2013/09/05 - 2013/09/08
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mas98765さん
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識名園を見ます。
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前回の旅行記で首里城周辺の観光を終え、ホテルに帰って長い間涼みましたが、それでもなお充分時間があります。
エレベータ内にレンタルバイクの案内があったことを思い出し、1時間100円とかなりリーズナブルだったので借りてみました。 -
どこに行こうかと迷いましたが、何となくまた首里城方面(首里城の南の方)の識名園に行くことにしました。首里城方面に行くにはかなりの上り坂です。マウンテンバイクだったので何とか乗ったままがんばって進みました。おかげでまた大汗をかくことになりました。
途中、識名霊園墓地を通っていきます。写真がそうですが、沖縄のお墓は建物が並んでいるようで、とても立派です。 -
識名園に到着。大人400円です。
識名園は、琉球王家の最大の別荘で、王家の保養や外国の人の接待に使われていたそうです。ここも世界遺産です。
※周辺の地図はこちら
https://maps.google.co.jp/?ll=26.204792,127.715067&spn=0.005381,0.010568&t=m&z=17&brcurrent=3,0x34e5694e8643ecb9:0x8daa6d509e6b0c45,1 -
順路に沿って進みます。中に入ったら右方向に進みます。
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すると左手に、番屋があります。普段、番人がいたところです。なぜこのような説明が書けるかというと、あちこちに説明板が整備されていたからです(首里城も同様でした)。
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右手には通用門があります。園内で働く人たちの出入口でした。
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またしばらく進んで木のトンネルをくぐります。
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木にひげのようなものがたくさんぶら下がっています。
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違う種類の木かもしれませんが、傍らに木の説明がありました。この木はデイゴというマメ科のもので沖縄県の県花だそうです。
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また進むと右手に
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このような門があります。これが正門で、王家や冊封使(中国皇帝から派遣された使節)などが出入りしたそうです。
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正門から延びる道を歩いていきます。
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ちょっとカーブして進んでいくと
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池のほとりにでて、
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左手にはこのような場所があります。育徳泉といい、池の水源の1つになっているそうです。向こう側に見える2つの碑は、泉をたたえたものだそうです。
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このような井戸口もあります。
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さらに進み
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このようなところを通っていくと
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視界が開けて、右には池があり、前方には建物が見えます。御殿(うどぅん)です。
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靴を脱いで、御殿の中を歩き回ることができます。部屋がたくさんあって、それぞれに説明板が置かれています。たとえばこれは「前の一番座」といって、1800年に尚温王の冊封使は、この部屋でお茶のもてなしを受けたそうです。
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たくさんある部屋はどれも一見同じに見えるので、廊下の部分や
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庭が見える部分を紹介します。
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これは御茶湯御酒羹所(おちゃゆおさけあつものところ)といって、炭火を加減して、茶や酒、料理などを保温するための場所だそうです。
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これは台所で
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煙が天井裏に伝わるよう、上部はこのようになっています。
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御殿からは向こうに池が眺められます。
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御殿の屋根はこんな感じです。
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池の向こうの風景です。
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右手の歩道を進んで
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池を渡ります。
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こんな感じの穴だらけの石を欄干にした橋を渡ります。
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ここから左手の御殿や
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右手の建物を眺めると、こんな感じです。
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木があって
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もう1つのこのような橋を渡ると、池の向こう側に行きます。
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御殿を振り返るとこんな感じに綺麗に見えます。
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この先には六角堂があります。
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六角堂まで行ってみると、こんな感じです。
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このあたりに咲いていた花その1、
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その2
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その3
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順路に従って歩いていきます。振り返るとこんな感じです。
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更に離れました。
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滝口というところがありました。あふれた池の水が、石で出来たこの樋から勢いよく落ちていたそうです。
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ここは舟揚場(ふなあげば)といって、ここから舟を池に浮かべたり揚げたりしていたようです。
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鯉がいます。
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このあたりからも先ほどの橋を眺めておきます。
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順路に従って進むと、上りになります。
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このあたりはガラサームイといいます。築山の南麓に松があって、よくカラスが集まっていたことから名づけられたようです。
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第二次大戦の末期に防衛隊が掘った壕の跡もあります。
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これは勧耕台(かんこうだい)といいます。
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沖縄本島の南部を見渡すことができます。中国から来た冊封使をここに案内して景色を見せ、海のないこの風景を見せて、沖縄が小さな国土でないことをアピールしたそうです。
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順路に従って帰ります。
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このあたりにはかつてバナナ園があったそうです。
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このような花と
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このような実がありました(きっと有名な実なのでしょうが、たまたま見かけたところに説明板がなかったので、何の実か分かりませんでした)。
この後、順路に沿って出口へ。以上、識名園についての簡単なレポートでした。
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