2013/06/08 - 2013/06/15
6141位(同エリア17109件中)
ミツキさん
2年ぶりのパリです。前回同様、今回も一人旅。早めの夏季休暇をもらって行ってきました。
8日間の日程ですが、一人のんびり街歩きや美術館めぐりを、と思ってましたが、やっぱりあちこち廻りたくって、全然のんびりではなかったです。
写真を抜粋して、旅行記としてお披露目です。
皆様のご参考になればと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月8日(土)関空AF0291便11時30分発、直行便でパリへ。2年ぶりのパリ、ということもあり、奮発しました。
エールフランスの感想としては、悪くないけど…という感じ?もちろんエコノミー利用ですが。食事も普通かな?映画を見ようと思っても、それほど日本語対応してるものも多くなく…。機内消灯の中、本でも読もうとライトを点けたら隣の席に明かりが。お手洗いも、ほかの会社の機体よりも少ない気がしました。
でも直行便は、やはり気がラクです。 -
CDG空港には、ほぼ定時着だと思います。荷物をピックアップして、エールフランスバスにてまずはライン4にてリヨン駅まで。空港内の表示に従ってバス乗り場へ行き、自販機(クレジットカードしか使えません)でチケット17ユーロで購入。帰りはドライバーから直接購入しました。
リヨン駅まで一時間弱。そこからタクシーで滞在ホテルのCITADINES BASTILLE MARAISへ。10分ほどで9ユーロ。ホテル所在地はメトロのBASTILLEから一駅です。徒歩でも5分強でしょうか。ホテルの通りを挟んで夜9時くらいまで営業のスーパーがあり、日曜も午前中は空いてるそうです。
ホテルはアパートメントタイプで、キッチンがついています。冷蔵庫(冷凍室有り)、食器や鍋、電子レンジやIHコンロ、使いませんでしたが食洗機にトースターも。調味料こそありませんが、道具や洗剤は一通りありました。掃除は週に一回。お風呂はバスタブ付ですが、シャワーカーテンはありません。ドライヤーあり、JSTVの見れるテレビがあります。定員2名の部屋に一人使いでしたが、タオル類などは2人分ありました。
WIFIは部屋でも使えます、とのことですが、あたしは部屋では一回しかつながらず、フロント近くのロビーでメールなど見てました。ロビーにはPCもあり、プリントアウトもできるようです。
パリ1日目はWIFIの接続に苦労した後、慌てて教えてもらったスーパーでお水と晩御飯の人参サラダ(前回のパリ旅行で食べて、おいしさにハマりました!)でを購入し、終了。 -
パリ2日目。
毎週日曜日と木曜日は、ホテル近くからBASTILLEまでの細長い公園で朝市が開かれます。野菜果物、パンに乳製品、お土産になるような雑貨類などあり、到着日に買い出しに行きそびれても、朝食材料の調達は可能です。ただし、見た限りお水は売ってませんでした。
ここでトマト・イチゴ・ホワイトアスパラ・バゲット・ヨーグルトをホテルでの朝食用に購入(合計11.29ユーロ)。 -
BASTILLE駅前。塔の後ろは、おそらく新オペラ座だと思います。
朝市で買い物したあとは、ビオの朝市へ向かいます。 -
SEVRES BABYLONE駅で降り、ラスパイユの朝市へ。それほど大きな規模ではありません。道幅も狭いのですが、賑わってます!
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友人おススメのはちみつ屋さん。写真を撮らせてもらったら、ここで買ったキャンディを忘れて、そのままその場を離れてしまいました!
しばらく歩くと、さっきお店で一緒に覗いてた日本人の女の子が追いかけてキャンディを届けてくれました。本当ににありがとう!
他に、マルセイユ石鹸を買いました。スーツケースに入れてると、いい匂いがして、開ける度に癒されました〜。 -
その後、閉まっているボンマルシェを横目に、奇跡のメダル教会へ。ここはほかの教会と違って、白とブルーが基調の明るい内部。パリの教会で、一番好きかも…。
ここで販売している有名なメダルは、前回に購入したので、今回は見学だけ。 -
メトロのMADELEINE駅へ。平日で空いてるだろうとの予想のもと、やってきました。理由はナヴィゴの購入。落ち着いて買いたかったのです。
自販機でナヴィゴのクーポンを購入(5ユーロ)後、窓口で本体と交換。係りの方は親切で、持参した写真を貼ったりサインの箇所を示してくれて、セットの後は、また自販機に行ってチャージしてね、と教えてくれました。
一週間分1−2ゾーン19.8ユーロ。この日は日曜日なので、月曜日から使えます。(ここまでのメトロは、前回の使い残しのチケットで移動。)このナヴィゴ、買って大正解!残りチケット何枚、とか気にせずにメトロ・バス乗り放題です。移動の気がラクでした〜!
ここから徒歩でオペラ座へ行くも、この日はマチネのため見学は終了してました。ピラミッドのインフォメーションで月曜から使うミュージアム・パス(手数料込で55.5ユーロ)購入。
MADELEINE駅からここまで徒歩移動ですが、この日曜日は本当にお店が開いていない!開いてるのはカフェくらいです。 -
メトロでST-PAULまで行き、マレ地区へ。
ここは日曜日でもお店が開いてます!
有名店ラス・デュ・ファラフェルでファラフェル(豆コロッケの入った野菜サンド)を食べようと思ったのですが、長蛇の列!この時点で3時。お昼抜きで動いてたので、空腹でそんなに並べない…と、行列10人ほどの向かいのお店で購入(5.5ユーロ)。
小ぶりとはいえ、10個くらい?コロッケは入ってるしパンも大きいし…完食できませんでした。 -
ファラフェルのお店から北に5分強?くらい。コンフィチュールのお店。壁一面のコンフィチュールとはちみつです。味見もできますが、迷う…。薔薇と木苺のコンフィチュール、小さいサイズを4.5ユーロで購入。旅行中、朝食のヨーグルトに入れて食べてました。
このあと、徒歩で北マレ地区をぐるっと歩き、クレープで有名なブリッツ・カフェにてバター(有塩タイプ3ユーロ、海藻入り3.5ユーロ)と、小さなスーパーで朝食用ハム(1.95ユーロ)を買って、夕方4時過ぎ、ホテルに戻ります。
この日から、毎日ほんとによく歩いた…。 -
パリ3日目。
早く目が覚めたので、9時からのルーブル美術館見学の前に、ノートルダム大聖堂へ。内部は8時から見学できるのです(聖具室などは、さすがにまだ見学できません)。
昼間は入場に大行列のできるここも、朝8時に到着すると、観光客もまばらで、ゆっくり見学できます(混雑してたら、もう一度ステンドグラスが見たい!って思っても、後戻りできませんからね)。
ほとんどの美術館は9時以降のオープンなので、その前にノートルダム大聖堂の見学、おススメです! -
ノートルダム寺院の内部。
ゆっくり見学して、写真も撮れました。 -
さて、ゆっくりノートルダムを見学しても、まだ8時半。セーヌ川沿いを散歩しつつ、ルーブル美術館へ向かいます。
ポン・ヌフや、手すりが南京錠でキラキラまぶしいポン・デサール(芸術橋)を見ながら行くと…発見したのが、これ。
ルーブルは、雨どいまでオシャレです。 -
ルーブルは、ポルト・デ・リヨンの入口から入ります。9時10分前くらいに着くと、待ってるのは2人ほど。9時になっても15人くらいしか並びません。
ミュージアム・パスで入場して、とにかくお目当て目指して早歩き。途中、まだ人の少ないモナ・リザの写真を撮って、途中、巨匠の絵画に圧倒されつつ、横目に見ながら進んで…。 -
サモトラケのニケです!
これが、あたしにとって、ルーブル一番のメインなんです!360度、ぐるっと回って眺めて、写真撮って、30分くらいじっくり鑑賞…。風にあおられた衣類のドレープとか、後姿のインパクトとか、ほんとに目が離せません…。
2年前に、これでもか!というくらい写真を撮ったので、今回は撮影枚数を自粛しました。
このあと、さっき早歩きで通り過ぎた絵画をもう一度見に行き、ガイドブック片手にウロウロ館内を彷徨います。
が、お昼前には疲れてきます…。広大な敷地、こっちのエリアに行きたいのに、ここまっすぐ行けない!で、遠回りしなきゃいけないフラストレーション…。素晴らしい美術品も、たくさんありすぎて、頭が飽和状態に…。 -
ルーブルをでて、ランチに向かいます。
パレ・ロワイヤルを通り抜け、やってきたのはBISTROT VICTOIRES。グリーンサラダの上にはたくさんの生ハムやらパテやらが山盛り。これで9ユーロ。パンは注文しなくても出てきます。紅茶はマリアージュのティーバッグで3ユーロ。この一皿でお腹いっぱいです。
12時少し前にお店に入ったのですが、12時半頃には8割程、席は埋まってきました。 -
お昼を食べて、ルーブルで飽和状態になった頭も落ち着いたので、オランジェリー美術館へ向かいます。お腹がいっぱいなので、腹ごなしがてら歩いていると、ギャラリー・ヴィヴィエンヌ発見!
中はほんとにオシャレ。お昼時でカフェやレストランも賑わってるのに、ざわざわした感じがありません。
絵はがきのたくさん置いた本屋さん、おもちゃ屋さんなどのショップを覗いてきました。 -
前日は小雨が降ってるときもあったのですが、この日は曇り。っていうか、旅行中、快晴になることはありませんでした…。
曇り空でもチュイルリー公園には人が一杯! -
噴水もキレイです。
写真を撮り損ねましたが、公園には草をモグモグと食べる山羊が!除草対策でしょうか。ちゃんと首輪らしきものをしていました。 -
チュイルリー公園の一角(と言っていいのでしょうか?)に、オランジェリー美術館があります。タイミング良かったらしく、並ばずに入場。
モネの睡蓮を、ゆっくり鑑賞します。 -
次はメトロに乗って、オペラ座へ。昨日のリベンジです。
入場料10ユーロを払って、内部の見学です。
2年前には気づかなかった、図書室も見学します。
この旅行記トップの写真も、オペラ座内部のホワイエです。ヴェルサイユ宮殿の鏡の間より、雰囲気あるかも…。 -
有名なシャガールの天井画。
オペラ座バレエ団の写真が展示してあったのですが、バレエのチケット、取っておけばよかったと後悔…。スチール写真だけでも、バレエダンサーの皆さんが、なんだかすごく魅力的です!
見学後、出口は売店につながっていて、かわいい文具やグッズが売っています。レペットの商品も置いていました。 -
オペラ座をでると、夕方4時過ぎ。
この日もたくさん見学して、いい加減足も疲れています。
オペラ座近くの停留所からバスに乗り、モントルグイユ通りへ向かいます。パリで最も古いケーキ屋、Stohrerにてババ・オ・ラム(4.1ユーロ)を購入です。ババ発祥のお店だそうで、一度食べてみたかったのです。
Stohrerに着く前に、Pylonesという雑貨屋さん発見。ものすごく、ポップでかわいい雑貨類が一杯です。お土産にいい!!と思ったものの、迷いすぎて選びきれません。頭の中整理して、また来よう!とお店をあとにしました。
ババは、ホテルの部屋で紅茶と食べたのですが…ものすごく、ラムの効いたシロップが浸みこんでいます。お酒が苦手な人は無理かも。あたしもそんなに飲める方ではないのですが、これ一個はちょときつかったです。
お昼のサラダがボリュームあったので、このババが晩御飯になりました。 -
さて4日目。
この日は朝からオルセー美術館へ。オープン10分くらい前に着いたのですが、すでに行列が…。でもミュージアム・パスを持っていたので、一般よりは並ばずに済みました。 -
オルセー最上階のカフェ。オープン前ですが、横を通って展示室へ。
ここではやはり、あたしにとってはゴッホの絵がメインでしょうか。ぐるぐるとした絵の具のタッチ。彼には世界があんなにぐるぐるとしたものに見えていたのでしょうか。 -
11時半頃、館内のRestaurant Musee dOrsayへ。5組ほど並んでましたが、11時45分、オープンです。アラカルトメニューもありますが、お昼のムニュ16.5ユーロでメイン・デザートが食べれます。肉か魚か聞かれることもなく、この日は鮭のムニエルがメイン。
お味的には、いたって普通。しかし日本人の味覚からすると、皮はパリパリに焼いてほしかったです。
レストラン内は豪華なので、雰囲気は楽しめます。 -
オルセーも広くて展示物が多くて、又も頭がいっぱいに。
お昼過ぎには美術館をでて、バスに乗ります。
向かったのはアンヴァリッド。ナポレオンのお墓です。
半地下にこの棺があり、一階からも見下ろすようにこの棺を見ることができます。もちろん、半地下に降りることも可能。
ここもミュージアム・パスで入りました。 -
アンバリッド見学後はまたバスに乗って、今度はエッフェル塔の絶景ポイント、シャイヨー宮のバルコニーへ。前回はシャン・ド・マルス公園から写真を撮ったので、今回は反対側からエッフェル塔を眺めます。
が、バックは曇り空!青い空が背景の写真を撮りたかったのに…。
雲の切れ間に青空、というパターンはあっても、この旅行では雲一つない快晴には恵まれず…。 -
この日はバスに乗りまくり!
凱旋門へ移動です。
ミュージアム・パスにて、展望台へ上がります。
この、展望台への螺旋階段が結構つらい…!
途中にはお土産屋さんもあり、いかにもパリな小物が売っています。 -
展望台からのエッフェル塔。
残念、やっぱり曇り空…。
サクレ・クール寺院や新凱旋門も見えます。展望台からだと、この凱旋門を中心に放射線状に道路が伸びているのがよくわかります。 -
凱旋門をでて、午後4時。
そこからシテ島のサントシャペルへ向かいます。
ミュージアム・パスを持っていても、セキュリティチェックのため行列が絶えないということでしたが、タイミングがよかったのか、20メートル程しか並んでなかったので、そう待たずに入場できました。
サントシャペルは修復中。
実は以前に見たときは(10年前…)、細かいステンドグラスだな〜、と、感心こそすれども、ものすごくキレイ!という感動はなかったのですが、今回は違いました。2階正面左側は修復中で、覆いがかぶっている部分があるのですが、右側は修復済。キレイなんです、ステンドグラスが!日差しも強い時間帯じゃなかったにもかかわらず(もともと曇り空だし)、こんなにキレイと思ったのは、修復して、長年の汚れが落ちたためでしょうか。
行ってよかったです。 -
サントシャペル見学後は、メトロでHOTEL DE VILLEへ。
LA MAISON DU SAVON DE MARSEILLESにて、マルセイユ石鹸購入です。
ビオの朝市でも石鹸を買っていたのですが、あまりの香りのよさと、お土産にもいいなあと思ったので。
もともとマルセイユ石鹸の評判も聞いていましたし、このお店はあたしのお気に入りブログにも紹介があったので、お店の場所はチェックしてたのです。
まとめ買いすると、一個あたりの値段もお得になります。
この日は帰りにスーパーに寄り、お水やコンソメ等買って、晩ごはんはホテルにて、朝市で買っていたアスパラやトマトで自炊。キッチンがあると、自分のお腹の空き具合で食事を調節できるので助かります。 -
5日目の朝食です。大体、朝はアスパラやトマトを使ったスープ、切ったトマト、イチゴ、ヨーグルトにバゲット、紅茶のメニュー。
ほぼ毎日、ランチをお店で食べて、晩ごはんはホテルで簡単に自炊のパターンで、なんとか朝市で買った食材を使い切りました。
この日はお昼に友人の友人(?)とランチをご一緒する約束をしていたので、それまでに散歩がてら、ちょっと観光するつもりで出かけます。 -
ノートルダム大聖堂の後姿です。
「正面は堂々としたいかにも大聖堂といった様子ですが、その後ろ姿は何やら貴婦人のたたずまい」と、何かで読んだのですが、本当にその通りの印象です。この場所は公園になっていて、ベンチでゆっくり、この姿を眺めることができます。 -
後ろ姿に近づくと、薔薇がきれいに咲いていました。
6月は薔薇のシーズンで、あちこちできれいに咲いているのを見かけました。もっと時間があれば、植物園も行ってみたかったな。
前回訪れたロダン美術館は、庭園の薔薇が美しいので行くつもりだったのですが、タイミング悪くこの旅行中には行けませんでした。 -
公園をでると、何やら行列が。ノートルダム大聖堂の塔への入場待ちの列です。この時点で朝9時半。入場は10時から。この行列の長さから見て、時間が来たらそれほど待たずに入れそうだよね…塔に上っても、上にいるのはせいぜい30分もいないだろうし、11時半には余裕でホテルの戻れそうだよね…と考え、ガイドブック読みながら行列に並ぶことにしました。
ちなみにここもミュージアム・パス利用です。
写真は並んでいるときに撮ったもの。ノートルダムの側面です。ガーゴイル達が外へ外へ、体を伸ばしているように見えます。 -
塔への入場は、予想外に時間がかかりました。小学校の遠足でしょうか、一般の観光客の入場をストップして、彼らが先に上っていきます。
塔の入り口は一か所だけ。団体入り口などありません。しかもこの塔の階段が狭く(そういえば凱旋門も狭かった)、一度にたくさん通れません。あと、上ってから納得したのですが、塔の展望台自体がとても狭く、上る人数を調整する必要があるのです。展望台は人ですし詰め状態、後戻りもできません。
この写真を撮った展望台から、ほんとはもう一段、階段を上って高い展望台もあるのですが、残念なから時間切れ。そろそろホテルに戻らなければなりません。
狭い階段を慎重に(踏み外したら、絶対怪我は免れない)駆け下ります。 -
12時に、ホテルまで迎えに来ていただいて(パリの街中で待ち合わせしてちゃんと会える自信がなかった…)、クスクスを食べに連れて行ってもらいます。フランスは植民地支配の時代あったため、パリは北アフリカ料理が身近なんだそうです。が、肝心の写真を撮り忘れ…。メトロのETIENNE MARCEL近くのお店です。
そのあと、サン・ルイ島まで散歩してカフェに入り、有名なベルティヨンのアイスクリームを食べました。キャラメルアイスと木苺シャーベットを選んだのですが、評判どおり、ものすごくおいしい…!カフェで食べると強気の値段設定(フレーバー2種類で10ユーロ越え)ですが、食べ歩き用に買うと数ユーロだそうです。
でもこの日はカフェで正解。さっきまで単なる曇り空だったのに、カフェに入ってしばらくすると、小雨交じりの強い風が。折りたたみ傘が裏返ってる人がいました。 -
カフェをでた後は、一人で再びルーブルへ。ミュージアム・パスがあると気軽に美術館へ再訪できます。
二日前に見逃した(疲れて観て回る気力が切れていた)絵画を鑑賞した後、地下出入り口をでると、ショッピングセンターのカルーゼル・デュ・ルーブルが。メトロに乗ろうと進んでいると、2日前にSTOHRER近くにあった雑貨のお店、PYLONESを発見!目をつけていたとぐろを巻いた状態で鍋敷きになるシリコン製のヘビ(写真左上)をお土産に購入。これ、とぐろに固まってるのではなく、びろ〜んと一本(一匹?)に伸びます。が、置くとくるくるととぐろ状に。もし鍋敷きとして使わなくても、友人宅の子供のおもちゃ代わりになるかな〜と。
メトロでOPERAまででたあと、迷いつつLE CARRE D ENCREへ。ここはフランスの郵便局直営のブティックで、ほんとにオシャレな文具(カードや便せん等)を売っています。もちろん切手のラインナップも豊富!ここで毎年ヴァレンタインの時期にフランスのブランドがデザインしてるという切手、2013年はエルメスのデザイン!(写真真ん中)を手に入れます!これ、毎年人気ですぐに売り切れるというので、もう売ってないだろうな〜と思っていたのです。エルメスっぽく、まるでスカーフみたいですよね?この真四角の中に、点線で切り取りできるようになった0.58ユーロのハート型切手5枚がついています。
そういえば10年前にパリに行ったとき、郵便局で両替に行ったらシャネルデザインのハート型の切手(切手の中にシャネル、の文字があった)を売っていて購入したのですが、それもほんとはこういうシートで買えたんでしょうね。
エルメス切手のほか、パリの観光名所の夜景デザインのシール式切手を買い、一番下のエッフェル塔の切手に記念押印をしてもらいました。 -
さて、夜の7時を過ぎましたが、まだ明るいパリ。メトロでANVERSまで行き、モンマルトルまで足を延ばします。メトロをでて、坂道を少し上ればサン・ピエール広場です。ここからサクレ・クール寺院を見上げたのがこの写真。この広場も坂道になってるので上っていくのですが、ここに噂のミサンガ売りが多発。一人で通ると、間違いなくからんでくるので、ほかの観光客の後ろにくっついて行くのがおススメです。
サクレ・クール寺院には無料で入場できます。ちょうどミサをしていたので、少し見学させていただきました。 -
サクレ・クール寺院をでて、西にぐるっと回るとテアトル広場です。
でも「広場」にはテントのお店(飲食店?)がひしめいて、ふらっと見て回るなんてできそうにない雰囲気…。似顔絵かきの画家も、このテントの周囲を自分の書いた絵を持って、「似顔絵、どう?」と声をかけています。
なんだかちょっと、イメージと違っていたテアトル広場でした。パリっぽいイラストの絵はがきの購入。
メトロのANVERSに戻るため、またサン・ピエール広場を通らねばならないのですが、ミサンガ売りが怖くて、ケーブルカーを使いました。これも、ナヴィゴで乗ることができます。 -
メトロでホテルに戻り、途中でスーパーで晩ごはんやらお土産のお菓子を購入。部屋で食事をして一息ついたあと、この日はまた出かけます。
夜の10時を回っていましたが、日本の感覚ではまだまだ夕方のような空の様子。パリの6月は、日が落ちるのが本当に遅いので、本格的な夜景をみるのは、夜の11時にならないといけません。
エッフェル塔のシャンパンフラッシュを見ようと出かけたのですが、ルーブルのライトアップのCMを思い出し、メトロのPALAIS ROYAL MUSEE DU LOUVREで降ります。 -
ルーブルの写真を撮って少し西へ進むと、エッフェル塔が見えます。少し小さいですが、ここからシャンパンフラッシュを撮ります。10時から1時間ごとに5分間。キラキラと泡がはじけるように光ります。
シャンパンフラッシュが終わったら、そそくさとホテルに戻りました。 -
さて、6日目。
明日は帰国日なんで、パリを動けるのも今日が最終日。お土産をもう少し買い足して、残った時間で最後の観光をしたいのですが、どれだけ時間があるのか。
まずはヴァンドーム広場近くのJCBプラザ ラウンジ・パリへ。ここで帰りの飛行機のチェックインと航空券のプリントアウトをさせてもらいます。ここはパリで困ったことがあっても、日本語で対応してもらえるのでほんとに助かります。難点は土日祝日はお休みということでしょうか。今回はここでミュージアム・パスを買いたかったんですが、月曜日に買ってから美術館行くと、朝一で入場できないんですよね…。
それからマドレーヌ寺院へ。この周辺は高級食材店がたくさん!
マイユのマスタード、エディアールのチョコやコーヒー・紅茶等、買いこみます!
しかしここでまさかの雨!ずっと曇り空だったので、この日は折り畳み傘を持っていませんでした。 -
雨足は結構強く、なかなかやむ気配もありません。
そこで雨宿りを兼ねて、マドレーヌ寺院の中へ。見た感じ、とても広々としています。ぐるっと一周させてもらって、椅子に座ってぼんやり中を眺めて。
さて、と外に目をやれど、雨はまだまだ降っています。
そこでルーブルの地下とつながっているカルーゼル・デュ・ルーブルへ行くことに。ここなら傘はいりません。
ここで再びPYLONES、それからロクシタン、AGATHAで家族友人、そして自分へのお土産を購入しました。 -
買い物をして、その紙袋がいい加減重くも嵩張ってもきたので、いったんホテルに戻ります。その途中、バスティーユのレオン・ド・ブリュッセルでランチ。
塩見の効いたプレッツェル、多少ドレッシングのかけすぎた感のある小さなグリーンサラダ、ムール貝のワイン蒸し、デザートにクレーム・ブリュレのランチセットで11.5ユーロ。もちろんパンもついています。なかなかお得です。いわゆるファミリーレストランのような感じで、メニューもフランス語がわからなくても見やすいものでした。 -
ホテルの部屋に荷物をおいて、少しお茶して…とグズグズしてたらもう3時半!まだ雨は降っていますが、最後の観光に出かけます。
ホテルから歩いて行けるヴォージュ広場。キレイに整備されており、晴れていたら(せめて曇り空だったら!)もっとよかったのに…。広場の周りはぐるっと建物があり、ブティックやカフェなどのお店があります。
ユダヤ教の信者らしきカップルのウエディングパーティをしてました。 -
ヴォージュ広場を囲む建物の一角にあるのが、ヴィクトル・ユゴー記念館。常設展は無料です。彼が住んでいたことのある家を、記念館としているそうです。寝室や客間、たくさんの関連絵画や写真があったのですが、一番印象に残っているのは、5〜6歳でしょうか、お孫さんらしき男の子と女の子の間に、頬をくっつけるように顔寄せ合ってじんわり笑みを浮かべるユゴーの写真。後の写真や肖像画は、全て難しい顔したしかめっ面なのに、なんだかこの写真だけ、ほほえましくて。
このあと、カルナヴァレ博物館へ。ここの無料ですが、予想外の規模にびっくり。たくさんの部屋に壁一面の絵画や調度品…自分がどこにいてるのかもわからないくらい。半分も回りきれませんでした。庭がきれい、と聞いていたのですが、雨のせいか、見学できませんでした。
それから、コニャック・ジェ美術館にも行ってみたのですが、残念ながらクローズしてました。 -
さて、そろそろどの美術館も閉まる時間だし、どうしよう…とガイドブックを見ていると、ここからほど近い場所にポンピドゥー・センターがあります。この中の近代美術館は21時がクローズなので、十分間に合います。
ポンピドゥー・センターに向かいながらも途中、MAISON DE PRASLINEに寄り道してアーモンド菓子・プラズリンを購入。日本人の店員さんがいらして、色々説明してくださいました。店の奥でカタログ制作のため商品撮影していたのですが、「お昼に終わるはずが、まだやってるんですよ〜。」いかにもフランスらしい話ですね〜、と少しお話しました。
さて、ポンピドゥー・センターにやってきましたが、実はあたし自身、あまり近代美術に興味は薄く…。そこで展示はパスして、展望台だけ上がってきました。近代美術館・展望台ともに、ミュージアム・パスでOKです。 -
展望台も、美術館入り口から入ります。エスカレーターに乗り、途中美術館はここで降りて、と表示があるのですが、さらに上がると展望台に着きます。
ノートルダム大聖堂の塔や凱旋門の展望台は狭い螺旋階段なので、足腰が弱い方にはつらいですが、この展望台はエスカレーターで上がれるので、足が疲れた観光客にはおススメです。それに屋根があるので、雨でも平気です!
エスカレーター降りてすぐにエッフェル塔、反対奥にモンマルトルの丘が見えます。
帰りはエレベーターで一階まで。
雨は止んできました。このあと、まだ開いてる観光名所を探してノートルダム大聖堂へ行き、エッフェル塔そばのアンヴァリッド周辺をウロウロし、近くのブーランジェリーで自宅土産用のパンを買って、ホテルに戻りました。
パンは十分冷めてから、持参のラップで乾燥防止にぐるぐる巻きにして、スーツケースに詰めました。 -
7日目最終日。帰国です。
ホテル近くのメトロCHEMIN VERTのそばのバス停からリヨン駅行のバスに乗ります。これがこの旅最後のナヴィゴの使用です。リヨン駅まで15分ほどですが、終点まで乗るとエールフランスバス乗り場が遠いので、そのひとつ前のバス停で降りるのがいいと思います。
リヨン駅からCDG空港までの時刻表は、毎時15分、45分とありましたが、9時半ごろにバスが来ました。始発がモンパルナスですので、そこからの交通事情次第で、リヨン駅の到着時間が変わるのかもしれません。乗客をのせると、定刻の45分を待つことなく出発したので、ここから空港へ行く時は時刻表をあてにしない方がいいかも。たぶん、30分ごとに来るとは思いますが。バス乗車から1時間ほどで空港に到着。
エールフランスの空港カウンターは激混みと聞いたので早めに空港に行ったのですが、まだバカンスシーズン前だった為か、それほど並ぶことなくスーツケースを預けました。
手荷物検査を受けた後、出発ゲートまでが遠い遠い…!のんびり買い物してたら、気づいたら大慌てになるかもしれませんのでご注意を。
これで、あたしの今年の夏季休暇は大きなトラブルもなく、無事に
終了です。やっぱり一週間じゃ短いですね。また行きます!
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