2013/07/24 - 2013/07/24
198位(同エリア857件中)
mykonosさん
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オーストリアから国境を越えて、今回の旅のハイライト、イタリアはドロミテへ向かいます。
サン・マッダレーナ村もオーベルンベルクと同じ15年前の写真集に載っていて、ずっと行きたかった村ですが、その頃はまだイタリアの北部というと、コモ湖のある湖水地方の方が日本ではまだまだメジャーで、ドロミテというエリアはほとんど耳にしたことがなく、山奥にある行きづらい場所なんだろうなぁと憧れのまま終わっていた場所でした。
今回オーベルンベルクもドロミテもいわゆるチロル地方という同じエリアにあることを知り、しかも電車とバスでわりと楽に移動できることを知り、今年海外を旅するならここしかないでしょうと、この周辺をメインに旅行計画を組み立てました。
泊まるならマダレーナ村で・・・。ガイスラーの雄姿を眺めながら、朝晩清々しい高原の空気を吸うことができる・・・そんな妄想が現実になりました。
インスブルック9:27-ブレッサノーネ10:55 EC 22EUR
ブレッサノーネ13:24-マッダレーナ13:55 バス 3.5EUR
Appartment Garni Sonia 2泊 90EUR
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
インスブルックの駅からベルクイーゼルのジャンプ台が見えます。こんな近くだったんだ。
ホームで電車を待っていると、昨日声かけられた中国人ファミリーが目の前を通過していきました。お父さんはずっと先に行ってしまってたけど、子供たちが私に気づいて、お母さんに知らせて、ニコニコと挨拶してくれました。同じ東洋人で親近感を持ってくれたのかな。 -
電車はコンパートメントで、同室になったオーストリアの一人旅の女性の方としばらく会話。スーツケースをあげるのを手伝ってくれたり、とても親切な方でした。
旅っていろんな出会いと別れがあるなってつくづく実感。
国境のブレンナー峠?と思っているとまた別の山塊が見えてきて結局どれがブレンナー峠かよくわかりませんでした。
ブレッサノーネの駅に付き、バス停でマッダレーナ行き340番のバスを探すも見当たらず。仕方ないので町中のバスターミナルに行くことにして、来たミニバスに乗り込みます。女性のドライバーに「ターミナル」と告げると乗車賃はいいから「乗りなさい」と。親切なのかめんどくさいだけなのか(確かにみんなカードでピッとやっていました)。 -
バスターミナルは比較的わかりやすく、北側乗り場南側乗り場となっているが、電光掲示板が実はかなりくせもの。時刻表にはST.MAGDALENAの表示があるのに、電光掲示板には時間になってもいっこうにそんな表示が現れません。しかもくるバスのすべてに番号が表示されているわけでもありません。マッダレーナから戻ってきたと思われる340番のバスの運転手にマッダレーナ行きはと聞くと、12:24はないから13:24まで待てと。なぜ12:24がないのかも不明。13:24近くになっても掲示板にはMAGDALENAともFUNESとも表示されず、行先が「ZANSERHUTTE」経由が「ST.PETER/MITTERMUHL」となってるバスの案内が表示されています。ここでST.PETERはたしかマッダレーナの手前の村なはず!とピンときました。でも340番と表示されたバスは現れず。そのくらいの時間に、表示の見えずらいバスが入ってきたので前に回ってみると、フロントガラスの左下に小さく「FUNES]とかかれていました。これじゃぁわかんないよ・・・。
この旅で一番困惑しました。 -
ようやくバスに乗れて一安心。念のためグーグルMAPで現在地を確認しても間違いない方面に進んでます。でもバスに乗ったはいいが、今度は降り場がわからない。
マッダレーナ村が終点と思っていましたが、実際の終点はZANSERHUTTEでした。HUTTEというのだから山小屋?とりあえずマッダレーナ村に来て、玉ネギ頭のST.JHANN教会が見えて、これ以上行くと通り過ぎてしまうと慌てております。そして降りたはいいものの、同じような建物ばかりの村で今度はホテルがわからず。。。
すると向かい側のバス停に立っていたドイツ人夫婦が親切にも一緒にAppartment Garni Soniaを探してくれて、何とか辿りつくことができました!今日は人の優しさに出会える日だなぁ。 -
フロントでベルを鳴らしても誰も出てこず、今度は隣のアパートのおじさんがオーナーの息子さんと思われる高校生くらいの子を呼びにいってくれました。ホテルチロルが人気で予約がとれなかったので、Booking comでそこそこ評価の高いGARNI SONIAというアパートメントにしましたが、まぁ個人経営のペンションみたいなものですからね。
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高校生のお兄ちゃんなので、受付もそこそこ、に4Fにある部屋に案内されます。エレベーターはないので重たいスーツケースを持ってあがってくれました。
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シャワールームがちょっと使いずらいかな。
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予約時に山側を希望したので、部屋の窓からはガイスラーの雄姿が。
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さっそく散策にくりだします。
この日はちょっと曇りがちですが、ガイスラー山群はちゃんと見えていました。 -
バスを慌てて降りた目印となったザンクト・ヨハン教会が見えてきました。
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ごつごつした岩山を背景に優しい草原の緑の中に立つかわいい教会
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かぐわしい牛小屋の脇を入っていきます^^;
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オーベルンベルクと同じくここもお花畑
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おだやかなフネスの谷の風景が広がります。
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教会の扉は閉ざされていました
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右手側にあるあの丘への小道を登ってみましょう。
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途中仲の良い中年カップルとすれ違いました。
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イチオシ
幸せな光景・・・
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イチオシ
時々晴れ間がさすとまた緑の色も明るく見えます
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どこに続くかわからないけど適当に歩いていきます。
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あれはまさに、写真集に写っていた教会
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あそこに行ってみましょう
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イチオシ
かわいい子供たちが手を振ってくれました。
でもお兄ちゃんこの砂利道をはだしで歩いてきたのかな。 -
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青空も垣間見えます
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こういう村にくるといつも思うのですが、ごちゃごちゃした都会よりも、こういう所で生まれ育ったら、自然を愛するのびのびとした子供に育つのかな。
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教会から続く道の先、ちょうどこの写真の真ん中にある1本たっている木の脇に祠があります。そこから写真集の景色が見えるとか。
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所々景色のいいところにベンチが置いてあります。
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イチオシ
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そう写真集もこんな光景でした。
この風景が黄金色に染まっている秋の光景でした。
今ではドロミテを象徴するともいえる有名なカットですね。 -
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この上にさらにパノラマポイントがあるようなので登ってみます。
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もうちょっと雲が晴れないかな〜
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砂利道を進んだところにベンチがあります
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この高さからは奥にあるザンクトヨハン教会も見えます。
2つの教会が一緒に見えるビューポイントなんですね。 -
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村の光景は穏やかですが、暗雲立ち込めるこの岩山の光景はちょっとおどろおどろしい感じがします。
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明日はあのガイスラー山群を横から眺める場所に行く予定
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たぶんあのあたりが明日行くセチェーダSECEDAかな。
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このハイキングコースには色々な花も咲いています。
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イチオシ
しばらくベンチでボーッとこの光景を眺めます。
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背後のハイキングコースの坂からガタガタっと音がして、振り返ると自転車が降りてきました。
どこから降りてきたんだろう。 -
日はまだ少し射してますが、遠くで雷音がしてきました。
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私の座っているベンチの方にくるグループがいたので、雷も強くなってきたし、ここを立ち去ることにします。
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イチオシ
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このかわいい花はいっぱい咲いてました。
タウベンクロプフ・タイムクラウトというようです。 -
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身体に似合わず大きな声でなく鳥でした。
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宿に戻ってきました。
このホテルの食堂は夜はやらないみたいですが、ビールだけもらいました。その際オーナーのご家族と思われるかたから、予約に問題があるようなことをいわれパスポートを預けました。明日の朝返すとのことですが、明日早くでるからどうしようかなぁと思いながらビールを飲んでいると、オーナーがパスポートをもって戻ってきました。
Booking comでの予約が2人分になってしまっているが1人分に変更することができないので、1人2泊ではなくて2人分で1泊ということにしておくね、と。予約の段階で1人で予約しても2人分の料金と変わらないなぁとは思っていたのですが、1人で泊まれるところはないからしょうがないなぁと諦めてました。オーナーの申し出によって2泊144EURが90EURに!本当にありがたかったです。 -
この村では小さな商店のようなお店もみつけられませんでした。
本日の夕飯は非常食です。
明日はセチェーダのトレッキング。
晴れるといいなぁ。
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