2013/02/11 - 2013/02/12
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ぱんスキュさん
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2013年2月:貴重な平日休み。
前々から行きたかった日光東照宮へと。
ホテルは普通のとこじゃなんだなー、と思い、
日本が誇るクラシックホテルの1つ、日光金谷ホテルへ投宿。
この手のホテルはとてもスキ。
なので、ちょこちょこ泊まってますが、
ここ日光金谷もなかなか風情があった。イイネイイネ!
今年は140周年ということで、東武観光の特別ツアーを利用。
深く時を刻んだ空間ならではの、ゆったりとした時間の流れに身をまかせる。
外には雪がちらつきだし、さらにしんとした空気が漂う。
非日常なくつろぎの時を過ごすことができました。
もちろん東照宮もよかったよ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今回は東部観光のこちらのプラン、
『クラシカルリゾートプラン』で行きました。
こちらは日光金谷ホテル開業140周年記念!で、
100年前を髣髴とさせる特製ディナーを含む、
1泊2食付のお得なプラン。
これで2万台は良かったです。
(提携社割でさらにお値打ちに・・・)
http://www.tobutravel.co.jp/ttc/e-panf/d/12s_clasical/_SWF_Window.html?pagecode=4 -
東京から約2時間ほど、
東部日光の駅に到着。 -
駅前広場。
奥に日光金谷ベーカリーが見えます。 -
駅前のバス乗り場。
ここから日光金谷ホテルや東照宮方面にバスが出てます。
が、今回はあえてぶらり徒歩の旅。 -
駅からほぼ一本道、
およそ15分の道のりを歩きます。 -
道沿いにあるお店。
わーっと店舗が立ち並んでいるわけではないですが、飲食店やカフェ、写真のような地酒屋などがちょこちょこありました。 -
一見民家な食べ物やさん。
何屋さんだろう・・・けっこう謎。
でもこういうゆるい感じ、だいスキです。 -
日光の湧き水。
ひとくち飲むと、冷たく美味しい・
まだまだ残雪の時期ですね。 -
ホテルが左手に見えてきましたが、
そのまままっすぐ突っ切る。
日光東照宮へと向かいます。 -
日光国立公園
この一帯が、いわゆる世界遺産の「日光の社寺」のあるエリアになります。 -
ちょうど裏側?の参道入り口。
ここから登山のような形で上ります。 -
雪に気をつけて石段をもりもり登るよ。
そのまま裏参道から日光寺社群へ。 -
まずは輪王寺の寺社群へ。
三仏堂に到着。
ただいま絶賛工事中。
内部に入ることは出来ましたが、ちょっとぼこぼこしてました。
展示は見ごたえあり! -
輪王寺と東照宮を合わせた入場券。
東照宮の敷地を囲むようにある日光輪王寺は、
いくつもの寺社が集まった集合体の総称。
敷地にお寺が点在しています。
集合チケットが売っていて便利ですが、これは眠り猫&奥の院は別料金だそうです。 -
裏にある池をぐるっと回って、表参道へ。
-
日光輪王寺・護摩堂。
三仏堂の裏手にあります。 -
表参道につきました。
日曜だったからか、寒いのに多くの参拝客が。 -
ここが日光東照宮への入り口です。
でもその前に左手を見ると・・・ -
ばばーーーーん!!!
五重の塔が建っています。
そしてこの五重塔の【心柱】と呼ばれる柱を用いた免震構造が、スカイツリーにも応用されているということで、特別に内部が見られるとのこと。
これを目当てにしていた部分もあり、嬉しい!
(※公開期間は終了しました) -
残念ながら内部撮影禁止。
でも、昔の技術が現代にも生かされているなんて!
先人の知恵の凄さを思う。 -
雪が深く残る中、参道を登ります。
大鳥居をすぎると、すぐそこに東照宮が。 -
途中の建物、神厩舎・三猿(しんきゅうしゃ・さんざる)。
いわゆる日光の三猿がいます。
見えザル・聞かザル・言わザル。
下のほうに見える彫刻がそうです。 -
ついたーーーー!
この白い建物が、日光東照宮。
修復されていて、白がとても綺麗です! -
その豪華さに、徳川家の権力を見て取れる。
日光の山岳信仰と、家康信仰が結びついた、まさに権現様がいるのであった。 -
東照宮本殿の壁の装飾。
本当に華麗。
内部は残念ながら写真撮影不可でした。
圧巻の内容。 -
ここまで来たら、奥宮ははずせません!
追加料金を払って中へ。 -
・・・と、
奥の院の入り口アーチに、有名な"眠り猫"。
思ったより全然小さくて驚いた。
しかし精巧。 -
う、、、
スゴイ石段の数・・・
泣きそう・・・ -
・・・と、くじけそうになっていると、
家康公からありがたーいメッセージが。
不思議ともう少しがんばろうって気になった! -
はあはあと息を切らしながら、階段を上がること10分強・・・。
奥宮についたー!
ご参拝します。 -
叶杉という、願い事をかなえてくれる杉。
何事かをお祈りする人チラホラ。
この木にちなんだお守りも売っています。 -
ついでなので、奥の院限定のおみくじなど引いてみる。
結構当たっていてびっくりました。
謙虚、謙虚さは大事だ。。。 -
なぜかお茶だけが並んだ自動販売機。
あれか、山の上だからたくさんの種類を運ぶのが大変だからなのかな。。。地味に日光1の謎スポット。 -
奥宮ご参拝のあとは、二荒山神社へと向かいます。
参道には雪が積もっているので、
足元に気をつけながら向かう。 -
日光二荒山神社。
【日光の二社一寺】のひとつです。 -
参拝のち、そのまま日光山輪王寺・大猷院霊廟へ。
大猷院は、徳川三代目将軍、家光公の廟所です。
http://www.rinnoji.or.jp/keidai/taiyuin/oku.html -
大猷院(たいゆういん)の 夜叉門。
非常に美しく、迫力があります。 -
そして本殿。
ひっそりと、でも美しく建っています。 -
一番奥に位置する皇嘉門(こうかもん)。
この先に、家光公のお墓があるのですが、
現在ここまでしか入れません。
でもこの大猷院、とても厳かでひっそりしていて、
東照宮よりも趣があって好みでした。 -
日光ご参拝も終わり。
さて、金谷ホテルへと投宿だ! -
入り口。
クラシックホテルの趣がすでに現れている。 -
エントランスに入ると、時を経た空間がお出迎え。
赤いカーペットに総木作りの建家。 -
エントランス。
受付を済ませ、部屋へと向かう。
ポーターさんのおかげでラクラクチェックインです。 -
階段へと続く廊下のアーチには、
なんとあの"眠り猫"が!
もちろん複製ですが、これは素敵な仕掛けです★ -
そばにはバーもありました。
時に燻された、こじんまりとした場所です。 -
2階にあがり、廊下をてくてく歩いて部屋へ・・・
-
今回のお部屋は2階の15号室。
かのアインシュタインが泊まった部屋とのこと。
ひえー! -
お部屋の中。
もっとも、非常階段の設置により一度取り壊されたのを、
復帰させたらしいので、オリジナルではないそう・・・。
それでも、なんだかありがたい。 -
でも、この暖房だけは当時のままなんだそう。
おおお、時を経て・・・。
感動。
この冬のさなか、いい働きをしてくれました。
おかげで寒さ知らずのステイに★ -
アメニティ。
使いきりのパウチ型。
あとウェルカムフードで、金谷クッキースが!
わーい、うれしいおいしい。 -
お風呂とトイレ。
これで温泉だったら完璧なのになあ・・・。
冨士屋ホテルとの大きな違い。
そこだけは残念だ。 -
お部屋の鍵。
渋い系でクラシックホテルに相応しい。 -
17時より館内ツアーがあるとのことで、参加する。
ロビーに集合して、館内散策へ。
このロビーがまた重厚感あふれてて、とっても落ち着く!
のんびり静かに過ごせます。 -
まずは階段をあがって2階へと。
ツアー引率のスタッフが色々説明してくれます。
元々はこの2階が1階だったそう。
その後地下を掘って1階部分を付け足したそうです。 -
右奥にみえるのがメインダイニング入り口。
ただいま準備中。
ここは昔のレセプションだったとのこと。 -
食堂隣の小部屋。
ここから1階の入り口を見下ろせます。 -
見下ろした1階部分。
こうして引いた図も、また絵になる。
クラシックホテルならではの雰囲気たっぷり。 -
ダイニングの向かい側にある、小食堂。
20人程度の会食やウェディング時に使われるそう。
昔はここがメインダイニングだったとのことです。 -
天井や柱頭のあしらいが見事!
東照宮にも通じる職人技を感じさせる。 -
廊下には、これまでの写真がずらり。
見ごたえあります。 -
別棟へと向かいます。
古いホテルだけあり、たくさん増改築をしています。 -
大会議場。
ここの天井は木の一枚張りで、上から吊るしているんだそうです。
建築の方式の関係でそうしてるんだそうですが、当時としてはかなり斬新だったとか。 -
こんな感じで館内をぐるりと案内してくれます。
-
最後は1階ロビーに戻ってきます。
-
著名人から送られてきたレターの数々。
アインシュタイン、ヘレンケラーetc・・・。 -
資料コーナーの一角。
由緒あるものが展示されている。 -
食事の時間を知らせるベルは、いまだに現役です。
-
ロビーに好きな写真家・ハービー山口さんの著書が!
金谷ホテルにゆかりある方だったとは。
意外で驚きました。 -
ロビーから見た、外のお庭。
雪の光景と相まって、趣満点です。 -
ロビーにある柱時計。
こういうちょっとしたインテリア、いちいち絵になります。 -
夕食までにまだ少し時間があったので、
もう少し館内を散策してみました。 -
【竜宮】と呼ばれる別棟。
見晴台やスケートリンク利用のときに使うようです。
一端外に出る形なので寒い寒い。
急いで中に入る。 -
すると、そこは140周年を記念してギャラリーになっていました。
蔵出し写真!たのしみ! -
ずらっとならぶ、金谷ホテル140年の歴史の一コマ。
-
『蘇った明治の写真たち』
この写真たちの中には、
明治末までの大変貴重なものもあり、
写真をおこすまでに並々ならない苦労があったんだろうなあ・・・
従業員の方の愛情が、ひしひし伝わってきます。 -
昭和9年(1934)年末の仮装パーティー。
なんだかおちゃめ! -
写真展に囲まれて、暖炉があったよ。
ここで夜の語らいをしたりしたんだろうか。 -
スケートリンクを眺める。
今は積雪により、使用されていないみたい。
夏季はプールになります。 -
さて、お待ちかねのディナーの時間になりました。
わーいわーい。
ダイニングへと向かいます。 -
今回は、140周年記念ディナー・特別メニュー。
-------
前菜
【八汐鱒のスモークと帆立貝のタルタル】
スープ
【コンソメ 又は 本日のポタージュ(コーン)】
魚料理
【目鯛とエビのスフレ ヴァンブランと湯葉のソース】
肉料理
【国産牛フィレ肉のステーキ】
サラダ
【シェフサラダ】
デザート
【本日のデザート コーヒーまたは紅茶】
ちょっとクラシックな献立やね。
たのしみー! -
ちなみに通常メニューがこちら。
これまた美味しそうです。 -
アラカルトもあります。
-
まずは前菜。
【八汐鱒のスモークと帆立貝のタルタル】
目にも鮮やかでワクワクします。
間違いない組み合わせで、全うに美味しいです。 -
スープは【コンソメ】をチョイス。
丁寧に撮られたコンソメ。
しゃっきりした透明感と旨みの両立、
とっても上品な味わい。 -
パンはフランスパンとテーブルロールみたいなの。
無駄な味がしない食事パン。 -
魚料理
【目鯛とエビのスフレ ヴァンブランと湯葉のソース】
万人受けする優しい味付け。
湯葉ソースなのが親しみやすい。 -
肉料理
【国産牛フィレ肉のステーキ】
これは食べ応えありますね。
付け合せも王道。
奇を衒わない、まさにクラシックな一品。 -
【シェフサラダ】
ビネガーが程よく効いたサラダ。
赤いのはビーツです。
コリコリほんのり甘い。 -
デザートの盛り合わせと紅茶。
クラシックディナーときいて、
もっと重厚感あふれるものかと思いましたが、
そうでもなくペロッといけちゃいました。
王道な味付けに献立で安定感がどっしり。
ゴチソウサマでした★ -
さて部屋にも戻って
おやすみなさい・・・。 -
翌日。
朝起きて外を見ると・・・
ぎゃー!雪がちらついています!!!
あまり積もらないといいなあ・・・。 -
お庭にも雪が・・・。
-
本日の日光・・・
最高気温 5度
最低気温 -3度
うう、外は寒そう・・・
とりあえず食堂で朝ごはん食べよう。 -
グッモーニング!
今日は窓側の席に通されました。
雪を見ながらご飯食べるよ。 -
朝食メニュー。
今回はフルブレックファーストです。
イイネイイネ! -
朝ごはんセット。
これまた王道のブレックファースト也。
極めて全うな内容。
コーヒーまで旨し。 -
卵料理はオムレツにしました。
プラスベーコンで、超王道メニュー!
せっかくなので顔書いてみました★
エヘ。 -
さて、、、
夢のような滞在も終わり、
雪の中、帰路へと着くのであった・・・。 -
長くなってしまいましたが、
日光散策&金谷ホテルの一夜もこれで終わり。
時間がなく【金谷の時間】と呼ばれる資料館に伺うことが出来なかったので、これは是非また次回来なくてはなりませんね。
本当に充実した時間を過ごせたのは、
やっぱり時の持つ重みに耐えてきたホテルならではだと、
改めて思った滞在でした。
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