
2009/09/23 - 2009/09/27
7105位(同エリア9652件中)
ティエンカオさん
- ティエンカオさんTOP
- 旅行記10冊
- クチコミ68件
- Q&A回答4件
- 26,406アクセス
- フォロワー0人
歴史と伝統の街、ロンドン。中世以降、現代に至まで世界をリードしてきた大英帝国の中心首都。歴史上の過去だけけでなく現在においても金融の中心、シティーを除いては経済が語れない。街を散策していても、様々な人種、各国の人々たちが行き交い、様々な言語が飛び交う。アメリカ、ニューヨークのマンハッタンと似た雰囲気を感じる。ゴシック様式の建物と近代的な建物の対比が歴史を感じさせる。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
イギリス、ロンドンと言えば誰もが先ず思い浮かべるのがこのビッグベン。
ウェストミンスター橋を渡って、テムズ川対岸から観る風景は絵はがきにもなっている。 -
ビッグベンを下から見上げたところ。大時計の文字盤の照明が際立って綺麗。
-
この有名なビッグベンはイギリスの国会議事堂の脇にそびえ立っている。
-
ウェストミンスター橋から観たイギリスの国会議事堂のイルミネーション
-
ロンドン・アイ(眼)と呼ばれる、有名な大型観覧車です。観覧車は夜がお薦め。
-
ビッグベンのすぐ隣、パーラメント(国会議事堂)北西側の議員入り口。議事堂内のツアーもあるので、ビジター入り口は西側中央(写真中央)。
-
夕暮れをバックにライトアップされたバッキンガム宮殿。
-
ザ・マルから眺めるバッキンガム宮殿をバックにしたビクトリア女王モニュメント
-
夕方、衛兵の姿が消えたバッキンガム宮殿の正面ゲート。
-
ライトアップされたビクトリア女王モニュメント、真近で観ると高さも有り、かなりデカイ。
-
ザ・マルに沿って建つロイヤルカレッジ
-
バッキンガム宮殿の正面から真っすぐ伸びるザ・マルを進むとこの凱旋門、アドミラルティ・アーチに行き着く。
-
100年以上前に英国留学した夏目漱石が描いた「倫敦塔」、今も変わらずに建っています。
-
タワーブリッジから観た風景。左端がテムズ川の畔にあるまるい形をしたシティ・ホールの庁舎。右側に近代的なビル群を背景にして浮かんでいるのが退役した巡洋艦ベルファストの後ろ姿。今は博物館になっている。その更に右端奥がシティー埠頭。
-
テムズ川越しに観るシティーのビル群、世界金融の中心です。 -
ロンドン橋から観るタワーブリッジ。客船のように艦橋の高い大型船とか、マストの高い帆船なども行き来出来るように跳ね上げ式になっている。右手に繋留されている軍艦は巡洋艦ベルファスト、記念館になっている。
-
テムズ川岸から観たタワーブリッジ。
-
タワーブリッジ橋脚から見上げたところ。橋脚内は博物館にもなっている。
-
イチオシ
シティー・ホール側から観たタワーブリッジ。すばらしい景観です。
-
遠方に見えるスリムな近代的な橋がロンドン橋です。そう、よく歌に歌われて知られるロンドン橋の現在の姿です。
-
道幅の広い近代的なロンドン橋の上からシティーの中心を観た風景です。
-
ロンドンの街に欠かせないのが2階建てのバス、ダブルデッカー。
-
ロンドンのテムズ川周辺の道路地図とチューブ(地下鉄)やバスの路線図は
観光名所をめぐる街の散策には欠かせない。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
23