2013/01/18 - 2013/01/23
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nene caffeさん
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再びヴァレッタへ
こじんまりした町だから
細かい通りまで把握できちゃう☆
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
PR
-
マルサシュロックから戻ってきました。
ゴゾツアーで購入出来なかった
ゴゾの蜂蜜を買いたいと〜
二人して、お土産を探して右往左往していたら
時間がギリギリになっていました。。
急いでホテルに戻り荷物を取り
バスターミナルにお見送り♪
彼女はイギリスに戻って行きました^^
旅先の出会いに「感謝」して
私は再びヴァレッタ観光に行きましょ〜 -
「騎士団長の宮殿」☆
パレス広場の向かい側にあります
バロック様式の入り口
衛兵が守ってます -
見学は一部だけです〜
☆そもそも騎士団て何??
キリスト教を尊び
礼儀、名誉を重んじた騎士達と十字軍のかかわり。
十字軍は聖地イスラエルへの巡礼の保護
異教徒との戦いのため地中海に進んでいた〜
そんな十字軍を支援したのが騎士団。 -
大使の間☆
時代の流れで
マルタに聖ヨハネ騎士団の
本拠地が置かれるように。
聖ヨハネ騎士団または
マルタ騎士団と呼ばれるようになりました。 -
中庭☆
100年前まで
騎士団の水飲み場だったそう -
兵器庫の通路☆
騎士団員は裕福でなければなれない?!
富裕層の次男以下の子弟で構成。
親の資産は〜
騎士の装備だけでなく
マルタの建物の建設や装飾にも使われた
ヴァレッタ等で見られる
華麗な装飾は騎士団時代のものも多いとか〜 -
甲冑を見に着けた兵士が
階段を上がりやすいように〜
階段の段差が低いんだよ☆ -
規律は厳しい☆
清貧と貞潔を誓い〜
結婚はNG.
イスラム教徒には徹底交戦が義務づけられ
指令があるまで戦い続ける
こんな掟があったそうです。 -
通りにでて更に先に進むと
カーサ・ロッカ・ピッコラ
「貴族の館」があります。
今も住んでいるんだとか〜
当時の生活を見る事ができます。
食堂や家具など8室を
ガイド付きで回れます。 -
街歩きは色々な風景に出会えます☆
-
突き当りまで歩いてきました〜
「国立戦争博物館」
「マルタ体験ショー」
マルタの歴史を知ることが出来るショー
とかもありますが入りませんでした^^ -
「聖エルモ砦」
催事にのみ公開されます。
今日はないのでスルー
スリーシティ―ズが見えます -
可愛い落書き♪
-
「戦勝記念塔」
-
「戦勝記念ベル」
大きい鐘
いつ鳴らすんだろ〜
1940〜43年の枢軸軍による
大包囲戦の戦勝記念として作られたらしい。 -
この人誰?
-
後で調べようと
プレートの写真を撮ったけど・・
解らなかった^^ -
もう一つの公園
「ローアー・バラッカ・ガーデン」 -
「公園内の神殿」
ナポレオン率いるフランス軍の撤退
に功績がある〜
初代マルタ総督に捧げられた神殿です -
聖エルモ砦が見える。
-
マルタに来て〜
テクテクひたすら歩いてる♪
ヴァレッタは小さな町だから直ぐ回れちゃう^^
同じ道を何度も通ったりして☆
同じ道なんだけど、
時間帯によっても雰囲気が違うんだよね -
「聖パウロ難船教会 」
プラプラ歩いていたら〜
ちょうど神父さんが歩いてきて。。
「今、開けてあげるから〜おいで」
と言って中を案内してくれた♪ -
パウロの乗った船がマルタ島付近で難破した
史実に基づいた教会です。 -
マルタのお祭りの時には
こちらのキリストも
町を練り歩くのらしい。 -
パイプオルガン♪
昔どこかの教会でパイプオルガンを耳にしてから
私はパイプオルガンの音色の虜になったのです。 -
写真はNGのはずが〜
神父さんが撮って良いよと言ってくれた♪ -
中は重厚な感じで
とっても素敵。 -
今日も良く歩いたな^^
明日は〜
島の南側。
青の洞窟、ハジャー・イム神殿から
ラバドを巡る予定です♪
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