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【2011年10月24日(月)】雨!<br /><br />スペイン仕立ての《Escorted Tours Spain ,Portugal and Morocco  in 16 days》の10日目のモロッコ(首都ラバト2日目)の今日は、、、<br />(ヤギ?のチーズ等はあったが)自分好みが少ないブッフェ朝食を終え・・・<br />時折強く降る雨の中・・・<br />8時には、[Hotel Golden Tulip Farah Rabat]に横着けされた大型バスにと乗り込んだ。<br /><br /><br />一路向かうは、、、<br /><ラバト>の南西約90kmに在り、大西洋に面するモロッコ最大の商業・金融の中心地で(アフリカ有数の世界都市でもある)・・・<br />ポルトガル語、スペイン語で「白い家(&quot;Casa Blanca&quot;)」を意味する<カサブランカ>!!!!!。<br /><br />「ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン」主演で、フランス領モロッコのカサブランカを舞台にしたラブロマンス映画で余にも有名になった。。。<br /><br />何度もTVの再放映で観た「カサブランカ」の・・・<br />白黒場面を想い出しながら・・・<br />窓外を観るとも無しに眺めていた。<br /><br /><br />そんな時に、車内で“想定外の事”に見舞われた!<br />数席前方のガイドに向かって・・・<br />叫んだ!!<br />『Give me an umbrella !』って・・・。<br /><br />ミテクレの良いバスからは想像出来なかった・・・<br />天井から、威勢よくポタ!ポタ!と大粒の雨が漏って来るではないか!?。<br /><br />でも、、、<br />誰もビックリしない!<br />此方は・・・その事に更に吃驚したが・・・。<br /><br />考えれば、、、<br />同行者の国々(中南米が主)では、こんな事はトラブルでは無いらしい!?。<br />改めて、、、<br />高品質の国!日本の日常環境の良さ(凄さ)を知った。<br /><br /><br />そんな楽しい?道中を過ごし、着いた<カサブラン>では・・・<br />件の映画の触りの場面の店の前を通った!<br />(ガイドの)「他の殆どのシーンは、ハリウッドで撮影です」の説明と共に。<br /><br /><br /><br />市内のどこからも見える、200mという世界一の高さを誇るミナレット(尖塔)の上にある3つの黄金色の玉は、現世・来世・神の世を表わしていると言うモロッコ最大の<ハッサン2世モスク>は、9haの広大な敷地に、2万5千人収容の巨大な礼拝堂があるが・・・<br />兎に角、大き過ぎて・・・<br />歩き回らずに、雨宿りをしながら・・・<br />訪れて来るモロッコの人々と同じ空気を吸い・・・<br />彼や彼女達の装束や仕草を観賞して、退屈せずに過ごした。<br /><br /><br />しかし、、、<br />官庁の他、劇場や映画館、ショッピングセンター、ホテル、レストラン等が集まる繁華街の中心に在る<ムハマンド5世広場>も巡って、少々疲れた頃・・・<br />一時間半の昼食休憩のレストラン「LE BISTROT CASABLANCA」では・・・<br />「シーフード・スパ」と共に飲んだ地ビール(その名も)「Casablanca」の2本は、格別の味であった。<br /><br /><br />次に向かったのは、、、 <br />ベルベル語で「神の国」 (murt &#39;n akush)を意味すると言い、カサブランカ、ラバトに次ぐモロッコ第3の都市<マラケシュ>であり、途中の光景も・・・<br />退屈せずに眺め続けられた!<br />『何時転倒するか!?』って心配になる程の大きな荷物を積んだ、廃車寸前のトラック等を見付けては・・・。<br /><br /><br />名高い観光都市<マラケシュ>は東西2km、南北3kmの城壁に囲まれた旧市街と、その西に広がる新市街からなり、旧市街は北アフリカ最大の規模であり、<王宮>、<バイア宮殿>、<エルバディ宮殿>、<サアド朝の墳墓群>、<ベルアベ陵>、<アグダル庭園>等をも含まれると言う。<br /> <br />そんな<マルケシュ>の旧市街の中心に在り、世界無形遺産に登録されており、アラビア語で「死人の集会場」を意味する<ジャマエルフナ広場>へと踏み込んだ! <br />屋台や大道芸の賑わいと何やら得体の知れない鋭い目付き達が屯する広場。<br /> <br />そんな広場の一方にはスーク(市場街)が広がり、ずらりと並んだ建物どうしがアーケードや庇によって連結されて、全体としては構造のよく解らない複雑な迷路になり・・・<br />衣料品や金属製品や陶器や薬種といった商品毎に纏まって、隙間なく商品が吊り下げられていた。<br /><br />此処で気付いた事だが、、、 <br />もう一人(アラビア人)のガイドが・・・<br />我等一行に寄り添っている! <br />計3人が分担して・・・<br />羊の群れを追うが如くに・・・<br />迷子を出さない様に護送して呉れるではないか!?<br />迷路の中の“お目当ての店”まで!。 <br /><br /><br />辿り着いた薬種屋では、、、 <br />大勢のスペイン語組と英語組のたった2組の夫婦を別々の部屋に案内されてデモPRが進行した。 <br /><br />我が妻のみが、、、 <br />お店の英語担当スタッフが、吃驚しながら・・・<br />『ビジネス用にお買い上げですかぁ?』って確認した程の・・・<br />大口の買い物(帰国土産)をした!<br />高価な「サフラン」や「アルガン・オイル」をメインにして・・・。<br /> <br />すると、担当したスタッフが、『このオイルも・・・あの品も・・・サービスする!!』って・・・<br />なんて気前が好い事!?。。。 <br /><br />その結果は、、、<br />勘定デスクに行く前に・・・ <br />『私は、貴女をハッピーにした(オ・マ・ケ!で)。<br />今度は、貴女も私をハッピーにして欲しい・・・!』って(意味深な事を)そーっと言った。 <br /><br />成る程!<br />彼は、誤魔化した商品をサービスと称して、大口客に渡し・・・<br />その大いなる代償を着服すると言う訳か!?。 <br /><br /><br />そんなこんなの色んな経験をさせられた今日の<マラケシュ>の締めは・・・<br />四つ星「Hotel ATLAS ASNI MARRAKECH」に無事チェックインした事であった。。。<br />

モロッコ:「《カサブラン》から《マラケシュ》での色々!?。」

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2011/09/17 - 2011/10/30

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旅空黄昏

旅空黄昏さん

【2011年10月24日(月)】雨!

スペイン仕立ての《Escorted Tours Spain ,Portugal and Morocco in 16 days》の10日目のモロッコ(首都ラバト2日目)の今日は、、、
(ヤギ?のチーズ等はあったが)自分好みが少ないブッフェ朝食を終え・・・
時折強く降る雨の中・・・
8時には、[Hotel Golden Tulip Farah Rabat]に横着けされた大型バスにと乗り込んだ。


一路向かうは、、、
<ラバト>の南西約90kmに在り、大西洋に面するモロッコ最大の商業・金融の中心地で(アフリカ有数の世界都市でもある)・・・
ポルトガル語、スペイン語で「白い家("Casa Blanca")」を意味する<カサブランカ>!!!!!。

「ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン」主演で、フランス領モロッコのカサブランカを舞台にしたラブロマンス映画で余にも有名になった。。。

何度もTVの再放映で観た「カサブランカ」の・・・
白黒場面を想い出しながら・・・
窓外を観るとも無しに眺めていた。


そんな時に、車内で“想定外の事”に見舞われた!
数席前方のガイドに向かって・・・
叫んだ!!
『Give me an umbrella !』って・・・。

ミテクレの良いバスからは想像出来なかった・・・
天井から、威勢よくポタ!ポタ!と大粒の雨が漏って来るではないか!?。

でも、、、
誰もビックリしない!
此方は・・・その事に更に吃驚したが・・・。

考えれば、、、
同行者の国々(中南米が主)では、こんな事はトラブルでは無いらしい!?。
改めて、、、
高品質の国!日本の日常環境の良さ(凄さ)を知った。


そんな楽しい?道中を過ごし、着いた<カサブラン>では・・・
件の映画の触りの場面の店の前を通った!
(ガイドの)「他の殆どのシーンは、ハリウッドで撮影です」の説明と共に。



市内のどこからも見える、200mという世界一の高さを誇るミナレット(尖塔)の上にある3つの黄金色の玉は、現世・来世・神の世を表わしていると言うモロッコ最大の<ハッサン2世モスク>は、9haの広大な敷地に、2万5千人収容の巨大な礼拝堂があるが・・・
兎に角、大き過ぎて・・・
歩き回らずに、雨宿りをしながら・・・
訪れて来るモロッコの人々と同じ空気を吸い・・・
彼や彼女達の装束や仕草を観賞して、退屈せずに過ごした。


しかし、、、
官庁の他、劇場や映画館、ショッピングセンター、ホテル、レストラン等が集まる繁華街の中心に在る<ムハマンド5世広場>も巡って、少々疲れた頃・・・
一時間半の昼食休憩のレストラン「LE BISTROT CASABLANCA」では・・・
「シーフード・スパ」と共に飲んだ地ビール(その名も)「Casablanca」の2本は、格別の味であった。


次に向かったのは、、、
ベルベル語で「神の国」 (murt 'n akush)を意味すると言い、カサブランカ、ラバトに次ぐモロッコ第3の都市<マラケシュ>であり、途中の光景も・・・
退屈せずに眺め続けられた!
『何時転倒するか!?』って心配になる程の大きな荷物を積んだ、廃車寸前のトラック等を見付けては・・・。


名高い観光都市<マラケシュ>は東西2km、南北3kmの城壁に囲まれた旧市街と、その西に広がる新市街からなり、旧市街は北アフリカ最大の規模であり、<王宮>、<バイア宮殿>、<エルバディ宮殿>、<サアド朝の墳墓群>、<ベルアベ陵>、<アグダル庭園>等をも含まれると言う。

そんな<マルケシュ>の旧市街の中心に在り、世界無形遺産に登録されており、アラビア語で「死人の集会場」を意味する<ジャマエルフナ広場>へと踏み込んだ!
屋台や大道芸の賑わいと何やら得体の知れない鋭い目付き達が屯する広場。

そんな広場の一方にはスーク(市場街)が広がり、ずらりと並んだ建物どうしがアーケードや庇によって連結されて、全体としては構造のよく解らない複雑な迷路になり・・・
衣料品や金属製品や陶器や薬種といった商品毎に纏まって、隙間なく商品が吊り下げられていた。

此処で気付いた事だが、、、
もう一人(アラビア人)のガイドが・・・
我等一行に寄り添っている!
計3人が分担して・・・
羊の群れを追うが如くに・・・
迷子を出さない様に護送して呉れるではないか!?
迷路の中の“お目当ての店”まで!。


辿り着いた薬種屋では、、、
大勢のスペイン語組と英語組のたった2組の夫婦を別々の部屋に案内されてデモPRが進行した。

我が妻のみが、、、
お店の英語担当スタッフが、吃驚しながら・・・
『ビジネス用にお買い上げですかぁ?』って確認した程の・・・
大口の買い物(帰国土産)をした!
高価な「サフラン」や「アルガン・オイル」をメインにして・・・。

すると、担当したスタッフが、『このオイルも・・・あの品も・・・サービスする!!』って・・・
なんて気前が好い事!?。。。

その結果は、、、
勘定デスクに行く前に・・・
『私は、貴女をハッピーにした(オ・マ・ケ!で)。
今度は、貴女も私をハッピーにして欲しい・・・!』って(意味深な事を)そーっと言った。

成る程!
彼は、誤魔化した商品をサービスと称して、大口客に渡し・・・
その大いなる代償を着服すると言う訳か!?。


そんなこんなの色んな経験をさせられた今日の<マラケシュ>の締めは・・・
四つ星「Hotel ATLAS ASNI MARRAKECH」に無事チェックインした事であった。。。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配

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