2013/07/12 - 2013/07/21
15位(同エリア27件中)
風神さん
イサク・パシャ宮殿は、トルコ最東端の町ドウバヤズットのさらに5Km東の山地にあります。
あと少し東に行けばイランとの国境です。
イサク・パシャ宮殿は17世紀この一帯を支配していたイサク将軍(=パシャ)によって、1685年に建設が始められ、完成は99年後の1784年、イサク将軍の孫メフメット・パシャの代になってからです。
建築様式は、時代的・地理的理由から非常に複合的で、オスマン・ペルシャ、セルジューク、アルメニアの影響を受けています。
敷地面積7800?、部屋数366で、イサク・将軍の墓、モスク、ハレム、穀物倉庫、牢獄等があります。
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町を見下ろす立地です。
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どの方向も良い景色で・・・
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町の反対側は、急峻な岩山につながり・・・
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谷の反対側も素晴らしい景色です。
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岩山に趣のある古そうな建物や、
大規模な遺構が残っています。 -
宮殿にはここから入ります。
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第一の中庭です。
広いです。
(日射が非常に強く、そのうえ床の石材が白っぽいので
反射も強く、適正露出が得られません) -
第一の中庭から、
宮殿内に入る門。 -
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門の両側にあるレリーフです。
レリーフと言っても、
彫りが深く曲面に彫られているので、かなりの立体感があります。
こちらは向かって右。 -
こちらは左です。
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地下の穀物倉庫です。
宮殿は傾斜地に造られているので、
地下であっても窓があります。 -
ダイニング。
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ハレム。
宮殿の全366室のうち118室はハレムに当てられていたとの事。 -
ワシをかたどった木彫です。
何本も重ねて重みを支えています。 -
モスクのミフラーブです。
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装飾性は程々です。
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モスクのドーム天井です。
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痛みが激しいのですが、
八分割のデザインで、
樹木が8本描かれているのは分かります。 -
牢獄、
ここも地下部分です。 -
ここは第二の中庭です。
第二に中庭は、第一の中庭に比べるとずっと狭く、
こんじまりとしています。 -
画面左下、犬小屋状のものは、
おそらく地下室の明り取りです。 -
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第二の中庭から、宮殿に入る門。
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門のレリーフ。
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門を入ったところから見たドームです。
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地下倉庫に下りる階段が見えます。
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外から、ミナレットとモスクのドームを撮っています。
画面右に透明な覆い(屋根)が写っています。
10年前の写真を見ると、この透明覆いはありません。
しかし現在は広範囲にこの多いが設置されています。
梁は太い木材がふんだんに使われ、立派な造りですが、
宮殿の雰囲気をかなりこわしていることは否めません。 -
イサク・パシャ宮殿の見学は終わりです。
午後は落語の小噺のような見学場所に行きます。
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