2013/04/17 - 2013/04/23
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もりたろうさん
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自称ANAマイラーの私、今回は貯めたマイレージでビジネスクラス・世界一周をしてみました。
今回はその珍道中の4回目・トルコ(イスタンブール・カッパドキア・パムッカレ)編です。
■トルコ編概要■
・DEL-ISTは無料航空券
・以下、ホットホリデー手配(催行:Overseas Travel)(合計:530ユーロ)
・IST-ASR航空券
・カッパドキア宿泊費1泊
・カッパドキア→パムッカレ夜行バス
・カッパドキア・パムッカレ観光ガイド費
・DNZ-IST航空券
・空港〜ホテル送迎
■旅程概要
04/17:イスタンブール着
04/18:市内観光
04/19:飛行機でカイセリへ・カッパドキア観光
04/20:カッパドキア観光・夜、夜行バスでパムッカレへ。
04/21:パムッカレ観光・夕方、飛行機でイスタンブールへ。
04/22:イスタンブール市内観光
04/23:飛行機でエジプト・カイロへ
■世界一周概要■
■期間:2013/03〜05/08
■使用マイル数:125,00マイル(提携航空会社特典旅行券・ビジネスクラス)
■発券諸経費:111,150円(税金・空港使用料・燃油特別付加運賃等)
■訪問国:カンボジア・タイ・ミャンマー・インド・トルコ・エジプト・マルタ・ドイツ・アメリカ・カナダ
■フライトスケジュール((*)は自費購入、それ以外は無料航空券)
03/31 TG661 HND BKK
PG903 BKK REP (*)
04/04 PG914 REP BKK (*)
04/09 TG303 BKK RGN
04/10 W9-141 RGN NYU (*)
04/12 W9-211 NYU RGN (*)
04/13 TG302 RGN BKK
04/14 TG323 BKK DEL
04/17 TK717 DEL IST
04/19 TK2010 IST ASR (*)
04/21 TK2579 DNZ IST (*)
04/23 MS738 IST CAI
04/27 MS553 CAI MLA
05/01 LH1277 MLA FRA
05/04 LH404 FRA JFK
05/06 B6-1204 JFK BUF (*)
B6-003 BUF JFK (*)
05/07 NH1009 JFK NRT
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
★イスタンブール初日「初めてのお使い状態」でホテルへ無事到着!
04/17 10:30 空港到着、メトロへ向かいイスタンブールカードをゲット。
このカードで市内のトラム&空港へのメトロが改札タッチアンドゴーで乗れるらしい。
カードは空港メトロ改札付近の自販機で替えました。
iPhoneに事前に入れた路線図を眺めて、Zeytinburnuでトラムに取り替えSultanahmetへ到着。
宿もiphoneのナビソフト片手にキョロキョロ歩きまわり、宿泊先「Chora Guesthouse」へ到着です。 -
チェクイン後、明後日からの「カッパドキア・パムッカレ」ツアーの申し込みをするため「オーバーシーズ トラベル」へ。迷っていた「熱気球ツアー」もスタッフに勧められたので参加することにしました。
-
★グランド・バザールで「おもろい奴」に出会った!
100mも歩けば、必ず誰かに日本語か英語で話しかけられます。
普通は無視するが鉄板ですが、暇だったので、相手が呆れるぐらい逆にふざけた会話を弾丸のように食らわせてあげました。殆どのやつらは、退散しました。
で、最後残ったのが、写真のお兄ちゃんで、面白そうだっので店までついていきました。(バザールの真ん中で人の多来ある場所なので、あ、大丈夫やろ?ってことで)
「絶対に何もかわんよ!」「大丈夫だよ、いいよ!」
てなわけで、結局お茶ゴチになって閉店まで話してバイバイしました。もちろんなにも買ってません。いいやつです。
その後も実は結局、イスタンブールにいる間毎日「お茶飲みに行きました」
毎日嫌がらずに接してくれて。
ほんといいやつです。 -
★朝ウロウロすると観光名所はどこも混雑...
04/18 朝、ブルーモスクもトプカプ宮殿も大混雑で、なんとなくガラタ橋方面へ
フェリー乗り場周辺には噂の「サバサンド」屋さんがあったので「いただいてみた!」 -
★サバサンドはたしかに、美味しいとは思うのだが...
たしかに、鯖もパンもうまい!けど、一緒に食べる必要は? 別々に食べたほうが美味しい気がするのは私だけ?でも、小腹が空いている時には結構イケますよ! -
★新市街方面をブラブラと
-
★町の至る所にフレッシュジュースの売店が
-
★アヤソフィア
夕方、ホテルへ戻る途中「アヤソフィア」が割りと空いていたので見学いたしまいた。 -
★いよいよ、あこがれの「カッパドキア」へ!
04/19 朝ホテル5:00ホテルを出発! 20日ふたたび同じゲストハウスに戻ってくるおで必要な荷物以外は預かってもらいました。ディパック1つで楽ちんです。
6:55発、TK2010で8時過ぎにカイセリ空港へ到着。今夜の宿泊先「Cappadocia Palace」に荷物を置きツアーの開始です。
まずは、ハイキング、気持ちィィ! -
★チャウシン村
-
★チャウシンの教会からの風景
-
★鳩の谷
カイマクル地下都市を見学後鳩の谷へ。そんな感じでカッパドキア1日目が終了。 -
★熱気球・空からの眺めは最高!
04/20 05:00ホテルからピックアップされ集合場所へ。早めの朝食を取り熱気球体験。
いやーすごい数の熱気球と、1つのゴンドラにこれでもかぁ!の人の数。
でも、やっぱ参加して正解でした。少し曇り空ではありましたが最高の「ひとときでした! -
★ゼルヴェ野外博物館へ
-
★トルコアイス売りのお兄さんは....
韓国人の団体さん相手に「ハングル語」で会話していた「トルコアイス売りのお兄さん」
「ハングル語上手だね?」と、こちらもハングル語で言ったら...
ず〜と、私のこと「韓国人だろう?」と言い続けました。
いくら「日本人だ!」と私が言っても...日本語を使っても信じてくれませんでした。 -
★デヴェレント
さあ、何に見えますか?定番ですね。 -
★パムッカレへGo!
04/20 昨日19:00の夜行バスに揺られ20日早朝「パムッカレ」へ到着。一旦、仮眠のため用意されたホテル「KORAY HOTE」で一休み。うーん、おっさんには「夜行バス」結構きついわぁ。
10時過ぎ、「カラハユット源泉」を見学後、ヒエラポリスへ。 -
★森●中の温泉同好会で有名な「石灰棚」へ
有名な風景ですね。人もすごかったなぁ。山開きされた「富士登山」の列のようでした!
夕方、デニズリ空港まで送迎してもらうが送迎途中、運ちゃんは途中ガソリンスタンドに寄って「給油&洗車」始めたんっすよね? まあ、飛行機には間に合ったんですが。うーん、すばらしい。
TK2579で20:30イスタンブール空港へ無事到着。宿泊先「Chora Guesthouse」まで送迎していただきてツアーの終了です。お疲れ様でした。 -
★「イスタンブール最終日」
04/21 トルコも最終日です。10時過ぎ「ブルーモスク」へ。
トプカプ宮殿も行きました。結構混んでいたので駆け足で見て終わりです。 -
★地下宮殿
ガイドブックもたいして見てなかったので、地上の入り口の建物がなんだかわからず、みんな行列しているので最初「トイレ行列?」などと、とんちんかんな思い込みをしてました(笑) トイレではなく、宮殿の入り口です。はい。
なんか、神秘的な感じでオススメです。 -
★観光船に乗ったみた
いい感じ、今回のイスタンブール市内の有料施設の中で一番得した気分かも? お勧めです。10TLで2時間のクルーズでした。 -
★「なんか、買ってけ!」
カメラを向けたら、そう言われました(汗)
ナッツを売っているお店で試食させてもらったので「ピスタチオ」を一袋購入。
現金なもので、購入後は「
「おお、もっと写真とっていけ!」
とな。たぶん、いいおじさん達なのです。 -
★グランドバザールのランプ屋さん
「ILAKSA GIFT SHOPS」イスタンブール滞在中、毎日「チャイ」をごちそうになりました。ランプはとても綺麗で欲しかったのですが、旅行の途中なもので買えませんでした。グランバザール「GATE 9」から入って進み頭上の看板で「PTT」を見つけたら左へ。その左手にこのお店があります。小さなお店ですが、日本語も通じるし、私がおじゃました時も、リピーターの日本人のお客さんが来てました。
お土産意外にも「イスタンブールの事で」色々と相談できますよ。
皆さんも是非訪れてみて下さい。 -
★ほんと、ありがとぉ!
「ILAKSA GIFT SHOPS」の「トルクソイ・アフメット・リュトフ(A Lutfi TURKSOY)」さんと、看板娘さん。
彼らに会えて、イスタンブールの旅が倍増しました。色々と話せてホント楽しかったです。絶対にまた行きますねぇ! -
★スレイマニエ・ジャーミィ
いろいろ見たモスクここが、一番のお気に入りかな。 -
★飛んてイスタンブールが歌いたくて
そんなどうでもいい思いでこの地を選んだのだけれど、ついたその日、この歌を口ずさむ事は無かった。口ずさむ事に違和感を感じた。
しかし、観光最終日、ガラタ橋から船や街並みを見つめていると、自然と「飛んでイスタンブール」を口ずさんでいる自分がいた。
そうか、この歌はただ単純にこの地を訪れただけの歌ではなく、その地での出逢い哀愁が詰まった歌なのだと。そういう出来事が自分と重なった時、初めて自然と口ずさめるのだと。
カイロへ出発の日、メトロを降りエアポート立った時「飛んてイスタンブール」を堂々とうたっている自分を見て悟ったのであった。
※若干誇張書いてます(笑)
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