2013/06/11 - 2013/06/11
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hamunanaさん
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いつか行きたいな~!生きてるうちに行けるのかな~!
でも、行って見たいな~!と心ひそかに憧れていたマチュピチュ・・・
標高2430mに有る、15世紀のインカ帝国の遺跡
神への祈りの場だったとも、アマゾンと帝国の首都クスコの中継地だったとも言われ、
これだけの優れた文明を持ちながらも文字を持たなかった不思議な国。
それが今なお謎多い不思議な魅力となって
私達を引き付けずにはいられないのかも知れません。
私の人生の中でも忘れられない一日神秘的で感動的な出会いでした。
余談ですが新世界の七不思議の一つにあげられています。
1.チチェン・イッツァのピラミッド(メキシコ)
2.イエス・キリスト像(ブラジル)
3.万里の長城(中国)
4.マチュ・ピチュ(ペルー)
5.ペトラ(ヨルダン)
6.コロッセオ(イタリア)
7.タージ・マハル(インド)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
早朝5時10分ホテル出発、(~O~)ふぁ・・オリャンタイタンボ駅へ。
思ってたより、ずっとずっと強行軍のツアー、 -
未だ薄暗いなか、
最初入ってきたのはブルーの「ペルーレイル」、これに乗るのと思いましたが、
私たちが乗ったのはこの「インカレイル」 -
6時40分発マチュピチュ行きのチケット、
全て座席指定で、乗客名とパスポートNOが入ってます。$48 -
朝6時というのに、
お土産の品々を全身にまとった物売りの人がもう働いています。 -
列車の中で出たコカ茶。
-
マチュピチュ駅に着き、バス乗り場に向かいます。村の中を流れるアグアスカリエンテス川
アグアスはスペイン語で(水)、カリエンテスは(熱い)で、
つまり温泉という意味だそうで実際温泉があります。 -
列車が来ないときは生活道路となる線路。両脇にはホテルやレストラン、カフェなどがぎっしり。
-
ここからは、シャトルバスで行きます。
マチュピチュは1911年にアメリカの歴史学者ハイラム・ビンガムによって発見され、
そのハイラム・ビンガムの名を付けて作られたつづら折の坂道を25分位かけ登っていきます。 -
遺跡入り口にあるマチュピチュ遺跡の地図。
マチュピチュは1983年、自然遺産であるとともに文化遺産でもあるという
ユネスコ世界遺産の中では珍しい複合遺産として登録されています。 -
入場券には名前とパスポートNOが書かれていて、
入るときにはパスポートを提示して入場します。
128ソル≒4500円
マチュピチュ内にはトイレがないので、入る前に有料お手洗いへ(1ソル)
そして、日本から持ってきた虫除けのスプレーを
全身に吹き付けます オッケー☆⌒c( ̄▽ ̄) -
入り口を入って左手の坂。(私にはこれが結構きつかった!)
右に行けばワイナピチュ山左はインカ橋と太陽の門へ続く道で、
そこを上った所に見張り小屋が建っています。 -
見張り小屋、
石垣や石作りの外壁は当時のままですが、屋根は復元されたもの。 -
見張り小屋の内部。
こんな山奥に、誰が、何のために作ったのでしょう。
インカ帝国が滅亡してから400年の間、誰にも発見されずに、
100年前にアメリカの歴史学者が発見したというだけでも充分ミステリアスですが、
実際自分の目で観るとその感じが強まります。 -
見張り小屋を過ぎた所で、わぁ〜!!見えた!!
破壊を免れて当時のままにインカの世界を見せてくれるマチュピチュが
まるでジオラマのように眼下に広がり、
その素晴らしさに、感嘆の声をあげずにはいられず!!!
ツアー仲間からも、思わず歓声が沸き起こりました。 ゚+.(ノ。’▽’)ノ*.ワオオォォ☆゚・:*☆ -
遺跡の西側は400m下を流れるウルバンバ川の深い谷になっていて、
谷の奥の方にマチュピチュ村がありますが、ここからは見えません
ということは、マチュピチュ村からはもちろん
この遺跡は下からは決して見ることが出来ない都市で空中都市と呼ばれる所以です。 -
マチュピチュの地名の語源となった
ケチュア語(老いた峰)を意味するMachu Pikchu山が後ろに聳え立っています。 -
マチュピチュの遺跡は背後に立つマチュ(老いた)ピチュ(峰)と
遺跡の向こう側に見える山ワイナ(若い)ピチュ(峰)の間の稜線に作られています。
遺跡の所々でみかけるリャマ(元々ここに居たわけでないそうですが、
今は観光の目玉の1つと成っています。) -
見張り小屋から階段を下っていくと市街地に入る門があり、
-
門をくぐって後ろを振り返ると段々畑と見張り小屋の向こうにマチュピチュが見えます。
-
アンデネス(段々畑)
ここではジャガイモ、トウモロコシ、キヌア、コカなどアンデス原産の農作物が栽培されていたそうです。 -
アンデネスの段差が大きいところは
こんな風に石組みの間に石で階段を作って昇り降りします。 -
石切り場
手前の石に一直線に割れ目が入り、その途中に杭を打ち込んだ後が有りました。 -
主神殿前に置いてあった石。先端は真南を指しているそうです。
-
3方を石組みで囲んだ神聖な広場で一番重要と呼ばれている主神殿、
-
一枚石で出来た聖なる石。
儀式の石といわれていますが、実際に儀式に使っていたかどうかは分からないそうです。
後ろの左側の山と、この石が同じ形になっていると言う事ですが、
なるほどと思える感じです。 -
マチュピチュ遺跡内の最高地点のインティワタナ、
インティは太陽、ワタナはつなぐもの という意味です
日時計といわれていますが天体観測に使ったとの説も。
ひとつの大きな石から削り出していて、柱の角はそれぞれ東西南北を指しているそうです。 -
ワイナピチュへの登山者は1日400人と制限があり、7時か10時のスタートと決まっていて、
私たちのツアーは時間の関係上登れませんでしたが、
登った人に聞いたところ、かなりな急勾配で、
高いところが苦手な人は無理ということで、登れなくて正解だったわ〜 (^▽^笑) -
居住区の建物群
そのたたずまいは驚くほど美しくて、
住民達はどんなことを考え、どんな生活をし、どんな人生を送ったんだろう…
タイムマシーンが有ったら、その時代に行ってみたいわ〜!! -
インカではコンドルは、
天空と下界を結ぶ霊的な存在と敬われていて、
このコンドルの神殿は神聖な儀式が行われた場所ではないかといわれています。 -
上のV字型に組まれた石を翼に、
この三角形の石をコンドルの頭部に見立てて神殿が形作られています。 -
美しい曲線を描く太陽の神殿とその下の陵墓
東側の壁が2つ作られていて、
左の窓から日が差し込む時は冬至、右の窓から日が差し込む時は
夏至と区別できるようになっているそうです。 -
太陽の神殿の下部にある陵墓と言われミイラを安置していたのではないている所、
といってもお骨は見つからなかったそうです。
マチュピチュは雨が多いのでミイラにはならないとか、
ここでは無い墓地で発掘された骨には、傷など戦いの形跡は見られず、
人々は平和な生活をしていたと考えられているらしいのですが、
ではその人たちは、いつ何処に行ってしまったのでしょう?? -
水路。
マチュピチュには山の上にもかかわらず、多くの水路があり、
遠く山のかなたから運ばれた水が、緻密に計算された水路をいまも流れています。 -
遺跡を補修する人々。
形あるものはいつかは無くなると分かっていますが、
マチュピチュの類を見ない神秘的な佇まいにいつまでもこの姿を保ち続けてくれたらと心から思います。
わずか数時間の訪問で、まだまだここに居たいと名残惜しいのですが、
マチュピチュの風景を目に焼き付けて戻ります。 -
マチュピチュは高地ながら熱帯山岳樹林帯にあり、様々な動植物が見られます。
思い出にとても素敵な色を添えてくれた動植物たち -
サンクチュアリ・ロッジ前から帰りのバスに乗ります。
-
マチュピチュ村には外部から道路が通じていないので、
必要な物資は全て鉄道で運び込まれるようです。 -
線路のそばのレストランでランチ、
コロッケにアボカドをのせ、その上にエビのマヨネーズ和えを乗せたもの、
牛肉の野菜炒めとフライドポテト、
ビールは地ビールのクスコビアで乾杯! -
マチュピチュ駅の周りのお土産やさん。
アルパカ製品、民芸品、Tシャツ、バッグなど、お値段も手頃で、値下げ交渉もOKでした。 -
可愛いアルパカのぬいぐるみやエケコ人形など、
カラフルで見ているだけでも楽しい。 -
インカレイルの車内。
天窓があり、先住民の子供たちのパネルで装飾されてます。 -
オリャンタイタンボ駅のそばにもいろんなお店がありました。
-
お店の前で遊んでいた男の子、おしゃれなジーンズをはいて可愛い!
列車の中のパネルの子といい、この子といい、私達とおなじモンゴロイドの血が流れていると思うと、
似てるな〜と親近感がわきます。 -
昨日と同じホテルに帰ってきました。
昨日の姉弟のお母さん、
こちらでは、未だ(物々交換)という習慣があると聞いていたので、
試しに持っていたショッピングバッグと保冷できるペットボトル入れを、
手編みの帽子と手袋と交換出来ますかと聞いたら、笑顔でOKしてくれました o(*^▽^*)o~♪
夕食の後、空を見上げると満点の星空!
天の川が悠然と流れ、南十字星も見ることが出来ました。
☆彡 *.:*:.。.: ★.::・'゜☆ ☆彡
今日という日は本当に印象深く、忘れられない1日でした。
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