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喜寿記念の旅4日目、湯布院を発って京都に向かい、大阪で芭蕉が没した地を訪れた後、京都で3年前、東寺を案内して下さったM・Iさんと、大阪在住のM・Iさんの妹Y・Kさんと夕食を予定していた。<br /><br />が、ジパングでの”のぞみ”の使用不可を失念していたため予定が狂い、大阪の途中下車は断念。<br /><br />翌朝(5日目)朝、9時台のJR新快速で石山まで行き、京阪電車に乗り換え石山寺で下車。<br /><br />瀬田川に沿って10分程南下した右側に見えてくる、”万民の降下招福を願って鬼の姿になった”と云う、「中興の祖・郎澄律師庭園」を過ぎると石山寺東大門の面前に出る。<br /><br />入場券売り場で渡された”石山寺境内図”に従って回遊することにした。<br /><br />渡された”案内小冊”によれば、石山寺の起源は、聖武天皇が東大寺大仏建立成就を祈願して建てたもので、本殿は硅灰石の岩の上に建てられていることから、石山寺と称されるようになった。<br /><br />一条天皇の叔母・選子内親王の為に物語作成を命ぜられた紫式部が、石山寺本殿の一間で成就を願って七日間参籠し、そこで生まれた構想を文にしたのが”源氏物語”という。<br /><br />これにあやかって平安時代には宮廷の女人たちの間で、観音堂で読経をしながら一夜を過ごすことが流行となり、<br />石山寺はその後の女流作家の開花の舞台となるが、曳いては女性に限らず文人墨客の憧れの地と変わる。<br /><br />石山寺前篇は主として01東大門から06本堂までを追うことにする。<br />

奥の細道を訪ねて付録・芭蕉が愛し、永眠する琵琶湖湖南エリア01石山寺前篇

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2013/09/27 - 2013/09/27

279位(同エリア381件中)

WT信

WT信さん

喜寿記念の旅4日目、湯布院を発って京都に向かい、大阪で芭蕉が没した地を訪れた後、京都で3年前、東寺を案内して下さったM・Iさんと、大阪在住のM・Iさんの妹Y・Kさんと夕食を予定していた。

が、ジパングでの”のぞみ”の使用不可を失念していたため予定が狂い、大阪の途中下車は断念。

翌朝(5日目)朝、9時台のJR新快速で石山まで行き、京阪電車に乗り換え石山寺で下車。

瀬田川に沿って10分程南下した右側に見えてくる、”万民の降下招福を願って鬼の姿になった”と云う、「中興の祖・郎澄律師庭園」を過ぎると石山寺東大門の面前に出る。

入場券売り場で渡された”石山寺境内図”に従って回遊することにした。

渡された”案内小冊”によれば、石山寺の起源は、聖武天皇が東大寺大仏建立成就を祈願して建てたもので、本殿は硅灰石の岩の上に建てられていることから、石山寺と称されるようになった。

一条天皇の叔母・選子内親王の為に物語作成を命ぜられた紫式部が、石山寺本殿の一間で成就を願って七日間参籠し、そこで生まれた構想を文にしたのが”源氏物語”という。

これにあやかって平安時代には宮廷の女人たちの間で、観音堂で読経をしながら一夜を過ごすことが流行となり、
石山寺はその後の女流作家の開花の舞台となるが、曳いては女性に限らず文人墨客の憧れの地と変わる。

石山寺前篇は主として01東大門から06本堂までを追うことにする。

同行者
一人旅
交通手段
新幹線 JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • 16朗澄大徳遊鬼境

    16朗澄大徳遊鬼境

  • 01東大門

    01東大門

  • 02参道

    02参道

  • 03毘沙門堂

    03毘沙門堂

  • 04硅灰石

    04硅灰石

  •  05蓮如堂

    05蓮如堂

  • 06本堂

    06本堂

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