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久しぶりに、高松城に行ってきました。<br />そしたら、いろいろと新しいことを発見しました。<br /><br />この高松城は、(1)数少ない本格的な水城(というよりも、海城(うみじろ))で、お堀に鯛が泳いでいるということ、(2)水戸光圀は、次男でありながら水戸藩を継いだことを気にしていて、高松藩主だった兄頼重の子供を自分の養子として、自分の子供を兄の養子としたことという2つで有名です。<br /><br />今回行ってみたら、「城舟体験」ということで、手漕ぎ舟でお堀をめぐるという企画が実施されていました。玉藻丸という和舟(定員4人の小舟に船頭さんが1人)で、水門近くの、二の丸跡と本丸跡の間が船着き場です。私の時には、お客さんは私だけで、貸切り状態でした。天守台の方に進み、Uターンして帰ってくるというコースです。乗る時に、エサを1袋渡してくれるので、それを時々蒔くと、鯛、ふぐ、アジなどが寄ってきます。大きくなってしまった鯛は海に戻れないのですが、小さいフグは、小さい間なら海に戻れるそうです。<br /><br />天守台は、以前もあったのですが、新たに大きく頑丈に石垣を積み直したそうです。将来、この上に天守を再建することを視野に入れているそうです。<br /><br />重要文化財である月見櫓とその続櫓の中に今回はじめて入ることができました。重厚な木組みを見せ、ヘンなものを展示していないところに好感が持てました。<br /><br />

鯛願城就:高松城再訪

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2013/09/18 - 2013/09/19

1322位(同エリア1965件中)

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駿河大納言

駿河大納言さん

久しぶりに、高松城に行ってきました。
そしたら、いろいろと新しいことを発見しました。

この高松城は、(1)数少ない本格的な水城(というよりも、海城(うみじろ))で、お堀に鯛が泳いでいるということ、(2)水戸光圀は、次男でありながら水戸藩を継いだことを気にしていて、高松藩主だった兄頼重の子供を自分の養子として、自分の子供を兄の養子としたことという2つで有名です。

今回行ってみたら、「城舟体験」ということで、手漕ぎ舟でお堀をめぐるという企画が実施されていました。玉藻丸という和舟(定員4人の小舟に船頭さんが1人)で、水門近くの、二の丸跡と本丸跡の間が船着き場です。私の時には、お客さんは私だけで、貸切り状態でした。天守台の方に進み、Uターンして帰ってくるというコースです。乗る時に、エサを1袋渡してくれるので、それを時々蒔くと、鯛、ふぐ、アジなどが寄ってきます。大きくなってしまった鯛は海に戻れないのですが、小さいフグは、小さい間なら海に戻れるそうです。

天守台は、以前もあったのですが、新たに大きく頑丈に石垣を積み直したそうです。将来、この上に天守を再建することを視野に入れているそうです。

重要文化財である月見櫓とその続櫓の中に今回はじめて入ることができました。重厚な木組みを見せ、ヘンなものを展示していないところに好感が持てました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
JALグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • 玉藻公園:普通は、城跡は公園化されており、入場無料なのですが、この玉藻公園(=高松城跡)は、200円が必要です。

    玉藻公園:普通は、城跡は公園化されており、入場無料なのですが、この玉藻公園(=高松城跡)は、200円が必要です。

  • これが玉藻丸です。右手が二の丸跡、左手が本丸跡、正面が天守台石垣です。ちなみに、この舟は、長年、城主をつとめた松平家の現在の当主の寄付だったそうです。体験料500円。

    これが玉藻丸です。右手が二の丸跡、左手が本丸跡、正面が天守台石垣です。ちなみに、この舟は、長年、城主をつとめた松平家の現在の当主の寄付だったそうです。体験料500円。

  • 舟が出発しました。

    舟が出発しました。

  • ついてくればエサがもらえることを知っている魚たちは、舟についてきます。

    ついてくればエサがもらえることを知っている魚たちは、舟についてきます。

  • こんな大きな(食べるには大きくなりすぎてしまった)鯛もたくさんいます。

    こんな大きな(食べるには大きくなりすぎてしまった)鯛もたくさんいます。

  • エサをまくと、奪い合いです。

    エサをまくと、奪い合いです。

  • 右側が、二の丸と天守跡を繋いでいる鞘橋、左側が天守跡につながります

    右側が、二の丸と天守跡を繋いでいる鞘橋、左側が天守跡につながります

  • 新しく積まれた天守台です。この上に、天守が再建される計画があるとか。。。

    新しく積まれた天守台です。この上に、天守が再建される計画があるとか。。。

  • 玉藻丸にあった(きっと)うちわです。

    玉藻丸にあった(きっと)うちわです。

  • 帰りです。左手が二の丸跡です。

    帰りです。左手が二の丸跡です。

  • いくつか見られた「まつぼっくり収集ぼっくす」です。マツボックリでイッパイでした。

    いくつか見られた「まつぼっくり収集ぼっくす」です。マツボックリでイッパイでした。

  • 「鯛願城就」の幟です。ダジャレ。。。<br />

    「鯛願城就」の幟です。ダジャレ。。。

  • 本丸跡にある披雲閣です。内部を見ることはできませんでした。<br />棕櫚がイキイキとしています。

    本丸跡にある披雲閣です。内部を見ることはできませんでした。
    棕櫚がイキイキとしています。

  • 披雲閣の裏側にある銀閣寺模様の水がめです。巨大です。

    披雲閣の裏側にある銀閣寺模様の水がめです。巨大です。

  • 内苑は、松が見事です。

    内苑は、松が見事です。

  • 正面から見た披雲閣です。

    正面から見た披雲閣です。

  • 重要文化財の月見櫓です。どっしりとしています。左側が続櫓です。

    重要文化財の月見櫓です。どっしりとしています。左側が続櫓です。

  • ど根性松:この大きな石の隣りに松の木があり、そこから落ちた種が芽生えたものです。お賽銭(?)が置かれているのが、いかにも日本風。月見櫓そば。

    ど根性松:この大きな石の隣りに松の木があり、そこから落ちた種が芽生えたものです。お賽銭(?)が置かれているのが、いかにも日本風。月見櫓そば。

  • 渡櫓の内部の木組みです。

    渡櫓の内部の木組みです。

  • 渡櫓内部の「のたくり壁」です。壁がうねっています。初めて見ました。

    渡櫓内部の「のたくり壁」です。壁がうねっています。初めて見ました。

  • 接いだ石垣:渡櫓の石垣です。真ん中あたりで、明らかに切ることができますよね? 生駒氏の時の石垣が右の部分で、松平家になって、左の部分をつけ、渡櫓を長くした。。。という証拠。

    接いだ石垣:渡櫓の石垣です。真ん中あたりで、明らかに切ることができますよね? 生駒氏の時の石垣が右の部分で、松平家になって、左の部分をつけ、渡櫓を長くした。。。という証拠。

  • 月見櫓内部の木組みです。

    月見櫓内部の木組みです。

  • 月見櫓3層より。続櫓の向こうに披雲閣が見えます。

    月見櫓3層より。続櫓の向こうに披雲閣が見えます。

  • お城にはつきものの、急な階段を上から見ると、こんな感じです。

    お城にはつきものの、急な階段を上から見ると、こんな感じです。

  • 4本の大黒柱は、適切な木が見つからなかったようで、接いであります。階段の急さは、こちらの写真の方が分かりやすいですね。

    4本の大黒柱は、適切な木が見つからなかったようで、接いであります。階段の急さは、こちらの写真の方が分かりやすいですね。

  • ちょうど宇高連絡船が入ってきました。

    ちょうど宇高連絡船が入ってきました。

  • 水手御門:月見櫓、続櫓と渡櫓の間にある門

    水手御門:月見櫓、続櫓と渡櫓の間にある門

  • 重要文化財の全景です。

    重要文化財の全景です。

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