2013/05/23 - 2013/05/23
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schneewittchenさん
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5月23日(3日目)、ウィーン(シェーンブルン宮殿、ベルベデーレ宮殿、中央墓地、国立歌劇場)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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翌日は打って変わってどんよりした空となり、冷たい風が吹いています。今日は建物の中のほうがよさそうと思い、U-bahnでシェーンブルン宮殿へ。
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入口は新しく、タッチパネルでチケットが買えるようになっています。シーズンオフでしかもこんなに寒いのに人がいっぱい。
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中は撮影禁止なので中の写真はありません。ドイツ、ポツダムのサンスーシと比べると、それほど「豪華絢爛」とは思えませんでした。市内に王宮があるので、そちらのほうがもっと豪華絢爛な宝物があるのではないかと思います。
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庭をはさんで宮殿の向こう側にあるグロリエッテ。昔、団体で来たときには「時間がないからダメ」と言われていかれず、残念な思いをした記憶があります。今日は時間がたっぷりあるので、園内トレインのようなものに乗ってグロリエッテへ。園内には植物園や動物園もあり、ちょっとテーマパークのようなものです。
グロリエッテ内はカフェになっているようです。トレインはここで写真撮影のため10分休憩。しかし寒くて、ちょっと写真を撮っただけでした。 -
グロリエッテから宮殿を見たところ。
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シェーンブルンを離れ、カールスプラッツまでU-bahnで戻ってトラムに乗り換え、今度はベルベデーレへ。ここは離宮で、中は美術館になっています。主要な展示品はクリムトですが、フリードリヒの絵もある、とあったので、ちょっと期待。
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音楽ファンはここにご注目ください。ベルベデーレ宮殿の入口を入ってすぐの正面の建物の、このレリーフとリース。「ブルックナーは晩年をここで過ごし、ここで永眠する」とあります。そういえば伝記にそう書いてあった。
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ベルベデーレのクリムトは、きんきんきらきらの絵もありますが、点描画のような風景画もあります(けっこう好き)。
お目当てのフリードリヒは、小さい絵が2枚だけでちょっとがっかりしました。いろいろな人が描いたヴィーナスがハイテクなスクリーンで次々デフォルメされていく、面白い展示があって、見飽きずに見てしまいました。こういう面白い展示って日本にあるのかな?
これはベルベデーレの庭です。ロビーでお茶を飲みながら、「そうだ、まだ時間があるから中央墓地へ行こう」と思いつきました。 -
中央墓地はトラムで行かれますが、市内からちょっと外れたところにあります。町はずれは少し場末の雰囲気で、車窓から見える建物もあまりきれいではありませんでした。
中央墓地、第2門で降りると(そういう停車場があります)、お花屋さんがあります。すぐにお店の人が出てきて「いらっしゃいませ、何にします? バラはどう?」とにこやかに聞かれました。ここを詣でる人は数多いに違いない。
中はかなり広い公園墓地になっていますが、著名人のお墓は集まっていて、地図もあるのですぐにわかります。これはベートーヴェンのお墓。これを中心に円形状に作曲家のお墓が並んでいます。さすがにベートーヴェンは威厳があります。 -
買った白バラを供えて合掌。
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これはシューベルト。ミューズの神が冠を授けているレリーフ。
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やはり難しい顔をしたブラームス。お墓の前には前の人が供えて、枯れた花がたくさん散らばっています。
ここにはこのほかにモーツァルトの記念碑(棺は別の場所)があります。マーラーのお墓はウィーン市内ですが、別の場所です。 -
これで、ウィーンに来た目的の1つは達成できた。。
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市内に戻り、ホテルで着替えて国立歌劇場へ。ここは観光客が集まる場所で、多くの人たちが待合せたり写真を撮ったりしています。モーツァルト風の恰好をした人たちが見えますが、この人たちは国立歌劇場とは関係なく、観光客向けのコンサートのチケットを売っているのです。私も話しかけられました。
「キョウノチケット」「持ってるからいい」「ジャ、アシタハ?」「明日の分も持ってるの、ごめんね。バイバイ」
日本語が通じるんです! 国立歌劇場の1階にはショップがありますが、ここにも日本語で「スリにご注意ください」の張り紙が。このショップは、日本のホールと同じように、お土産用音楽グッズが置いてあります。 -
中に入ると地元の人たち(たぶん)はかなり正装をしてきており、気分が高まります。ドイツでも感じましたが、こちらでコンサートに行くときには、サントリーホールへ行くときよりもドレスアップしていったほうが無難と思います。
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中では、演奏中を除いては写真は禁止されていません。
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国立歌劇場のチケットは手に入りにくそうと思ったので、エージェントを通じて入手しました。席はほとんど天井に近いようなところだったのですが(すぐ後ろは立見席)、正面に近いセンターだったので舞台はよく見えました。
今日の出し物はカルメン。ウィーン国立歌劇場の18番だし、ゼフィレッリ演出だし、すごく楽しみにしていました。館内放送も「ドイツ語、英語、日本語」です。小澤征爾さんが音楽監督をしていたからかしら。考えてみればすごいことですよね! 日本人が世界の音楽界の頂点に立っていたのだから。(今のベルリンフィルのコンマスだって日本人だ。。) -
素晴らしい演奏、DVDで見た、華麗な舞台が実際に目の前に繰り広げられて、すっかり魅せられてしまいました。演技はかなり「大人向け」だったような気もします(^^;
これは終わりのあいさつ。
すっかり上気して国立歌劇場をあとにしたせいか、帰りのトラムの方向を間違えてしまい、U-bahnを乗り継いだりしてホテルに戻りました。「外国で夜、地下鉄に乗るのは考え物」と思っていましたが、まるで危険は感じませんでした。(東京の地下鉄のほうがコワイかも。。)
ちなみに、ウィーンのU-bahnとトラムはチケット共通なので、1日券を買えばとても便利です。電車はどんどん来ますし。ただしトラムは、反対側の乗り場がわからないことがありました。
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