2013/08/24 - 2013/09/01
94位(同エリア105件中)
つきじさん
2013年の夏は、前々から行きたかったスベイン旅行の夢をようやく実現。
アルハンブラ宮殿やサグラダ・ファミリアなどの世界遺産はもちろん、誰に聞いても美味しいという食事や、ワイン三味のバル巡りも大きな楽しみだったが、いずれも期待を裏切らない素晴らしさで、大いに満喫して帰ってきた。
スペイン語はおろか英語もままならない状況での、交通手段・宿泊、現地観光などすべて個人手配の個人旅行だったが、苦労はあったもののその何倍以上も楽しめた。やはり自分の手作りの旅行は楽しい。
これは、グラナダからバスでネルハ、フリヒリアナへ日帰り観光した内容です。
行程は次のとおりです。
1日目 成田→パリ(乗継)→マドリード (マドリード泊)
2日ロ マドリード・トレド観光 (マドリード泊)
3日ロ マドリード→コルドバ(観光)→グラナダ(グラナダ泊)
4日ロ アルハンブラ宮殿・グラナダ観光 (グラナダ泊)
5日ロ ネルハ・フリヒリアナ観光 (グラナダ泊)
6日ロ グラナダ→バルセロナ、バルセロナ観光 (バルセロナ泊)
7日ロ バルセロナ観光 (バルセロナ泊)
8日ロ バルセロナ→パリ(乗継)→成田 (機内泊)
9日目 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ネルハへのバスが出ているグラナダのバスターミナルへ市バスで向う。
大聖堂前のバス停から3番または33番のバスで20分程で到着 -
立派なグラナダのバスターミナル。
グラナダは今トラムの建設中で、バスタミーナルの前には既にレールが敷かれていた。 -
ネルハへのバスチケットは、予約なしで当日窓口で購入。なんなく購入できた。
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結構立派なターミナル。チケット売り場が1階で、バスが発車するターミナルは地下。
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グラナダからはコルドバや、セビージャ、マラガなど色々な方面への路線があるので、ここで自分の乗るネルハ行きの発車番線を確認する。
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各方面への長距離バスがずらりと並んでいる。
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我々が乗るネルハ行きのバス。
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7割程度の乗車率か。座席は2+2だが、まあまあゆったりしている。
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グラナダからネルハまでは、ほとんど高速道路を通るので快適。
車窓の景色も変化があって楽しめる。 -
巨大なダム湖の傍も通る。
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バスによって停まる停留所は異なるようだが、50分ほどでこれも白い村のひとつサロブレーニャに到着。
時間がなきゃ、サロブレーニャでも白い村と地中海の観光を味わえると思う。 -
白い村サロブレーニャの全容はバスの窓からも見ることができる。
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バスは地中海沿いの道路を走る。
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なかなか素晴らしい景色が続く。
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時々高速道路から外れ、コスタ・デル・ソルの街々の停留所に停車する。
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バス停のすぐ傍にも白い家並みが続き、リゾート地の雰囲気一杯。
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グラナダを出て2時間ちょっとでネルハに到着。停まるバス停の数によって所要時間は異なるようだが、タクシーやレンタカーだと1時間ちょっとくらいの距離かな。
フリヒリアナ行きのバスがちょうど出た直後だったので、バス停付近に停まっていたタクシーでフリヒリアナへ向かう。15分弱。タクシーにメータはなく、料金はネルハとフリヒリアナ間は定額で12ユーロのようだ。 -
インフォメーションでもらった地図。
表裏になっていて、これは村の海側の地図
フリヒリアナは海の方から山の方にかけての細長い村で真ん中がくびれている。バスやタクシーが到着するのはちょうどそのくびれたところである。 -
インフォメーションセンターは、くびれの海側の階段を上がったあたりにある。
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建物の中に入っていく感じで少し分かりにくい。
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写真や雑誌でよく紹介されているフリヒリアナは山側になるのだが、最初間違えて海側に行ってしまった。
こちらも素敵なんだが、なんか違うなと。
これは山側の地図 -
しばらく海側の風景を。
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白い壁に花が鮮やかです。
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小さなスーパー
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こちら側にも教会が。
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10分ほど歩くと、お洒落な公園があった。
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ただ、この辺りから先は普通の家並みが続く。
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タクシーを降りた場所まで戻る。
フリヒリアナのアイドルかシンボルかわからないけど、色彩豊かなヤモリが可愛い。 -
山側の散策を開始。
そうそう、フリヒリアナのイメージってこういう風景だよな。 -
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迷路というほどでもないが、真っ白な家と家の間の階段を上っていくと方角がわからなくなってしまう。
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白い壁に花が飾ってあるところは、コルドバの街と同じだが、地中海がすぐそばにあることもあってか、雰囲気は全然異なる。
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ネルハに着いた頃は雲が広がっていたが、段々と青い空が広がってきた。
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白い村にはやはり青い空が似合うが、ただ陽射しはきつい。階段もじわじわと体に効いてきた。
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バルやレストランはそう多くはない。
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こちら側にも小さなスーパーマーケットがあった。
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観光客もそれほど歩いてはいない。
ミハスには行ったことがないが、あちらはもっと観光地化しているのだろうか。 -
広場にちょっとしたオープンテラスのカフェがあった。
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教会も真っ白だ。
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土産物屋もうまく白い村に溶け込んでいる。
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あまり土産は買わないほうだが、木でできたヤモリを一つ買って帰った。
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果物屋さん。その場でジュースにしてくれる。
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2時間ちょっとフリヒリアナの散策を楽しんで、ちょうど観光客を送ってきたタクシーをつかまえてネルハへ戻る。
ヨーロッパのバルコニーまで運んでもらったが、料金はやはり定額の12ユーロだった。 -
ネルハの街から海の方向に向かうと地中海を望む海に突き出た広場に出る。
これが、ヨーロッパのバルコニーだ。
何もさえぎるもののない目の前に地中海が広がっている。 -
大砲の模型のようなものが置いてあったり、
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眼下のビーチでは海水浴を楽しむ人や、
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岩場から飛び込む人など、
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観光だけなら30分も必要ない場所だが、ここはやはりビーチで時間を過ごす場所なんだと思うな。まさにリゾートであって、観光地ではないですね。
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さて、(我々の感覚ではだが)遅い昼食を取る。レストランやお店は、ヨーロッパのバルコニーから放射線状に伸びている細い道沿いに並んでいる。
一応目星を付けておいた海鮮料理が美味いらしい「El Pulguilla」へ。
入口付近のバルコーナーは立ち飲み客で大繁盛。奥へと案内される。厨房の脇を抜けて奥へ進むと、そこは広々としたテラス席。ここも人がいっぱい。みなさん、美味しそうなものを食べている。いやがうえにも期待が。 -
グラナダでは飲むことと、無料のタパス(ただタパ)中心のバル三昧なので、お昼はちょっと豪華にいこう。
まずはビール、そしてよく冷えた辛口の白ワイン。
前菜はイワシの酢漬け。イワシそのものも旨いし、酢の具合がちょうどいい。ビールもワインも進む。
日本ならさしずめ、うまい具合に酢で締まったコハダというところか。 -
日本では普段あまり食べないムール貝だが、これも新鮮で旨い。
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そして待つこと40分、待ちに待ったシーフードパエリアが登場。
今回のスペイン旅行初のパエリアだが、まず見た目がいい。ちゃんと鍋のまま出てくるし、鍋のふちにはおこげらしきもののある。
味はどうかというと、これまた大正解。魚介のだしがしっかり米に染み込んでいるし、本場のパエリアは雑炊みたいに米が柔らかいと聞いていたけど、これはほんの少し芯が残っているアルデンテ。まさに日本人がイメージするパエリアそのもの。本当にこれは美味しかった。
結構量があったが完食。 -
大満足の昼食を終えて、帰りのバスではグラナダまで爆睡
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