2013/10/01 - 2013/10/02
821位(同エリア1546件中)
たかしさん
大阪からフェリーで九州へ。車を使わず、公共交通機関をフル活用した阿蘇の旅です。一人旅です。
まずは夜7時5分南港発の「さんふらわあこばると」に乗船。翌朝6時55分に別府に到着。
別府観光港から別府駅へは亀の井バスが接続していました。
別府駅からは九州横断特急1号に乗車。
9時52分に阿蘇駅に到着です。
阿蘇駅内にある産交バスの案内所で熊本県内版わくわく1dayパス(1500円)を購入します。
そして、10時18分の杖立行き(案内所で詳しく教えてくれます)のバスに乗車、一路大観峰入口を目指します。
バスはほぼ定刻どおり10時53分頃に大観峰入口バス停に到着です。
そこからは約2キロの山道を25分ほどかけて歩きます。山道といっても車道で、標識に従って、3カ所で右の道を取れば迷わず歩けます。
すると大観峰茶店がある場所に到着。そこからさらに5分ほど歩いて、大観峰に到着です。
壮大な眺めを満喫。
しかも、ここで私の記念写真を撮ってくださったご家族方がとてもいい方々で、たまたま大阪や神戸や私の職業に関して共通の話題があり、とても元気の出るお声をおかけくださいました。
一人旅にはこうした出会いがあるのでいいですね。またいつかお会いしたいものです。
茶店で高菜飯を食べたら、12時40分の帰りのバスめがけて下ります。
無事バスに乗ると、阿蘇駅に13時16分に到着です。
そして13時25分の阿蘇登山線に乗車。火口に向かいます。
残念ながら火口は当時立ち入り禁止であったため、阿蘇山ロープウェーには乗れません。
そこで阿蘇山西駅にある「ジオチャリ」を2時間300円でレンタル。
草千里まで気持ちいい下り道(とちょっときつい坂道)を行き、草千里に到着。
草千里の展望台に登ったり、草千里を歩き回って満喫した後は、またもやジオチャリのまたがって阿蘇山西駅へ。
ちなみに自転車が通るのは車道なので、ちょっと怖いです。電動アシストをオンにするとグングン進んでとても気持ちがいいです。
阿蘇山西駅で17時発の最終バスで阿蘇駅へ。
歩いて5分の小次郎渕という小さな焼き肉屋で焼き肉定食。
うまい!(そして奥さんがかわいい)
食後は阿蘇駅から19時5分発宮地行きの列車に乗ります。
高校生でごった返しております。
宮地で降りるて、かんぽの宿に連絡すると、チェックイン時間を過ぎていたのに何の問題もなく車で迎えに来てくれました。
かんぽの宿を満喫。シングル朝食プランですが、掃除の行き届いた和室でくつろぐことができました。
温泉も広い。そして星空は美しい。
翌朝の部屋からの阿蘇の景色は最高でした。朝食バイキングもよかったです。
翌朝は9時に宮地駅まで送ってもらいます。
そこからは歩いて20分ほどの阿蘇神社へ。
神社であるのに巨大な楼門。門前町もちょっとした風情があります。
いたるところにわき水が出ていました。
宮地駅に戻ると、阿蘇駅までのバスに乗ります。
実は、阿蘇駅宮地駅間は、列車よりバスが圧倒的に便利です。本数が違います。
阿蘇駅では道の駅阿蘇でおみやげを買う。
ここ限定のミルクチーズプリンが絶品!
家に送れないのが残念でした。
ここからは歩いてかつて「坊中」と呼ばれた、宿坊街の跡と西巌殿寺を散策します。
そして阿蘇駅に戻ると、日帰り温泉「夢の湯」で汗を流します。
13時44分発の九州横断特急3号に乗車し、熊本へ。
途中で立野のスイッチバックを体験しました。
熊本に14時45分ごろに到着。
熊本で新幹線さくら562号に乗り換えて、大阪に帰ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月30日の大阪南港。さんふらわあこばるとに乗船します。
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翌10月1日朝6時55分。ほぼ定刻通りに別府観光港に到着。
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10月1日の朝、別府駅に到着しました。快晴です。
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赤い気動車、九州横断特急1号人吉行きです。
特急ですが、たったの2両編成でワンマンです。
ワンマンですが、客室乗務員の方が2名いらっしゃり、色々とサービスをがんばってくれていました。 -
デザインも凝っていて、気分が盛り上がります。
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木目を中心とした装飾です。
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座席のテーブル。
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車内の様子。
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車窓を楽しんでいると、あっという間に阿蘇駅です。
2時間ちょっとの列車の旅でした。 -
阿蘇駅を降りると、いきなり雄大な阿蘇が出迎えてくれます。
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阿蘇駅。
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10時18分杖立行きバスからの車窓。あの突き出た部分が大観峰です。
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バスは内牧温泉を通過した後、山道へ。
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大観峰入口バス停に到着。入口といっても、大観峰ははるか先。
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一人で歩き始めます。天気がいいので暑かったです。
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最初の交差点に看板。右に右に行きます。
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広々とした気持ちのいい風景です。
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こんな所にも牧場が点在していました。
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大観峰茶店が見えてきました。
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大観峰茶店から更に歩きます。
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ついに到着!大観峰です。
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ちょっと逆光気味ですが、まさに涅槃像のような阿蘇五岳です。見事!
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外輪山とその麓の町、田んぼ。内牧温泉も写っています。
ここで記念写真を撮ってくださったご家族に非常に親しくしていただきました。ありがとうございました。また今度は大阪に遊びに来ていただきたいです。 -
大観峰茶店でご飯を食べます。あまり時間はなかったのですが、この高菜飯550円はすぐに出てきましたし、おいしかったです。
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また25分ほど歩いてバス停へ。ススキがきれいな季節でした。
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こんなバス停。反対側にはありませんが、同じ場所で待ちます。
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本当にいい天気でした。12時40分のバスには余裕で間に合い、阿蘇駅へ。
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阿蘇駅での乗り換え時間は10分もありません。
阿蘇登山線のバスに乗り込みます。杖立行きのバスは小型バスでしたが、こちらは観光バスタイプの車です。
乗客も外国人が大半でした。アジアやヨーロッパからいらっしゃったようです。どうやって阿蘇を知るのでしょう? -
バスからも大観峰が見えます。
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ロープェイ阿蘇山西駅に到着。火口へは行けないので、火山灰ソフトクリームで我慢。火山灰入りではありません。黒ごまです。これがうまい!
ちなみにここではお土産がかなり充実しています。道の駅ではそんなにお土産を置いていないので、お土産にこだわる方はこちらで買われるとよいでしょう。 -
電動アシスト自転車(ジオチャリ)で草千里に向かいます。
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草千里の駐車場から、急な階段を何段も上って展望所に。車であれば展望所にも駐車場があるので楽勝ですね。
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米塚も見えます!
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草千里に降りてきました。これからこの草原を歩きます。
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奥に進むにつれて、牧草が深くなり、歩きにくくなります。牧草地ですので、足下注意です。
ここを歩いていると、イギリスのセブンシスターズ国立公園を思い出しました。 -
中岳火口は盛んに噴煙を上げています。水蒸気でしょう。
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さて、草千里を後にして、自転車で阿蘇山ロープウェーを目指します。自転車の返却は草千里ではできないのです。これはちょっと意外・・・。
自転車は意外と草千里からロープウェー乗り場を目指す方が爽快でした。冷たい風が気持ちいい!登りも電動アシストですので楽です。 -
この自転車にがんばってもらいました。小径なので直進安定性に劣りますが、別にふらつくこともありません。道は車道なので、バスが続くときなどは怖いです。
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バスで阿蘇駅へ。
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こんな道です。下からずっと自転車で・・・というのはかなり過酷でしょう。
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牧草地は草千里以外にもずっと広がっています。
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行きのバスでは反対側で見れなかった米塚!
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阿蘇駅から徒歩数分の小次郎渕。道順は簡単ですが、power spotという矢印に沿っていけばあります。消防署の近くです。馬がいますよ。
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こんな感じの囲炉裏に炭火が。
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上焼肉定食!
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店内はこんな感じです。素朴ですね。夕方5時半過ぎという早い時間だったためか、最初は客は私だけでした。
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阿蘇駅から19時5分発の列車で宮地へ。
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宮地駅。高校生がたくさん。駅からは車で家まで送ってもらうみたいですね。都会でも時々そういう人がいますが。
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送迎車でかんぽの宿に到着。宮地までの往復はしてくれます。宮地に着いたときに電話をすればOKです。
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広い温泉でくつろいだ後、星空をみてみました。やはり夜空がよく見えました。
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翌朝。部屋から見えるこの景色!
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朝食バイキングです。
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レストランも広々。
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部屋は和室でくつろげました。
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窓の外。グランドゴルフ場が見えています。
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かんぽの宿外観。
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宮地まで送ってもらい、徒歩20分ほどで阿蘇神社。
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右側が門です。本殿よりでかい・・・。
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手水舎。きれいな水です。
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門前町では番傘の有料貸出しを行う店もありました。
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湧水群といって、いたるところに湧水がみられます。
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門前町のお店。
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宮地から阿蘇へ。道の駅阿蘇で買ったミルクチーズプリン。
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うまい!
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坊中散策。
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ここにも湧水。
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最後に日帰り温泉「夢の湯」で汗を流します。
駅に近いのに、ほとんど客がいませんでした。 -
13時44分発熊本方面人吉行きの九州横断特急3号に乗車。
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熊本で新幹線さくらに乗換え、3時間15分ほどで新大阪へ。これで旅が終わりです。
楽しい旅でした。
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