2013/03/09 - 2013/03/12
2501位(同エリア4200件中)
キラキラホッホさん
- キラキラホッホさんTOP
- 旅行記114冊
- クチコミ11件
- Q&A回答0件
- 74,770アクセス
- フォロワー8人
ウルビーノ編の続きです。
今回のイタリアの旅も最終章、ヴェネチアです。
サンタ・ルチア駅に到着すると、すぐ目の前には「海の都の物語」の世界が広がっていました。
旅の記録として訪れた場所を順を追ってたどっていくと、とても長くなりました。そこでヴェネチア編は二冊にしました。
ヴェネチア編をまとめるのは大いに苦労しました。サン・マルコ広場を中心に朝に昼に、行ったり来たりで同じ写真が何枚もあり、小運河や狭い路地はどれも同じようでどれが何処だったか分からなくなりました。
3月10日の行程の概要は
①ホテル(徒歩)→ サン・マルコ広場(徒歩)→フォンダメンタ・ヌオーヴェ(ヴァポレット)→ムラーノ島(ヴァポレット)→サン・マルコ広場(ヴァポレット)→ホテル
②夜景を見に ホテル(ヴァポレット)⇔サン・マルコ広場
表紙の写真はドゥカーレ宮殿布告門の上にある「ドージェと翼のあるライオン」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3/9
電車が遅れて20:30頃サンタ・ルチア駅に着くと雨でした。
ホテルにチェックイン後、とりあえずリアルト橋まで行ってみることにしました。迷路のよう路地が続き、雨の夜ともあって道に迷ってリアルト橋にはたどり着けませんでした。 -
ホテルへの路地。
ホテルは駅に近く、わかりやすいことを絶対条件に選んだので迷わずにすみました(駅横のリ・スカルツィ教会すぐ近くの路地を入った Hotel Florida ) -
3/10
早朝散歩に出かけました。サンタ・ルチア駅構内のカラフルな電車を見てからモダンな新橋のコスティトゥツィオナーレ橋(カラトラヴァ橋)を渡り、本島に続くリベルタ通りまで。
写真はメストレ駅に続く線路と道路(リベルタ通り) -
朝食後は、歩いてサン・マルコ広場まで行くことに。
スカルツィ橋を渡って Rio Marin 沿いの道。 -
ゴンドラたちはまだ青いシートをかぶって出番待ち。
向こうに見えるのはり・スカルツィ教会。 -
さらに運河沿いを進んで
-
サン・ロッコ大信徒会
-
サン・ロッコ教会
この辺りには大きな教会やスクオーラがかたまっています。 -
サンタ・マリア・グロリオーサ・デイ・フラーリ教会
-
サン・ポーロ教会、後陣側です。
-
サン・アポナル教会
-
ゆっくり小舟を操る老人。小運河は住民の生活道路です。
-
サン・アポナル教会から大運河沿いに出ました。
縞々シャツと黒のベストがかっこいいゴンドリエーレたち。
営業開始前のミーティング?
-
マニン宮殿。たくさんの館の中でもすっきりして一番きれいだと感じました。
-
ドイツ商館(現在郵便局)。ドイツ商人の取引所と宿泊所も兼ねていたようです。
-
大きなヴァポレットをゴンドラ、荷物船などが右に左にうまくかわして航行していきます。
-
リアルト橋を渡り、サン・バルトロメオ広場を経て、サン・サルヴァドール教会。
-
賑やかなメルチェリエ通りのサン・ズリアン教会。
-
そして時計塔をくぐるといよいよサン・マルコ広場です。ヴェネチアの繁栄の歴史を象徴する広場、煌びやかなサン・マルコ大聖堂、ドゥカーレ宮殿、大感激です。
中央入口アーチのキリストのモザイク画。 -
混まないうちにサン・マルコ大聖堂内を見学します。
-
金箔地のモザイクの輝くドーム。この絵と雰囲気はまさしくビザンチン美術。
-
幾何学模様が美しい床タイル。
-
ドゥカーレ宮殿正面左端の見学の出口となっているポルタ・デッラ・カルタ(布告門)。
ヴェネチアのシンボル翼のあるライオンとその上の装飾が見事です。 -
サンマルコ大聖堂のドゥカーレ宮殿側の側面です。この装飾も美しいです。
-
時計塔。
日曜日と言うこともあり、広場はすごい人です。 -
旧政庁。
-
ため息橋と牢獄。
-
この後ムラーノ島へ渡るため、フォンダメンタ・ヌオーヴェに向かって歩きます。サン・ズリアン教会から東に進みます。
サンタ・マリア・フォルモーザ教会 -
優美なフォルモーザ教会鐘楼。
-
サンタ・マリア・フォルモーザ広場。とてもいい雰囲気の場所です。
-
サンティッシマ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会。
大がかりな修復工事中で見ずらいのですが、威風堂々たる壮大な姿と、ヴェネチア共和国の繁栄を支えたドージェ25人が祀られていると言う聖堂で外せません。 -
-
サンティッシマ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会の左にはスクオーラ・ディ・サン・マルコ(信者会)。現在は市民病院だそうです。
-
ジョヴァンニ・エ・パオロ教会前のバルトロメオ・コッレオーニ騎馬像。
ヴェネチア共和国の傭兵隊長であり、ベルガモの領主でもあったコッレオーニは対トルコ戦に資金を提供する代わりに、サン・マルコ広場に像を建てる遺言をした。しかし政府は政治の中心広場に個人の像を建てることを許さなかったため、この広場に建てられたそうです。 -
この辺りの小運河沿いは洒落た建物が多いです。
-
サンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会。
半円形の屋根と多彩色の外壁がとても美しい教会です。 -
フォンダメンタ・ヌオーヴェのカフェで昼食休憩。
ヴァポレット24時間券を購入(1人20ユーロ)、13時過ぎの41番にのってムラーノ島へ。
お墓だけの島、サンミケーレ島。 -
ムラーノ島の二つ目の停留所ファーロで降りて運河沿いを行きます。
-
シャンデリアが美しいサン・ピエトロ・マルティーレ教会。
-
サンティ・マリア・エ・ドナード教会。
円形の後陣のアーチと白い大理石の柱が印象的です。 -
教会内では子供たちと父兄が集まって催し物の最中でした。ここも金箔のビザンチン様式のドームが。真ん中にひとり立つマリア様は両の手のひらを前に差し出した姿です。
-
床のモザイクがほんとうに美しかった。
-
ムラーノ島を後にして再びサン・マルコ広場へ。右回り42番のヴァポレットでサン・ザッカリア下車。
スキアヴォーニ河岸を散策してから大運河を1番のヴァポレットでホテルに戻ります。
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島がきれいに見えます。 -
大運河の入り口、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
-
この後、大運河には様々な歴史的建物が次々と現れます。
バルバリコ宮。金色に輝くモザイクが美しい。 -
カ・レッツォーニコ。
内部は18世紀の貴族の生活を伝える博物館。 -
カ・フォスカリ。
-
ピザーニ・モレッタ宮。
外壁の色と飾り窓が美しく、バランスのよい建物で印象に残りました。 -
パパドーポリ宮。16世紀の商人の館。
-
リアルト橋。
-
カ・ペーザロ。
ヴェネチア有数の貴族で行政官のペーザロ家が18世紀に建てたバロック様式の建物。 -
トルコ商館。
行政、外交の中枢サンマルコ広場周辺に対しリアルト橋周辺は商業の中心として発達し、各地の商館や商人の館が建ち並びます。 -
サンタ・ルチア駅正面のサン・シメオン・ピッコロ教会。
-
ホテルで休憩した後、夜景を観ようと、また大運河を往復しました。24時間券使いまくりです。 まだまだ明日の昼まで使います。
旧政庁。 -
夜のサン・マルコ大聖堂は、また違った雰囲気です。
-
ライトアップされたリアルト橋。灯りが水面に映り昼間よりずっと綺麗にみえました。
-
駅前の停留所フェロヴィア周辺の夜景。今日もよく歩き、よく乗りました。
ヴェネチア後編に続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
57