2013/08/23 - 2013/08/30
23位(同エリア194件中)
oba2さん
イランツアーに参加しました。
道路わきでバスを待っていたら車の人が皆じーーーーーーーーーっと見ていくんですけど・・・・。お願い前向いて運転して!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
成田22:00発のエミレーツEK-0319でドバイへ。
仕事帰りなので成田でシャワー室を使いました。快適快適。
24:00ころ夕飯が出ました。昼から食べてないのでばくばく食べてしまった…。
白身魚のリゾットみたいなの。ちょっとしょっぱめ。
ワインが結構おいしかった。おやすみなさーい。 -
朝ごはんの定番。
いつも思うんだけど、こういうたまごっておいしくないなあ…。いっそゆで卵か目玉焼きとかにしてくれた方がいいのに。そのほうがごまかしがきかなくて大変とか?
あとから別に配られたクロワッサンがいい匂い〜。味もなかなかでした。
現地時間3:50ころドバイ着 -
ターミナルBから乗り継ぎがまだ出ません。
これアラビア語?? -
空港内のスタバ。これでスターバックスコーヒーって書いてあるんだ・・・・。あれ?でも日本のスタバってお店の看板にわざわざカタカナでスターバックスコーヒーなんて書いてあるっけ?英語表記だけのような…。
-
ドバイ7:45発EK-0971テヘラン行。
またしっかりした朝ごはんがでました。
まあさっきの朝ごはんは3時だったからまあ食べられるけど…。
これがなかなかおいしかった。
ほうれんそうもトマトもあまりぐちゃぐちゃしてないし、ポテトもかりってスパイシーだし。意外…。
でもついてるオレンジジュースは封が甘くて持って帰ろうとしたらえらい目に…(涙) -
10:25テヘラン着。
原則外国人全員だけど、適当に選ばれた人が別室に連れて行かれて指紋を取られた…。ちょっとびびった…。
現地のガイドさんに両替をしてもらう。
50ドルで1250000リアル。
ひゃくにじゅうごまん〜!!お金持ち〜(笑)
1ドル25000リアルっつうことですね。 -
空港から市内に向かう途中増築工事中のホメイニ廟。
あちこちにホメイニ師の肖像画や写真があるのでびっくり。
イスラムって偶像は駄目だけど、ここはペルシャだから!アラブと一緒にしないで!ってガイドさん。
絵が大好きなんだって・・・・。 -
こんな風に普通のたてものにいきなり脈絡ももなく!そして建物の雰囲気も関係なく!ホメイニ師の絵とか誰かの絵とかが・・・。(さすがに女性の絵は見かけなかったです)しかもなんか日曜画家的な感じがグー!
-
ほんといきなりどんな建物にも書かれてます。
日本でいうと団地の横側とか堤防とかに描かれてる絵みたいのが普通の家とか店とかお役所とか壁に…。 -
ナンバーが読めません。V19じゃないよね。719か716かな。
だいたい数字もペルシャ数字なので物の値段がついていてもわからん。字体によっても微妙に違うし。
車はプジョーがやたら目につきました。
あとやっぱ今は韓国車が人気だとか。
日本車はマツダが多かったです。 -
さて観光の最初はゴレスタン宮殿。
地味〜とおもいましたが、 -
近づいたらあらら・・・・きんきらぎらぎらでした。
ま、まぶしい・・・。暑さ3倍増し…。 -
まあ好みはわかれると思いますが…。豪華です。
-
正倉院っぽい(というか正倉院の宝物がイランっぽいのか)
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心安らぐ(笑)水色の装飾です。
-
タイルにはいろんな絵がありますが、これはクマ狩りだそうです。
クマ・・・・?たぬきっぽい熊です。かわいい。 -
何の鳥かしら・・・・?家に帰って日本野鳥の会の人に聞いたらカラスだって。なんだ…。
パンダカラスと呼んでます。 -
たぶん喜捨の箱だとおもいます。
昔見たのはだれでもとれるようにしてありましたがこれは鍵がかかっています。
ツアーバスが来るのを道路端で待っていたのですが、歩道を歩く人がじーーーーっとみていく(しかも何回も振り返る)
そして4車線位ある車道の人たちもじーーーーーーと顔をこちらに向けて見ていく…。しかも私たちの前で速度落とす(笑)あぶないから(笑)
車に4人乗ってて全員が顔こっちに向けてるのってけっこうおもしろいですが。
しかしそこまでじーーーーーとみられるともう笑うしかないです。不快な感じじゃなくてほんとにただ珍しいから見てるって感じです。でもここ首都だよね・・? -
レストラン。
ドアマンのほかにガードマンみたいな人もいるレストラン。
でもそんな高級店って感じでもないんですが…。
外国人が使うレストランのはずなので珍しいとも思えないのですが、ほかのお客さんが、超じーーーーーっと見るんですけど・・・・。
受付?のおねいさんもツアーの人がトイレに行くたび話しかけてました。 -
なぞのスープ。
謎というのは何味と表現していいのかわかんないから。
しいて言えばおかゆ味に近い・・・。塩していいかなあ。
麦が入っているのでけっこうおなか一杯になります。 -
あとはビュッフェ。
野菜中心でした。ナス・トマト・きゅうりが多い。
キョフテ(ハンバーグ)の煮込みがおいしかった。 -
食後宝石博物館へ。
銀行の地下で撮影厳禁のため写真はないです。もちろん鞄もロッカーに。
見ごたえありますがあまりに宝石の質も量もすごくて最後ばかばかしくなります。
そのあとは考古学博物館へ。かばん預けろと言われました。
基準は日によって適当らしいです。
閑散としています。
(私たちツアーのほか誰もいない…) -
そしてかなり考古学オタクでない限り微妙〜。土器とかあまり興味ないから困る…。
ほんとにいいものは大英博物館とルーブルにあるから(涙)
とガイドさんがいってました。
その通りだと思います。ほんと悪いけど。 -
夕方テヘランの北側のタジリッシュ・バザールへ。
山がこんな近くに。 -
バザールの入り口。
ここでは「コリアー?」(こりゃ?に聞こえる)とよく聞かれました。
チャングムとか朱蒙とか大人気だったとか。 -
このバザールにダルビッシュ投手のおじいさんがいるそうです。ほんとかどうか知らないけど…。
-
やさいがでかい!!
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ひよこ…。
日本のお祭りの屋台的なもの(最近は見ないけど)なのか、ペットなのか、本気で食べるために飼う用なのか不明・・・・。 -
値段(だと思う)の書いてあるお店もけっこうあります。読めないけど。
-
なぜか陸橋がエスカレーター式なのです。すごいんだか何だかわからない。
-
今日のお宿エンゲラブ。
なぜか無意味に広い台所と食事テーブルが・・・・。
そしておそろしいことに隣の部屋に通じるドアが…。あけると空間があってこちら側にはノブがないドアがあるのです。
ノブがなくたって強く押したらどうなるのかこわくて試せませんでした(汗)とりあえず椅子を2個重ねてドアの前に置きました(笑)
ツアーのほかの人もそういう部屋の人が何人かいました。 -
テヘランの夕日。19時くらい
-
ホテルのレストランはなんと回転レストラン。床の端っこをずっと見てるとちょっとずつ動いているのがわかります。
なんとなく有楽町で逢いましょうとか歌ってみる(むかし有楽町に回転レストランがあったから) -
トマトの麦スープにビュッフェの前菜。
ここであれ・・・?このビュッフェ見たことが・・・・。
昼とほとんど同じ。違うレストランなのに・・・・。(キョフテはなかった) -
もう帰ろうか…って頃にメインが出てきました。みんなもう野菜とスープでおなか一杯よー。
しかも魚は2枚も…。そしてこのごはんのてんこもり加減を見てください…。
魚は鱒ではないかと。味はちょっとほっけに似てる?
その後疲れて夜景も見ないで寝ちゃいました。 -
3日目
おそろしいことに4時起き。
7:25テヘラン発の飛行機でシラーズへ。だいぶ遅れましたが・・・・。
軽食が出ました。
9時ころ着。
ここにもホメイニ師の写真が。なんか妙にファンタスティックな効果が。
いつもだいたいメガネのおじいさん(失礼だなー)がとなりにいる絵が多いのですが、これだれ?という話になり、「ほら!今の最高指導者だよ!なんかハで始まる…」「ハメイニ?」「…違うと思う」
※正解はハメネイ師 -
シラーズ最初はナシル・アル・モスク。
観光は日が低いうちじゃないとステンドグラスが綺麗に見えないからです。 -
南側のエイバーン(門みたいな建物)
-
これは北側のエイヴァーン
-
タイルも素敵です。
キリスト教会の絵なんてのもありました。
19世紀当時のペルシャ人けっこう芸術は自由だったんですね。 -
西側の礼拝堂です。靴は脱ぎます。
はー。
美しい…。来たかいがありました。 -
-
絨毯も美しいです。しかし気を付けないと留めるための画びょうの針みたいのがたまに飛び出てます。痛かったよ・・・・。
-
街の中は緑がいっぱいなのですが周りははげ山です・・・・。
ここではイランの人たち「日本?じゃぽん?」の連呼。子供さんたちはじじじいいいーーーーーと大きな目でみつめてきます。平たい顔がめずらしいのでしょうか。まあたしかにかなり平たいですが。
みんな並んでる私たちツアーをパシャパシャ連写してます。それをどうするんじゃ。 -
サアディー廟。
有名な詩人らしいです。
イランの詩人といえばハーフェズしか知らんのですが、同じくらい偉大らしいです。
ガイドさんがお墓の前で朗々と詩を暗唱してくれました。(ペルシャ語だけど)イラン人詩が大好きなんだそうです。なんかあると有名な詩を暗唱するのはもちろん、自分でも作っちゃったりするらしい。素敵です・・・。 -
廟の左のほうに地下に下りる階段がありました。
水が通っててカナート(カレーズ)があり、水が流れています。外の暑さと全然違い涼しいです。
こういうところにコイン投げちゃうのってどうしてなのかなー。万国共通? -
天井のタイルが美しいです。
-
エラム庭園です。
シラーズ大学の一部になっているそうです。
水も緑も豊富で外の砂漠のようなところから来たら天国でしょう。
しかもばんばん水まいてます。水には困ってないんですね。 -
そしてここでは一緒に写真撮ろう攻撃が…。
ちょっと立ち止まるといろんな人に声かけられます。
まあこちらも撮らせてもらうのでいいですけども。不思議だ。
スカーフ+帽子がおかしいとか(確かにおかしい。自分でもそう思う)日傘が珍しいとかいろいろあるみたいです。特に日傘の女性は大人気(笑)
まあ一応女の人には女の人しか声かけないとかいろいろあるんでしょうけど、写真みんな大好きなんですねえ…。イスラム圏の女の人にはカメラ向けるのは気を付けましょうとガイドブックとかには書いてありますが、真っ黒なチャドル着てる人とか宗教的な施設内とかでなければ結構大丈夫みたいです。もちろん黙って撮るのは感じ悪いのでNGでしょううけど…。
顔かくしちゃったから意味ないけどこの写真の真ん中の親子さんが地元の方です。 -
出口で人だかりが・・・・。
なに?インコ?
なんかおじさんの手つきがお寿司をつまむときみたいでおかしいです。 -
みてたら小鳥占い20000リアルだそうで。小鳥が選んだ紙を渡されます。
でもバリエーションが少なそうでおなじ運命の人が何人も…。
けっこう小鳥占いはこの後あちこちで見かけました。 -
ガイドさんに訳してもらおうとしたら日本語に訳すの難しいみたいでした。ふだん使わない言葉だからみたいです。
日本のおみくじもそうですよね。
争事 勝つ心落ちつけよとか失せもの出ずとか好事始総々とか。英語に訳せっていわれてもえー直訳?それとも英語でいい言い回しがあったかな?そもそも日本語なのに意味わからん。とか。
ほかの人の占いにはお金をケチらない様にしようとか周りの人に親切にとかあったみたいです。 -
さてお昼です。
なんか・・・妙にスタイリッシュというか、モダンというか夜お酒のみにくるとこみたいな雰囲気のお店(まあお酒はないけど)でしたが、前菜スープはビュッフェでした。
しかし・・・デジャブ?
まったく前日と同じメニューなのです。なぜ????違うレストランなのに?わざわざ日本人にはこれがよいだろうとかでそうしてくれてるんでしょうか? -
メインはエビです。
フリッター的な。でも衣があまいのでアメリカンドックを思い出しました。
平たいのはなんとズッキーニのフリッター(?)
さつまいものてんぷらとおもえば食べれなくもない…けど…。しかし昨日は魚今日はエビ。なんかイランぽくない。 -
アリー・エブネ・ハムゼ廟へ。
ここは女性はチャドル着用なので入口で借ります。
し、しかし・・・・ずり落ちるしひきずるし、手で布を抑えて…か、カメラはどうすればいいの・・・・?大変です(涙)
中庭ではなぜかみんな大きな鍋とかパエリア鍋みたいなのとか持ち込んでご飯食べてる・・・・。真ん中の泉で鍋洗ってるし。 -
中は男女別です。
靴箱に靴を入れて(鍵が壊れてるとこが多いのがみそだ)中に入ると・・・・ギンギンぎらぎらでした!!
男性の方はもっと派手で豪華らしいです。これ以上…?
しかしここ写真厳禁とガイドブックに書いてあったのですが…みんなばしばし撮ってる…?まさかみんな外国人なのかしら?(イラン人でも欧米人と見分けのつきにくい人も多い。とくに女性) -
女性だけなのでみんなくつろいでます。
しかしチャドルが扱いづらい〜。なんかムーミンに出てくるへんなキャラクター的なシルエットになってしまった・・・・。歩きにくいんだこれがまた。
イランの女の人たちはすごい。これを着て優雅に歩いてる! -
ハーフェズ廟。
花がいっぱいです。
イランの人たち棺に触って詩を読んだりしてます。
詩集は占いに使ったりするそうな。
700年も前の人でも今でも慕われてるってすごいなー。
日本でいうと紫式部とか?ちょっと違うか。墓とか石山寺詣とかあまりしないもんな…。 -
キャリーム・ハーン城塞。中には入りませんでした。
広場を横切り、南側のキャリーム・ハーネ・ザンド通りに抜けます。 -
路上?本屋さん。柵を利用したディスプレイがいいです。
でも紙が日に焼けるけどいいのかな・・・・? -
ザンド通りのお店。スパイスやさんかとおもったけど、どっちかっていうとハーブ屋さんでした。薔薇の乾燥させたのとかクルミとかクランベリーっぽいのとか。
-
生ジュース屋さん。その場で絞ってくれます。
あまり普段飲まないのですが、とにかく暑くてのどが渇いていたので店先のジューシーな果物につられて飲んでみました。
メロンがおいしいーーー。
後で聞いたら砂糖が足してあるそうです。細かい氷も。
でもうまい。気候にあってるんでしょうね。
20000リアルでした。 -
バザーレ・ヴァキールに入ります。
お昼休みが終わるころみたいでまだ空いてないお店とか準備中のところも多いです。
暑いからね…。真昼に動き回るのは観光客くらいか。
入り口は布系のお店が多いです。
ここでチャドルを購入してる人もいました。20ドルくらい。結構便利そうで買えばよかったかも…。なんせスカーフを気にしなくていいし。長袖上着より涼しいし。まあ私がきたらカオナシみたいになるだろうけど…。 -
200メートルくらいでサラーイェ・モシールという広場に突き当たります。(バザール自体はもっと長い)
キャラバンサライだったところが工芸品のお店が集まる広場になっています。
ラクダの骨の小物入れがきれいなので値段を聞いたら18ドルとか30ドルとかどういう基準なのかよくわかりません。
ガイドさんに聞いてみたら本物で先生のサインが入ってるのは大きさによるけど、小さくても70ドルくらいからだそうな。(たぶん外国用値段だけど)18ドルというのはプラで絶対ぼってるのでもし買うなら値切ってくださいと言われました。でも時間ないから無理…。
値札がついているお店もけっこうありました。 -
そしてなぜかホテルに荷物を置いてスーパーへ。
ホテルはザンド通りの西端のパールス・インターナショナル。同じ並びに大きな病院がいくつかあるのですが、その角に小さいスーパーというか売店がありましたが、もっと大きいほうがいいでしょうとのことで、ガイドさんについていくこと15分。道渡るの日本人には無理です・・・・。命が縮む…。信号ないのにふつーに4車線渡っちゃうの…。 -
ローズウォーターと塩を買いました。
塩はテヘランの南にある塩湖のものらしいです。
2つで2ドルしなかったと思いますが、インフレで値段がすぐ変わるかも。
ほかにははちみつやジャムやナッツ類などがお土産にできそうでした。
あとハラルなスープストックとか。
このローズウォーター、台所用洗剤なんかの口とおなじしくみで完全密封じゃないのでスーツケースに入れて逆さにしたりするとちょびっとこぼれます・・・・。総てがすごいローズの香りに・・・。 -
パルス・インターナショナル
似た名前のホテルが何軒かありますが、ZAND通りの端っこの方です。
外見とかロビーは高級って感じなのにお部屋はカントリー? -
ちゃんとメッカの方角の印があります。
-
ホテルからの眺めです。
お祈りがよく聞こえます。 -
夕飯はホテルのレストランで。
またまた前菜サラダはビュッフェで。
いつもどこのレストランでもまったく同じメニューなのが不思議。トマトのスライス・きゅうりのスライス・レタス・にんじんの千切りキャベツの千切り・パスタサラダ2種・ヨーグルト2種・ピクルス・野菜のマリネ・プリン・ゼリー以上。
メインはステーキでした。
冷めてます・・・・。 -
紅茶にシュガースティックがついてました。
そういやスーパーでもいろいろ売ってました。はやってるのかな?
かなり安かったと思ったけど、これにおしゃれなリボンとかつけたり木の棒に変えたりしたらアフタヌーンティーとかで5本600円で売ってるよな・・・・。でもお土産にしてもいったいどこのお土産かわからんのでやめました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- olive kenjiさん 2019/08/28 23:49:18
- じじじ・・・・・・・・っと見つめられましたか
- oba2さん 初めまして 私はコルチナのレストランの質問に答えた、おそらく同世代の者です(有楽町の交通会館を知っていたので)
イランの旅行記を読むのは初めてですが、文化習慣の違いを知ることはさておき、お話が面白過ぎて、こんな旅行記大好きです。
じじじ・・・・っと見つめられていたのですか。
今時、この様な国は珍しいかもしれませんね。
50年前の韓国の田舎では子供達が私をじじじ・・・っと見つめるのです。日本人と同じような顔だから、変な不気味な感じがしました。
世界中に旅行する時代になると、反対にそんな国に行ってみたい気がします。
またチャドルを実際に着た体験談は貴重ですね。私も初めて知ったし、野郎が着る訳にいきませんもんね。
お金単位の事や、おみくじ解読の事もっとお話ししたいのですが、こーいうお話大好きで長くなるのでこれまでに。
コルチナの9月のお天気ですが、私は昨年9月中旬訪問で、晴天の日が多く半袖で過ごしましたが、山では3℃の日もありましたから、それなりの服装も用意して下さいね。
決して、コルチナは今日も雨だった・・ということが無いことを祈っています。
これからもよろしくお願い申し上げます
olive kenji
- oba2さん からの返信 2019/09/02 00:46:38
- RE: じじじ・・・・・・・・っと見つめられましたか
- こんにちは。
イランは外国人が珍しいということなのか、どこへ行っても写真撮ろう攻撃でした・・・・。あと日本の女性はスカーフ以外にも帽子や日傘をさしているので、かなり珍しいというか、変?みたいです。特に日傘の人はめちゃくちゃ受けてました。
そういえば20年近く前に行ったインドでも
「日本人だー写真撮ろう」と、向こうの小金持ちは一族で旅してる人が多いので集合写真みたいに何回も撮られました。今は日本人も中国人も多いのでそんなことはないと思いますが。しらない一族のアルバム(当時はフィルム。歳がばれる(笑))に納まっているのかと思うと不思議です・・・。
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