2013/08/03 - 2013/08/10
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Broncoさん
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トルコの名所を巡ってきました。トロイの遺跡、カッパドキア、パムッカレなどの世界遺産をバスで回ってきました。トルコは親日派の方が多いようで、とても暖かいもてなしを受けました。旅行前に気球観光の事故、政治デモなどがあり、旅行前には不安を感じていました。全く杞憂でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
イスタンブールに着いた時には日が落ちていました。まだラマザン(断食のこと。”ラマダン”より”ラマザン”と書いた方が現地の発音に近いと思います。)中だったのですが、日が落ちて現地の方も夕食をとるところでした。
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夕方になると景色が変わってきます。急に市民の方が元気になって夜店が出始めました。モスクには電飾が付きました。
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夕日が落ちるところですが、ラマザンの終わりは必ずしも日が落ちる瞬間ではないようです。
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ここはトロイアの遺跡です。このトロイの木馬は再現されたものです。どれくらいの大きさだったのか、どのような形だったのか、中に何人入ることができたのか、それは一切、情報がないようです。
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シュリーマンが発掘したトロイアの遺跡です。紀元前3000年ごろからのものだそうです。
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この石畳の道をトロイの木馬が通ったそうです。幅は日本の小道程度のものでした。再現された木馬はちょっと大きいのではないでしょうか?
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発掘されたけど、まだ手つかずのものが多数あります。早く研究を進めてほしい。
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次の訪問地はエフェソスの遺跡です。国はトルコですが、ここはギリシャ人の遺跡です。ここは暑かった。トルコは日本ほどではないがかなり暑かったです。中でも暑かったのがここ。
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ギリシャの建築と同じですね。昔はここまでギリシャの文化圏だったのでしょう。
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ここはスタジアムのようなところ。この大きさはこの都市の人口の10分の1が入れるように設計されているそうです。
写っているのは現地ガイドの”アイ・ハン”さん。”ハン”という名前に驚いたのですが、モンゴル系王族の子孫でしょうか? 本人は気がついていませんでした。このアイ・ハンさん、ここで「翼をください」を歌ってくれました。 -
これは勝利の女神ニケです。NIKEとかきます。英語の発音だと”ナイキ”となります。
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これは魔除けとして使われているものです。なんだかわかりますか?
女性で、髪がヒント。蛇になっています。
そうこれはメデューサです。 -
セルシウス図書館の跡地です。
この図書館の隣には日本の遊郭のような設備があったらしく、某哲学者も通ったのではないかという説明がありました。本当かどうかはわかりません。 -
これはアルテミス神殿の遺跡跡です。
紀元前6世紀ごろ立てられたようです。今では残るのは円柱1本のみ。 -
この夜に泊まったホテルです。温泉のプールがありました。
トルコは地震が多くて遺跡も崩壊してしまっているのですが、代わりに温泉があってなんだか日本と似ている気がします。 -
トルコのホテルは多くがビュッフェ形式でした。
食材は豊富です。トルコでは農産物をすべて自国で賄っているそうです。ただし、多くがイスラム教なので、肉類はわずかです。代わりにチーズの種類が多かった。 -
ここはヒエラポリス神殿の跡地です。ローマ帝国時代、温泉保養地がありました。
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ヒエラポリス神殿のところにあるパムッカレです。
石灰質の土地に温泉水が流れでこの不思議な地形を作りました。
水は暖かくて、中を歩くと気持ちがよいのです。ちょっと滑りやすいのが難点でした。 -
上から眺めた風景です。昔はもっと白かったらしいです。
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茶色になっているのはここ数年の話らしいです。
保存するのが難しいのでしょう。
この地はかのクレオパトラも休息したそうです。 -
ここはメブラーナ博物館。中にムハンマドの顎鬚を納めた箱を展示していました。(写真撮影は禁止でした。)
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カイマクル地下都市です。6〜10世紀、キリスト教徒約2万人が隠れて暮らしたそうです。
通路はとても狭くて低い。頭をぶつけながら進みました。 -
地下ですが、ワイナリーがありました。
苦しくてもワインは必需品だったのでしょうね。 -
これでも地下都市の中でも広いほうです。
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通路はこうして身を屈めて移動しました。
大きな人はつかえてしまいます。
逆方向には進むことはできません。閉所恐怖症の人は入らない方がよいでしょう。
ちなみに地下8階までありますが、観光できるのは地下4階までです。 -
これは石のお金…ではなく、通路をふさぐ門です。
火をほうり込まれたらどうなるか、大丈夫です。通風孔はあちこちにあって、煙が充満することはなかったそうです。 -
ここはキッチン跡。なぜわかるかと言えば、天井が煤で黒くなっているからだそうです。この岩、煙を吸収しやすく、黒くなりやすいです。ここで火を使って調理していたとは驚きです。
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ここは地下都市を離れています。
現代でも、穴を掘って利用しているのです。 -
ここは昼食で立ち寄ったレストラン。
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レストランの中はこんな雰囲気でした。
外は暑かったけど、なかはさほど感じませんでした。 -
ここはギョレメ野外博物館です。
洞窟が作られ、中にはキリスト教の教会がありました。中は撮影禁止でした。
この教会には貴重なフレスコ壁画がありますが、残念ながら破壊が止まりません。何でも聖母マリアの瞳を削って飲むと目の薬になると信じられているようで、目の部分を削っていく人が後を絶たないのです。 -
中で生活できたようなのですが、どうやってこの中に入ったのでしょう?
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入口への階段は現代になって作られたもので、昔はなかったはずです。
一部に教会がありました。中に埋葬された遺体もありました。本物です。見学できました。 -
キッチンを除くとこの通り。天井に煤がついています。火を使って調理が行われたことを示しています。
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ここは食堂として使われたところです。現地ガイドがこのテーブルで何人が食事をしたのかという問題を出してくれました。答えは54人だったかな? とてもそんな人数がつけるほど大きなテーブルには見えません。
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高いところに部屋が作られたことがわかります。
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カッパドキア地方にあるキノコ岩です。
カッパドキアというのは地方の名前とのことで、この奇妙な岩に名前はついてないのかな? 呼び方が人によって違うのでした。 -
こんなところにも部屋が作られています。風が強いところで、砂がまっていてカメラが壊れそうでした。
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この岩はまだ大丈夫ですが、だんだん下の部分が削られてくると上の岩が崩れ落ちることがあるそうです。そうなったら不運なのですが、それほど珍しいことでもないそうです。
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まさか鳩が自分で掘ったとは思えない。だけど、人の手の届かない位置にありました。どうやって掘ったのだろう?
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入口には出店がありました。
トルコのお土産は目玉です。身代わり不動尊のような意味があります。 -
これはラクダ岩。場所がちょっと離れています。不思議な形ですね。
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真ん中に見えるのは聖母マリアの降臨を示すものらしいです。
トルコの大多数はイスラム教徒なのですが、この岩を聖母マリアととらえてしまうのは何故なのでしょうか? -
これは仲がよい岩らしいです。
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カッパドキアの岩を見学した後、焼き物の工房を見学しました。
ろくろを回して作ります。アジアと同じ作り方ですね。 -
焼き物の説明がありました。
一番難しいのは手に持っているレース柄だそうです。部屋を暗くすると光りました。 -
カッパドキアで泊まったホテルです。洞窟を利用して作られています。多くの部屋にはエアコンがありません。でも、なかなか快適でした。
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部屋の中はこんな感じ。
泊まった日はラマザン(断食月のこと)の終わりの日でした。翌日の朝4時ごろでしたか、けたたましい音が鳴り響きました。なんだと思ったら、”コーラン”が流れてました。ラマザンが終わると、人々は朝早くから礼拝堂で祈りを捧げます。その音で飛び起きてしまいました。 -
カッパドキアの観光を終えると国内線でイスタンブールへ戻ります。
その途中、気球をたくさん見ることができます。カッパドキアでは気球の観光があり、多数の気球が飛んでいます。
その中で、見つけた一つ。いつもトラピックスさんにはお世話になっています。 -
イスタンブールに戻った時、グランドバザールまで添乗員が連れてってくれました。ラマザン終了後はグランドバザールも閉まっていて、中には入れないのですが、雰囲気だけでも味わうことができました。
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イスタンブールではモスクを案内してもらいました。
特徴を説明してもらいました。トルコのモスクには、ミナレットが4本、もしくは6本と多いのです。ミナレットというのはモスクの隣にある煙突の形をした建物。本来、モスクは1本でないといけないのですが、トルコの王様は力があったので、沢山作って権力を示そうとしました。 -
それとトルコのモスクは青いタイルがたくさん使われています。これが結構、美しい。トルコの名産品です。
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この写真にはミナレットが6本写っています。
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モスクの内部の様子です。
丸い円盤が二つあって、中にアラビア語が書かれています。右が「アッラー」、左が「ムハンマド」と書かれています。右のアッラーの形が”モスクにはミナレットが1本”という根拠だそうです。モスクは遠くから見た時、アラビア語のアッラーの形状に見えるよう設計されているのです。 -
モスクの中にキリスト教の関係のものがあるとなんだか不思議な気がしますが、以前はキリスト教のものであっても、イスラム教の人々は破壊せず、利用したのでした。
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ここはトプカプ宮殿内のハーレムだったところです。ここに女性が住んでいたのです。
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ボスポラス海峡をクルーズ。このクルーズ、乗船していた客はわがグループだけでして、のんびり観光できました。
こちらはヨーロッパ側。 -
こちらはアジア側の景色です。
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2013年5月ごろにデモがあったのはこの辺りのはずです。今はも静かです。
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最後の観光スポット、スレイマニエ・モスクの中です。
ブルーモスクやアヤソフィアに比べると簡単な作りになっています。
基本的な構造は同じです。 -
シンプルと言ってもこの青いタイルは結構、凝っているのです。
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どこのホテルで撮ったか忘れちゃいました。
夕方の風景です。トルコは夕暮れが一番、美しい。 -
トルコで食べた料理を紹介。
魚を豪快に丸ごと一匹出ててきました。トルコは海に面していることから魚料理が多いようです。 -
トルコの肉料理だとシシケバブが有名ですが、こんな風に油を落として食べることが多いようです。
左にデザートがありますが、これはとても甘い。砂糖にはちみつをつけて作ったんじゃないかと思うほどでした。 -
やっぱり魚一匹です。
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スイカが多くでました。スイカが豊富です。
横にあるのはなんというかわかりませんが、とても甘い。これも砂糖とはちみつ漬けのような甘さでした。
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