68歳 一人旅 107作戦 11　ドブロヴニク　

2013/05/03 - 2013/05/07

ネットで旧市街地のホテルゲット

イタリア語が飛び交う
オーナーご夫妻もイタリア系
イタリア語しかしゃべりません。
夜は大変静かでした。
観光地だと忘れるほどでした。

エリア ドブロブニク(クロアチア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩

あの窓のある部屋が
2晩
お世話になったいたりあ系
ご夫婦経営の部屋。

城門の開け閉めに使用したギアー

私もカメラマンのはしくれよ！
ここは、皆を
芸術家にする。

観光客を
釘付け

翌朝、泳いでいた場所で釣り三昧

この大理石も年代物
まだ整理ができていないらしい。
海に潜れば
いくらでも
ギリシャ ローマの遺物が
眠っている。

石の砲弾
博物館に入りきれなくて
外に雨ざらし。

てこぎボートも健在

カヌーがいく

信じられない写真
昼間観光客で
溢れている
広場が・・・・
早朝
水を撒かれ
朝日に輝いている。
旧市街に宿泊し
早朝散歩した者だけが
いただける
ご褒美

薔薇ばかり集めた個展を
世界遺産の建物の中で開催中

これも音楽に関係するマーク??

音楽会のパンフ

背負って、いるのはビオラ？
宿泊したゲストハウスまで
練習曲が流れてきます。

楽しそうに
音楽院への石段をかけ上がる
生徒

この二人は、練習を終えて
寄り道を楽しんでいる

何のイベント？

ここにもイベント？

ヤンママが集まって
子育て談義

観光地でも普通の生活がみられる。