2008/10/21 - 2008/10/28
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horseriderさん
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バブルの頂点の頃、日本にポロゲーム(POLO GAME)を普及させようと、先ずは本場のポロゲームを見学し、同時に、本場のプレーヤーを招いて、日本で実際にプレーさせて、その魅力をまず伝えようと、初めてロンドンへ飛んだ。
それ以来、世に言うロンドン病に罹り、かなり重体に、何度かロンドンを訪れる事となった。
初めての時は、貴方任せで軌道に乗ったように、予め組まれた行程によって、観光よりも、先ずポロゲームの見学と、プレーヤーの招致、ポロホースの手配等、そんな中で、1日だけオックスフォードから、シェークスピアカントリーへ、市街を抜けて、見渡す限り、なだらかに起伏する丘陵地に、牧草の緑の中に点在する白い羊や、ぽつんぽつんと1頭或は2〜3頭の馬が遠目に見られ、幾何学模様のように、鉄平石を重ねた低い垣で区切られた農場や牧草地の合間に、木立の小群れに平屋の屋根と煙突が点在し、農園或は牧場を営んでいる風情が見られる。
そんな佇まいが、ロンドン中心部から、ものの10分も走らぬうちに前方に広がってゆくのだ。
そんな経験を経て、折しも、新しい観光地として、コッツオルズ地方が注目された。私は、旅行業に従事していた友人から、未だ一般に膾炙されない頃に、その魅力を耳にし、妻を伴って、羊毛等の市場があったチッピンカムデンへの1泊を行程に加えて出かけた。
レンタカーを借り、市内の中心部のオックスフォードストリートの、セルフリッジデパート向かいを入ったところにある営業所から、慣れない妻をナビゲーターとして、地図を頼りに出かけた。
郊外の細かな路は別として、メインの自動車道や幹線道路、地方道にはナンバーが記されて有って、非常に分かり易い、流石、車社会の国だと納得した。
郊外の道は、左右2車線の道が多く、両サイドを自然林に囲まれ、緩やかな起伏と、くねくね曲がりくねったところもあり、緩やかな登り道を登りきると、ぱーっと前方が開けて、流れる雲の影を追うように、陽光が躍る緑の中を走ってゆく爽快感は何物にも代えがたい感動だった。
夕方、何とか目的のチッピンカムデンに到着、1泊を予約した村のメインストリートに面した、シーモアホテルにくつろぐことが出来た。
暗くなるのが遅い時期だったので、ホテルの周辺を散策し、静かすぎて、また人影も少なく、と言って、さびれた村と言うのではない、落ち着いた雰囲気が全体に漂っているのだ。
そんな経験を経て、オリンピック開催が近づくロンドンへ、この時(2008年10月)は費用の倹約と、腰痛で立ち居振る舞いが容易でない妻を置いて、単独旅行を春に決めていたもので、妻を娘に預けて出かけた。
街歩きが好きな私は、市街地図を広げて、その日その日、歩いて回る行程を決めて、この時は、サセックスガーデンのB/Bに宿泊していたので、毎朝7時からの朝食を摂って、直ぐに1日を有効に使うために、地図と一応ガイドブックも、カメラとともにショルダーバッグに、先ずは早朝のハイドパークから、レンタカー営業所のある、マーブルアーチの方へ、レンタカー営業所の近辺を、徒歩で確認しておきたかった。それは前々回、妻を伴ってコッツウォルズ地方へレンタカーを借りて出かけた帰路、市内へ入ったところで、タイヤがパンクし、仕方なくぺちゃんこのタイアを引きずって営業所へたどり着いた苦い経験があったからだ。この次は車と工具も一緒に借りるべきだなと。
10月の早朝は、明け方に降りた霜で、ハイドパークの芝地はキラキラと朝日に輝き、身が引き締まる寒さも忘れるほどの感動を覚えた。
園内の馬道には、早朝に通ったのか、或は前日に残したのか、くっきりと砂地に蹄跡が残っていた。次に来るときは、馬を借りて此処を歩いてみよう。
宿泊先のサセックスガーデン近くには、乗馬倶楽部(ハイドパーク・ステーブル)があることを知っているので、今度は是非予約してと思いながら、公園を後にした。
街歩きは、古いくすんだレンガ建ての建物を見たり、男のお洒落ストリート、ジャーミン・ストリートやピカデリーサーカス、サビルローとウインドウショッピング、歩き疲れて、フォートナム・メイソンで紅茶で一服、足を延ばしてベイカーストリートから、シャ−ロックホームズ・ミュージアムへ、流石にそれだけ歩くと、変形性膝関節症の両膝が悲鳴を上げ始め、どうやら脹脛がむくんだ様に重くなった。歳は取りたくないものだ。
10月の事で、私はサマータイムの事を失念していた。日程中の日曜日、10月中の最後の日曜日、この日は、日付の変わる時から1時間、時間を遅らせるのだが、私は全く意識に無く、例によって、朝7時からの朝食のために、半地下の食堂へ降りたところ、テーブルのセットも、人影も無く、はて日曜日は、朝食も休みだったかと、そんな条件だったかと、自分の迂闊さを疑ったりして、部屋に戻り、自分の時計が間違ったかと、テレビをつけて時間が自分の腕時計よりちょうど1時間違うので、やっと、そうか、サマータイムの変更日だったと気が付き、空きっ腹を抱えて、迂闊さを自ら笑った。
是非ともロンドンオリンピックには、6度目のロンドン旅行をと思いながら、オリンピック開催準備で、道路のあちこちが掘られ、町筋の建物の間に工事中のシートが張られた。慌ただしいロンドンを飛び立った。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ハイドパーク内の散歩道。
早朝の冷えで体が引き締まるようだったが、朝日が差し込む前方の広がりに、気分も爽快になる。 -
早朝、霜に輝くハイドパークの芝地。
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ハイドパークの馬道に残る蹄跡。
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ノッチングヒルの街角のパブ。
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ベイカーストリートのシャーロック・ホームズ・ミュージアム
まるで実在した人物のように、遺品が展示されている。 -
ピカデリーストリートの、有名店、フォートナム・メイソン本店前。
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ビッグベン、
ロンドン市街中心部は、高層ビルが少なく、古くからの建物は、精々、高くても4〜5階の建物が多く、このビッグベンは、街歩きの方向確認の目印になる。 -
大英博物館正面ゲート、開館中は出入り自由で、無料なのはうれしい、館内のレストランは込み合うし、値段も割高なので、ゲート真向いのパブで昼食を取ったり、一服してまた入館、そんなことが出来る。
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館内の展示物。
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古代エジプトは宝の山であった?
王家の墓、ピラミッド発掘等で持ち帰った形あるものは、英国の宝にもなった。
大統領リコールデモ、軍のクーデター等で揺らぐエジプト、最高権力者の力を如実に示すこれら発掘品は、ある意味で権力者がいなかったら、未開のままで見過ごされたかもしれない。 -
展示物
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美少女の棺
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大英博物館正面ゲート真向いのパブ。
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パブの店内
昼間からギネスや、スピリッツのにおいに誘われる。 -
テームズ川、ウオータールー側からビッグベンを望む。
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ロンドン塔、1078年、時のウイリアム1世が、外敵から守るために堅固な要塞城を建て、本体は20年後に完成し、その後、外壁や周囲の壕等はリチャード1世が、現在の姿に完成されたのはヘンリー3世である。
幾人もの有名人が、その時の王、或は権力者によって幽閉され、何人かは処刑された。
ヘンリー8世の2番目の王妃、アン・ブーリンは、姦通の罪で処刑され、未だに彼女の亡霊が出るとうわさされている。
テームズ川縁に構える城館は何となく暗いイメージが感じられる。 -
ウオータールーターミナル駅構内。
ウインブルドン経由で、ハンプトンコートへ出かけたときに利用。
駅は、いつも何かの期待を抱かせる。 -
駅のロビーは、何となくワクワクさせられる。
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発車前の列車。
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ウオータールーステーション。
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この赤い列車だったか、ウインブルドンや、ハンプトンコートへ。
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GUARDSの交代行進。
午前中の11時ころ、早めにマル(バッキンガム宮殿までの並木道)の歩道際に陣取って、カメラを構える。
そうでもしないと、人垣の後ろで、見物人の背中か頭しか写せない。 -
衛兵の交代、衣装を変えて。
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衛兵の交代行進。
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タワーブリッジ、タワーの間の橋げたが、大型船が通過するときに、左右に跳ね上がる。なかなかそんな光景に出くわさない。旅行日程を余裕を持って計画し、河川局など、或は観光案内所等に問い合わせて、大型船舶の通過などを確かめるしかない。
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コベントガーデン。
大英博物館からも遠くなく、劇場等があるソーホーにも近い。 -
ガラスの屋根を頂いたドーム状のコベントガーデンは、下のフロアーにコーヒーショップや両サイドにブテイックやアクセサリー等、小物の店舗などが連なり、人が集まる場所であり、外の広場は、路上のパフォーマーたちの腕の見せ所となっている。
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にぎわいを見せる1階フロアーのコーヒーショップ、席を取るのも容易ではない。
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ベーカー街のシャーロック・ホームズ・ミュージアム。
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ノッチングヒル・ゲートからポートべろーへの街並み、週末には、骨董通りともなる。
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リージェントパーク沿い、パークロードに建つ、ロンドンで初めてのマンションビル。
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ロンドンの新しいシンボル、ロンドンアイを望む、チャリングクロス駅から、ウオータールー橋を渡ると国立劇場などがある。
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ウオータールー橋を渡りきらず、戻って、テームズ川沿いにチャリングクロス駅、古いサボイホテルの前を通って、テンプル騎士団の本部教会の方へ。
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レスタースクエアー、ワールドレコード店等。
ピカデリーサーカスへつながる。近くにはチャイナタウンなどもあって、にぎやかな一角である。 -
ピカデリーサーカス辺り。
バーリントンアーケード -
ホランドパーク近くの教会。
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コッツオルズ地方のある街並み、チッピンノートンの近く。
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コッツウォルドの町、何処だったか失念。
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オックスフォード大学の街。
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コッツウォルド地方、ブロードウエイ。
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コッツオルズ地方、ボートン・オン ザウオーター村。
村と言うか田舎町と言うか、中心の道筋はこの川の流れに沿って都築、静かな街並みで、道の片側に、ブテイックや、小物の店舗や、レストランなどがある。 -
リージェントパーク。
カモが、人懐こく傍へ寄ってくる。 -
廃墟、
ルートM40から、間違えてケニルワースヘ(KENIL WORTH)へ向かってしまい、図らずも、途中のウオーリックの街にあるケニルウォース城(Kenilworth)の廃墟を見ることが出来た。
崩れて荒廃した石積み。栄華の影も留めていない。 -
ロンドンからコッツウオルド方面へ、ウオーリックシャーの街近くにある廃墟。
ケニルウォース城。 -
国破れて山河在り、
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城主の寝室跡。
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嘗ての城主の遺物。
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チッピンノートンの街?で、道路際の建物の奥に洒落たレストラン。
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チッピンノートンの街筋で。
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コッツオルズ地方の街角
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静かな街筋。
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コッツウオルズ地方のある街角。
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コッツオルズのチッピンカムデンにて宿泊したセイモアホテルの、客室と、メインの食堂、天井には葡萄蔓が這い、未だ青い房が幾つか揺れていた。
この食堂はフリーで外からも立ち寄って、昼食や夕食を取ることが出来る。
静かで、ファミリアで、客室にはウエルカムとして、コーヒー・紅茶のセットと自家製のクッキーなどが用意されていた。
妻と初めて行った時のことで、一晩だけ滞在するようにセットした。 -
コッツオルズの、とある街角のレストランで、昼食。
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エンバンクメントのテンプル騎士団の本部教会。
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テンプル協会
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このような町名表示のポールがあちこちに建てられている。
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古く低い建物の間に、近代的なガラスを多用したビルが、ちらほら建てられ、オリンピックを迎えるために、新しい高層ビルも、古い街並みを睥睨するように、にょきにょきと建てれてきて、秩序の乱れが感じられる。
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HORSE GUARDS
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HORSE GUARDS の屯所
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パデイントン駅から徒歩3〜4分、サセックスガーデン周辺のB/B。
何軒かが同じ棟に繋がっている。
西洋長屋の、いちばん向こう端が、利用したB&Bのカーデイフホテル(CARDIFF
HOTEL) -
ソーホーの劇場街
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ソーホーからコベントガーデンへ
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コベントガーデンの広場での、大道芸人たち。
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パフォーマー
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言葉を喋る犬
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ハロッズデパート
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ホランドパーク、日本庭園入口。
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この辺りは高級アパートが立ち並んでいるところだが、公園の池に流れ込む生活排水によって、ご覧の通り、池は石鹸の泡で白く泡立っている。
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公園の近辺は、高級マンション等が連なり、静かな街並みだが、垂れ流した生活排水は、公園の池へ流れ込み、日本庭園の人工滝も石鹸の泡だらけで白く池も濁っている。
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ホランドパークの日本庭園、
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日本庭園の流水口に近所の生活用水が流れ込み、白泡が盛り上がって見苦しい。
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野生のリス。
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夜のパデイントン駅構内。
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パデイントン駅構内に、新しく出来た回転ずしのカウンター。
中国人が運営しているようです。 -
夜のパデイントン駅構内。
前回来たときは、工事中だった。 -
夜のパデイントン駅周辺
駅周辺は深夜まで、パブやレストランが営業しているが、1歩路地へ入ると、静かなアパート群が繋がる4 -
ソーホーの劇場街
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ウエストロンドンのリトルヴェニス、運河にハウスボートなどが停泊している。
この辺りから、ナローボート(細長いボート)で運河からテムズ川等へ船旅も出来る。 -
花などを飾ったハウスボート、ガーデン好きの英国人はハウスボートにまで、ホームガーデンを持ち込む。
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木の間からリーズ城を望む。
城館の裏手には農園などもあって、自家製のワインなど販売されている。 -
同じ時期では無いが、レンタカーを借りて、ドーバー海峡の白い壁を見んものと、市街を抜けるのに苦労し、それは道路工事で通行止めや、一方通行等で、テームズ川を渡るまでに30分くらいロスをしてしまった。
ルートに従って、ドーバーロードを走り、途中、ヨーロッパで最も美しいとされているリーズ城に立ち寄り、カンタベリー経由でと道を急いだのだが、途中、リーズ城への導入路を見損ないパスしてしまって、ハイウエイは戻ることが出来ない。次のインターまで行かないと戻れない、腹を決めて、先ずカンタベリーへ、と思って、メインロードから地方幹線道路のカンタベリーロードへ入ったが、間の悪いときは、えてしてそのように、途中、地方の住宅街の水道工事高・ガス工事で通行止め、迂回するようにと簡単なう回路が表示されている標識にぶつかった。
途中は、両サイド農園と牧場の柵に囲まれた道は、尋ねようにも人の影も見えない、車の通りも少なく、結局覚悟を決めてリーズ城を見学して変えることに決めた。 -
地方道のA252を走れば、道なりにリーズへ行けたのに、それは後で地図を詳しく見て知ったこと。ともかくメインのルーとM20を走らねばと思いこみ、アシュフォードまで下ってM20に戻った。
先ほど、見落とした小さな標識を、今度は見損なわないように、あまりスピードを上げず走って、まるで大通りから横道へそれるような感じで、導入路へ入り道なりに丘陵地帯へ回り込んで、リーズ城の一画に着いた。
なんの囲いも表示も無い広場のまばらに生えた木の根元にレンタカーを注射して。小高くなった入口へ向かった。
入り口を入って、だらだら下る道を、矢印に従って、雑木林の中の小道をたどってゆくと、やがて左手に湖が広がり、湖面に浮かぶように緑の島の上に、白い城館が望めた。
湖の縁に放し飼いの孔雀が、歓迎するように、大きく尾羽を広げて見せた。 -
湖面に浮かぶような、こじんまりとした城館だが、絵に描いたような美しさだ。
日本の姫路城のように、白亜の壁が水面に映り、童話のお城のようだ。 -
放し飼いの孔雀。人馴れして驚かない。
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リーズ城庭園内の、世界一大きな葉っぱの草。
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この写真は、また別の時に、妻を伴って出かけたとき、前回はレンタカーを借りてコッツオルズから、ウインザーのポロクラブに立ち寄る際、妻をナビゲーター役にしたが、何しろ初めての道を走るので、標識など見落としが多く、何となく私もイラついて、口喧嘩をし、最後は、セントラルロンドンに入って、AVISの営業所へ入る道がわからず、うろうろしているうちに、左前輪がパンク、仕方なく停車して、地図を確かめ、無論方輪の車のハンドルを何とか捜査して、営業所へ到着。
タイヤのパンクを告げ、損料を取られるかと思ったが、ノウプロブレム。
そんな事もあって、この時はレンタカーなし。行動半径はすぼまったが、では公の交通機関で何処へ行くかと、案内書を見て、比較的近くのハンプトンコートへ、ウオータールー駅からウインブルドン経由で、終点のハンプトンコート駅、テームズ川を挟んで向こう岸に瀟洒なハンプトンコートが望めた。
ローカル駅で、改札が無い、帰路は、列車内で車掌がチェックしに来た時に購入。
ハンプトンコートの由来等は案内書に譲るとして、オレンジ色のレンガの建物はシンメトリーの美しさを存分に見せつけていた。
建物の裏のフラワー庭園や、広大な庭園の並木道もまた、左右対称の美しさを見せていた。 -
ハンプトンコート、バックヤード庭園の並木道。
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フラワー庭園
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ハンプトンコートの正面前庭。
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ハンプトンコート駅、プラットホーム
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ウインザー・グレート・パーク内のガーズ・ポロクラブへのブラックネストゲート。
ロンドン病を発する原因ともなった、初めてのロンドン訪問の目的場所。
このゲートから奥へ進むと、Virginia Waterの流れを渡りると、眼前に広大なフィールドが目いっぱいに広がる。 -
ガーズポロクラブにおける、JALカップ、ポロトーナメント。
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ゲームの状況を放送するコメンテーター。
下手なプレイをするプレーヤーをなじったり。
素晴らしいロングショットを打った選手をほめたり。
時にはシュートアウトしたボールを追いか蹴る選手に、そのままボールと一緒に家へ帰ってしまえとか、野次ったりからかったり、ゲームを盛り上げ、エキサイトさせるように、放送する。 -
ロンドンは1日のうちに四季があると言われるように、天候が急に変わり、雲が広がったと思うと、冷たい霧雨が降ってきて、上着が欲しいくらいに寒くなる。
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JALカップポロトーナメント。
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ゲーム終了後、スポンサーからのプレゼントなどを受ける。後姿の左側、赤い襟のついたブルゾン選手の右から2人目がプリンス・チャールズ。
この頃は未だダイアナ妃と熱々でした。 -
ガーズポロクラブのロイヤルボックス。
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ガーズポロクラブ内の、フィールド奥に、このクラブ創始者でもある、現エリザベス女王の夫君エジンバラ公の騎馬像がある。
広大なフィールドでは、馬術競技なども行われる。 -
ゲームの始まりを待つ観客。
英国セレブの日常生活を学ばんと、暁星高校ロンドン校の生徒たちが、コンビニ弁当とは言えないが、それに近い弁当持参で見学に。
一般の観客とのランチの質は、残念ながら、生活習慣の差と言うほかない。 -
大体、ゲームは土曜日とか、日曜日の昼食後に行われることが多い。
この日も、スポンサーのJALによるレセプションの後に、ガーズの軍楽隊による国歌と行進曲などの演奏があったのちに、両チームのプレイヤーの紹介があったのちにゲームははじめられた。
ゲームは普通6ピリオド行う、1ピリオドは7分間、ピリオドの事は「チャッカ」と言う。
ゲームは必ず5分間のハーフタイムを取らなければならない。同時に、各チャッカごとに3分の休憩を入れ、その間に騎乗した馬を新しいのと交換する。1チャッカ7分間の騎馬の動きは、急発進、急停止、急回転フルスピード走行、こんな激しい運動をするので、人馬ともに疲労は大変、時にはライドオフと言って、ボールを奪い合うために相手の馬に体当たりではじき出したりもする。プレイヤーは4名づつで、No.1〜4までの背番号を付ける。
NO.4は主将とか1番はフォワードとか、そのほか、いろいろ細かなルールがある。
ボールを打つマレットを右手から左手へ持ち替えて打ってはならない、とか、空いた選手の前を横切ってはならない、乱暴なプレイをしてはならない等々。
いわゆる戦争ゲームで、エキサイトする。見物の紳士やご婦人も、メインのゲームの時などは正装してあらわれる。ダービーの日のダービーファッション同様、また御贔屓のプレーヤーへの声援にも黄色い声を張り上げ益々観客も興奮する。 -
ガーズポロクラブの、ポロフィールド、兎も角広い、
縦約300ヤード横約150ヤード(1ヤード約91Cm)
そんな公式プレイグランドが7〜8面も取れるほどの広大な場所だ。 -
初めてロンドンを訪れたときに、ストラットフォード・アポン・エイボン近くどーしんとんで訓練キャンプを張る、韓国サムソン馬術チーム。
選手のほとんどは友人です。 -
ウインザー近くのアスコット競馬場。
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サムソンチームの馬を管理するグルームたち。
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パブ・チャーチルの店内、天井からぶら下げられるものは何でもの感じで、鍋谷パーンやしゃもじから、頭をぶつけそう。
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MEWS(元馬小屋)の各フラット。
洒落ていて、住んでみたくなるような佇まい。 -
サセックス・スクエアのMEWSの入口。
MEWSとは、昔の厩舎をフラットやアパートに改装したところ。
此処にはハイドパーク・ステーブルがある。 -
ハイドパーク・ステーブル。
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この旅行記へのコメント (1)
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- horseriderさん 2013/07/07 10:42:55
- 早朝のハイドパーク霜に輝く芝地
- 度々の、ロンドン訪問で、撮りためた写真をピックアップして表示しました。潤も不揃いかと思います。
重ねてまた表示します。
ロンドンの魅力を見つけていただければありがたい。
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