2013/08/02 - 2013/08/05
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Fairy Emaanさん
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2012年のバリ旅行が終わってからすぐに、「来年は何処へ行こうか?」と考えました。ひらめいたのが「そうだ!LCCの"AIR ASIA X" を使ってクアラルンプ−ルへ行ってみよう!」
思い立ったらすぐに行動するのが基本なので、"AIR ASIAのHP"をチェックしながら安い値段が出てくるのを待っていました。そうしたら、プロモ−ションでなんと二人で約70000円弱。もちろん往復です。まだ旅行は半年以上前なのに無謀にも予約をしてしまいました。旅行期間とチケットは決まったけど、何をしようか考えました。10日間もKLだけでぶらぶらするのもな〜。
思いついたのが「マラッカ」。20年前から雑誌でショップハウスやプラナカン文化そして文化遺産を見て、いつかは行ってみたいなと思っていたあこがれの場所です。やっと夢がかないます。KLからの日帰りツア−がありますがそれでは絶対に満足しないと思い、LCCTから出発しているバスで直接マラッカに入り2泊もすれば十分見て回れるとその時は思いました。楽しみは、街中をジャランジャランしながら文化遺産を見て回り、あとは「ショッピング」と「グルメ」を堪能。しかし、「マラッカ」は予想以上に奥の深い街でした。まだまだ見たりない、食べたりない、遊び足りない、再び必ず訪れたい場所になりました。
そして、今回宿泊したホテル"Casa del Rio"。も〜最高です。マレ−シア政府観光局のサイトでたまたま発見して、ここに泊まるしかない!と思い立ったその日にBooking.comを通して予約を入れてしまいました。
これで何があっても旅行予定は変えれない状態で、当日を向かえあっという間のマレ−シア10日間の旅行でした。
それでは、羽田空港出発からマラッカ編が始まります。
その前に、忘れないように今回の「マラッカ&クアラルンプ−ル旅行」一覧です。
8月2日(金)
"AIR ASIA X" D7523 羽田発23:55
8月3日(土)
クアラルンプ−ル着06:35
朝食:コ−ヒ−ショップでしばし休憩
バス07:30発(トランスナショナル社)でマラッカに移動
マラッカセントラルバスタ−ミナルに10:00頃到着
タクシ−(RM20)でホテル"Casa del Rio"へ移動
すぐにチェックインできず、15:00までプ−ルで過ごす。
昼食:プ−ルサイド
15:00やっとチェックイン
17:00頃からオランダ広場を散策し夜市へ
夕食:古城鶏飯粒で「チキンライス」
8月4日(日)
朝食:ホテル
09:00にホテルを出発しトライショ−で街を見学(約2時間)
昼食:Gepgrapher Cafe
ホテルに戻りプ−ル遊び
夜市に出かけえる
夕食:Geographer Cafe
8月5日(月)
朝食:ホテル
10:00チェックアウト
その後にババ・ニョニャ・ヘリテ−ジを見学
12:00バス(トランスナショナル社)でクアラルンプ−ルへ移動
14:00頃TBSタ−ミナルに到着(ここどこ?)
昼食:ダンキンド−ナツ
タクシ−(RM32)でホテルへ移動
15:00頃"Somerset Ampang Kuala Lumpur"ホテルにチェックイン
夕方KLCC散策に出かける
夕食:KLCC2階のフ−ドコ−ト
8月6日(火)
朝食:ホテル
スタ−ヒルギャラリ−、パビリオンでショッピング
昼食:Din Tin Fung
スリアKLCCへ移動
18:50ペトロナス・ツインタワ−へ上る(インタ−ネット事前予約済)
夕食:KLCC2階のフ−ドコ−ト
8月7日(水)ハリラヤプアサ前日
朝食:ホテル
タクシ−2時間(RM60)をチャ−タ−してシティ−ツア−をする
マスジット・ジャメ、旧連邦調査ビル、旧市庁舎、旧高等裁判所、セント・メリ−聖堂、ムルデカ・スクエア、旧連邦事務局ビル、旧銀行、テキスタイル博物館、旧クアラルンプ−ル中央駅、マレ−シア鉄道事務局、国立モスク、マレ−シア・イスラム美術館
セントラルマ−ケットでショッピング
昼食:フ−ドコ−ト
KLCCの伊勢丹で食料を購入
夕食:部屋でお料理をする
プ−ルで遊ぶ
8月8日(木)ハリラヤプアサ(ラマダンが明ける)
朝食:ホテル
「王宮」のオ−プンハウスに参加(11:00より)
昼食:「王宮」でビュッフェでご馳走になる
KLCCに戻り公園の中のプ−ルで水遊び
おやつ:DOME Cafe
夕食:部屋で簡単に済ます
8月9日(金)
朝食:ホテル
プ−ルで遊ぶ
KLCC水族館に行くが長蛇の列で断念
昼食:Chili's
KLCCで最後のショッピング
20:00からの音楽と噴水ショ−を見る
夕食:フ−ド−コ−トで購入し部屋で食べる
8月10日(土)最終日
朝食:ホテル
11:00にホテルをチェックアウト
タクシ−(メ−タ−料金付)でLCCTへ向かうRM70.50かかった。
昼食:OLDTOWN WHITE COFFEEで軽く食べる
"AIR ASIA X" D7522 クアラルンプ−ル発14:45
羽田着23:00
羽田空港東横インIに宿泊し翌日家に帰る。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- エアージャパン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田空港にはいつも利用している京急で行きます。
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到着したらすぐにカウンタ−を確認。既にオ−プン。
早めにチェックインして身軽になります。 -
23:00にBOARDINGのサインがでました。ゲ−トからバスに乗って駐機場まで。久しぶりにわくわくします。娘とバスの一番前に乗り込み飛行機を観察。だんだんAIR ASIAに近づいてきました。
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赤のボディ−の飛行機につきました。
やっぱりどこから見ても、ハデな飛行機です。 -
子供連れのご家族はみんな飛行機を背景に写真を撮っていました。この写真だけでも"AIR ASIA"を利用する価値があるかな。近くに数名の警備員はいますが、黙認している感じで、写真撮り放題の羽田空港でした。
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クアラルンプ−ルに06:00頃到着。
荷物をとって、トランスナショナル社のカウンタ−でマラッカ行のチケットを購入しようとしましたが、07:00以降にならないと人が来ないとのこと。しばし近くのカフェで休憩。07:30発ぎりぎりでチケットを購入し、走ってバス停まで行きました。バスの中では娘と二人熟睡状態です。
あまりに疲れていたので、羽田を出てからマラッカセントラルタ−ミナルまでの間の写真を取れませんでした。
この写真はタ−ミナル内にある店でイスラム独特のスカ−フを販売している店です。こんなマネキン日本では見られないので写真を撮りました。なんかピントがずれていると思ったら、今までマニュアルで撮っていたみたいです。(残念!) -
マラッカセントラルバスタ−ミナルからタクシ−(RM20)で今回宿泊する "Casa del Rio" へ移動です。
マレ−シア政府観光局のHPで見つけて、一目ぼれ。ここに絶対泊まるとその日のうちにBooking.comを通して予約を入れました。
期待通りに、私好みのホテルで大満足です。
まだ出来て1年くらいらしくて、知名度はあまりないようですが、文化遺産を見て回るにも、ショッピングや食事出かけるにも最高のロケ-ションです。通り沿いのプラナカン式のホテルにはあまりない、プ−ルがあり、最上階(3階)でインフィニティ−プ−ルになっていて街全体が見渡せるようになっています。 -
ホテルの中庭の様子
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ロビ−
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グランドフロア−の回廊
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廊下に飾ってある絵画1
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廊下に飾ってある絵画2
(そのほか至る所にあります) -
川の対岸からのホテルの概観
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水辺の近くにある東屋でチェックインの手続きをします。
暑いマラッカに来て、涼しいと感じる場所です。 -
チェックインの手続きが終わるまで、おしぼりとWelcome Iceでク−ルダウンです。
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このジンジャ−アイスとてもおいしかったです。本当、生き返った感じです。
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娘も大変満足そうです。
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ホテルにはムスリム女性専用のPrey Roomもあります。
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Liberaryです。
コ−ヒ−、紅茶のセルフサ−ビスと、なぜかカリカリ梅干が用意されていました。この梅干、とってもすっぱくてコ−ヒ−を飲んでも口の中にすっぱさが残ります。 -
宿泊者にはセキュリティ−カ−ドが渡され、どの施設も使えますが、カ−ドを入れないとエレベ−タ−さえ使えません。
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お部屋に入れるのが15:00からとのことで、その間プ−ルで過ごすことにしました。
最上階(3階)にあるインフィニティ−プ−ル。大きくはないですが、暑いマラッカでは必要かも。
プ−ルの利用は07:00〜19:00までです。 -
プ-ルサイドバ−もあり、プ−ルにつかり飲みながらマラッカの町並みを見ることが出来ます。
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昼食はプ−ルサイドで。
ス−プ、シ−ザ−サラダ、ポフィア(春巻きみたいなもの)を食べました。 -
15:00になったので、お部屋にやっと入れました。
今回はリバ−ビュ−の部屋です。
ベランダからの部屋の様子です。 -
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毎日17:00を過ぎると部屋を整えに来て、ここにある小さな壺にアロマオイルを入れて火をともします。また、ベランダにあるランプと虫除けの蚊取り線香も準備してくれます。至れり尽くせりのサ−ビスです。
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ベランダにあるデ−ベッドです。
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シャワ−ル−ム
バスタブとは独立タイプです -
洗面台
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部屋のベランダから見える景色
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部屋のベランダから見える景色
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夕方のお出かけ。
ホテルから徒歩5分ほどでオランダ広場に到着です。
まだ疲れが残っているので、さらっと見学する程度です。 -
砲台跡
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夜市へ移動
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このオジサンがいる広場は喫煙可能です。
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夜が更ければ、人もたくさん集まってくるようです。
この夜市は金、土、日曜日の週3回もやっているので、もし週末にマラッカにいるようであれば是非見て回ってください。 -
色鮮やかお菓子も売っています。
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ケバケバな色のトライショ−も夜市の入り口で待っています。
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夕食は「古城鶏飯粒」で
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2種類チキンライスとイポ−モヤシです。
大変おいしかったです。
やっぱりマラッカに来たらチキンライスは食べてみるべきです。 -
「お茶の道」というカフェで抹茶のフロ−ズンジュ−スを飲みました。
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夜のホテル
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待ちに待った朝食です。
私はメインにエッグベネディクトを選びました。
ビュッフェだけでも満足する品揃えです。 -
娘はスクランブルエッグ。
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09:00よりマラッカの文化遺産の観光に出かけました。
トライショ−2時間チャ−タ−しました。マラッカの暑さの中で観光して回るには、かなりのエネルギ−が必要です。へたばらないためにもトライショ−に乗ることをお勧めします。
(滞在中はとても天気が良かったです)
まずは、聖フランシスコ・ザビエル教会 -
やじろうさん
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教会内部
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サンチャゴ
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セント・ポ−ル教会からの眺め。
この風景をみたかったのです。 -
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ハ−モニ−ストリ−トにあるお寺
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モスク
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青風亭
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ここでトライショ−とはお別れです。
運転手さんは色々ガイドをしてくれて、大変助かりました。 -
朝食をたくさん食べたし、あまりの暑さのために、食欲が出てきません。
Geographer Cafeに立ち寄りました。 -
冷たいジュ−スとアイスクリ−ム。
本当に体の中まで冷やしました。 -
ジャランジャランしながらホテル戻ったときにとった写真です。
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ホテルに戻ってプ−ルでク−ルダウン
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夜のホテルの風景です
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また夜市へでかけました。
夕食は、本当は行きたいと思ったレストランがすでに閉店していたので、また、Geographer Cafeでヌ−ドルとサラダで軽く済ませました。
やっぱり昼の暑さがかなりこたえたみたいです。皆さんも気をつけてください。 -
ここからの写真は、どうも十分に見て回ることが出来なかったと思い、朝6時にホテルを出発して街をもう一度一人で散策に出かけたときの写真です。(娘はホテルでぐっすり寝ています)
日本の朝6時は既に明るくなっていますが、マラッカではまだ真っ暗です。少し怖かったですが、がんばりました! -
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モスクの前にある飲茶屋でしばし休憩。
本当は地元の人と同じように朝の飲茶がしたかったのですが、コ−ヒ−だけにしておきました。 -
やっと夜が明けてきました。
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偶然にも獅子舞のグル−プに出会いました。
やっぱり早起きは三文の徳です -
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昨夜夜市でにぎわっていた通りも朝はこんなに静かです。
これが本当のマラッカの姿かも。。。 -
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例のおじさん登場
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この豪邸には実際に住んでいる人がいるみたいです。
写真を撮っていたら、ご夫婦で散歩から帰ってきたみたいです。
朝からお騒がせしています。
でもとっても素敵な豪邸です -
ちょっとノスタルジックな感じで。。。
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この写真は必要でしょう。
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ロンドンまでの距離が書かれてあります。
やはり交易のさかんだった街です。 -
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これで朝の散歩が終わりました。
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娘を起こして朝食です。
私はビュッフェからお粥とフライドヌ−ドル。 -
そしてメインはコ−ンのパンケ−キを選びました。
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娘はオムレツ
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とっても素晴らしい街に出会えました。
もう一度マラッカの歴史や地理を勉強して近いうちに来訪したいです。その時は、またこのホテルに泊まって、リラックスできるといいな。
それでは、クアラルンプ−ル編に続きます。
お楽しみに!
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この旅行記へのコメント (2)
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- tanichanさん 2013/08/15 09:22:23
- 初めまして
- ご家族での楽しいマラッカ旅行記拝見し懐かしい思いです。
私も2010年12月、エアアジアの新路線羽田⇔KLの初日の片道5000円のチケット(諸費用込みで約18000円)をゲットして13日間マレーシアを廻って来ました。
中でもマラッカの街は奥が深く又行きたいですね、マラツカのトライショーの動画も載せた旅行記がアップしていますので宜しかったらご覧ください。
その一部ですが動画を貼りました。
http://youtu.be/cihSs7XRF_Y
- Fairy Emaanさん からの返信 2013/08/20 12:58:11
- RE: 初めまして
- > ご家族での楽しいマラッカ旅行記拝見し懐かしい思いです。
>
> 私も2010年12月、エアアジアの新路線羽田⇔KLの初日の片道5000円のチケット(諸費用込みで約18000円)をゲットして13日間マレーシアを廻って来ました。
> 中でもマラッカの街は奥が深く又行きたいですね、マラツカのトライショーの動画も載せた旅行記がアップしていますので宜しかったらご覧ください。
>
> その一部ですが動画を貼りました。
>
> http://youtu.be/cihSs7XRF_Y
こんにちは。Fairy Emaanです。
マラッカの旅行記見ていただいてありがとうございます。
yuotubeを見て、またマラッカを思い出しました。
今まで気になっていたマラッカやっと行くことができ、お気に入りの街になりました。時間が許せば1週間ぐらい滞在して、街をあてもなくさまよいたいです。
(そんなことできるのは定年退職してからだろうな〜。)
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