2013/07/01 - 2013/07/04
13900位(同エリア23097件中)
reiさん
日程の都合で半日しか自由時間がなかった。王宮周辺を中心に廻った。トゥクトゥクを初めて乗ったが、その便利さは、格別だった。行き先と値段の交渉は必須だが、タイはそれほど悪くなく、リーズなぶるリーズナブルな値段が解答である。チャオプライヤー側をボートで渡ったたが、3バーツ(約9円)出満足いくものであった。ツアーで行けばもっと効率も良いと思うが、様々な出来事に逢いながらも、思い出深い半日旅行であった。トゥクトゥクは、近距離で100バーツ、遠くて300バーツ。生活感のあるおじさんドライバーが良い。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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BTSのナショナルスタジアムから週発した。腹ごしらえに東急の4階の食堂を利用した。やはり急ぎで安全なのは日系の百貨店の食堂が一番。
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地図では近かったので歩くけると思った。露天のテントを見ながら歩いた。
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もう着くころだと思ってので、らしいものに行って見らた小学校だった。紛らわしい‥
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タクシーは、捕まらないし近過ぎて乗車拒否。トゥクトゥクのおじさんと目があって、写真を見せて交渉。100バーツだった。即成立。約20分走った。何んと安い。早く活用すべきだった。
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ワットポー。入り口で靴を脱ぐ。服装に注意。あまり肌を出すのは控える。
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巨大でカメラに全景が入らず。
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奥に行くと少しだけ見えた。
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足元からの全景。大変巨大だ。見学者は苦労して写真を撮っていた。
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足の裏の写真。
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多分仏典の図での表現か?物の本には、バラモン教の宇宙観を描いているとか。良く解らないのとかなりの混み方でそんなに立ち止まれない。
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ラーマ?世の仏塔を始め1世から?世までの仏塔が並ぶ。
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ワット・ポーの御本尊。涅槃の方が有名で忘れがちだが、本堂の御本尊。こちらの混み方は少ない。こちらまで来る人も少ない。不思議なことだ。
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傘は、聖なる空間を示すのか?ヒンズー教と同じ考えのようだ。
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入り口を守っていた武将?
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ヒンズー教のナーガ(蛇)が象徴化されて、飾られている。やはりクメール文化圏。
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回廊に描かれている守護神とその解説らしきもの。全く読めない。
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回廊の壁の壁画。釈迦とその弟子。
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ラーマ一族の仏塔広場。多くの人が行きかう。
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仏塔広場を反対側から見る。
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ター・ティアンの乗船場から、渡し船に乗った。3Bであった。頻繁に船は出ている。
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チャオプラヤー川から見た暁の寺。水に浮かぶ塔にも見える。アジア的風情。
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暁の寺の全景。
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基壇は、船の象徴である。タラップとして作られた階段。アユタヤ文化を強く継承している。
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一説には、アユタヤ文化の継承で、雨期に水につかるのを持ち上げて水から守る悪魔とかと聞いた気もする。
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雨期に水につかるのを持ち上げて水から守る悪魔。少しヒョウキンである
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ヒンズー教のインドラ神と3つの頭のエラワン像。
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2番目の回廊
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最も高い回廊から降りる観光客。降りるのがとても危険だ。
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真直に見える、インドラ神と3つの頭のエラワン像。
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最も高い第3の回廊から見るチャオプラヤー川の風景。観光ボートが行きかう。
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山田長政像と暁の寺。日本人の銅像が異国に建つのは不思議だ。
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ヤック(鬼)が両側を警護している。何故か鬼は、緑と白。
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チャオプラヤー川の風景。
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パヤタイ駅に、トゥクトゥクで戻った。エアーポートリンクは早くて安い。これに限る。途中までは、混んでいたが、終点に近ずくと非常に空いた。
いた -
終点の空港駅。
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ターミナルの食道街は、日本食がかなりある。蕎麦はまだいけるが、すしは、あの微妙な味覚は期待できない。特に山葵はひどい。粘土みたいである。
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ナーガによる神々の綱引き。アユタヤでは、5の頭のナーガを見たが、ここでは3つ。カンボジアのアンコールワットでは、7つの頭だった。ヒンズー教でもナーガは変わるのか?
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