2013/05/24 - 2013/05/24
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マキタン2さん
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内子町(うちこちょう)は、愛媛県の南予地方に位置する町である。ハゼの流通で財をなした商家が建ち並ぶ町並み保存を手かがりに、白壁と木蝋のまちづくりを進めてきた。
今日では、町並みから村並みへ、エコロジータウンうちこをキャッチフレーズとし、農村景観保全や農産物の直売、農村民泊、グリーンツーリズムなどの、交流人口の受け入れ、第一次産業の活性化などの取組みで全国的にも知られている。
2005年(平成17年)1月1日、(旧)喜多郡内子町、喜多郡五十崎町、上浮穴郡小田町が新設合併し、新しい喜多郡内子町となった。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
八日市護国(ようかいちごこく)は愛媛県喜多郡内子町にある伝統的建造物群保存地区である。地区種別は製蝋町で、1982年に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定された。山裾に発達した街道沿いに、南北約600mに亘って町家や豪商の屋敷などの伝統的な建築物群がみられる。
製蝋業を営む長屋棟が数多くみられるが、町並み保存地区全体に自立した都市施設が残されているのは全国的に珍しい。黄みを帯びた漆喰で塗り込められた重厚な外壁が特徴であり、漆喰壁を持つ建物は地区全体の70%を超える。ほとんどの建物が切妻造の2階建てで軒線が通されており、海鼠壁、懸魚、鏝絵、虫籠窓、出格子、鬼瓦、鳥衾(とりぶすま)など多種多様な意匠を持つ建物が多い。
江戸時代中期以降、大火に見舞われることがなく、和紙と木蝋によって得られた富から質の高い町家が建てられた。山裾の傾斜地にあったことから都市開発が遅れ、結果として伝統的な建物が数多く残されることになった。江戸時代後期から昭和初期にかけての様々な年代の伝統的建築物が同じ町並みに共存しているのは全国的にあまり例がない。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
八日市護国の町並みの特徴は、浅黄色と白漆喰で塗りごめられた重厚な外壁があり、棟を街路と平行に通す平入造りで、街路に面した壁面が通っています。隣家との間には、道路や水路空間を残し、この路地空間は、他所では見られない造形美を醸し出しています。
( http://www.town.uchiko.ehime.jp/kanko/kankou-machinami.html より引用)
内子の町並みについては・・
http://www.town.uchiko.ehime.jp/kanko/kankou-machinami.html
5月24日 2日目
道後温泉-【移動約30分】-内子・30【白壁の町並みを散策】-【移動約40分】-宇和島・20【真珠店】-【移動約120分】-四万十川・50【沈下橋を散策/〔舟下りは別料金1,800円〕】-【移動約90分】-窪川・15-【移動約90分】-高知(泊)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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