2012/12/01 - 2012/12/15
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tunacanさん
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入国翌日、ともかくクタは早いうちに去れ、というわけで、おんぼろ路線バスでウブドへ。田園風景なんてものは故郷岐阜の得意分野ですから、日本在住だった頃には全く行く気が起きませんでしたが、今回は田んぼが観たいという典型的欧州人の連れの立っての希望で。ついでなので、同じく全く興味が無い(舞踊音痴だからです)ケチャック=ダンスなんかも見てみることに。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
殺人的な暑さの中、バスターミナルから延々歩いて、静かな田んぼの真ん中に宿をとりました。
この辺りの稲作は年に2、3サイクルらしく、視界にある田んぼのそれぞれで違った行程が見られます。 -
はい、バテました。恒例のシエスタです。欧州とは気温差30℃以上ありますからね。
きれいなロスメンです。ベッドにもお風呂にもテラスにもいい香りのするお花を置いてくれます。 -
町へ。
我々は食事はいつも大衆食堂のワルンで。シンプルでおいしくて安いですね。おいしかったら同じ店に通い続けて色々と試すのが好きです。
この店もそうで、ある時、冷蔵庫の裏に巨大ヤモリが見え隠れしていたので、次に行った時、連れが冷蔵庫を指して店の女性に「まだジャイアント=ゲッコーは居るの?」と聞くと、女性は無言で冷蔵庫からダイエット=コークを出してきてくれたという思い出の店です。
ジャイアント=ゲッコー≒ダイエット=コーク
それくらいローカルな店がいいです。 -
クタのみならず、ウブドもまた、サークルK密度ハンパないですね。本場名古屋以上の激戦区です。ちょっと涼みたい時や、ちょっとお腹こわして現地食無理なんて時に助かりますね。
-
モダンなビルでも今なおこうして建ててるから面白いですね。
押したい...とこをグッとこらえて。 -
朝早く、宿の庭のお寺でお参りをする人。学校へ行く前の子供も、仕事に出かける前のご主人も、みんなお供えをして、けっこう長いことマントラを唱えていました。えらい。
早朝の空気があまりに気持ちいいので、私はテラスでヨガを。家ではこんな朝っぱらになんてありえない話です。風土とはいい言葉ですね。 -
部屋の前に大きなヒキガエルがいました。これは残念ながら、微笑ましい親子の光景ではないんですよね。オスがメスを独占するためにしがみついて離れなくて、メスはそれが嫌でオスを干からびさせて落とそうとしているという、命がけの我慢比べなんですよね。がんばれ、メス。
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この宿は思いがけず朝食が良かったんです。安民宿とは思えない丁寧さ。味はもちろん、この色合いで目が覚めました。
3泊したら、日替わりで3種類出してくれました。あまりにきれいなので3部作で。
フレンチ=トーストに、 -
バナナ=ジャッフルに、
-
バナナ=パンケーキ、と。
毎日果物もたっぷり。すごくおいしかったです。 -
午前中からすでに猛暑の中、トレッキングに出かけました。
バリに来てから毎日滝汗です。我々はおそらく2日くらいで完全にデトックスされた気がします。2人とも妙に体が軽いんですが。
はるばる日本から、スパめがけて女子がわんさかウブドに来るそうですが、我々はこうしてるだけで、毛穴スッキリ、出る汗もサラッサラに変わって、肌ツルツル、気分も爽快で、スパとか全然要らないんだけど、ということに。
さらに、この辺のお百姓さんたちが、体脂肪5%(目測)くらいでムッキムキで、ボクサーのように美しいのを見て、「健康も美容も、元はすごくシンプルなんだ。無駄が無駄呼ぶ先進国の我々は、その元を見直すべきだ。」と、田んぼの真ん中でうなずき合う中年夫婦。
さて、要は、帰って実践できるか、ということです。 -
見渡す限りの緑。山と、ヤシの木と、田んぼの奏でるハーモニー。
あちこちの田んぼで、たくさんのアヒルが働いてます。なんだ、別にカルガモじゃなくてもいいんですね。 -
そして気になったのが、このかわいいアップ=スタイルのマダムなアヒル。
けっこういましたが、どうしてこうなってるんでしょう? -
そしてなんだかすごく見覚えのある鳥が。チー子??子供の頃に飼っていた十姉妹にそっくりです。しかも大群で、ものすごい勢いで米を食べています。思い切り害鳥じゃないですか!どおりでまったくなつかなかったわけです。こういう所から輸出されていたとは...。
-
そんな田んぼの真ん中にふと現れた涼しげなワルン。蓮の浮かぶ池のコテージで、田んぼを渡ってくる風を受けながら食べたごはんのおいしかったこと。
気が付けばなんだかすっかり癒されていました。空気もにおいも、子供の頃の夏休みのよう。 -
道端に見つけたジャック=フルーツ。
こうやってなるんですね。バランスおかしいですよね。 -
で、こうやって採るんですね。なるほどね。
まだルートの途中、蒸し暑さから察していましたが、毎日恒例のスコールが。激しい雷雨をかわすため、雨宿りしながら宿に戻りました。このスコールがなんとも爽快で、私は大好きなんです。これがなければ暑くてとてもやってられません。 -
夜はとあるお寺でケチャック=ダンス、ファイヤー=ダンスを見物。
私は舞踊系はよくわからないので、笑っちゃったらどうしようかと思いながら出かけました。ところが、いざ始まると、とにかく演者が真剣で、なんだか場の空気もだんだん変わっていくような気が。しばらく無心でチャンティングを聞いていると、冗談でなく、あわや持って行かれそうに...。
そんな状況から私を救ってくれたのは、後ろの方でガサガサとポテト=チップスをむさぼりだしたインド人のガキでした。 -
この少女の踊り手たちがまたすごく神聖な感じで、思わずみとれました。
-
さらに小さな女の子たちも、非常に早いステップで、まさに憑かれたように踊ります。
最後に床に倒れたこの子たちをトランスから覚ます場面がありましたが、本当なのか演技なのか、私には境が分かりませんでした。
最後には、ファイヤー=ダンスと言う、焼けたヤシの実の上でわらの馬にまたがった男が裸足で踊るという荒行のようなダンスも。これもトランス状態でという体でしたが、どっちにしろすごいと思うので、もうどっちでもいいです。
こうして、興奮の中、ウブドの夜は更けていきました。
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