2013/08/03 - 2013/08/09
575位(同エリア1559件中)
kotokotoさん
- kotokotoさんTOP
- 旅行記34冊
- クチコミ147件
- Q&A回答0件
- 120,303アクセス
- フォロワー3人
入社以来初めて7日間のお休みを無理やり取り、今年の夏はついに憧れのスペインへ!
スペインは行きたいところがたくさんありすぎてとても7日間じゃ足りないけれど仕方ない…。今回はとにかく行きたい所を出来るだけ詰め詰め込みました。
簡単な日程
8/3 羽田⇒パリ乗継、散策⇒バルセロナへ
8/4 バルセロナ観光⇒夜行ホテルトレンでグラナダへ
8/5 グラナダ観光
8/6 バスにてコルドバへ、観光⇒マドリードへ
8/7 マドリード観光
8/8 マドリード観光⇒午後便で帰国
といった感じです。
たくさん写真を撮ったので少しずつ旅行記を作っていきたいと思います。どうぞお付き合いくださいませ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バルセロナを満喫したその夜。
今回の旅で最大の目的地アルハンブラ宮殿のあるグラナダへ夜行列車で旅立ちます。
以前から旅行誌やテレビなどで紹介されることが多く一度行ってみたいなと思っていたアルハンブラ宮殿ですが、昨年トルコに行ったこともあり、益々イスラムの芸術に対する興味は募るばかりでした。
でもスペインは遠いしなかなか行けないなと思っていたのですが、今年なんとか7日間の休みが取れついに憧れのアルハンブラ宮殿を訪ねることが出来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バルセロナ・サンツ駅に来ました。
このホームは自動改札ではなくて、駅員さんが検札してくれます。
荷物検査とかは無かったなあ。 -
夜10時発のトレンホテル、グラナダ行です。
-
前々から夜行列車というものに一度乗ってみたいなと思っていたのですが、思いがけずスペインで乗ることになりました。
-
列車がやってきました!
ちょうど食堂車が前に停まりました。 -
部屋を探して通路をウロウロ。
-
部屋はグランクラスを取りました。
本当は食事なしのクラスでよかったのですが、
夏だし次の日も朝から行動するのでシャワーが欲しかったのです。
今日も一日汗かいたしね。
お部屋はスーツケース2個を置くともう一杯。
この奥に洗面台とシャワーがあります。
車両はだいぶ古い感じですがお手入れはキレイにされてます。 -
早速食堂車に行ってディナーです。
ちゃんと椅子もテーブルも造り付けなのですね!
テーブルがきれいにセットされていて気分が上ります。
気のいいおじさんがサーブしてくれました。 -
食事は前菜、メイン、パンにデザートでした。
飲み物は色々あって何を飲んでも良いみたいです。 -
定番のガスパチョ。ちょっと玉ねぎの味が強すぎでした。
-
列車の中で焼きたてのお肉が出てくることが面白かったです。
-
このカモ肉のリンゴ添えはなかなか美味しかったです。
夜遅いご飯とあってなかなか全部は食べれなかったですが、食堂車でご飯を食べるというのが楽しい経験でした! -
お部屋に戻るとベッドがセットされてました。
固そうに見えますが意外にも寝心地が良かったです。 -
夜遅くは駅に停車したり、ものすごくゆっくり走ったり。
時間調整しながら揺れ無い様にしてたのかな?
なかなか熟睡は出来なかったですがまあまあ眠ることは出来ました。 -
日の出です。
気が付けばオリーブ畑が広がるアンダルシア地方に来ていました。 -
夜行列車に乗って日の出を見るのを一番楽しみにしてました。
だいぶ霞んでいたのできれいな朝焼けとはいきませんでしたが、それでも窓の外を覗きながら朝日を待つのはとても美しい光景だったなぁ。 -
夜もすっかり明けて朝ごはんです。
メニューはこんな感じ。 -
どこまで走っても見渡す限りオリーブの木。
こんな広大な畑をいったいどうやって管理してるんだろう? -
11時間の旅の末、グラナダの駅に着きました!
タクシーでホテルへ向かいます。
途中の車窓からはクラシックな建物が多く見えこの町に対する期待も高まります。 -
ホテルに荷物を預け早速アルハンブラ宮殿に向かいます。
フロントのお姉さんに教えてもらった通りチケットを近くのお土産屋さんで発行してもらい歩いて行きました。
ホテルの方もお土産屋さんの方も宮殿までの行き方をすごく親切に教えてくれ、なんだかいい街だなぁなんて思いました。 -
宮殿まではかなり急勾配の坂を上りました。
ずっと木陰の中だったので良かったのですが、日向だったらしんどかったと思います。
途中ワシントン・アービングの銅像がありました。 -
ナスル朝宮殿の予約は12時にしてあったので先にヘネラリフェ宮殿の散策です。
ちゃんと表示を読まなかったので方向を間違えました。 -
お花が咲いていて景色のよい、こっちが入り口の方向です。
-
早速写真で見たことのあるような風景に感動です!
-
水が豊富なこの離宮には夏に来れて良かったな。
-
この庭園お花の管理がすごいんです。
こんなに暑いけれど、まだバラの花もきれいに咲いてました。 -
壁を伝う蔓バラも素敵。
-
色とりどりの花壇。
植えてあるお花は普通に日本にあるものと変わらないのだけどなー。 -
-
目玉の模様に見える面白い床。
-
早速この素晴らしい細工の壁。
外なのにこんなにきれいに残っているんですね。 -
水が涼しげで本当に気持ちいい。
-
アーチから見えるアルバイシンの家々。
-
-
この透かし模様の窓がすてき!
-
白い壁が強い日差しに映えます。
-
十分ヘネラリフェ宮殿を満喫した後、そろそろ時間なのでナスル朝宮殿に向かいます。
-
途中庭がいくつもあるのですが、本当に花がきれいで。
-
-
-
-
途中お土産屋さんやホテルがいくつかありました。
寄木細工屋さんに寄ってみました。
職人さんが実演しているのですが、やっていることは箱根のとおんなじ感じなんですね!
でも柄が全然違って面白いです。 -
今日は日差しは強いのですが霞みがかってパッとしない天気です。
-
-
入場時間まで並んで待つ間。
日向で暑くてもうダメ…。
いったい何度あるんだろう? -
12時。ついにナスル朝宮殿に入場です!
-
早速入り口では見たこともないような美しい細工が。
-
30分区切りでの入場なので、直後はかなり人でごった返しています。
最初のメスアールの間からもうすごくて、興奮状態でした。
人もたくさんいるので何を撮ったらいいのやらで。 -
天井の模様です。
直線的な幾何学模様が美しいです。 -
天井も壁もびっしり細工で埋め尽くされています。
-
壁のタイル。
色も柄もかなり好きです。 -
窓の透かし部分の模様の広がりが面白い。
そして周りも凄すぎです! -
メスアールの中庭へ
-
-
-
壁をアップで。
立体感的できれいだなー。 -
右の扉は入口に戻っちゃうんですね。
閉じてましたけど。 -
もうどこまで行ってもこんな模様が彫られているのですが、全然飽きません!美しすぎです。
-
-
片隅のアールコーブだってこんなに美しい。
-
そしてずっとこの目で見てみたかった大使の間!
-
私の写真じゃ全然判らないけれど、すごい広がりです。
薄暗い部屋に螺鈿細工が輝いてます。 -
床に目を向けるとこちらもなんて細かいモザイクなんでしょう!
ここの中心部分はちゃんと柵がしてありました。 -
薄暗さでいうとこのくらいが実際かなぁ。
-
差し込む光で浮かび上がる模様がきれいです。
-
-
-
-
-
ここはライオンの中庭ですが、ライオンが想像以上にブサイクでした。
ショックを受けました。
なんかもうちょっと…。 -
アベンセラーヘの間。
ここが一番明るくて白い天井が美しいなと感じました。
少し青みがかった模様が涼しげです。 -
-
壁も見逃せません。
ここの部屋のはかわいい色で特に気に入りました。
上の方は漆喰のアラベスク模様。 -
下の方はタイル張り。
汚れ防止でしょうか?
思えば他の部屋もみんなこんな感じでした。
実用的ですね! -
ここの部屋がインパクトが強すぎてこの後の諸王の間、二姉妹の間での写真が妙に少ない事に気がついたのは帰ってきてからでした…。
-
-
-
ライオンの噴水の周りを囲んで部屋が配置されています。
-
-
-
木の扉の模様です。
-
有名な二姉妹の間です。
もう何が何だか、凄すぎます。 -
-
二姉妹の間を最後に美しい漆喰細工のアラベスク模様とはお別れです。
木とレンガで造られた、なんだかホッコリする建物に出ました。
床に埋め込まれたタイルがかわいいい。 -
何のことは無い、窓ガラスに絵が描いてあるだけなんですけど面白いモチーフですね!
-
日陰にいると本当に温度が違うんですよねー。
ついつい魅かれてしまいます。 -
噴水のある中庭で一休み。
オレンジがなっていてスペイン感が出ますね! -
サンタマリア教会の壁、だけ。
色と柄がかわいいなと思いました。 -
地図にはモスク・バスと書いてあるのでハマムかな?
古い建物です。 -
入口から入ると少しずつ天井の星が増えていくのです。
-
3個から5個に。
-
途中割愛しますが、こんなに増えました。
真っ暗な部屋に差し込む光。
昼間しか見えない星ですね。
教会は目立つ建物なのでその隣にある小さな建物です。
お時間がある方は是非! -
ついでにアルカサバにも寄ってみました。
-
暑い!只今午後2時過ぎ。
建造物がダイナミックで気持ちがいいです。 -
景色がいいです。
-
古い遺跡です。
朽ちた壁に趣を感じます。
この基礎の上に建物が建っていたのかな?
城壁の上も歩けるのですが暑くて無理です。 -
とても高い塔。
ホテルの部屋からも目立ってました。
登ったらもっと素敵な景色が見えたかも…。 -
アルカサバの扉のアップ。
鋲が打ってあるのだと思いますが、なんかカワイイ模様になっている。 -
地面。
誰がこんなに同じ石を拾ってきたんだ? -
朝一番で迎えてくれた裁きの門。
最後はここから出てきました。
本当にここを訪れることが出来て良かったな。
期待以上に美しく、たくさんの見所がありました。
この後はホテルに帰りグラナダの街を散策です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- ウェンディさん 2013/09/08 22:31:43
- 美しいアラベスク模様
- kotokotoさん 初めまして。
ウユニ塩湖の旅行記に応援♪をありがとうございます。
グラナダ旅行記を拝見しています。
中南米が大好きな私は、旅のためにスペイン語をゆっくりと学習しているのですが、学習が進むにつれてスペイン語の母国スペインにも行ってみたい!と思うようになっています。
そんな時に出会ったkotokotoさんの旅行記、スペイン!やっぱりこの目で見てみたい!とあらためて思いました。
夜行列車で行き、列車の中から朝の夜明けを見たり、宮殿のモザイクタイルや透かし彫りのアラベスク模様、素敵ですね。
そして、グラナダ旅行記を見ていて感じたことが一つ。
スペインと近代モロッコは繋がっているのだな。と。
実は、昨年の年末〜今年の年始にかけてモロッコを旅してきたのですが、マラケシュの宮殿やTelouet(テェルウェット)のカスバには、今回kotokotoさんの旅行記で出会った様なアラベスク模様が沢山ありました。モロッコとスペインは地中海を挟むとはいえお隣どうしの国。歴史上侵略や友好関係を度々繰り返し、お互いの文化が融合したのだな。と日本いてはあまり感じることのない大陸での文化の相互影響を感じました。
旅行って、ただ景色を見るだけではなく、今までとは違う方向から物事を見ることができ、楽しいですよね♪
kotokotoさんもこれからも素敵な旅を!
スペイン旅行記、また遊びに来ますね。
ウェンディ
- kotokotoさん からの返信 2013/09/10 09:34:23
- RE: 美しいアラベスク模様
- ウェンディさん
こんにちは。
書き込みありがとうございます♪
ウユニ塩原はいつか行ってみたい旅先のひとつ。いまは時間が許されないので行けないですけど、ウェンディさんの旅行記の絶景を見て癒されてました。
南米はなかなか遠くて今のところ行ける予定も無いのですが本当に行ってみたい所が多くてひたすら憧れています。
モロッコの旅行記も拝見させて頂きました!
モロッコも数々の映画の影響でいつか行く予定の場所♪
旅行記を読んでやっぱり行ってみたいなと再認識しました。
ラクダに乗って砂漠を旅って憧れです。
ちなみに砂漠に行きたい!と思っても行けなかった私はとりあえず鳥取砂丘に行ってごまかしてました(^_^;)それはそれですごくステキな所だったのですけどね!
確かにアルハンブラ宮殿のアラベスク模様の漆喰細工やタイルの技術はアフリカから渡って来たと本には書いてありました。
私は実はモザイクタイルに憧れたのはモロッコの写真集を見たのが先でした。
確かに日本にいるとヨーロッパとアフリカの繋がりは全く感じないですよね。
でもバルセロナで海を見た時にこの向こうにはアフリカ大陸なんだなとひとりでロマンを馳せてしまいました。
ウェンディさんの旅行記、ウユニを始め他にも行ってみたいと思っている所にたくさんいってらっしゃるのでとっても興味深いです!
また是非訪問させて頂きますね!
kotokoto
-
- palisadesさん 2013/09/05 13:00:31
- グラナダ
- kotokotoさん
投票をたくさんありがとうございました。
今日からスペインでして、グラナダにも行くのでこちらを参考にさせていただきました。グラナダ到着までに続きが読めたらうれしいです!
- kotokotoさん からの返信 2013/09/05 21:39:03
- RE: グラナダ
- palisadesさん
ご訪問ありがとうございます!
グラナダへいらしゃっるのですね!
私が行った時は気温40度でしたので暑かったですがもうだいぶ涼しくなっているようですね。
いい時期に訪問できで羨ましいです。
旅行記作りなかなか進まないのですががんばってみたいと思います。
アルハンブラ宮殿の後はアルカイセリアに行ったりカテドラルに行ったり展望台に行ったりしました。
アルカイセリアはアラブ風の街並みが違う国に来たみたいで面白かったです。
グラナダはなんといってもアルハンブラ宮殿が素晴らしいのでチケットをうまく使って一日いてもいいかなと思います。
どうぞ楽しんできてくださいね!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
kotokotoさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
99