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2013年の夏休み、九州の各地を回ってきました。<br />旅の目的は、<br /> ①島原鉄道と高千穂鉄道の廃線跡を巡る。<br /> ②「旅名人の九州満喫きっぷ」を利用してローカル線に乗る。<br /> ③雲仙に行く。<br />でした。<br />その5は、唐津線・松浦鉄道乗車・平戸散策編です。<br /><br />その1 出発・平成筑豊鉄道乗車編http://4travel.jp/traveler/fuming64/album/10800834/<br />その2 平成筑豊鉄道伊田線・筑豊本線乗車編http://4travel.jp/traveler/fuming64/album/10801380/<br />その3 筑豊電鉄・筑豊本線・後藤寺線乗車編http://4travel.jp/traveler/fuming64/album/10801596/<br />その4 筑肥線・唐津線乗車・唐津散策編http://4travel.jp/traveler/fuming64/album/10801623/

九州旅行記2013年夏⑤唐津線・松浦鉄道乗車・平戸散策編

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2013/08/06 - 2013/08/10

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fuming64さん

2013年の夏休み、九州の各地を回ってきました。
旅の目的は、
 ①島原鉄道と高千穂鉄道の廃線跡を巡る。
 ②「旅名人の九州満喫きっぷ」を利用してローカル線に乗る。
 ③雲仙に行く。
でした。
その5は、唐津線・松浦鉄道乗車・平戸散策編です。

その1 出発・平成筑豊鉄道乗車編http://4travel.jp/traveler/fuming64/album/10800834/
その2 平成筑豊鉄道伊田線・筑豊本線乗車編http://4travel.jp/traveler/fuming64/album/10801380/
その3 筑豊電鉄・筑豊本線・後藤寺線乗車編http://4travel.jp/traveler/fuming64/album/10801596/
その4 筑肥線・唐津線乗車・唐津散策編http://4travel.jp/traveler/fuming64/album/10801623/

旅行の満足度
5.0
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩

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  • 車窓から望む筑肥線と和多田駅。<br />旅行2日目の続きです。

    車窓から望む筑肥線と和多田駅。
    旅行2日目の続きです。

  • 車窓から望む唐津線の線路。<br />手前が山本方面です。

    車窓から望む唐津線の線路。
    手前が山本方面です。

  • 車窓から望む唐津線の久保川橋梁。

    車窓から望む唐津線の久保川橋梁。

  • 伊万里駅に到着した筑肥線の列車。<br />唐津から50分ほどで着きました。

    伊万里駅に到着した筑肥線の列車。
    唐津から50分ほどで着きました。

  • 伊万里駅のJRのホーム。<br />車両の後ろに見えるのがJRの駅舎です。

    伊万里駅のJRのホーム。
    車両の後ろに見えるのがJRの駅舎です。

  • 伊万里駅の筑肥線の線路の終端。<br />松浦鉄道の線路とは繋がっていませんでした。

    伊万里駅の筑肥線の線路の終端。
    松浦鉄道の線路とは繋がっていませんでした。

  • 伊万里駅のJRの改札口。

    伊万里駅のJRの改札口。

  • 伊万里駅のJRの出入口。

    伊万里駅のJRの出入口。

  • 東ビルの出入口。<br />こちらはJR側です。

    東ビルの出入口。
    こちらはJR側です。

  • 伊万里駅のJRの駅舎。

    伊万里駅のJRの駅舎。

  • 伊万里駅前の様子。<br />左が東ビル、右が西ビルです。県道240号線が2つのビルの間を貫いていました。

    伊万里駅前の様子。
    左が東ビル、右が西ビルです。県道240号線が2つのビルの間を貫いていました。

  • 伊万里駅前公園にある「ふるさとよ」とカブトガニの記念碑。

    伊万里駅前公園にある「ふるさとよ」とカブトガニの記念碑。

  • 駅前広場にある伊万里焼のモニュメント。

    駅前広場にある伊万里焼のモニュメント。

  • 伊万里駅の東ビル。

    伊万里駅の東ビル。

  • 伊万里駅の西ビル。<br />西ビルには伊万里市観光協会がありました。

    伊万里駅の西ビル。
    西ビルには伊万里市観光協会がありました。

  • 西ビルの出入口。<br />こちらは松浦鉄道側です。

    西ビルの出入口。
    こちらは松浦鉄道側です。

  • 伊万里駅の松浦鉄道の乗り場入口。

    伊万里駅の松浦鉄道の乗り場入口。

  • 伊万里駅の松浦鉄道の線路の終端。

    伊万里駅の松浦鉄道の線路の終端。

  • 伊万里駅の松浦鉄道のホーム。<br />車両の後ろに見えるのが松浦鉄道の駅舎です。

    伊万里駅の松浦鉄道のホーム。
    車両の後ろに見えるのが松浦鉄道の駅舎です。

  • 伊万里駅に停車中の松浦鉄道の列車。<br />12時40分発の列車に乗り、平戸に向かいました。1両編成でした。

    伊万里駅に停車中の松浦鉄道の列車。
    12時40分発の列車に乗り、平戸に向かいました。1両編成でした。

  • 車窓から望む伊万里湾と名村造船所。

    車窓から望む伊万里湾と名村造船所。

  • 車窓から望む今福港と鷹島汽船のフェリー。

    車窓から望む今福港と鷹島汽船のフェリー。

  • 車窓から望むニッチツ。

    車窓から望むニッチツ。

  • 松浦駅に停車中の松浦鉄道の列車。

    松浦駅に停車中の松浦鉄道の列車。

  • 車窓から望む九州電力松浦発電所。

    車窓から望む九州電力松浦発電所。

  • たびら平戸口駅に停車中の松浦鉄道の列車。<br />伊万里から1時間5分ほどで着きました。

    たびら平戸口駅に停車中の松浦鉄道の列車。
    伊万里から1時間5分ほどで着きました。

  • たびら平戸口駅内にある鉄道博物館。<br />駅内には松浦鉄道の窓口と鉄道博物館がありました。

    たびら平戸口駅内にある鉄道博物館。
    駅内には松浦鉄道の窓口と鉄道博物館がありました。

  • 鉄道博物館。<br />館内には松浦線の駅名標などが展示されていました。

    鉄道博物館。
    館内には松浦線の駅名標などが展示されていました。

  • 鉄道博物館。

    鉄道博物館。

  • 鉄道博物館。

    鉄道博物館。

  • たびら平戸口駅の改札口と待合室。

    たびら平戸口駅の改札口と待合室。

  • たびら平戸口駅。

    たびら平戸口駅。

  • 日本最西端の駅の碑。<br />駅のすぐ脇にありました。

    日本最西端の駅の碑。
    駅のすぐ脇にありました。

  • 博物館外の展示物。

    博物館外の展示物。

  • 駅前の様子。<br />駅前にはわずかながら商店がありました。

    駅前の様子。
    駅前にはわずかながら商店がありました。

  • 駅前の様子。<br />県道204号線に出たところです。

    駅前の様子。
    県道204号線に出たところです。

  • 駅前の様子。<br />県道204号線には駅前よりも商店などがたくさんありました。左が駅方面です。

    駅前の様子。
    県道204号線には駅前よりも商店などがたくさんありました。左が駅方面です。

  • 県道204号線沿いあったオブジェ。<br />中瀬高原入口バス停の前にありました。

    県道204号線沿いあったオブジェ。
    中瀬高原入口バス停の前にありました。

  • 県道204号線。<br />奥に見えるのが平戸大橋です。

    県道204号線。
    奥に見えるのが平戸大橋です。

  • 平戸市商工会。<br />1階には平戸口桟橋バス停がありました。

    平戸市商工会。
    1階には平戸口桟橋バス停がありました。

  • 平戸瀬戸市場。

    平戸瀬戸市場。

  • 田平港の船乗り場。

    田平港の船乗り場。

  • 田平港の北松魚市場。

    田平港の北松魚市場。

  • 田平港から望む平戸大橋。

    田平港から望む平戸大橋。

  • 田平港から望む平戸島。<br />今回は平戸島には行きませんでした。

    田平港から望む平戸島。
    今回は平戸島には行きませんでした。

  • 県道204号線沿いにある駅に至る道の入口。<br />田平港からの帰りは県道204号線ではなく、裏道を通りました。

    県道204号線沿いにある駅に至る道の入口。
    田平港からの帰りは県道204号線ではなく、裏道を通りました。

  • 松浦鉄道の下を通るトンネル。<br />裏道は松浦鉄道の下を横切りました。

    松浦鉄道の下を通るトンネル。
    裏道は松浦鉄道の下を横切りました。

  • 駅に至る道との分岐点。<br />トンネルを過ぎ、駅に行くには左に曲がります。表示もありました。<br />左がトンネル、右が駅に至る道です。

    駅に至る道との分岐点。
    トンネルを過ぎ、駅に行くには左に曲がります。表示もありました。
    左がトンネル、右が駅に至る道です。

  • 駅に至る道。<br />さらに進むと、跨線橋が見えてきます。

    駅に至る道。
    さらに進むと、跨線橋が見えてきます。

  • 跨線橋から望む松浦鉄道の線路。<br />奥がたびら平戸口駅方面です。

    跨線橋から望む松浦鉄道の線路。
    奥がたびら平戸口駅方面です。

  • 駅に至る道にある跨線橋。<br />先ほどは下でしたが、今度は上を横切りました。

    駅に至る道にある跨線橋。
    先ほどは下でしたが、今度は上を横切りました。

  • 駅に至る道。<br />跨線橋を過ぎると、線路に沿って進みます。

    駅に至る道。
    跨線橋を過ぎると、線路に沿って進みます。

  • 駅に至る道。<br />駅まで100mというところで、JRの私有地があるため、道は迂回しています。空き地なので通る分には問題ないのかもしれませんが…。それにしてもなぜここにJRの私有地があるのでしょうか?

    駅に至る道。
    駅まで100mというところで、JRの私有地があるため、道は迂回しています。空き地なので通る分には問題ないのかもしれませんが…。それにしてもなぜここにJRの私有地があるのでしょうか?

  • たびら平戸口駅の待合室。<br />駅に戻りました。待合室には売店もありました。

    たびら平戸口駅の待合室。
    駅に戻りました。待合室には売店もありました。

  • ホームにある日本最西端の看板。<br />駅の内外で日本最西端を強調していました。

    ホームにある日本最西端の看板。
    駅の内外で日本最西端を強調していました。

  • ホームにある日本最西端の看板。

    ホームにある日本最西端の看板。

  • ホームにある軌道自転車。

    ホームにある軌道自転車。

  • たびら平戸口駅の構内。

    たびら平戸口駅の構内。

  • たびら平戸口駅に停車中の松浦鉄道の列車。<br />14時48分発の列車に乗り、佐世保に向かいました。1両編成でした。この列車には「親和銀行号」というマークが付けられていました。

    たびら平戸口駅に停車中の松浦鉄道の列車。
    14時48分発の列車に乗り、佐世保に向かいました。1両編成でした。この列車には「親和銀行号」というマークが付けられていました。

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