2013/07/15 - 2013/07/16
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チューぱぱさん
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〜暑い夏を乗り越えるスタミナ食はウナギです〜
関市の市街地は小さな山に囲まれた盆地です。
夏はとっても暑くなり、加えて古来よりの刀鍛治が有名です。
そんな暑い関市の名物は天然鮎のほかにウナギがありまして、創業150年を誇る老舗うなぎ屋もあります。
土用の丑直前の暑い日はうな丼を戴いて名古屋へ帰ります。(^_-)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マンホールの蓋にも鵜飼と刀鍛治が描かれてます。
でも、天然ってなに?
鮎の場合は完全天然は数少ないながらも存在しますが、ほとんどが放流して川の急流で養殖したもの?
川を泳がせ成長させたモノが天然鮎と言っても良いかも?
ウナギの場合は天然モノはもうほとんど手に入らないもの。
ほぼ全部が養殖と言って良いでしょう。
しかし、私が知ってる範囲では名古屋港には沢山いる (^◇^;)
飛島の貯木場には原木の間に入り込んでまして、筏師が喜んで食べてます。
タレがないから白焼きでしょうが、ただ船舶が多いので重金属が恐いです。
-
夜が明けて朝を迎えました。
う〜ん、寝苦しかった。(._.)
6名用の広い部屋は大きなエアコンが着いてまして
作動すれば寒い、停まれば暑い!
加えて、冬用の羽毛布団
風の循環が悪いためとっても寝にくい部屋でした。
広ければいいってもんじゃなかった 笑
夜中に我慢できず、エアコンを止め窓を全開に
ホテルのすぐ横には長良川と言う天然の涼しいクーラーがあり、その風を入れて爆睡しました。
(^◇^;)
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朝のお散歩は長良川の畔を上流に向かって歩きます。
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結構、流れが急な早瀬があります。
空気も冷えるはずですね。(^^) -
早瀬には蛇尾なんて地名がつけられてました。
やはり船の難所だったようで
「萬霊塔」と名づけられた供養塔が建ってます。
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しばらく歩くと東海北陸自動車道の下にでます。
ここはもう美濃市の領域です。 -
30分ほど歩きUターンします
涼しくて朝の散歩コースには最適でした。 -
ホテルをチェックアウトし、タクシーで関市に戻ります。
まだ時間があるため関善光寺へお参りに行きます。
ここが長良川鉄道の関駅です。
美濃太田まで1時間に1本の列車があります。
思えば、一番最初に来たときはこの鉄道を利用したんですね。
公共交通の不便な街です。
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駅から5分ほどで関善光寺に着きます。
下から見ると、まるでお城のようで -
こりゃ、完全に城壁です。
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関市の散歩道の案内ですが、コース順が書いてない。
これでは単なるマップです。 -
弁慶庵
関市指定史跡ですが、火曜日は休館日でした。
運が悪いことに、他にも火曜休みに遭遇しガッカリでした。
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山城のようなお寺は参道も坂道です。
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境内の大仏殿です。
本堂を参った後に回って来られます。 -
八角形をした大日堂
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内部は、天井絵も素敵ですが
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仏像が鎮座する大連台にも沢山の仏像が彫られてます。
曼荼羅図のような -
本堂はまさに威風堂々
「善光」の額が輝いて見えます。 -
南無阿弥陀仏
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本堂の下には戒壇めぐりがあります。
英語でインとアウトと書いてあるのは洒落でしょうか?
どうやら卍戒壇と呼ばれ、ただくるっと回ってくるのではなく迷路みたいになってるようで (^◇^;)
もちろん私も入場料¥300お支払いして挑戦しました。
入り口の左側にロープがあり、それを辿れば鍵にたどり着き、戒壇めぐりになるようです。
中は眼を開けているのか閉じているのか分からないほどの真っ暗闇。
カメラを持ってるからフラッシュを焚けば見えますが、そんな無粋なことは致しません。
心の中で南無阿弥陀仏を唱えながら、左手のロープを頼りに進むとおでこにゴツン!
目の前に壁があり右折が必要でした。
しばらく進むとまたゴツン!
目の見えない人の苦労が思い知らされます。
仏性の鍵を探し当てた後は目をつむり、右手も横に伸ばして壁を辿ります。
すると、壁がなくなってる場所がありまして・・
立ち止まって、前方に手をやると曲がり角
今まで2度ほどゴツンをやりましたが、これで卍戒壇の歩き方が分かりました。
眼を開けて歩を進めますが、まるで黄泉の国へ向かってるみたい。
左手のロープが、さしずめガンジダの蜘蛛の糸?
でも何か、心の中が穏やかになってきました。
何度もぐるぐる回り外に出てきたら、家内から「いい笑顔で出て来たね」って言われました。
ここの戒壇めぐりは中学生が喜びそうです。(^◇^;)
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善光寺さん
本家も行った、元善光寺も行った、他にもたくさんあるんかな? -
戒壇めぐりから出てきたら、やはりすぐ横に閻魔様が待ってました。
あの暗闇は地獄への道、一本のロープは極楽浄土への道しるべだったようです。
(^_-) -
おびんづる様
持病のある人はその部分を願かけて撫でます。 -
本堂は立派な建物です。
横を抜けると龍頭稲荷さんがあるようでしたが、そちらはお参りしませんでした。 -
大殿仏
阿弥陀如来は木造仏としては岐阜県内最大とか
また胎内仏が入ってるようで
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横には、西国三十三箇所の仏様があります。
満願の谷汲山もあるのでしょう -
大殿仏の額は読めません
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如意輪観音
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智に働けば、角が立ち
情に棹させば流される
とかくこの世は住みにくい
苦しみ、悲しみ
迷いなやむあなたを
お救い下さる如意輪観音
あれっ?
どこかで聞いた文句のような (^_-) -
行者堂
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鎮座してるのは・・・
岩壁をくり貫いて御堂にしてます。 -
弘法堂
弘法大師を祭ってます。 -
鐘楼です。
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大梵鐘は由緒あるそうで
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誰でも鐘を突くことができます。
一発50円でした
祈りを込めて2発 (^^)
関善光寺
とっても気に入りました。
同じ関市にある吉田観音とは大違い
とっても開かれたお寺です。
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鐘楼からは関市が眺められます。
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盆地です
暑い訳だ! -
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善光寺のお隣さん 千手院です。
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小さな小坊主が沢山
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立蔵寺
お寺巡りを終えて、うなぎ屋さんへ向かいます。 -
うなぎの名代 辻屋
創業150年の歴史あるうなぎ屋らしく、建物は奥になが〜いです。
まさに、うなぎの寝床
げっ!月曜休みのはずなのに・・・
代休で本日は休業でした。
観光バスが訪れると言うウナギを食べてみたかったのですが残念!
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フェザーミュージアム
カミソリ文化伝承館ですが、ここも火曜休み (x_x)
これは、もう祟りですね。
鮎かウナギか分かりませんが、こんなにアンラッキーだったのは始めてです。 -
うなぎ孫六
名前を商標登録してあるそうで
関市刃物会館前にあります。 -
上どんぶり 3150円
丸っと一匹載ってますが・・
う〜ん、昨今のシラス漁不振でウナギが高騰してます。 -
お味は・・
悪くはありませんが、これならひつまぶしにしたほうが良いかも?
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ウナギの骨
ビールのおつまみですが、これは美味しい
ウナギの食べられる部分は全部利用するって良いことです。
土用の丑直前の暑い日はやはりウナギに限りますね。(^^)
お腹いっぱいになったところで、バスに乗り岐阜経由で名古屋へ戻ります。
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