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大曲の花火で絶対見逃せないのが、大会提供のワイドスターマイン(連発)。河川敷をステージに見立て、テーマ曲に合わせて展開する一大ページェントです。この大会で打ち上げられる玉は、大曲花火協同組合青年部が1年かけて製作しています。<br /><br /> 「ワイドスターマイン」は、1セットのスターマインではなく、数十メートルの間隔をとって一列に何カ所もセットし、同時に、あるいは順番に打ち上げられるものです。映画のようなワイドスクリーン展開で見せる演出や、テーマにふさわしい花火の種類、打ち上げ順を演出し、音楽に合わせて約5〜7分に渡り、壮大な打ち上げを行います。フィナーレの速射連発、数カ所から一斉にシンクロで上がる展開には圧倒されます。<br />第87回   【大会提供花火】     『  Mission あ  』<br />( http://www.ldt.co.jp/hanabi/hanabi2.html より引用)<br /><br />観客76万人、「大曲の花火」に感動  花火師27業者、音と光の競演<br />内閣総理大臣賞は大仙市の小松煙火工業に(8月25日・日)<br /><br /> 第86回全国花火競技大会「大曲の花火」(主催=大仙市・大曲商工会議所)は24日、大仙市大曲の雄物川河川敷 で開かれ、全国から選び抜かれた27業者の花火師が伝統の技を競い、昼花火、夜花火合わせて約1万8000発の花火が打ち上げられた。一時、 強い雨が降ったものの会場内外を埋めた約76万人の観客 (主催者発表)は、音と光のハーモニーに酔いしれた。発表された観客は昨年と同数だった。大曲の花火とともに暑い夏は過ぎ、秋を迎える。<br /><br />今年の大会は「大曲の花火」が発祥となった創造花火が来年で50周年を迎えることから、大会そのものの進化を求め、歩むべき方向を示したい と「創造花火半世紀 序章 守・破・離」がテーマだった。師の教えを守り、心と技を発展させ、独自のものを生み出そうとする心構えを求め たものだったが、独創的な作品も多く、「守・破・離」そのものが表現された大会だった。<br /><br />審査の結果、夜花火の部の最優秀賞は大仙市内小友の小松煙火工業が選ばれ、内閣総理大臣賞を受賞した。10号芯入割物の「昇銀引五重芯変化 菊」が評価されての最高賞だった。社長の小松忠信さんは「五重芯に挑戦して8年目。毎回が勝負でしたが、打ち上げると四重芯にしかならず 何としても完成したかった花火でした。それだけに嬉しいです。創造花火の部でもシックな作品が多い中、堅苦しいものでなく、ホッと笑えるよ うな花火にしたいと工夫しました」と話した。東京大学教授・新井充工学博士が審査員長、作曲家の千住明氏、華道家元池坊次期家元の池坊由 紀氏、作家の西木正明氏らが審査員を務めた。<br /><br />大曲の花火は午後5時半、色彩の鮮明さを競う「昼花火」の競技で始まった。夕暮れの空に鮮やかな黄色や紫、青、銀色の煙竜や煙で描く花が 舞った。そして夜花火。幅約500メートルのナイアガラの滝がオープニングを告げ、10号芯入割物の課題玉と自由玉、創造花火の組み合わせで音と光の美を競う競演は始まった。<br /><br />開始から間もなく天気が崩れ、強い雨が降り始めると会場からは「あーっ」と悲鳴もあがったが、大多数の観客は夜空で展開される華麗な光の舞 に魅せられ、濡れるのも気にせずに見上げていた。<br />日本一の「大曲の花火」の名声を高めるきっかけとなった大会提供花火は午後8時45分の打ち上げだった。「大会ていきょー」のアナウンスが 流れると会場は期待の渦でどよめいた。<br />「Mission  あ」と題名だけの発表で、「乞うご期待です」とし、規模などの詳細はベールに包んだままだった。幅約500メートルの打ち上げ現場から銀色の光の線が右左へと次々と放射され、大輪の花が大音響と同時に夜空を焦がすと会場は感激の声と拍手で騒然となった。表現さ れた謎の「あ」は男鹿のなまはげや秋田杉、秋田犬など秋田が自慢するのを花火で表現しようとしたもので、観客は「さすが日本一」と大喜びだっ た。<br /><br />  審査結果は次の通り。<br />【夜花火の部】<br />  ◇最優秀賞・内閣総理大臣賞=株式会社小松煙火工業(秋田県)<br />【創造花火の部】<br />  ▽優勝・経済産業大臣賞=有限会社紅屋青木煙火店(長野県)「桜―世界へ届け日本の心 【10号芯入割物の部】<br />  ▽優勝・中小企業庁長官賞=株式会社小松煙火工業(秋田県)「昇銀引五重芯変化菊」<br />( http://www.hana.or.jp/hana/nitiniti/news13/Aug/n130825.html より引用)<br /><br />大曲の花火」は、「昼花火」「10号割物花火の部」「創造花火の部」の3部門からなり、全国から選<br />抜された27業者の花火師がその技を競います。出場者は3部門すべてに参加しなければなりませんので、花火師の持つ技術を余すところなく堪能できます。<br />各部門から優勝者が選ばれ、夜花火の「10号割物花火の部」「創造花火の部」を総合的に審査して、最も優秀な花火師に、最優秀賞の「内閣総理大臣賞」が贈られます。<br /><br />大曲の花火については・・<br />http://www.oomagari-hanabi.com/<br />http://www.ldt.co.jp/hanabi/hanabi1.html」<br /><br />花火のことについては・・<br />http://www.japan-fireworks.com/catalog/catalog.html<br />

大曲の花火-5 ワイドスターマイン 『 Mission あ 』は圧巻 ☆さすが日本一!

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2013/08/24 - 2013/08/24

225位(同エリア279件中)

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マキタン2

マキタン2さん

大曲の花火で絶対見逃せないのが、大会提供のワイドスターマイン(連発)。河川敷をステージに見立て、テーマ曲に合わせて展開する一大ページェントです。この大会で打ち上げられる玉は、大曲花火協同組合青年部が1年かけて製作しています。

「ワイドスターマイン」は、1セットのスターマインではなく、数十メートルの間隔をとって一列に何カ所もセットし、同時に、あるいは順番に打ち上げられるものです。映画のようなワイドスクリーン展開で見せる演出や、テーマにふさわしい花火の種類、打ち上げ順を演出し、音楽に合わせて約5〜7分に渡り、壮大な打ち上げを行います。フィナーレの速射連発、数カ所から一斉にシンクロで上がる展開には圧倒されます。
第87回   【大会提供花火】     『  Mission あ  』
( http://www.ldt.co.jp/hanabi/hanabi2.html より引用)

観客76万人、「大曲の花火」に感動  花火師27業者、音と光の競演
内閣総理大臣賞は大仙市の小松煙火工業に(8月25日・日)

 第86回全国花火競技大会「大曲の花火」(主催=大仙市・大曲商工会議所)は24日、大仙市大曲の雄物川河川敷 で開かれ、全国から選び抜かれた27業者の花火師が伝統の技を競い、昼花火、夜花火合わせて約1万8000発の花火が打ち上げられた。一時、 強い雨が降ったものの会場内外を埋めた約76万人の観客 (主催者発表)は、音と光のハーモニーに酔いしれた。発表された観客は昨年と同数だった。大曲の花火とともに暑い夏は過ぎ、秋を迎える。

今年の大会は「大曲の花火」が発祥となった創造花火が来年で50周年を迎えることから、大会そのものの進化を求め、歩むべき方向を示したい と「創造花火半世紀 序章 守・破・離」がテーマだった。師の教えを守り、心と技を発展させ、独自のものを生み出そうとする心構えを求め たものだったが、独創的な作品も多く、「守・破・離」そのものが表現された大会だった。

審査の結果、夜花火の部の最優秀賞は大仙市内小友の小松煙火工業が選ばれ、内閣総理大臣賞を受賞した。10号芯入割物の「昇銀引五重芯変化 菊」が評価されての最高賞だった。社長の小松忠信さんは「五重芯に挑戦して8年目。毎回が勝負でしたが、打ち上げると四重芯にしかならず 何としても完成したかった花火でした。それだけに嬉しいです。創造花火の部でもシックな作品が多い中、堅苦しいものでなく、ホッと笑えるよ うな花火にしたいと工夫しました」と話した。東京大学教授・新井充工学博士が審査員長、作曲家の千住明氏、華道家元池坊次期家元の池坊由 紀氏、作家の西木正明氏らが審査員を務めた。

大曲の花火は午後5時半、色彩の鮮明さを競う「昼花火」の競技で始まった。夕暮れの空に鮮やかな黄色や紫、青、銀色の煙竜や煙で描く花が 舞った。そして夜花火。幅約500メートルのナイアガラの滝がオープニングを告げ、10号芯入割物の課題玉と自由玉、創造花火の組み合わせで音と光の美を競う競演は始まった。

開始から間もなく天気が崩れ、強い雨が降り始めると会場からは「あーっ」と悲鳴もあがったが、大多数の観客は夜空で展開される華麗な光の舞 に魅せられ、濡れるのも気にせずに見上げていた。
日本一の「大曲の花火」の名声を高めるきっかけとなった大会提供花火は午後8時45分の打ち上げだった。「大会ていきょー」のアナウンスが 流れると会場は期待の渦でどよめいた。
「Mission  あ」と題名だけの発表で、「乞うご期待です」とし、規模などの詳細はベールに包んだままだった。幅約500メートルの打ち上げ現場から銀色の光の線が右左へと次々と放射され、大輪の花が大音響と同時に夜空を焦がすと会場は感激の声と拍手で騒然となった。表現さ れた謎の「あ」は男鹿のなまはげや秋田杉、秋田犬など秋田が自慢するのを花火で表現しようとしたもので、観客は「さすが日本一」と大喜びだっ た。

  審査結果は次の通り。
【夜花火の部】
  ◇最優秀賞・内閣総理大臣賞=株式会社小松煙火工業(秋田県)
【創造花火の部】
  ▽優勝・経済産業大臣賞=有限会社紅屋青木煙火店(長野県)「桜―世界へ届け日本の心 【10号芯入割物の部】
  ▽優勝・中小企業庁長官賞=株式会社小松煙火工業(秋田県)「昇銀引五重芯変化菊」
( http://www.hana.or.jp/hana/nitiniti/news13/Aug/n130825.html より引用)

大曲の花火」は、「昼花火」「10号割物花火の部」「創造花火の部」の3部門からなり、全国から選
抜された27業者の花火師がその技を競います。出場者は3部門すべてに参加しなければなりませんので、花火師の持つ技術を余すところなく堪能できます。
各部門から優勝者が選ばれ、夜花火の「10号割物花火の部」「創造花火の部」を総合的に審査して、最も優秀な花火師に、最優秀賞の「内閣総理大臣賞」が贈られます。

大曲の花火については・・
http://www.oomagari-hanabi.com/
http://www.ldt.co.jp/hanabi/hanabi1.html

花火のことについては・・
http://www.japan-fireworks.com/catalog/catalog.html

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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