2013/09/14 - 2013/09/16
8484位(同エリア24433件中)
はざさん
アジア初心者の女性ひとりでバンコク〜アユタヤ遺跡を旅してきました。かなりの弾丸ツアーです。少しでも参考になれば幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
三連休でバンコクへ行くことを思い立ったのは8月初旬でした。ひとり旅なので、飛行機と宿を自分で予約しました。
飛行機はタイ航空公式サイトから「(往路)1日目11時中部国際空港発→同日15時スワンナプーム国際空港(復路)3日目8時15分スワンナプーム国際空港→同日16時10分中部国際空港」を予約。
海外ホテル予約は昔からagodaを利用しているため、そちらで「The Sukosol Bangkok(スコーソン)」を2泊予約。雨季のためか、ガイドブックに載っている価格の半額以下で予約できました。
ガイドブックは昭文社さん発行の「TRAVEL DAYS」を主に利用。アユタヤへの行き方も詳しく載っていて重宝しました。
グルメについては「バンコクナビ」さんを利用させていただきました。素晴らしい情報量です。バンコクからもよくアクセスしました。
日程に余裕がないので、目的はふたつです。
①ワット・マハータートの仏頭を見る。
②ガパオを食べる。
では、鮮やかな紫が素敵なタイ航空で出発です。 -
中部国際空港へは2時間半くらい前に到着。連休初日でしたが、タイ航空は窓口が多かったので、チェックインは順調でした。
写真は機内食の「角煮」です。いつもなら機内食はできるだけ控えるのですが、これは完食しました。本当においしかったです!
バンコクの屋台では出てくる食器が不衛生なことがあるとのことでしたので、使わなかったプラスチックのフォークやスプーンはバッグの中へ。
6時間くらいの短いフライトです。ずっと起きて映画を観たりゲームをしたりしていました。日本未公開の「42」を観て号泣。隣の席の方々にびっくりされたと思います。 -
空から見たバンコク郊外。水だらけでした。オレンジのきれいな屋根の集合住宅などがあり、楽しかったです。
タイバーツへの両替は現地に着いてからの方がレートがいいと聞いていたので、到着後すぐに両替所へ。しかし、1万円に対するレートが200バーツほど中部国際空港の方がよかったです…日によるとはいえ、ちょっとショックでした。
入国審査が混雑していて、くぐるのに30分ほどかかりました。スーツケースをピックアップして、市内へ出るためエアポート・レール・リンクへ。 -
途中、空港のセブンイレブンでちょっとした買い物をしました。普通に日本の製品などが並んでいました。
市内にもセブンイレブンやファミリーマートがたくさんあります。 -
エアポート・レール・リンクのチケットです。ICカードのように改札にタッチして入場します。出る時は、出口の改札に専用の投入口があるのでそこへ返却。
エアポート・レール・リンクは普通と特急があり、普通だと終点のパヤ・タイ駅まで30分。特急だと20分ほど。ただし、特急は便数が少ないので出発したばかりだと窓口自体が閉まっています。
チケット売り場でわからないことがあったら、駅員さんが優しく教えてくれます。 -
ホテルのお部屋。
今回は帰りの飛行機が早いので、空港までのアクセスを一番に考えて予約しました。
最寄駅はエアポート・レール・リンクの終点パヤ・タイ駅です。BTSのパヤ・タイ駅もあって、とっても便利でした。日本語のスタッフさんもいらっしゃって安心です。駅へは徒歩5分以内です。 -
17時頃、荷物を置いてさっそく観光へ。写真は、駅の改札前にあったマンゴージュース屋さんで購入。チェーン店らしく、いろいろな場所にあるお店でした。ストローがおもしろい。
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主な移動手段はBTSなので、ラビットカードを購入。Suicaみたいなもので、チャージして使います。
車内はとても綺麗で、利用者も多いので夜に女性ひとりで乗っても平気そうでした。ただ、すごく冷房がきいていて寒いくらいでした。外が暑いので荷物になりますが、羽織れるものを持って行った方がいいです。 -
サイアム駅から徒歩数分のところにあるカノムというエッグタルト屋さんです。
実は、ここのエッグタルトが今回の旅一番のヒットでした。滞在中5個も食べてしまいました。
テイクアウトもできますが、店内で食べると少し温めて出してくれるので、それもまたおいしい!!! -
左が白身のエッグタルトで右が黄身のエッグタルト。私は黄身のエッグタルトの方が好きでした。甘さ控えめで、何個でもいけます。
-
買物中に入ったコンビニでみつけたピンクのタマゴ。どうやらピータンのようです。
海外のコンビニやスーパーは見ているだけも面白いですね。 -
アソーク駅から徒歩8分くらいのところにある「ジェムライン」というお店。白蝶貝で作られた雑貨が美しい。
屋台などをちょいちょい覗き見しつつ歩いていましたが、夕方になってもやっぱり暑いです。湿度が高いので、余計に体力を奪われます。 -
夜はマッサージへ。いろいろなガイドブックに載っている「アジア・ハーブ・アソシエイション」へ。トン・ロー駅からすぐです。
公式サイトから事前予約ができます。3時間で全身のオイルマッサージやハーバルボールをしてもらい7,000円くらい。安い…。
マッサージは個室でしてくれます。ずっと気になっていたハーバルボールができて満足ですが、シャワーが水しかでなかったのがちょっとつらかったです。あと、ここでも冷房がききすぎていたので切ってもらいました。
日本語サービスもあり、安心して利用できます。またバンコクに行く際は、ぜひ利用したいです。
担当してくれた方にチップをお忘れなく。 -
マッサージの後はお店の近くにあるトン・ロー38という屋台街へ。
雨季で衛生面が気になったのでなにも食べませんでしたが、写真のお店の豚の生姜焼きがすごーく気になりました。
ここまでで1日目が終了です。2日目はいよいよメインのアユタヤへ。
アユタヤへの交通手段が今回の旅一番の悩みどころでした。
「アユタヤ」「行き方」などでいろいろ検索してみましたが、皆さんのご意見はさまざまです。
半日ツアーを利用される方が多いようでした。
個人の交通手段でよくオススメされていたのがミニバス。乗合タクシーみたいなものでしょうか。
反対に人気がなかったのはバスと鉄道。本数が少ないことと時間が不正確なことが不人気の理由のようでした。
フェリー以外はどの交通手段も1時間半〜2時間くらいでアユタヤに着くのが一般的のようです。
悩んだ結果、往路をバス復路を鉄道に決めました。
体験談が少なかったのでちょっと挑戦してみようかなー、と…。
ひとり旅の気楽なところですね。 -
2日目は、5時に起きて準備開始。
朝ごはんはパホン・ヨーティン駅から徒歩1分くらいのところにある「ジョーク・マリカ」というお店でジョーク(お粥)を食べました。アユタヤ行きをバスにした理由のひとつがこのお店で、アユタヤ行バスが出る北ターミナル(モー・チット・マイ)から比較的近いのです。
6時30分頃に到着したのですが、人気店らしくテイクアウトのお客さんが数十人列をなしていました。イートインスペースに座ると、お店の人が注文を取りに来ます。
…が、メニューがタイ語オンリーでわからない!とりあえず必死に「ジョークジョーク」と繰り返し、なんとか写真のものを出してもらえました。
足元を大きなネズミが駆け回っていたりして、衛生面がちょっぴり心配。
食器は出てきますが、飛行機で手に入れたプラスチックのスプーンでいただきました。
とろとろしててダシがきいててとってもおいしい!お腹が心配だったので中に入っていたタマゴは避けましたが、苦労して行った甲斐がありました。
ところで、お店に行くまでにホテルでひと悶着ありました。
ホテルでタクシーを呼んでもらおうとフロントへ。
ジョークのお店に行ってから北バスターミナルに行きたいんですと言うと、ホテルの方がなぜか渋い顔。
電車で行って、向こうでタクシーを拾う方がいいんじゃないかとのこと。
早朝ですし流しのタクシーはトラブルが多いときいていたので「タクシーがいい」と再度言いますが、フロントのお姉さんふたりがかりでやめた方がいいの一点張り。
でもお店の近くでタクシーが拾えるかわからないし…と困っていると、もうひとりホテルの方(男性)が現れました。
同じように「パホン・ヨーティン駅→北ターミナル」の経路説明をしたところ、心底不思議そうな顔で。
「駅に行くのに、なんでタクシーを使うの?」
ブルータス、お前もか。
根負けして、結局電車で行きました。早朝にも関わらず乗り継ぎが順調で、結果的にはフロントの方々のご意見に従ってよかったです。
食後はお店のすぐ脇に停まっていたタクシーにお願いして、北バスターミナルへ。 -
北バスターミナルはバンコク最大のバスターミナルとのこと。確かにとっても大きかったです。
バスの時刻表らしきものをみつけられなかったので、適当な窓口で「アユタヤ行きのチケット売り場は?」ときくと「33番」とのこと。
33番窓口に行ってみると「7:15」の貼紙が。
その時の時刻は7時ちょうど。よし、トイレに行ってちょっとバスターミナルを探検してバスだな!と思いながら窓口へ。
「アユタヤに行きたいんです」と言うと、窓口の女性がなぜかどこかに電話を始める。よくわからずに待っていると、突然女性が焦りだし、窓口を飛び出してきました。
私の後ろに並んでいたカップルと一緒にびっくりしていると、女性が「Now!!」と叫びとにかく来いと走り出す。
どうやら今まさにバスが出ようとしているらしい。慌てて後を追うと、すでに動き出しているバスが。女性が必死に止めてくれて、なんとか3人で乗り込みました。
あの貼紙はなんだったんだ……。
チケットは車内にいた笑顔が素敵な添乗員さんから買いました。50バーツ。安い…。
車内はやっぱり冷房がききすぎてました。トイレもついていないので、早く着け着けと念じること1時間半。順調にアユタヤに到着。真っ先に近場のホテルのトイレに駆け込みました。
トゥクトゥクの呼び込みが多かったのですが、すべて断ってうろうろ。呼び込みはちょっと苦手です。向こうのペースになりそうで。
呼び込みのトゥクトゥクと値段交渉をしている別の観光客は400バーツからスタートしてるようでした。
最終的に市場の隅で休憩していたトゥクトゥクを拾いました。
1時間200バーツとのこと。もちろんOK。時間をオーバーしていろいろ連れて行ってくれたので、チップのつもりで260バーツお支払しました。 -
今回の旅のメイン。感動のひと言です。
朝早かったので、人も少なくゆっくり見れました。帰ろうとしたところでツアーの団体が大勢押し寄せてきました。 -
それは考えつかなかった。
-
ほとんどの建物が寺院なので、お布施とお祈りは忘れずに。写真も一応近くにいる方に確認してから撮るようにしました。
-
ストリートファイター2のサガットのステージ。
アユタヤを一周してチャオプロム市場に戻ってきたら、10時でした。
時刻表を載せてくださっている旅サイトさんで10時28分の鉄道があると記載されていたので、急いでアユタヤ駅に行こうとしたのですが…ここで道に迷いました。
渡し船の乗り場がわからず、30分ひたすら同じところをうろうろうろうろ…最終的に人様のおうちの庭に入り込んでいました。
おうちの方がとても親切で、渡し船のところまで連れて行ってくださいました。コープクンカー!!(ありがとう) -
渡し船乗り場。
実はここ、迷っていた時に一度来てました。ただ、看板もなにもないし釣りしてるおじさんはいるしで「ここじゃない」と通り過ぎていたところでした。
次の船を待っていると、知らないお姉さんが話しかけていらっしゃいました。いわく。
「さっきから同じところをうろうろしてたけど、大丈夫?」
…赤面。渡し船と鉄道で今からバンコクに戻ることを伝えると、笑いながら気をつけて、と言ってくださいました。コープクンカー!!! -
渡し船の料金は対岸で払います。20バーツ。
なにがなんでも渡し船に乗りたかったので満足でしたが、その時点でなんと10時45分です。
鉄道は30分〜40分遅れることが多いとのことでしたが、さすがにそううまくは行くまい…と諦めながらチケット売り場へ。係のおじさんに「次のバンコク行きは何時ですか?」と聞いたところ。おじさん、目を見開いて。
「Now!!!!」
…林先生はタイにも浸透しているようです。
本日2回目の「Now」につられて駅の中を見ると、今にも出そうな鉄道が…。
おじさんが大声で止めてくれています。そして、チケットを買えと急かされます。でも、チケット売り場は欧米人らしき家族連れとなにかもめている。
おろおろしながらおじさんとチケット売り場とを見比べていると、もう限界らしくおじさんがひと言。
「Go!!」
20メートルくらい走ってなんとか鉄道に乗り込みました。おじさんを振り返ると、横の車両を指さしてなにか言っている。車掌さんらしき人が顔を出す。この人に話をしろということらしい。
「どこ行くの?」とのことだったので「バンコク」と言うと、3等車を指さされました。
動き出す鉄道。もう一度おじさんを振り返ると、まだこちらを見ている。大きく手を振ると、同じように振り返してくれました。コープクンカー。
世界の車窓からを口ずさみながら、車内で購入したコーラを一気飲み。
冷房がなくて暑かったです。
フアランポーン駅には12時半頃到着。
実はアユタヤを出る鉄道は10時28分の次が12時台だったため、乗れなかったら後の予定をいろいろ諦めなくてはいけないところでした。本当にありがたかったです。 -
フアランポーン駅構内で柳原加奈子ちゃんを発見。
-
MRTフアラポーン駅に向かう途中でみつけたかわいい風景。
-
遅い昼ごはんはサイアム・パラゴンで念願のガパオ!
サイアム・パラゴン内は普通の飲食店はもちろんフードコートもあり、お昼時が楽しい場所でした。
夕方からは「スタジオ・ラ・フォーレ」という写真屋さんで民族衣装の写真を撮っていただきました。
自分の好きな色の衣装を選んだら、髪とメイクをしてくれます。何十枚も写真を撮ってくださって、その中から2枚気に入ったものを選びます。
本当にいい旅の思い出ができました。
公式サイトから日本語で予約可能です。写真の印刷に多少お時間がかかるため、滞在日程に余裕がない場合は予約の際にご相談した方がいいと思います。
プロンポン駅から徒歩数分の立地。現金払いのみです。 -
写真を受け取って外に出ると18時半。王宮周辺のライトアップを見に行きます。
迷うところでしたが、交通手段は路線バスにしてみました。ガイドブックによると上級者向けとのこと。
結果から言うと、このチャレンジは失敗しました。
路線はなんとか正しいものに乗れたのですが、降りるバス停がわからない。添乗員さんに多大なご迷惑をおかけしました。
バンコクのバスは事前準備が必須です。次回は気をつけます。
しかし、ここでもタイの皆さんに救われました。
降りるバス停がわからず困っていると、乗客の皆さんが気にしていろいろ話しかけてきてくださいました。ガイドブックが読みやすいように席を譲ってくださったり「今から王宮行っても入れないよ?」などなど。
大勢の方のおかげでなんとか王宮周辺へ。
小雨の中終点でバスを降りると、なんと乗客のおひとりが「途中まで連れてってあげる」と……涙が出そうでした。 -
皆さんのおかげでなんとか美しいライトアップを見ることができました。今日何度口にしたかわかりませんが、コープクンカー!!!!
フアランポーン駅に戻るのはトゥクトゥクで。今回もマーケットの近くで休んでいたトゥクトゥクにお願いしました。
途中、写真が撮れそうな場所に寄ってくださって夜のバンコクを満喫でした。 -
そして、まだ、いた!!!!
-
2日目は終日遊び歩いて疲れましたが、最終日は無事起きられました。
エアポート・レール・リンクでスワンナプーム空港へ。
初のタイ弾丸ツアーは、タイの皆さんのおかげでケガも怖い思いもせず無事終わりました。
今度は昼の王宮に行きたいです!もちろん路線バスで(笑)
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この旅行記へのコメント (4)
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- trat baldさん 2013/09/18 16:52:49
- 達人中の達人、素晴らしいの一言!
- 女性である事が格安旅行上でハンディになると云うのはウソッパチですね!
これで屋台で出てくる氷が食べれたら完璧なタイ人ですね〜!
食堂で冷蔵箱を勝手に開けると左のぶっかきが冷蔵用で右のリング状になっているのが食用と云うのが基本です(^o^)
セントレア組でこれほどの女性がいるだけで僕まで元気になっちゃった!
- はざさん からの返信 2013/09/18 22:48:14
- Re: 達人中の達人、素晴らしいの一言!
- はじめまして。コメントありがとうございます!
氷!!それは、とっても上級者編ですね……(ごくっ)次回のタイ旅行時のやることトップにメモしておきます!(笑)
温かなお褒めのお言葉に舞い上がってしまいました!お読みいただきありがとうございます。
これからもセントレアから世界に飛び立ちます♪
-
- bangkokさん 2013/09/17 12:25:25
- こんにちは・・・
- 写真のネコちゃんは、アソーク駅に居るネコちゃんかな???
弾丸旅行、お疲れ様です。
- はざさん からの返信 2013/09/17 18:20:58
- Re: こんにちは・・・
- はじめまして。コメントありがとうございます!
アソーク駅にもネコちゃんがいるんですね(*^^*)私が会ったのはフアランポーン駅でした。
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