2013/07/20 - 2013/07/20
139位(同エリア274件中)
たーさん
行田の古代ハスの花と田んぼアート、熊谷のうちわ祭りとかき氷、深谷駅など周辺を散策してきました。
旅行記の2は最初の熊谷駅から途中の熊谷駅までです。
★散歩ルート
行田駅(JR)→古代蓮の里(蓮と田んぼアート)→水城公園→駒方屋(ゼリーフライ)→観光情報館ぷらっとぎょうだ→忍城址→古沢商店(フライ)→行田市駅(秩父線)→熊谷駅→慈げん(かき氷)→シナモンカフェ(シナモンロール)→妻沼聖天山→茶の西田園(かき氷)→熊谷駅→深谷駅(関東の駅百選)→熊谷駅→熊谷うどん熊たまや(うどん)→熊谷うちわ祭り
PR
-
「熊谷駅」
秩父線で上熊谷駅まで行こうと思っていましたが、熊谷止まりでした。向かいに止まっていた電車は急行らしく上熊谷まで行かないので熊谷駅で降りることにしました。 -
「熊谷駅」
-
「熊谷駅」
熊谷駅はSLも走っています。 -
「熊谷駅」
この日は熊谷うちわ祭りの初日です。 -
「熊谷駅」
最終日が一番もりあがるみたいですが平日だし、そこまで見たいわけでもないのでこの日にしました。 -
「熊谷駅」
-
「熊谷駅」
-
熊谷駅前はミストがでています。
-
「熊谷駅」
-
「熊谷駅」
-
熊谷駅からすぐの観光案内所で資料をもらいました。るるぶの簡易版がありました。地図とか持ってこなかったのでこの地図を見て移動しました。
-
駅近くのマンホール
-
駅近くのイス?です。絵がかわいいです。
-
筑波区の山車が止まっていました。
-
筑波区の山車
-
甲子園という気になるお店
-
星川通線シンボルロードを歩きます。
-
星川通線シンボルロード
-
星川通線シンボルロード
-
星川通線シンボルロード
-
山車が通って行きました。
-
おばけ屋敷もあるみたいです。
-
「慈げん」
13:20頃到着。祭りもあるし並ぶの覚悟していたら、すんなり入れました。カウンター、テーブル席ともに空席がありました。 -
「慈げん」
-
「慈げん」
-
「慈げん」
-
「慈げん」
13:30ごろに満席になりました。4人席に2人とか座っていても相席にしないみたいでした。近くに座った人の会話ではこの日はいつもよりすいていたみたいです。 -
「慈げん」
・生メロン 750円
スイカと悩んで生メロンにしました。メロンのシロップがついてきます。ちなみにスイカにはお塩がついてくるそうです。 -
「慈げん」
-
「慈げん」
シロップをかけました。生メロンの感じがでていておいしいです。1人で来て2つ頼んでいたり、2人で3つ頼んだりしている人が結構いました。 -
「慈げん」
熊谷は日本一暑い場所ということで雪くまというかき氷を名物にしています。このお店も雪くまのお店です。 -
「シナモンカフェ」
慈げんの隣にあります。 -
「シナモンカフェ」
シナモンロールがおいしいと見たので買ってみることにしました。 -
「シナモンカフェ」
店内でも食べられます。 -
「シナモンカフェ」
・シナモンロール 270円
帰ってから電子レンジであたためて食べましたが甘すぎずおいしかったです。 -
シナモンカフェが手前で奥が慈げんです。
-
「熊谷寺」
門は正門じゃないのか閉まっていました。 -
八木橋の前にあった仲町区の山車
-
「秩父鉄道 上熊谷駅」
慈げんはこちらの駅のほうが近いです。近くの星渓園に行こうと思っていましたが行くのを忘れました。 -
弥生町区の屋台がきました。パンフレットを見ると上に人形とかがあるのは山車で、ないのは屋台というみたいです。
-
弥生町区の屋台
-
弥生町区の屋台
-
弥生町区の屋台
-
「熊谷駅」
熊谷駅に戻ってきました。少し大通りにあるバス停の6番乗り場からバスに乗って妻沼聖天山へ行きました。25分くらいで450円です。 -
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
『貴惣門』
国指定重要文化財 平成14年5月23日指定 -
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
『貴惣門』
妻沼聖天山参道の1番目の門。3つの屋根の破風よりなっているのが貴惣門の特色です。
この様式は日本には3棟現存しますが、規模の大きさ等では全国に例がありません。
右側に毘沙門天、左側に持国天の像があります。仁王(金剛力士)像とは違い、邪鬼を踏んだ像となっています。 -
「妻沼聖天山」
『貴惣門』 -
「妻沼聖天山」
『貴惣門』 -
「妻沼聖天山」
『貴惣門』 -
「妻沼聖天山」
『貴惣門』 -
「妻沼聖天山」
『貴惣門』 -
「妻沼聖天山」
『実盛公像』 -
「妻沼聖天山」
『大師堂』 -
「聖天寿し」
長さ15cmほどのいなりが名物みたいですが売り切れで終了していました。 -
「騎崎屋」
境内の中にあります。当初はここで雪くまを食べようと思っていましたが、近くに別の行きたいところがあったのでやめました。 -
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
日本三大聖天のひとつです。 -
「妻沼聖天山」
『中門』
妻沼町指定文化財 昭和37年8月30日指定。
江戸時代初期の災火の際、唯一焼けずに残っていた聖天山最古の建造物です。地元では甚五郎門と称しています。
平成2年の解体修理で屋根を銅板葺としました。 -
「妻沼聖天山」
『仁王門』 -
「妻沼聖天山」
『仁王門』 -
「妻沼聖天山」
『仁王門』
1658年(万治元年)の創立と伝えられています。明治24年台風によって倒壊したので、明治27年に再建されました。門の左右に配置された仁王(金剛力士)像は、向かって右側が口を開けた「ア」形、左側が口を結んだ「ウン」形です。 -
「妻沼聖天山」
『仁王門』 -
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
『御本殿』
奥殿・中殿・拝殿よりなる権現造。
斎藤別当実盛公が聖天宮を開創されてから何度も修復・再建されて来ましたが、江戸時代初期、災火のため中門を残して焼失。
現存する御本殿は、江戸時代中期に再建されたものです。 -
「妻沼聖天山」
『御本殿』 -
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
・本殿拝観料 700円
国宝に指定された豪華な彫刻を見るには拝観料がかかります。15:20から説明があるみたいでしたが、帰りのバスの時間もあったので自由に見ました。 -
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
東西に2つの鳳凰の彫刻があり、こちらは江戸彫小沢家の初代・小沢五右衛門常信作。 -
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
真ん中は七福神の布袋さまと恵比寿さまが囲碁をし、大黒さまが観戦しています。 -
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
こちらの鳳凰は江戸彫後藤家の初代・後藤茂右衛門正綱作。 -
「妻沼聖天山」
-
「妻沼聖天山」
石のフクロウ?を結構見ました。本殿でて左の方からでるとすぐ茶の西田園などがあります。 -
「茶の西田園」
15:20頃到着。 -
「茶の西田園」
お茶屋さんなのでお茶系のかき氷が並んでいます。 -
「茶の西田園」
カウンターとテーブルがあります。お客は常に3組位いました。 -
「茶の西田園」
・玄米茶あずきミルク 500円
玄米茶のかき氷はめずらしいのでこれが一番人気のようです。玄米が振りかけてあってかりかりしておいしいです。底の方にあずきが入っています。 -
「茶の西田園」
甘さもちょうどよくておいしいです。値段もこれで500円なら安いと思います。 -
「大福茶屋さわた」
白いコーヒーブラマンジェが買いたかったけど、売ってないようでした。チーズ大福が有名みたいです。熊谷駅のお土産売場にもありました。 -
大福茶屋さわたさんの横にありました。
-
「妻沼聖天山」
境内に戻ってバス停に向います。 -
こちらも雪くまがあるようです。
-
バス停近くにあったマンホール
-
バス停につくとバスが止まっていました。16:07のバスに乗りましたが始発でした。本当は一つ前の15:51に乗ると熊谷駅でSLが見れそうだったので乗りたかったのですが間に合いませんでした。
-
バス停
-
バス停で少し待ちます。
-
「熊谷駅」
熊谷駅から深谷駅に向います。秩父鉄道も少し見えましたが既にSLは移動したみたいで見えませんでした。SLは熊谷駅には16:20に着く予定だったのでやっぱり無理でした。 -
「熊谷駅」
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ’13 行田・熊谷さんぽ
0
104