親戚が招待してくれたアトランタ

2001/04/28 - 2001/05/06

懐かしい写真が残ってた

デジカメじゃないので撮り直しですが上手く行ったと思う

私のルーツには遠い先祖にドイツが混じっています

私に残る痕跡は骨格だけなんですが、いや考え方もかな？

Ｊ．Ｓ．ＢＡＣＨを聴いてたら幸福というところに血を感じる
http://www.youtube.com/watch?v=vMSwVf_69Hc

１９７８．１２に彼のドイツの家に招待されて以来の出会いで

世界の何処に居ても家族の繋がりは有難い

物心ついた時からヨーロッパ文化の中で育ってた自分にとって

日本は正直言って違和感の塊なのよね

だけど大好きな国でもある変なところがある、

自分でも説明がつかないのは日本の血のおかげか、

初めてブラジルに行ったのは１９８１．６

ブラジルもヨーロッパ文化の国だから受け入れるのは簡単でした

スッと溶け込めて、気がついたらブラジル移民・永住してた

昔の様な苦労の連続移民ではなく、

ヨーロッパのええとこ取りみたいな気楽移民なので苦労は関係ない

新しい形態の移民も居てええんじゃないかバージョンです、

この写真を発見して色んな事を思い出しました。

エリア アトランタ(アメリカ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0

アトランタ市内を徒歩で
　面白かったです

ブラジルのシュハスコレストランに行って驚き！
　女性たちがドレスを着飾って来てました
　　店の前には高級車がズラリ！

シュハスコなんて、そんな店じゃないのに〜
　中で働く人たちは全員ブラジル人だったので
　　ポルトガル語客は最優先サービスをしてくれて
　　　最高に楽しかった〜！

ロックシティーという
　岩だらけのところへ連れて行かれた
　　岩の中を走り回って楽しかった！

４州だったか州境も見せて貰って
　ブラジル同様の広大国家を眺めた

右がドイツの親戚、左は私の嫁さん
　完全にヨーロッパの佇まい
　　９月に彼は日本に遊びに来る
　　　私のブラジルへの帰国はその後かな

海外家族たちも自由に外国旅行を楽しむ
　そんな潮流の中で育って良かったと思う