2013/05/13 - 2013/05/24
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yamada423さん
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2013フランスの旅 第9回 リヨン その2
フルヴィエールのノートルダム寺院
Basilique Notre-Dame de Fourviere
初めての試みとして海外旅行の準備段階からブログに公開した2013フランスの旅(5.13−5.24)を無事に終え、6月19日に旅行の概要をまとめてハイライト編http://4travel.jp/traveler/810766/album/10784450/を公開しました。
今回は各都市毎の詳細な旅行記の第9回です。
5月20日(月)午後
午後は迎えに来てくれたフランスの友人ご夫妻の案内でリヨンの33Km南のVienneにあるご自宅を訪問し想定外の歓待を受けた。
玄関先には三色旗と日の丸が掲げられ、一同みな驚きと感動につつまれた。
個人の住宅とは思えない広いリビングで歓迎のワインと一口料理をいただきながら再会を喜び、歓談のひと時を過ごした。歓迎の第1幕の始まりである。
この日は芸大声楽科出身で国立リヨン音楽学校Le Conservatoire national supérieur musique et danse de Lyon在学中のI.K.さんが通訳として来宅していた。またリヨンの料理学校を出た2名の女性が料理とサービスをしてくれた。
G夫人がブルターニュ地方の出身と伺い、以前訪ねたブルターニュ半島先端の町カンペールの大聖堂で聴いたバッハのオラトリオの感動的なシーンの話をI.K.さんと二人にしたら、夫人が私のフランス語を褒めてくれて嬉しかった。
MJET訪仏前のおよそ1年間、Nさん、Yさんと3人で、東京日仏学院会話専門コースで、ボルドー出身のF.フルジョー先生から週3回2時間の厳しい訓練を受けたのが懐かしく思い出される。
昼食dejeunerの前に、たくさんの絵画が飾られアンティークな家具が配置されたリビングで記念の集合写真を何枚も撮った。
ダイニングルームでの昼食は両G&G夫妻と通訳のI.K.さんも交えてとても和やかな雰囲気で、今回の旅行で最高の幸せのひと時だった。
K.I.さんが何曲か歌ってくれたのも素敵だった。
昼食のメイン料理はウズラのコンフィとリゾット。
デザートに苺ケーキなどをいただいた後、晴れていればモンブランが望めるという広い芝生の前庭に出て歓談し記念写真を撮った。
今回の旅行では日仏双方のメンバーがお互いの名前を思い出せないと思われたので名札を着用するように用意したが、正解だったと思う。
記念写真には名札着用の姿がしっかりと記録されている。
歓迎イベント第2幕は1時間あまりのローヌ川クルーズ。
ほぼ貸切状態の観光船でVienneから下流方面を往復した。
船から見上げる川岸の山の斜面にはこの地方の特産ワイン(Cote du Rhone)のぶどう畑が広がっていた。
クルーズの後に一旦GIROUD宅に立ち寄り、夜の会食の身支度などをしてからリヨン市内のGILLESさん宅ヘ向い、そこで第3幕のシャンパン・パーティの歓迎を受けた。
広々としたマンションの3階のベランダで、緑に覆われた庭とそれに続く林を眺めながらシャンパングラスを手に歓談のひと時を過ごした。
ここまでの盛りだくさんの歓迎ですでに少々疲れ気味であったが、リヨンでの最後の会食が待っていた。
この日の最後の第4幕はGILLESさんご夫妻を交えての会食。
20時頃になってGILLESさん宅から車で5分ほどにあるポール・ボキューズ料理人学校INSTITUT PAUL BOCUSEのシャトーレストランSAISONでのディナーに出かけた。
シャトー(昔のお城)レストランだけあって豪華な雰囲気は美食の街・食の都といわれるフランス料理の発祥の地リヨンにふさわしかった。
この日(20/05/2013)のメニューは1.アミューズ(ゼリー寄せ)Amuse、2.アスパラガスとカエルのモモ肉のチキンソースGigotins et sphere de grenouilles 3.うさぎの背肉の料理Noisettes de rable de lapin a l'ail doux、・・チーズ、デザート、コーヒー。
日ごろ口にしたことのない食材と料理は今回の旅行の土産話にピッタリだった。
撮影
CANON EOS 40D EF-S 17/85,EF-S 10/22
参考試料
ブルーガイド「わがまま歩き 25 フランス」
LYON PLAN : ONLYLYON TOUURISME ET CONGRES
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
2013年5月20日(月)11:41
フルヴィエールの丘へ登るケーブルカー
地下鉄・バス1日乗車券(記名式 5ユーロ)が使えます。 -
麓に近い部分はカーブしています。
牽引ワイヤロープの滑車も斜めに取り付いています。 -
フルヴィエールのノートルダム寺院
Basilique Notre-Dame de Fourviere
フルヴィエール大聖堂(寺院)はフランス・リヨンのフルヴィエールの丘にあるバシリカ式教会堂。
献金により、1872年から1896年にかけて、街を見下ろす位置に建てられた。パリのサクレ・クール寺院同様、1870年のリヨン・コミューンにおける、社会主義勢力に対するキリスト教勢力の勝利の象徴となっている。
ピエール・ボッサン Pierre Bossan による設計は、ロマネスク建築とビザンチン建築、2つの建築様式の特徴を備え、当時としてはまれなことにゴシック建築様式は採用されなかった。 -
ノートルダム寺院前の広場に建つローマ法王像
異教徒の私には名前まではわかりません。 -
見る角度によって様々な姿に写るノートルダム・ド・フルヴィエール寺院
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フルヴィエールの丘から東方向の眺め 11:56
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フルヴィエールの丘(大聖堂の裏)から望むリヨンの新市街地パール・デューPart Dieu
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遠くの山の麓の原発から立ち昇る白い水蒸気
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見る角度によって様々な姿に写るノートルダム・ド・フルヴィエール寺院
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バシリカは主要な塔4基、鐘楼1基を備え、最上部に金色の聖母マリア像を頂く。
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イチオシ
フルヴィエール寺院の正面 12:06
表紙の写真です。 -
旧市街のフルヴィエール寺院の南にあるローマ大劇場 12:10
ノートルダム・ド・フルヴィエール寺院のあるフルヴィエールの丘には、この画像に見える古代ローマ帝国時代の大きな劇場跡なども残されている。
フランスのローマ劇場としては最も古く、紀元前43年に造られた。
直径は108m -
リヨンの南33Kmのローヌ川に面した歴史遺産の町ヴィエンヌVienne
数々の歴史遺産が各所で見られる。
Discoer more than 2500 years of history in the Heritage Centre(Salle du Patrimoine)(free admission)・・・
HERITAGE PLAN (歴史遺産地図)
The Cloister of Saint-Andre-le Bas
The Temple of Augustus and Livia
The Roman theatre
Former Saint-maurice's cathedral -
ヴィエンヌの歴史遺産散歩の案内地図
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リヨンの33Km南のVienneにあるフランスの友人宅の玄関先に掲げられた仏・日の両国旗
海外で目にする日の丸は一味ちがった感慨をおぼえます。 -
再会の挨拶を交わし、食前酒とひとくち料理をいただきながらの寛ぎのひととき。
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昼食dejeuner前の集合写真 13:40
部屋の全体の雰囲気を写すために超広角レンズの最短焦点距離で撮りました。
CANON EF-S10/22
焦点距離10mm -
メインディッシュのウズラのコンフィ+リゾット
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イチゴとケーキ 14:58
女性メンバーの旅行感想文の一部を紹介します。
「玄関にはフランスと日本の国旗を用意し、テーブルセティングのお花は「日本の国旗の色の赤&白」、テーブルクロスも「赤&白」のデザインのクロスを考慮したことをジロウルは私にそっと話してくれました。」 -
この日は通訳として来ていた国立リヨン音楽学校Le Conservatoire national supérieur musique et danse de Lyon在学中のK.I.さんが何曲か披露してくれました。14:15〜
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たまには意識して自分を入れて撮らないとあとで後悔します。14:18
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食後の歓談では通訳というよりも会話の主役のような存在です。
歌手を目指しているだけあり、表情豊かで話題も豊富です。
14:19 -
訪問メンバーの写真の周囲に各人がその場で再会の喜びや招待のお礼などのメッセージとサインを書き込んだ再会記念カード 14:44
Memoire de Retrouvailles 1964-2013
タイトルを印刷して写真を貼った用紙は私が事前に20枚制作して持参し、自分たち用には先方のサインをしてもらいました。
私たちは7家族のためカードはサインだけお願いしました。
I would like to ask your sign for all of us seven families.
I am sorry it's hard work for you. -
再会記念カードをお渡しして記念撮影のG&G両ご夫妻 14:48
この手作り再会記念カードはここリヨンのみならず、ニース、アヴィニヨン、パリでも大変喜んでいただきました。 -
デザートは手作りのマカロンとケーキです。14:54
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G氏の歓迎の挨拶 15:09
通訳は国立リヨン音楽学校Le Conservatoire national supérieur musique et danse de Lyon在学中のK.I.さんですが、少々緊張気味です。 -
午前中リヨン市内を案内してくれたGさんの挨拶。15:11
左はこの家の奥様(こちらもGさん) -
昼食dejeunerの後はテラスでコーヒーをいただきながらの歓談のひとときで、まさに非日常の世界です。15:19
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イチオシ
晴れていればモンブランが見える前庭での記念写真 15:24
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昼食後のローヌ川クルーズ 15:54
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今年の5月は異常低温と雪解け水の多さで水位がかなり高いそうです。
ローヌ川の河口付近では浸水の被害が出たとの報道もありました。
パリのセーヌ川でも水位が高く、水上バスBATOBUSは通常の8箇所の船着場を周回する運行ができず(橋をくぐれない)、2つのコースに分割していました。 -
ローヌ川クルーズ船から見えるこの地域のワイン
「コート・デュ・ローヌ」のぶどう畑。
COTE ROTIE GERIN コート・ロティ・ゲラン
http://www.domaine-gerin.fr/
http://www.cave-oyaji.com/sale-09.htm -
コート・デュ・ローヌCote-du Rhone地域の案内パンフレットの一部
先日(2014.7.11)末娘の誕生日ランチに行った池袋西武8階のダイニングパーク池袋にあるフレンチレストラン「ブラッスリー ル・リヨン」でViennes産のコート・デュ・ローヌ(赤)(グラス¥1000)がとっても美味しかったです。
ブラッスリー・ル・リオン
http://www.lelion.jp/seibu.html
03-5949-5678
東京都豊島区南池袋 1-28-1
池袋西武本店 8F
ダイニングパーク -
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私たち以外の乗客はほんのわずかでした。
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ローヌ川クルーズ船の船長 16:09
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しばらくはローヌ川からの景色をゆっくりとご覧ください。16:11
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リヨンの料理学校の一つとか。
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若者が手を振っていました。
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山の上の古城?
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クルーズを終えて下船します。16:57
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Vienneの町の全景
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ローマ時代の劇場 THE ROMAN THEATRE
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THE TEMPLE OF AUGUSTUS AND LIVIA
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20時頃になってGILLESさん宅から車で5分ほどにあるポール・ボキューズ料理人学校INSTITUT PAUL BOCUSEのシャトーレストランSAISONでのディナーに出かけた。
シャトー(昔のお城)レストランだけあって豪華な雰囲気は美食の街・食の都といわれるフランス料理の発祥の地リヨンにふさわしかった。 -
INSTITUT PAUL BOCUSE
左がRESTAURANT SAISON
右は学生の入口と研究センター -
私たち日本人の客を日の丸で歓迎してくれました。
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1.アミューズ(ゼリー寄せ)Amuse
この日(20/05/2013)のメニューは1.アミューズ(ゼリー寄せ)Amuse、2.アスパラガスとカエルのモモ肉のチキンソースGigotins et sphere de grenouilles 3.うさぎの背肉の料理Noisettes de rable de lapin a l'ail doux、・・チーズ、デザート、コーヒー。
日ごろ口にしたことのない食材と料理は今回の旅行の土産話にピッタリだった。 -
2.アスパラガスとカエルのモモ肉のチキンソースGigotins et sphere de grenouilles
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メインの料理は蓋をして運ばれ、一斉にオープンです。
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イチオシ
3.うさぎの背肉の料理Noisettes de rable de lapin a l'ail doux
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正面が編集者のyamada423です。
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チーズ
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この日のメニュー
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5月21日(火)8:32 リヨンPerrache駅前
この旅行の最終訪問地のパリヘ戻る日です。
列車による移動が4回ありますが、そのうち朝出発するニース、アヴィニヨン、と今日のリヨンが雨で、晴れたのは昼に出発したカルカソンヌだけです。
朝雨でも午前中には上がってしまうので、到着先での観光にはさしたる影響はありませんでした。
このような天気のパターンが普通なのかどうか、わかるほどの経験・知識はありません。降られた記憶はありませんね。 -
出発まで小一時間があったので街並みを撮りに出かけました。
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PERRACHE駅のコンコース
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通勤・通学客が足早に出口に向かいます。
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駅前のHOTEL CHATEAU PERRACHE
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アンペール&ヴィクトル・ユーゴ
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雨の朝はほとんど人通りがありません。
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10時の出発の前に市庁舎付近の窓絵(騙し絵)を見に行きましたが、見つかりませんでした。
前日来た時に時間がなくて見学を省いたため見たかったが残念でした。 -
リヨンの日常の朝の光景 9:03
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窓絵が見つからず、シャッター絵で代用です。
でもイタズラ書きの範囲を超えた立派なものです。
シャッター・チャンス(笑い) -
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通勤に急ぐ人の歩幅は75cm?
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リヨンオペラ座
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地下鉄のシート
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地下鉄駅の構内
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パリへ向かう車窓から見た菜の花畑 11:15
9:51リヨンPERRACHE駅発のTGVでパリへ向かいましたが、車窓からは点在する菜の花畑が見られました。低温で時期が少し遅くなったのかもしれません。
1995年5月1日のロアール古城めぐりでも満開の菜の花畑を見ました。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10465837/ -
リヨンの最近の名所になった壁絵
2013年には見る機会がなかったので、2014年にリヨンの友人宅へ滞在した時に案内してもらいました。
石段に腰を下ろしているように見えますが、壁に中腰で寄りかかっているだけです。
私がこのポーズで撮ってもらっているのを見た人たちが真似しました。 -
私が最初にこのように撮ってもらいました。
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建物全体がこのように描かれています。
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