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八戸三社大祭は、毎年7月31日から8月4日に青森県八戸市で行われる祭である。 7月31日が前夜祭、1日が「お通り」、2日が「中日」、3日が「お還り」である。<br /><br />「三社」とは、八戸市内の&#40855;(おがみ)神社(法霊神社)・長者山新羅神社・神明宮のことで、三社の神輿行列と市内各町を中心とした組の20数台の華麗な人形山車が神社の氏子として市内を巡行する。 期間中は105万から110万人の観光客が訪れる。<br />前夜祭(7月31日) - 八戸市中心街と八戸市庁前に山車が集結し、一斉にお囃子を演ずる。<br />&#8226;お通り(8月1日) - 神輿や神楽、山車などの合同運行。<br />&#8226;中日(8月2日) - 山車の夜間合同運行<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />八戸三社大祭については・・<br />http://www.city.hachinohe.aomori.jp/kanko/festival/sansya/<br />http://sanshataisai.matsuri-jp.com/<br />http://www.youtube.com/watch?v=bEngR6SHLNk<br /><br />八戸三社大祭2013  〜夏燃ゆる 日本一の山車まつり  運行順<br />山車組名  山車の題名  審査結果<br />神明宮 <br />1 廿六日町山車組   英雄 源義経 北行伝説絵巻<br />2 新荒町附祭若者連  本能寺の変<br />3 上組町若者連     「三国志」〜劉備玄徳と五虎大将<br />4 根城新組山車組   南部師行家臣 豪勇西沢民部行広<br />5 賈市附祭山車組   平安妖魔征伐奇譚『那須野遠征九尾狐退治』 【お囃子賞】<br />6 吉田産業グループ山車組  南部光経 向鶴伝説   【優秀賞】 <br />7 白山台山車組  頼光の鬼退治 <br /><br />おがみ神社 <br />8 朔日町附祭  かぐや姫<br />9 十一日町龍組 リューオー 〜龍王〜  【秀作】 <br />10 塩町附祭組  琵琶湖伝説 竹生島<br />11 下大工町附祭  妖術合戦・地雷也とおろち丸 <br />12 下組町山車組   源平水島の合戦  【敢闘賞】  <br />13 内丸親睦会  不死鳥よ波濤を越えて 〜平家物語〜 【秀作】 <br />14 柏崎新町附祭  西遊記 牛魔王との闘い <br />15 淀山車組  招福縁起<br />16 城下附祭  四天王楓江戸粧 <br />17 新井田附祭振興会  「豊作加護」 三社大祭 七福神の山車引き <br />18 青山会山車組  幻夢龍宮・浪漫絵巻 <br /><br />新羅神社   <br />19 鍛冶町附祭若者連  義経北行伝説  【優秀賞】  【運行賞】 <br />20 八戸市職員互助会  市川團十郎に捧ぐ・親子の絆霊験記・成田山分身不動 【秀作】 <br />21 吹上山車組  「春の六条院」 光源氏 舞楽の宴  【最優秀賞】<br />22 八戸共進会山車組  浦島太郎<br />23 糠塚附祭組  七福神に見守られ弁財天像蕪嶋神社へ里帰り <br />24 長横町粋組  桃太郎伝説<br />25 六日町附祭若者連 “北の紀文”豪商・七崎屋半兵衛 八戸浦出帆の場 【伝統山車賞】<br />26 類家山車組  変化道成寺へんげ 【敢闘賞】  下組町山車組  <br />27 十六日町山車組  『安珍・清姫伝説』蛇身・清姫<br />(http://web.htv-net.ne.jp/information/taisai2013s-dashi.php より引用)<br /> <br />2004年2月6日に、「八戸三社大祭の山車行事」として重要無形民俗文化財に指定された。<br />祭りの大きな特徴は人形がせり上がり、左右の大きく広がる仕掛けを持つ豪華な山車にある。<br />当初は1体の人形を乗せる程度だったものが、明治の中頃より物語を表現する山車に変化し、昭和50年代頃から徐々に仕掛けが施されるようになった。近年では煙が吹き上がるなどの仕掛けもある。山車は町内ごとに製作されるが、これは明治時代に大澤多門が発案したものと言われている。  (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br />

八戸三社大祭27 中日k 吹上山車組=最優秀賞=おめでとう! ☆歓声が最高潮に

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2013/08/02 - 2013/08/02

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マキタン2

マキタン2さん

八戸三社大祭は、毎年7月31日から8月4日に青森県八戸市で行われる祭である。 7月31日が前夜祭、1日が「お通り」、2日が「中日」、3日が「お還り」である。

「三社」とは、八戸市内の龗(おがみ)神社(法霊神社)・長者山新羅神社・神明宮のことで、三社の神輿行列と市内各町を中心とした組の20数台の華麗な人形山車が神社の氏子として市内を巡行する。 期間中は105万から110万人の観光客が訪れる。
前夜祭(7月31日) - 八戸市中心街と八戸市庁前に山車が集結し、一斉にお囃子を演ずる。
•お通り(8月1日) - 神輿や神楽、山車などの合同運行。
•中日(8月2日) - 山車の夜間合同運行
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

八戸三社大祭については・・
http://www.city.hachinohe.aomori.jp/kanko/festival/sansya/
http://sanshataisai.matsuri-jp.com/
http://www.youtube.com/watch?v=bEngR6SHLNk

八戸三社大祭2013  〜夏燃ゆる 日本一の山車まつり 運行順
山車組名  山車の題名  審査結果
神明宮
1 廿六日町山車組   英雄 源義経 北行伝説絵巻
2 新荒町附祭若者連  本能寺の変
3 上組町若者連     「三国志」〜劉備玄徳と五虎大将
4 根城新組山車組   南部師行家臣 豪勇西沢民部行広
5 賈市附祭山車組   平安妖魔征伐奇譚『那須野遠征九尾狐退治』 【お囃子賞】
6 吉田産業グループ山車組  南部光経 向鶴伝説   【優秀賞】 
7 白山台山車組  頼光の鬼退治

おがみ神社
8 朔日町附祭  かぐや姫
9 十一日町龍組 リューオー 〜龍王〜  【秀作】 
10 塩町附祭組  琵琶湖伝説 竹生島
11 下大工町附祭  妖術合戦・地雷也とおろち丸
12 下組町山車組   源平水島の合戦  【敢闘賞】  
13 内丸親睦会  不死鳥よ波濤を越えて 〜平家物語〜 【秀作】 
14 柏崎新町附祭  西遊記 牛魔王との闘い
15 淀山車組  招福縁起
16 城下附祭  四天王楓江戸粧
17 新井田附祭振興会  「豊作加護」 三社大祭 七福神の山車引き 
18 青山会山車組  幻夢龍宮・浪漫絵巻

新羅神社   
19 鍛冶町附祭若者連  義経北行伝説  【優秀賞】 【運行賞】 
20 八戸市職員互助会  市川團十郎に捧ぐ・親子の絆霊験記・成田山分身不動 【秀作】 
21 吹上山車組  「春の六条院」 光源氏 舞楽の宴  【最優秀賞】
22 八戸共進会山車組  浦島太郎
23 糠塚附祭組  七福神に見守られ弁財天像蕪嶋神社へ里帰り
24 長横町粋組  桃太郎伝説
25 六日町附祭若者連 “北の紀文”豪商・七崎屋半兵衛 八戸浦出帆の場 【伝統山車賞】
26 類家山車組  変化道成寺へんげ 【敢闘賞】  下組町山車組  
27 十六日町山車組  『安珍・清姫伝説』蛇身・清姫
(http://web.htv-net.ne.jp/information/taisai2013s-dashi.php より引用)

2004年2月6日に、「八戸三社大祭の山車行事」として重要無形民俗文化財に指定された。
祭りの大きな特徴は人形がせり上がり、左右の大きく広がる仕掛けを持つ豪華な山車にある。
当初は1体の人形を乗せる程度だったものが、明治の中頃より物語を表現する山車に変化し、昭和50年代頃から徐々に仕掛けが施されるようになった。近年では煙が吹き上がるなどの仕掛けもある。山車は町内ごとに製作されるが、これは明治時代に大澤多門が発案したものと言われている。  (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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