2013/08/17 - 2013/08/17
143位(同エリア1885件中)
ElliEさん
- ElliEさんTOP
- 旅行記445冊
- クチコミ171件
- Q&A回答60件
- 991,053アクセス
- フォロワー181人
夜のモンサンミッシェルで光の饗宴をたっぷり楽しんだ翌日、今度は明るい昼間のモンミッシェルです。
この日は土曜日でもあるし、すごい混雑が予想されるので、なるべく早く行くことにしました。
10時ごろに島についたけど、すでに多くの観光バスが到着している。
メインストリートは昨日行ったから、横道に入ってみよう〜〜。
モンサンミッシェル、裏道を行くの巻です。
*12月から突然この旅行記へのアクセスがすごいです。どこかで紹介していただいたのでしょうか?もしそうならご一報いただけるとうれしいです。
皆様のお役に立っておりますことを祈って。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
わ〜〜い青空だ〜。
気持ちの良い朝、川に沿った散策路をモンサンミッシェルを目指して歩きます。 -
シャトルバスのところまで20分くらいかな?
段々近づいてくるモンサンミッシェルに胸をドキドキさせながら。 -
駐車場にはすでに観光バスがたくさん停まっていた。
シャトルバスでモンサンミッシェルまで行きます。
大勢の人だけど、バスは次々来るので大丈夫。
バスの中は左側がモンサンミッシェルがよく見える。
けど、どっちがいい。とか選んでいられないくらい人がたくさん乗ってくる。
こりゃあ出遅れたかしら?
まだ10時前だけど・・・。 -
入り口からゲートに入りこのまま進めばお土産屋さんの並ぶ大通り。
すでに混んできているようです。
写真はゲートを振り返ったところ。
左に見える階段をあがると、城壁の上に出ます。
そこから右左に道がついていますが、まずは右に行って見ましょう。 -
ガブリエルの塔を見ながら、折れ曲がって上へ上へと行きます。
荷物の上げ下ろし場も見ることができます。 -
緑の植え込みなどがあり、見晴らしもよくて気持ちの良い道です。
人はほとんどいませんよ。
ちゃんと修道院の入り口にたどりつきます。 -
夜とは、順路が違っているみたい。
まず一番上の聖堂。 -
光が降り注いで綺麗に反射していました。
-
メルヴィイユ。中庭を囲んで回廊になっています。
-
毎日の労働や厳格な決まりごとの多い生活の中、修道僧たちはここで休息したり瞑想したりしたと言われています。
右側に見える建物がさっきまでいた大きな聖堂だと思うんですが、
修道院の中は、何世紀にもわたって改築に改築を重ねていて、複雑な構造になっており、どこをどう通ってきたのか、わからなくなってしまいます。 -
回廊の隣には修道僧たちが食事をした場所。
食事中は一切の会話を禁じられていたとか。
一人の僧が聖書を読み上げる中、黙々と日々の食事をしていたそうです。
う〜〜耐えられないかも。
ベネディクト派の修道僧にはなれそうにない私。 -
食事室の階段を下りる途中にあるレリーフ。
これがモンサンミッシェル発祥となったお告げの場面です。
背中に大きな翼をもち、剣と天秤を持った大天使ミカエルが、司教オベールの額に手をかざし「あの岩山に聖堂を建てよ」と告げたシーンです。
大天使ミカエルってめっちゃハンサムらしいのに、顔が壊れちゃっているのは残念だ〜。 -
貴賓の間を過ぎると、小さな礼拝堂があります。
そこのステンドグラスは、ホタテのデザイン。
巡礼者はしるしとしてホタテを身につけていたそうです。
キリスト教では、ホタテは聖ヤコブのシンボル。
聖ヤコブの遺体はホタテに守られていたという言い伝えから、巡礼の安全を願うお守りのようなものだったのです。 -
建物の外に出たところには、小さな庭がありました。
入れないようになっていて秘密っぽい庭?
向こうに見えるのは井戸なのかなあ? -
内陣を支えるために作られた太い柱の並ぶところ。
足元のタイルが綺麗でしたよ。 -
夜、写本のスライドショーをしていた礼拝堂。
こんな風になっていたんだ〜。 -
ちょこっと日の光が差す場所があり、尖塔が覗けます。
-
ここは病院に併設して遺体安置所として使われていた礼拝堂。
一部残っている壁画は、病院にかけられていたものだとか。
この絵が何なのか、イマイチはっきりしなかった。
特に左側の赤い部分・・・。
右側は3人の死者?
同じ部屋にアルファとオメガの印があって、つまり始まりと終わりの文字=生と死を表す。というオーディオガイドの説明でした。 -
入り組んだ建物と建物の間を出たり入ったりします。
ここは散策の間と呼ばれているけれど、実際に何に使われたのかはよくわかっていないようです。
柱と天井を結ぶ曲線が美しい。 -
柱にはフランスを現すユリのデザインや
-
イチジクの葉のデザインなどが施されています。
-
騎士の間。
窓が広く明るい作りです。
装飾された太い柱と高い天井。
光と音楽のショーで使われていた絵ガラスのデザインは、写本からとられたアルファベットです。
ここは、修道僧が写本などの作業をした場所です。 -
さて、最後はギフトショップ。
昔の貯蔵庫です。
こういうところで、ついつい本を買い込んでしまう私。
「ノルマンディーの植物」なる本を見つけ、欲しいな〜〜って思ったんだけど、フランス語ですわ。
読めないのに買ってもしょうがない・・・とあきらめました。 -
帰りがけに、大天使ミカエルにご挨拶。
ヨハネの黙示録に基づく場面。
ハンサムミカエルさまのドラゴン退治。
超かっこいいシーンだわ〜。 -
干潟を歩く人が見えますね。
旅行前に、干潟を歩いて渡るツアーについて質問したのですが、結局行くことはできませんでした。
現地に行ってからの情報などを別の旅行記にまとめます。
モンサンミッシェル 干潟徒歩ツアーはどうなった?他のマニアックな情報
http://4travel.jp/traveler/hastings/album/10811396 -
下から見上げる修道院。
-
降りる途中にあったサン・ピエール教会。
入り口にはフランスの守り神ジャンヌ・ダルクの像。 -
モンサンミッシェルが廃墟になった時代には、この教会が巡礼者を迎えたそうです。
なかなか素晴らしい祭壇です。 -
ここにも大天使ミカエル。
-
聖母マリアの祭壇。
なんか素敵な感じじゃないですか〜?!
右の壁に飾られているのはどなたでしょう??
すごく気になる中世風の像です。
この教会は15世紀、16世紀に作られたものです。 -
さっきまでここで、修道僧らしい人と巡礼らしい人が座っていました。
-
外に出るとお墓です。
-
中世のものらしい古い十字架が並んでいます。
-
後ろに見える建物はサンピエール教会の鐘楼。
ここから裏道がありますよ。 -
ホテルが立ち並ぶ狭い道の間を通っていきます。
この辺のホテルに泊まる人は大変だなあ。
道が狭くて、重い荷物を持ってたら歩くのに苦労します。
自分のホテルがどこだか見つけるのも大変そう。
ちゃんと案内があるのかしら。 -
すっごく狭い道がありました。
ここ、降りていけるの???
冒険みたいで面白い〜。
人一人が通るのがやっとの道ですが、降りていったらお土産屋さんの通りに出ました。
観光客の人に、え?ここ上がれるの?って。
上がれますよ〜。
上がってみよっと。
と、上がって行く人もいました。
どこをどう行っても修道院にはつきますから大丈夫ですよ。 -
ゲートのところまで戻って、また城壁の階段を上りました。
今度は左側へ行ってみます。
こちらの道にもお土産屋さんやレストランがありますね。
ここの方が空いていて買い物もしやすい。
レストランも干潟の見える景色の良い席があります。 -
ずっと道を行くと、この道もやっぱり修道院につながっていました。
修道院の入り口はすごい列。
チケットを買う人も、出てくる人も。
大混雑。
午前の早いうちにきてよかった〜。 -
ニャンサンミッシェル。
気持ちよくお昼寝。
観光客にいじられっぱなしでも起きないの。
慣れているんだろうな。 -
箱物大好きな私。
このアンティーク風にした水色の箱にひかれたけれど、お店の中はすごい人。
買う気が失せる。 -
最後に有名なラ・メール・プラールのお店を覗きました。
壁にはたくさんの有名人の写真がありますね。 -
お名残惜しいけれど、モンサンミッシェルを後にしましょう。
-
モンサンミッシェルの全容。
まだまだ人がたくさん入っていきますね。
人混みが好きではないElliE家は、この混雑だったら中には入っていなかったかもしれません。
2泊して正解。
のんびり見れてほんとによかったなあ。 -
シャトルバスを降りたらちょうど馬車が行くところでした〜。
馬車とモンサンミッシェル。
絵になるわ〜。 -
スーパーマーケットの隣のサンドイッチハウスでちょっと遅いランチ。
ここのトイレは0.5ユーロ。
トイレの入り口に、超イケメンのお兄さんがいて、恥ずかしかったわ。
なんでこんなところに配置するの?
有料トイレの受付係って、それ専門なのかな?
それとも、キャッシャーの人とかが持ち回りで担当するのかな?
変なことにこだわって話題にするElliE家です。
ここのサンドイッチとケーキはなかなかおいしかったです。
空いてたし。
大混雑の島内のレストランではとっても食べる気になりませんでした。 -
隣にスーパーとお土産屋さん。
カラフルなモンサンミッシェルが描かれた牛さん〜。 -
どんなお土産にもモンサンミッシェルのラベルつき。
-
さてと、またのんびり歩いて帰りましょう。
-
あ!変わった鳥。
コクリコさんが「かささぎ」じゃない?!って教えてくれました。 -
土手でのんびり座ってランチっていうのもいいよね。
-
B&Bの近くにもお土産屋さんがありました。
おいしそうなクッキー。 -
ここが作っているのかしら?
色んなクッキー形がディスプレーされてました。 -
ちょっと休憩して、3時ごろに、ディナンへ行きます。
B&Bのオーナーが勧めてくれた小さな町ディナン。
ここから40分くらいだとか。
小さくて歴史的な町だそうです。
あ、そういうの。いいね。
行ってみましょう〜。
ディナンの旅行記は別にまとめます。 -
ディナンから帰ってきました。
ちょうど日没時。 -
いい感じに夕日があたっています。
-
ずっと向こうまで広がった畑。
遠くの並木はポプラかなあ。
今夜はもう島にはいかないで、遠くからゆっくり眺めましょう。
ライトアップの写真。撮るの忘れた・・・。 -
出発の朝は、霧雨でした。
それでもちょっとだけ外に出てモンサンミッシェルを撮影。 -
さよなら、モンサンミッシェル〜〜!
そして私たちはノルマンディーの海岸へ向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (13)
-
- ラムロールちゃんさん 2013/12/23 20:07:21
- はじめまして
- 遅くなってしまいましたが、私の旅行記に投票いただきまして、ありがとうございました☆
フランスへは行きましたが、モンサンミッシェルは行けずじまいです。
キリスト世界も、独特の美しさがありますね・・・。
最近、ヒンドゥー一色なので、何か新鮮です。
それにしてもElliEさんのプロフィール画像が、ツボ・・・!!
今後とも、よろしくお願いいたします。
- ElliEさん からの返信 2013/12/24 09:16:22
- RE: はじめまして
- rum rollchanさん
わざわざありがとうございます。
鬼が島を見せていただいたんでしたね。
ちょうど香川に旅行に行く人がいるので、こんなところへ行ってみたら?と教えてあげたんですよ。
面白いところですね。
> フランスへは行きましたが、モンサンミッシェルは行けずじまいです。
> キリスト世界も、独特の美しさがありますね・・・。
> 最近、ヒンドゥー一色なので、何か新鮮です。
ヒンドゥーの世界も面白そう。
シンガポールでヒンドゥー寺院にどっぷりつかってました。
インドに行く勇気はちょっとないんですが。
> それにしてもElliEさんのプロフィール画像が、ツボ・・・!!
あはは。
ニューヨークのM&Mのお店で撮ったんです。
時々プロフィール画像のコメントくれる方がいてうれしいです。
ではまた〜。
-
- 潮来メジロさん 2013/09/16 10:10:20
- 正解です〜。\(^o^)/
- ElliEさん、こんにちは! ヾ(^o^)
毎度、訪問ありがとうございました。
私も、モンサン・ミッシェルは3年前になりますが行ってきました。
でも、ツアー参加だったので、ElliEさんのように裏道探検を楽しむ事はできませんでした。
> あ!変わった鳥。
>
> コクリコさんが「かささぎ」じゃない?!って教えてくれました。
ピンポーン! \(^o^)/
正解です〜。
カササギは鳥図鑑で見ると、ヨーロッパ全土に分布しているようですね。
私はイギリスでは見ましたが、フランスでは見つけられずでした。
日本でも佐賀平野では見られますよ。
韓国にはこのカササギは多いですね。縁起の良い鳥という事で保護されているそうです。
きれいな白黒模様の鳥さんですが、カラスの仲間なんですよ。
カラスの仲間でもいろいろあるんですね。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- ElliEさん からの返信 2013/09/16 12:58:45
- RE: 正解です〜。\(^o^)/
- 潮来メジロさん、いつも鳥の名前をありがとうございます。
やっぱりカササギでしたか。
カラスの仲間とは意外ですね。
カナダにもいるんでしょうか?
見たことがない気がしますが。
- 潮来メジロさん からの返信 2013/09/16 13:48:16
- RE: RE: 正解です〜。\(^o^)/
- > やっぱりカササギでしたか。
> カラスの仲間とは意外ですね。
>
> カナダにもいるんでしょうか?
> 見たことがない気がしますが。
はい、図鑑で確認しましたが、カナダ西部のブリティッシュコロンビア州、アルバータ州、ユーコン州などにも分布しているようです。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- ElliEさん からの返信 2013/09/17 09:13:44
- RE: RE: RE: 正解です〜。\(^o^)/
- > はい、図鑑で確認しましたが、カナダ西部のブリティッシュコロンビア州、アルバータ州、ユーコン州などにも分布しているようです。
>
> ではまた・・・。(^o^)/~~~
そうですか。
どこかで会えることを期待しています。
調べてくださりありがとうございます!
-
- 唐辛子婆さん 2013/09/16 01:33:46
- 質問
- あの〜、ずっと過去形で書かれていますが
修道僧は今はここでは暮らしていないんでしょうか?
とうがらしばば
- ElliEさん からの返信 2013/09/16 08:14:40
- RE: 質問
- > あの〜、ずっと過去形で書かれていますが
> 修道僧は今はここでは暮らしていないんでしょうか?
>
どおなんでしょう?
これだけ観光地になっていると住むのは難しいかも?
でもまだ秘密の部屋があったりして?
ミサがあるから、ここにいなくても近くには住んでいると思いますが。
-
- ippuniさん 2013/09/15 04:29:48
- 昼と夜
- ElliEさん、こんにちは。
モンサンミッシェル、昼間と夜の顔はまた全然違いますね。
私は夜にはいったことがないから昼間の混雑した顔しかしりません。
年末に行った時は大晦日の日本の神社みたいに日本人でぎっしりで、
夏に行った時は日本人はあまり見かけず欧米人でぎっしりでした。
時期によって人は違うけど、混雑具合はいつも一緒ですね。
3回目があるとしたら、やっぱりElliEさんみたいに2泊位して、
じっくりとモンサンミッシェルと向き合ってみたいです。
ippuni
- ElliEさん からの返信 2013/09/15 14:14:03
- RE: 昼と夜
- ippuniさん、コメントありがとう〜。
モンサンミッシェルは大人気の観光地だからいつ行っても混雑してるんですね。
私はそういうところは本能的に避けて、時間をずらしたり、裏道を行ったりで、それほど混雑の真っ只中を行くことにはなりませんでした。
もし泊まるのなら、島内ではなく、少し離れたところを私はオススメするなぁ。
モンサンミッシェルって、島内より遠くから見るのがステキって思いませんか?
モンサンミッシェルが段々近づいてくる〜〜というドキドキ感を何度も味わえますよ。
-
- コクリコさん 2013/09/13 21:28:10
- この鳥!
- こんばんは〜
この鳥、パリのアルベール・カーンの庭園で見ました!
写真も何枚か撮ったけれど、何て名前の鳥かしら?
私も知りたーい。
- ElliEさん からの返信 2013/09/14 12:43:57
- RE: この鳥!
- コクリコさん
フランスではよくいる鳥なのかもしれませんね。
どなたか鳥に詳しい方のお出ましを待ちましょう〜。
- コクリコさん からの返信 2013/09/17 22:41:44
- RE: この鳥!
- ElliEさん、
あの鳥、カササギで正解だったのですね!
そういえばカラスに近いあまり可愛くない鳴き声だったような。
日本にもいるんだ〜
モン・サン・ミシェル近くのBB良いですね♪
でもTGVとバス乗り継ぎではそのBB行くの大変ですよね。
すでに2回行ってるからもう行くことはないだろうとは思っているけれど、宿泊すればモン・サン・ミシェルまで朝の散歩ができるし、裏参道も探索できる。
サン・ピエール教会のお墓や細い道も見てないです。
うーん、誰か身近でこれから行こうと思っている人にはお薦めするけど、私3回も行くのは・・・
サン・ピエール教会に行った時、ちょうど結婚式やっていたのよ。
結婚式をあのような古くて小さい教会で挙げるのも良いわね。
サン・ミシェルはいつでもどこでも若い美男子ですね(^^)v
そう思われていたのかしら〜以前見つけるたびに写真撮っていたことがあったから、かなりコレクションあるかも♪
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
13
58