そう、ここでちょっとだけ繋がりを感じたお隣のこの赤い『聖ヤン教会』。 -
-
昨日はもう閉まっていたので、「世界一美しい本屋」(by イギリスのガーディアン紙)
と謳われたところに行ってみた。 -
セレクシーズ・ドミニカネン書店。 『Selexyz Dominicanen』
オランダの書店チェーンの「セレクシーズ」が、800年前に建てられた聖ドミニコ教会を
そのまま使って本屋さんにしたものです。 -
入り口から入ったところ。
-
この本屋「セレクシーズ」が、新たな店舗出店の場所としてこの教会に目をつけた時、
教会使用を許可するにあたって、マーストリヒト市は3つの条件を提示したそう。
1. 歴史遺産として保護対象になっているので天井壁画など破損部分を修復すること。
2. 教会のまま使える状態を維持すること。
3. 撤収の際は現状復帰すること。
こういう形でも、歴史建造物を維持していこうとする姿勢が素晴らしいと思う。 -
一番奥の、祭壇があったであろう部分はカフェになっていました。
お昼時だったので、混んでいました。 -
-
天井には壁画が描かれていたけど、色が薄れ、ペイントが剥がれていて
何の絵なのかは分からず。
でも、歴史と芸術を感じられた天井が私は一番好きでした。 -
カフェの横の空間は、子供用の本がずらり。
-
先程、色々と調べていたら、この本屋さんの写真がたくさん載っているサイトを見つけ、
その写真を見てめっちゃ凹んだ。 自分の写真の出来があまりにも酷い。 (><)
全然綺麗に写ってませんねぇ。(T_T) ごめんなさい。 -
普段は見られない、教会の上の部分の様子も間近で見られる。
-
柱と柱の間にこうやって骨組みを入れ、3階のフロアースペースが作られていた。
-
このおじ様、どなたかのお墓の上に立っていらっしゃる?
実はこの本屋さん、私が描いていたイメージとは少し違っていました。
もう少し、豪華な内装というか、色味のある(ステンドグラスなど)ものを
頭に描いていたので、その部分にちょっとがっかりしたのかも。
でも、教会と本屋さん、異色の組み合わせで面白かったです♪ -
もう1時近く。 お腹が空いたので、マルクト広場の方へと向かう。
-
-
おっ! 今日は屋台みたいなのがいっぱい出てる!
-
でも、あれこれ見ても結局決まらず・・・、
以前から「オランダに行ったらコロッケ!」と言っていた私の言葉を夫は覚えていたようで、
このお店を見つけてくれた。 初オランダ・コロッケに挑戦!
(ベルギーの小エビのコロッケは失敗だったからな〜。) -
ヨーロッパでは、コーヒーや紅茶に必ず一緒に付いてくる、クッキーやチョコレート。
お店によってそれぞれ違う。 何がついてくるか、いつの間にか
旅行中の楽しみの1つになっていた。 (*^^*) -
夫が頼んだのは、オランダ風ソーセージ(一番上)。 ドイツのとは全然違うね。
そして私はコロッケを。 ショーケースに色々な形や種類のコロッケが入っているのだが、
何が美味しいのか分からなかったので、とりあえずビーフのを頼んだ。
頼んだら、その場で揚げてくれる。 うーん。 塩味が濃くて、ご飯くれ!
って感じだったかなー。(^^: 中身はねっとりした感じで、不味くはないけど、
私は日本のコロッケの方が好きだな♪ でも、ベルギーの小エビコロッケよりは全然マシ! -
さて、もうそろそろマーストリヒトを出なければ。
最後の最後までお天気が〜。 (T_T) -
-
-
泊まったホテルは、館内も全て白で統一。
フロントにいた人はみんなとーってもフレンドリーで、素敵な人ばかりだった。
お天気の話や、この近くでお勧めの観光地なども教えてくれた。
おしゃべりの時間が楽しかった♪
さあ、マーストリヒトを出発しますか。 準備OK!で外へ出てみると・・・ -
えっ! (@@) ここはどこ? ってな具合の『超』晴天!
太陽が燦燦と輝いているではないかっ! うそーっ!? -
・・・そういえば、パリでもそうだった。
パリ出発の早朝、滞在中に初めて明るくなりつつある、
本日は晴れ!を予感させる空を見た。
私が動くと雨雲も一緒に動くってこと・・・?
天気よ、もしかして私に喧嘩売ってるのかー!?
悪天候には慣れてきたが、これにはちょっと凹んだ。 -
午後2時出発! 大きな公園を抜けていく。
冒頭で、この後はベルギーのディナンへ下っていく予定だと書いたが、朝からの雨
(今は全然違うが^^;)で行くのは止めにしていた。 雨の中、無理をして見る景色
ではないし、マーストリヒトでもう少しゆっくりしていたかった。 -
ということで、次の予定であるワーテルローに向かいます♪
写真の丸い屋根の建物は、昨日もここから見たボンネファンテン美術館。 -
マース川を渡ります。
-
あれ? もう空模様がおかしくなってきた。
-
前を見れば晴れてるけどー、
-
横はすごい雨雲〜。
-
途中にあった、フリット(フライドポテト)屋さん。
-
おーっ!
15分くらい走ったところで、既にオランダらしい、海抜ゼロ的な風景が。 -
-
水面と地面の高さがほぼ一緒。 のどか〜な景色♪
-
-
と、突如、雨が降ってきた!
-
その15分後の景色がこれ!
-
そして、その20分後にはまた雨が・・・。 天気の変化が激しすぎる。(^^;
-
そしてワーテルローへ到着!
ワーテルローはブリュッセルの南、約20キロに位置する。
が、駐車場へ向かう道が一方だけ通行止め。 仕方なく近くの空き地へ駐車。
そこから寒い中、道路わきを危なげに歩いていく私達。 (゚口゚;
しかも夫は、道路わきで用を足していた。(おいおい!) -
ワーテルロー。
ここはあの、ナポレオンが皇帝に返り咲いた後の1815年6月16日から3日間行われた、
フランス対イギリス・オランダ連合軍およびプロイセンとの戦い、
結果は、ナポレオン率いるフランス軍が敗れた『ワーテルローの戦い』の舞台である。 -
この小高い山は、この戦いの記念碑で、「ライオンの丘」と呼ばれる。 高さ40、5m。
1820年、オランダ王ウィレム1世は、彼の息子がこの戦いで負傷したとされる場所に
記念碑を建てるよう命じ、それがこの「ライオンの丘」らしい。 完成したのは1826年。
何か新しいものでも出来るのだろうか・・・。 周辺では工事をしていた。 -
周りを見渡してみる。
ここであの『ワーテルローの戦い』が行われたのだ。
ナポレオンが、ウェリントンがいたのだ! -
この辺りは、イギリス軍の司令部があった場所のようだが、戦場の地形の一部は
1815年当時のものから変えられてしまっている。
「ライオンの丘」が造られたせいで、あの有名な地形を利用して勝利に結びつけた、
英蘭軍の『窪み道の南側の土手』が取り除かれてしまった。
後に再びこの地を訪れたウェリントンは、この戦勝した地形が変えられていたことに
酷くがっかりして、「何てことをするんだ。私の戦場が台無しではないか!」と怒ったという。 -
元々、戦いとか戦術などにも興味はないのだが、数年前、
ある局で、昔の戦争のドキュメンタリー風の番組をやっていた。
何となしに見ていたら、ナポレオンが出てきた。
もしかして・・・と思ったら、やはり「ワーテルローの戦い」のドラマだったのだ。
そして意外にも面白かった。 凄く分かりやすく、結局最後まで見てしまった。
後日再放送があったので、その時は最初から見たほど、面白かった。
この事が頭にあり、是非、この戦いが行われた実際のこの場所が見てみたかった・・・。 -
「ライオンの丘」のふもとにあった「パノラマ」と書かれた円形の建物。
幅12メートル、長さ110メートルの巨大なキャンバスに
1815年の戦闘場面が詳しく描かれているほか、20分の映画も上映しているらしい。 -
上のパノラマ館の前にずらっと並んでいた戦いの再現写真。 これは1年に1回、
このようなイベントがここで行われているとのこと。(見てみた〜い!)
ここで1つ、先週訪れたロンドンとの繋がりが1つ見つかった。
ロンドン塔で見かけたこの大砲、
http://4travel.jp/traveler/catarina/pict/29672229/src.html
フランス軍の6ポンド野砲で、ワーテルローの戦いでウェリントン公に鹵獲(ろかく
=戦地で敵の軍用品・兵器などを奪い取ること)され、今はロンドン塔に展示
(保管)されているとのこと。
へぇ〜、あの大砲がこのワーテルローで使われていたなんて・・・。
旅をしていて、思わぬところで話が繋がっていくのが非常に面白い♪
これは絶対に夫も知らなかったであろう!と、嬉々とロンドン塔の大砲の写真を見せ、
「これ、どこで使われたものだと思う?」と聞くと、「ワーテルローじゃないの?」
と。 えーっ!? 何で分かったの〜? 「ちょっと考えれば誰にも分かるよ。」と嫌味な返事。
くぅ〜、面白くない奴だ! ふんっ!
でも、大砲がフランス軍のものだとは思わなかったらしい。 ふふっ。 -
「ライオンの丘」の頂上までは225段の階段で上る。
-
頂上にはフランス軍の大砲を溶かして作られたライオンの像がある。 重さ28トン。
このライオンの像は、パリの方向を向いている。 -
-
-
ライオンの丘の前には小さな公園があり、ナポレオンの銅像があった。
だけど・・・ -
ちっちゃ! ナポレオンの銅像、嫌味なほど小さくないですか?
敵将だから? やっぱり嫌味?(笑) -
辺り一帯の風景。
-
ちょっと面白い話を読んだ。
『1848年に開業した、ロンドンのウォータールー駅(ワーテルローの英語読み)は、
ワーテルローの戦いがその名前の由来。
1994年に英仏海峡トンネルが完成し、パリとロンドンを結ぶ高速列車、
ユーロスターが運行を始めた時、皮肉にもロンドン側のターミナルはここだった。
この為、フランス側は、幾度となく駅の改名や変更を求めた。』
もう昔の話だし、ただの名前だし別に気にしなければ、と一瞬思ったのだが、
これはやはり負けた側にしか分からない、国としてのプライドなのだろうか。
ちなみに、2007年にイギリス国内の高速新線が完成し、ターミナルも
セント・パンクラス駅に変更されている。 -
足元にある丸いのは地球儀らしい。
地球儀を守りながら立つライオンは、ヨーロッパに平和が取り戻されたことを象徴している。 -
この辺り一面は、季節によって、チューリップや菜の花で覆われるらしい。
-
久しぶりにポストカードの登場(^^;
今回は上には登らなかったので、上からの景色が載っているポストカードを購入。
写真は、当時の布陣図。
上の青がナポレオン率いるフランス軍。
下の赤がウェリントン率いる連合軍。 -
上記でも説明したが、南側の土手はなくなってしまったが、その他の地形や
会戦に関係する場所は当時からほとんど変わっていないらしい。
ナポレオンも見たであろう景色。 いや、こちら側からだと、ウェリントンが見た景色か・・・。
敗因は、ナポレオンの健康状態や、彼には既に絶頂期のような指揮のセンスはなかったとか、
現場の地形的条件を味方に付けられなかったとか、優れた人材の不足(以前のような優秀な
将官・元帥・将軍を集められなかった)とか、*ネイ元帥の気力の衰え、戦術伝達が上手く
いかなかったとか、天候による戦術や時間の変更など、色々と言われている。
フランス軍にとって、多くの状況や判断が裏目に出てしまった。
でも、運命というのは一瞬の判断や行動で全く異なる結果になってしまうもの。
もしくは、そうなる歴史の流れがあって、周りの状況がそのような“流れ”
を作っていたのかもしれない・・・。
*(今回色々と調べているうちに、ネイ元帥に非常に興味が沸いた。 未来の旅へのテーマになるかも。) -
何れにしても、戦争とは無残で愚かなものである。
勝利した英蘭軍も戦死傷約17,000人・行方不明10,000人を出し、プロイセン軍のそれは
約7,000人。ナポレオンのフランス軍は約40,000人の死傷・捕虜・逃亡を出し、
砲220門を失っている。
何度もしつこいようだが、あの歴史上の有名な出来事が実際にここであったのだ・・・
と想像するのは面白くもあり、不思議でもあり、何とも形容しがたい変な感覚を覚える。 -
最後にもう一度振り返って、
ここに来れたことに、色々な思いを感じ取れたことに感謝♪ -
さて、ここから今日の最終目的地、ブリュッセルまではあと少し。
(車で30分ぐらい) 安全運転でお願いしまーす♪
<ブリュッセル編へと続く>
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この旅行記へのコメント (14)
-
- ガブリエラさん 2013/11/20 06:18:56
- 足のあるワイングラス♪
- サウスピーチさん☆
こんにちは♪
来るのが遅れちゃって、ごめんなさい(^_^;)
2年前、行きたいな〜と候補に挙がってたオランダ、やっぱり素敵です!!!
教会大好きなので(宗教的ではなく、建物が(*^_^*))、お写真見てたら本当に行きたくなりました♪
来年は、オランダ・ベルギーか、ロシアか、バルト三国かな〜ヽ(^o^)丿
鳥の足のついたワイングラス(?)、可愛いですね♪
ダリとか好きなので、こういうシュールな感じ、大好物です(*^_^*)
でも、使いにくそうですね。飾りものだったのでしょうか・・・。
ワーテルローの戦い、ここであったんですね!
ナポレオンといえば、私の中では「ベルリンのブランデンブルク門のカドリカを持ち帰ってしまう」「エジプトで、演習でスフィンクスの顔を壊す」など、しょうもないおっさんのイメージですが、彼の功績はすごいですものね。その場にいったら、「ここに、ナポレオンがいたんだ・・」って感動しちゃいそうです(^O^)
ガブ(^_^)v
- サウスピーチさん からの返信 2013/11/21 08:18:52
- RE: 足のあるワイングラス♪
- ガブちゃん、おはよーございます♪
> 来年は、オランダ・ベルギーか、ロシアか、バルト三国かな〜ヽ(^o^)丿
いいなぁー、もう来年の計画?って、もうすぐ12月だもんね。
1年経つのは早い・早い。
私もロシア行きたいでーす♪ あの、玉ねぎ頭の教会が見たーい♪(笑)
> 鳥の足のついたワイングラス(?)、可愛いですね♪
結構食いつくところ、似てません?(笑)
> ナポレオンといえば、・・・・・など、しょ うもないおっさんのイメージですが・・・
しょうもないおっさん、って・・・(爆)。 これ読んでる時、飲み物を飲んでたんだけど、
全部噴出しそうになりましたw ガブちゃん、やめてよー。(笑)
> その場にいったら、「ここに、ナポレオンがいたんだ・・」って感動しちゃいそうです (^O^)
最近の旅行は、こういう思いに浸るのが多いかなぁ。
今の自分は、そういうのが好きみたいです。
サウスピーチ :)
-
- ひゅうひゅうさん 2013/10/21 01:40:12
- 最も美しい本屋さん
- サウスピーチさん、こんばんは〜
オランダとベルギーですね。
オランダもベルギーも未踏の地なので、区別がつかなくて・・・
サウスピーチさんも朝散歩が好きですか?
私は娘が眠っている時間にホテルを抜け出して散歩していました。
朝は人も少ないし、景色がいいですよね。
ちょこちょこ登場する銅像、動きがあって面白いですね。
何と言ってもびっくりしたのが、美しい本屋さん!
なんなんですか〜〜これは!!!
800年前に建てられた聖ドミニコ教会を本屋として使ってしまうのが驚き!
ベルギーのワーテルロー
どこかで聞いたと思ったら、ピアノ曲の「ウォータールーの戦い」はこの場所の曲なんですね。
なんだか身近に感じます。
また、お邪魔しますね!
ひゅうひゅう
- サウスピーチさん からの返信 2013/10/22 11:32:45
- RE: 最も美しい本屋さん
- ひゅうひゅうさん、こんにちは!
> オランダもベルギーも未踏の地なので、区別がつかなくて・・・
今回オランダは、ここマーストリヒトとアムステルダムに行ったのですが、
この両都市、全然雰囲気が違いました。 多分、マーストリヒトはどちらかと言うと
ベルギーに近い町なのかもしれません。 距離的にもベルギーはすぐそこなので、
色々と影響を受けているんだと思います。
> サウスピーチさんも朝散歩が好きですか?
普段自宅にいる時には、朝早く起きて散歩したり、夜遅くまで夜景を見にウロウロしたり・・・
なんてことは絶対にしないくせに、旅行に出ると結構やっちゃいますね〜。(^^;
そうそう、仰るように朝は人も少ないですし、朝日を見るのも好きですけど、
何しろ今回の旅ではお天気が・・・。(苦笑)
> 800年前に建てられた聖ドミニコ教会を本屋として使ってしまうのが驚き!
そうですよね〜。 かなり斬新なアイディアと言えますよね。
オランダの本屋さん「セレクシーズ」がやったものですが、目の付け所が違います。
だけど、教会使用を許可するにあたって、マーストリヒト市は3つの条件を提示したそうです。
1. 歴史遺産として保護対象になっているので天井壁画など破損部分を修復すること。
2. 教会のまま使える状態を維持すること。
3. 撤収の際は現状復帰すること。
こういう形でも、歴史建造物を維持していこうとする姿勢が素晴らしいですよね。
> どこかで聞いたと思ったら、ピアノ曲の「ウォータールーの戦い」はこの場所の曲なんですね。
あら、ひゅうひゅうさんはピアノを弾かれるんですか?
私は遠い昔ですが、エレクトーンをやっていました・・・。(*^^*)
サウスピーチ :)
-
- ニッキーさん 2013/10/19 12:47:47
- ワーテルローのコマイヌ?
- サウスピーチさん、こんにちは。
父が夏に続けてまた入院してしまい、バタバタしてました。
去年からだけでも5度目の入院です。
今回はとても自力で連れて行ける状態ではなく、初めて救急車をお願いしました。これだから目が離せないんです。
今は症状も落ち着いて、食事も取れるようになりました。
さて、今日は5月極寒のヨーロッパの11と12を続けて拝見しました。
聖セルファース教会のステンドグラス、見事ですね。
洗礼者ヨハネのお盆に乗った頭の彫刻ですが、私もルーブルでダヴィンチの絵を見て洗礼者ヨハネのことを調べ、ヘロデの義理の娘、通称サロメの所望で首を切られたことを知りました。有名画家の数々の絵やオスカーワイルドの「サロメ」の挿絵でお盆に乗った首の絵は知っていたのですが、調べて初めてあの首の主が洗礼者ヨハネだったのかとつながりました。
ショッキングなシーンですが、絵画の題材としてよく取り上げられますね。ここのは彫刻なのでモロですね。
教会の本屋さん、素敵じゃないですか。
サウスピーチさんの写真、他のサイトと比べてへこまなくても、雰囲気がよく伝わりますよ〜。
天井が高いのはさすが、どういう変遷があって教会が本屋さんになったのかわかりませんが、うまく利用したものですね。
私の中でワーテルローの名前を初めて知ったのは、アンダーソン作曲のピアノ曲「ワーテルローの戦い」を妹が発表会で弾いた時です。戦いの様子を場面ごとにイメージしやすい曲作りになっていて、子どもでも弾きやすいため、発表会でよく弾くんです。
その後、世界史を学び、旅行でもよく耳にしたワーテルローないしはウォータールー。地形が変えられてしまったとは言え、こんな所だったんですね〜。この地に立たれたサウスピーチさんの感慨は大きかったことでしょう。私が諸葛孔明の最後の地、「五丈原の戦い」の五丈原へ行ったなら、きっと同じような気持ちを持つだろうなと思いながら見ました。
ライオンの銅像は地球儀の上に前脚を乗せているのがまるでコマイヌですね。意味が違うでしょうから、そう言うのもこじつけっぽくてはばかられますけど。サウスピーチさんも実はそう思われたんじゃないかと思いました。
ニッキー
- サウスピーチさん からの返信 2013/10/20 08:13:14
- RE: ワーテルローのコマイヌ?
- ニッキーさん、こんにちは。
お父様の件、大変でしたね。 でも、今は容態も落ち着いているとのこと、一安心というところでしょうか。
やはり、お引越しの件は決断して良かったですね。 もういい物件は見つかりましたか?
> ここのは彫刻なのでモロですね。
そうなんです! 見た瞬間にドキッとしました。 その後に、これは誰?とか
何を表してるの? 何で首だけなの?とか次々と疑問が沸いてきました。
人の印象に強く残るものって、美しいものや美味しいものなどいい感情が沸くものは勿論ですが、
このように残忍なものやショックなものなど、不快にさせるものも多くありますよね。
話は少しずれますが、ローマ時代から既にあったように、人同士の殺し合いや動物に殺される場面が
庶民にとって楽しいイベントだったり、中世の時代には処刑自体が娯楽だったとか。
時代も変われば・・・というか、人間の行動や心理って不可解で面白いですよね。
その本人にしか真意は分からないので、この洗礼者ヨハネの件でも、サロメにとっては
彼女なりの正義・真理があったのかもしれません。
> 私が諸葛孔明の最後の地、「五丈原の戦い」の五丈原へ行ったなら、
> きっと同じような気持ちを 持つだろうなと思いながら見ました。
三国志を思い浮かべるあたり、さすがニッキーさん!
「五丈原」ってどんなところだろう・・・とちょっと興味が沸いて、調べてみると、
「五丈原」や三国志に関する場所を巡る色々なツアーが結構出てるんですね! こういう場所って、
興味のない人から見れば、別に何とも思わない、いや、かえってつまらない場所だと思いますが(^^;
好きな人にとっては自分の想像が広がる、めっちゃテンションの上がる場所ですよね〜。
諸葛孔明フリーク(?)のニッキーさん、是非「五丈原」へ行かれて下さい! (*^^*)
歴史上の人物が、その人が確実にそこにいたんだ、とされる場所に立つのって、不思議な感覚ですよ〜。
> ライオンの銅像は地球儀の上に前脚を乗せているのがまるでコマイヌですね。
今回は(も?)ニッキーさんに一本取られましたね〜。 私は全然それを想像しませんでしたよ。(爆)
くぅ〜、狛犬ファン(?)の私としたことが〜。(><)
頭の中は、戦いの時代のことでいっぱいだったのかもしれません。(苦笑)
今回は残念ながら、この「ライオンの丘」には登りませんでしたが、実は
上に上がったら、(下の土台が邪魔して?)その場からはこのライオン像はほとんど見えないそうです。
どなたかが「構造的欠陥」と書いておられました。(苦笑)
サウスピーチ :)
-
- るなさん 2013/10/16 23:20:27
- Che bella♪
- おばんです、ピーちゃん。
台風一過でいいお天気だった東京。でも、夜はもう寒いくらいになってきたよ。そうだよねぇ〜もう10月も半ばだもんね。
ピーちゃんと会ってからもう1年以上過ぎたんだねぇ^^;
前回の旅行記でオランダっぽくないなぁと思ってたけど、最初の方のマーストリヒトの街並みは、ちょっとユトレヒトに似てるかもな。
この教会、ちょっと見たことないような装飾だね。
ブルーの配色のクーポラ?も綺麗だし、この天井!!!なんて美しいんでしょ〜♪
好きだわぁ^0^
ちょっぴり晴れ間も見えてくれたみたいだけど、ピーちゃんは雨女なのか???(笑)
まぁ天気だけはどうしようもないけどね。
教会図書館、シンプルでこれまたいいじゃないの。期待外れだったの?
私がどこぞの本で見た時はもうちょっと明るい感じがしたような??
まっ、日本にはない空間だね。
ベルギーの小エビコロッケよりは全然マシ!
って、相当まずいのに当たったんだね?(笑)
私の食べたのは美味しかったよぉ^^;
ライオンの丘、不思議な空間だね。だだっ広〜い野原に忽然と現れる丘。そして、かのナポレオンの息吹か...
歴史ウンチクはよーわからんが(興味なし)、駅名がフランス語読みだの英語読みだの、これもまたややこしい話。
欧州各地、どこもお国のプライドってのは想像を超えるものかな?日本もそうか。みな自国愛が強いだろうしね。
フランスは特にプライドが高いイメージがあるなぁ。
それにしてもまだ9日目??(笑)
お次はブリュッセルね?少しは知ってるとこお出ましになるかな?
るなっち
- サウスピーチさん からの返信 2013/10/18 02:57:04
- RE: Che bella♪
- るなっち、無事に台風も過ぎて良かったね♪
それにしても、台風にしては遅い時期だったんじゃない? (こんな時期だったっけ?)
そう言えば、ここ数年はこっちはハリケーンが少ないような。
今年なんて、夏に雨は沢山降ったけど、ハリケーンは1つも来なかった気がする。
毎年嵐の時には、裏庭の森の木がざわざわ言って、結構怖いんだよ〜。
> ピーちゃんと会ってからもう1年以上過ぎたんだねぇ^^;
ほんとだよね〜。 有難いことに、あれ以来こうやってしょっちゅう連絡して頂ける身分になり
(あれ? なんか、へりくだってる私? 笑)、だから、気分的には頻繁に会ってる感じ。(^^;
> 最初の方のマーストリヒトの街並みは、ちょっとユトレヒトに似てるかもな。
あぁ、そうなんだ。 オランダの他の都市もまだ見ていないところがいっぱいあるんで、
覚えておくね! デン・ハーグとかも上品そうなイメージがあって、行ってみたい。
> ちょっぴり晴れ間も見えてくれたみたいだけど、ピーちゃんは雨女なのか???(笑)
いやいや! ・・・と言いつつ、日本にいた時(子供の頃)には、意外と重要な日に雨が降ってたことは
認めるけど、海を渡って以来、それも全くなくなって。 実は、「晴れ女」に転身〜♪
なんて思ってたんだけど、今回の旅行では一気に以前に逆戻りしたような、そんな気分にさせられた。(T_T)
> 私の食べたのは美味しかったよぉ^^;
私だけかよ〜。(T_T) ブルージュで最初に食べた小エビコロッケ、未だに引きずっております。
だって、本当に泥臭かったんだもーん。 色もピンクのかけらもなく、泥色だったし・・・。
最初は我慢してたけど、途中からもう食べられなくなって・・・。
でも! 今回、ブリュッセルでリベンジを果たして参りましたっ♪
結果は後のお楽しみ・・・ということで。 (別に引っ張るほどの話題・食べ物じゃないけどね。^^;)
> フランスは特にプライドが高いイメージがあるなぁ。
まあ、歴史的に見ても、フランスがヨーロッパを統治していた時期も長いしね。
そういう意味からすると、プライドというか“我等が一番!”と言いたくなるのも分からんでもないけど、
でも、そう考えると、オーストリアなんてそれこそフランスに並ぶほどプライドが高くても良さそうだけど、
全然そんなイメージないよね? やっぱ人種的に代々そういう“血”が流れてるんかねぇ?
それとも、生活していく中で生まれた後天的なものなのか?
> それにしてもまだ9日目??(笑)
> お次はブリュッセルね?少しは知ってるとこお出ましになるかな?
ガハハ! どんだけ時間がかかってんだ!って話。 まあ気長〜にお付き合い下さい。(^^:
ベルギーの3都市は初めて行ったんで、観光で有名なところを中心に回ってま〜す。
ピーチ :)
-
- ippuniさん 2013/10/16 22:34:39
- 女性は悪!
- サウスピーチさん、こんにちは。
マーストリヒトはベルギーっぽい町並みでしたね♪
最後に教会の本屋さんが見れて良かった〜 中にはカフェもあるんですね(^^*
是非行ってみたい〜って思いました。ありがとうございます!
雨雲はどこまでもピーチさんを追っていくけど、時々晴れてくれると一段と嬉しくないですか?!
こちらの天気は本当に山の天気以上に変わるから(笑)、もう慣れっこです。
家でもちょっと大げさに言うと、窓を見るたびに天気が違うっていう日もザラなんですよ(笑)
さてさて、ヨハネのお顔の所で出てきた旦那様の発言!
基本、人間は悪ですけど、女性の方がレベルが高い気がしますね〜(笑)
男性は、同じ悪でも力や行動で示すけど、その上には女性がいる。
男性をコントロールしているのはいつも女性だったりもしますからね〜
(まるで自分の事を語っている気分(笑))
我が家でも!!旦那の家族は義母以外全員男なんですけど、
義母の口癖で「男はDNA的にも女性より劣ってるのよ」っていつも言っているので、
それを聞いて育った旦那は完全に女性の手下なのであります(笑)
まぁ男性より女性が権力を持つお国柄、っていうのもあると思いますけどね!
女性学、なんていう授業も教養で取りましたけど、お国柄が伺える良い内容でした♪
女性は強い!(笑)
でも、女性が支配する国は、汚職が少ないとも言いますよね…
これは、男性より義理人情ってのがないからなのかもしれませんね。
ということで、どの論からも男性<女性という結果になってしまいますね(^^;
ワーテルローのあの場所へはず〜っと行きたかったんです。
パリからブリュッセルに行くときにいつも通っているのに一度も立ち寄ったことがないんですよね。
でも行きたい!あの戦いの場所!次回ブリュッセルに行くときに立ち寄ってみようと思います!
ippuni
- サウスピーチさん からの返信 2013/10/17 10:14:50
- RE: 女性は悪!
- ippuniさん、こんにちは!
> 最後に教会の本屋さんが見れて良かった〜 中にはカフェもあるんですね(^^*
ippuniさんだったら、ここのカフェで優雅に一休みしてるだろうなぁ〜、と思いながら
この旅行記を書いていました。(^^;
> 雨雲はどこまでもピーチさんを追っていくけど、時々晴れてくれると一段と嬉しくないですか?!
この追いかけ方、異常じゃないですか?(苦笑) いや、自分が去る時に晴れられても、
やっぱり嬉しくないです!(爆) それに、パリでは3日とも全滅だったでしょう?
だからその景色というか雰囲気に慣れてしまったのか、4日目の早朝に晴れ間を見た瞬間、
「ん? 何かが違うぞ! こんなの、パリじゃなーい!」とまで思ってしまいました。(^^;
> こちらの天気は本当に山の天気以上に変わるから(笑)、もう慣れっこです。
3年前のフランス旅行では、ずーっと快晴だったので、ヨーロッパにはそんなイメージを持っていたのですが、
実はそうでなかったことが今回分かって、それはそれで現実を知って良かったのかもしれません。(?)
> まぁ男性より女性が権力を持つお国柄、っていうのもあると思いますけどね!
そうですね。 女性(母親)を敬っている、という印象が私にはあるのですけど、
そういう意味ではイタリアと似てるんですかね? 女性学という学問があるのも面白いですね!
> でも、女性が支配する国は、汚職が少ないとも言いますよね…
なるほどねぇ。 何となく分かるような気がします。 男性と女性とでは
支配するやり方が違うからなんでしょうかねぇ。
> ワーテルローのあの場所へはず〜っと行きたかったんです。
ippuniさんは行かれたことあるかなぁ〜?と思っていました。
あそこだけでなく、周辺には各軍に縁のある場所もまだいくつかあるようです。
季節によっては、あの草原のような場所に花が咲いていたりするようなので、
それもまた違った楽しみがあっていいと思います。 是非行ってみて下さいね♪
ピーチ :)
-
- ねいちゃさん 2013/10/16 13:55:01
- ワーテルローの戦い、面白いねぇ。
- ピーチさん、こんばんは〜。
ボンファンネン美術館っていうんですか?
面白い形ですね、今にも飛び立ちそうなロケットみたい。
そう思ってみると、右のはその吹き出した煙のようで・・・。
13世紀の石橋・・・欧州最古ですか・・・。
それと跳ね橋を合体させるセンスは、何とも合理的ですが
反対運動とかなかったのかな?よほど不便だったんでしょうか。
聖セルファース教会の宝物庫は豪華絢爛ですね。
384年死去って、ローマ帝国分裂前じゃないですか!
キリスト教公認が313年なので、かなり初期の聖人なのですねぇ。
カール大帝の500年前の人だから、もし骨などが残ってるとすると
1700年前ですよー、ホンモノだったらスゴイね。
日本じゃ卑弥呼とほぼ同時代なんだもの。
で、何と言っても圧巻はワーテルロー・・・。
高校の時だったけ?なんかの本で、ライオン像見たことがあって
一度は行ってみたいなぁと強く記憶していて、久しぶりに
見ることができて、俄然テンションが上がりましたです。
いいなぁいいなぁ〜、私も行きたい。。。^o^
やっぱり、ピーちゃんの旅行記には歴史語りがよく似合います。
とっても面白かったですよぉ。
なんで、イギリスにウォータールーがあるのかってずっと謎だったんですが
フランスへの当てこすりだったとしたら、それはそれで面白い。
この戦いはフランスがほぼ勝てる状況だっただけに、
やっぱり「時の流れ」なのでしょう。
ナポレオンはフランス革命を欧州全体に広げたことが功績。
自分が蒔いた自由主義や国民主義が、やがて自分の首を絞めるのは必然だものね。
面白ーい旅行記、また語って下さい。(笑) ねいちゃ
- サウスピーチさん からの返信 2013/10/17 09:36:18
- RE: ワーテルローの戦い、面白いねぇ。
- ねいちゃさん、こんにちは!
> 面白い形ですね、今にも飛び立ちそうなロケットみたい。
> そう思ってみると、右のはその吹き出した煙のようで・・・。
そう言えば、どこでどう間違ったのか、名前が違っていました。 <ボンネファンテン美術館>が正解です。
で、この写真の右側の建物、私はまず、「う○こみたーい!」と思ってしまいました。(^^;
勿論、本文には書きませんでしたが、お上品な想像ですみません・・・。
雅な京都の方には耐えられない思考だと思います。 (苦笑)
> 384年死去って、ローマ帝国分裂前じゃないですか!
> キリスト教公認が313年なので・・・
> カール大帝の500年前の人だから・・・
> 日本じゃ卑弥呼とほぼ同時代なんだもの。
うわぁ〜、言われてみればそうですね! 前回(カール大帝)の時も同じようなお話を頂きましたが、
私って、こうやって時代の前後・順序や、同年代の他国の出来事・・・などを交差させて
考えないんですねー。 浅いっ、まだまだ浅いですねぇ。(苦笑)
こういう風に考えると、もっと歴史観が広がって面白くなるんですねー。 教えて頂いて、ありがとうございます♪
でもまあ、こんなことができるのは知識が豊富なねいちゃさんならでは・・・だと思いますが。
『ワーテルローの戦い』に関しては、ドラマを見た時にも面白いと思いましたが、
調べていくと、どんどんハマっていきそうで・・・。(^^:
本当はもっともっと色々なことを書きたかったのですが、
これ以上書くと、もっとウザくなりそうだったので止めました(^^;)
ナポレオンに関しては、ヨーロッパを旅していると、結構思わぬところで
えっ、ここもナポレオンと関係があるの?と思うようなところに出くわしたりして面白いですね。
そんなテーマに沿った旅行も楽しそうです。
本文にも書きましたが、今回この戦いを調べているうちに、ネイ元帥に非常に興味を持ちました。
今までに読んだ歴史小説の中でも何度も出てきた方ではありますが。
ご存知の通り、彼は結局この後、フランス国家から銃殺の刑に処されるのですが、
その時の彼の最後の言葉を読んで、思わず涙したのがきっかけです。 心にぐっとくるものがありました。
結局、軍人とは国にとって何なのだろうか・・・と。 軍人って、いつの世も
『お国の為に』で命をかけているにも関わらず、日の目を見ないというか、
うわべだけの賞賛を貰っているだけのような・・・。
(戦争を肯定しているわけではなく、「軍人」という職業だけをみた場合の話)
ただ、昔の戦争を考えると、現代のように飛行機や乗り物があるわけではなく、あの頃って
本当に悲惨というか、戦い自体も自分自身の体でぶつかっていくのもそうですけど、
戦場に辿り着くまでが既に生死をかけた・・・というような状況も多かったようですし。
現代の人間じゃ、精神的にまず無理そうです。
> やっぱり、ピーちゃんの旅行記には歴史語りがよく似合います。
ありがとうございます♪ 美しい風景や街歩きの綺麗な写真だけの旅行記って憧れるんですけど、
それだけだと自分自身があまり楽しくないことに気付きました。 同じ街歩きでも、
建築のことや“食”に関してとか、テーマがあっての旅行記であれば、それも面白いと思うのですが、
私はそっちのことはあまりよく知らないので語れませんし。(^^; やっぱり行った場所の
歴史的背景を知ると、もっとその場所や出来事に興味が沸きますよね。
今回特に、ワーテルローは自分で書いていても楽しかったです♪
ピーチ :)
-
- わんぱく大将さん 2013/10/16 07:10:24
- したたかで、計算高い、そして残酷なるは
- サスピ殿
ヨハネのくだり。ご主人の意見に賛成。
したたか、計算高い(同情をひくなどして)残酷なるは、やはり女性でしょ。
それにしても天気、どこまで雨が追っかけてくんでしょうね。
前の旅行記でもパ―キングのことを書かれていましたが、旅行者でもいたんですよね。 ちょっと線からでてて、罰金というのが。それを前の会社にクレームとして持ち込んだ客人が。これまた女性。 よ〜く説明きいてると、自分たちの都合のいいように解釈したようで。どうも関西弁と関東の言葉の違いで誤解した、と考えました。
大将
- サウスピーチさん からの返信 2013/10/16 23:58:59
- RE: したたかで、計算高い、そして残酷なるは
- 大将さん、こんにちは。
> ヨハネのくだり。ご主人の意見に賛成。
あら、ちょっとしたジョークのつもりで言った夫は喜びますよ。
(いや、あれは本心だったのかも・・・w)
まあでも、いつの時代、どこのお国でも“内に秘めたる”残忍さは、仰る通り女性ですね。
> ちょっと線からでてて、罰金というのが。それを前の会社にクレームとして持ち込んだ客人が。
へぇ、何でもかんでも旅行会社のせいにしちゃう人っているんですね。 その神経が凄いなぁ。
それにしても、ちょっと線から出たくらいで罰金なら、
アメリカではほとんどの運転手が罰金の対象ですねw 駐車場の幅って結構あるんですけど、
それなのにかなり線から出てる人、斜めに駐車してる人、いっぱいいますよー。
おまけに、こちらの人は、車から出る時に思いっきりドアを大きく開けるんです。
だから、隣の車のドアにガツンと当てられる率、高いです。 そういう無神経な人、多いですねー。
だから、ちゃんと駐車して隣との距離が狭いのも、それはそれで気になります。
サスピ :)
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