2012/12/28 - 2013/01/14
291位(同エリア420件中)
ひろのんさん
旅行日程(16泊18日)
12/28 日本 → カサブランカ
12/29 アル・ジャディーダ
12/30 エッサウィラ
12/31〜1/3 マラケシュ
1/4 〜1/6 砂漠ツアー
1/7 フェズ
1/8 シャウエン
1/9 タリファ(スペイン)
1/10 ジブラルタル(イギリス)
☆ 1/11〜1/12 カサブランカ
☆ 1/13〜1/14 カサブランカ → 日本
この旅行記は1/12の旅行記です。長かった旅行も、長くかかった旅行記もこれで終わりです。モロッコはもう見尽くしたと思っていたけど、最終日になって衝撃が!ラクダ…。
この旅行は僕が今まで行った中で一番長く、途中モロッコに飽きてスペインに脱出したりもしたけど、そういうのも含めて楽しかったです。また機会があれば、これくらいの長さの旅行に行ってみたいです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1/12 旅行16日目
朝からタクシーでハッサン2世モスクに来た。その道中のタクシーには、なんとメーターが付いていた!びっくり!しかもこちらが何も言わなくてもメーターを稼働させてくれた。
ハッサン2世モスクは、歴史のないモスクだからあまり興味はなくて、行くかどうかすら迷ったのだけど、結果なかなか面白い所でしたよ。 -
すごい大きいです。大きさはブルーモスクより上か?
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大きいだけじゃなくて装飾も美しい。
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地球の歩き方によると10時から見学ツアーがあるらしい。が、モスクの入り口がどこかわからない。人に聞こうにも、人もあまりいない。今日はツアーやってないのかな…。
ちなみにこの写真を撮っている時点で既に10時。もう間に合わないか…。 -
うろうろ入り口を探し回り、地下に入る階段を発見。階段を下りるとそこはチケット売り場だった。
既に10時を過ぎていたが、運よくツアーはまだ出発しておらず、無事ツアーに参加できた。 -
メインの礼拝堂
めちゃめちゃ広いな!しかも広いだけじゃなくて豪華!これを建てるのにいくらかかったんだろうか?はっきり言って無駄遣いだろ…。それともムスリムの国民からしたら、無駄ではないのだろうか?
入場料が120DHもするのは、確実に建築費を回収するためだな。 -
手前に写っているのが、ツアーのガイドさん。日本語ツアーが無いので英語ツアーに参加しています。そして英語ができないので何言っているのか分かりませんでした(笑)。
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飾窓から見える光が綺麗。
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ツアーの途中、偶々開閉するところを見れたのだけど、このドア自動ドアです。宗教施設に近代的な物があると違和感を感じてしまうことが多いのだけど、このハッサン2世モスクに関しては何故か違和感なく受け入れられた。
そりゃ自動ドアくらいあるよね〜。まだ築20年もたってないモスクだもんね〜。 -
なんと地下にはハマムがあった。礼拝の前に体を清めるのに使うのかな。
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蒸気の吹き出し口
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モスクの裏手はすぐに海になっている。今回の旅行を通して、モロッコは海辺の街の海と空の青い風景が印象的だった。
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モスクを後にして、中央市場にやって来た。
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地球の歩き方には、「昔ながらのカサブランカの台所」って書いてあるけど、雰囲気はスークと変わらんね。
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野菜屋さん有り、
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オリーブ屋兼、雑貨屋有り。
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魚の店が多いのは、海辺の店ならではだね。
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ちなみに魚屋の陳列台の下では、猫がスタンバイしてます(笑)。
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中央市場の近くのスナック・アミン・アダムで昼ごはんにする。
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魚の開きを焼いたシンプルな料理。日本人としては、パンじゃなくてご飯が欲しくなるね。
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ご飯の後にやって来たのは、ツイン・センター。かなり大きい。北アフリカで最大のショッピングセンターらしい。
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人がいない…。テナントが半分以上入っていない…。
こんな状態で北アフリカ最大のショッピングセンターと言われてもな…。 -
こういう寂れたショッピングモールにありがちだけど、地下のスーパーだけには人が入っていた。
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充実のクスクスコーナー
だいたい10〜15DH/1kgくらいだった。日本のスーパーだとクスクスなんて1種類も置いてないよね。 -
他に気になったのは輸入菓子の値段の高さ。1DHくらいのお菓子がいっぱいある中、写真のハリボーなんか15DHもしてる。プリングルスも27DHもしていた。超高級…。
お土産用のお菓子を探したけど、良いお菓子を見つけられらず結局何も買わなかった。 -
ツイン・センターを後にして、歩いてハッブース街を目指す。
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途中横を通った王宮の壁。実は門の写真も撮ったのだけど、衛兵に怒られて写真を消さされてしまった。別に写真くらい良いじゃん!
しかもこの道の先が通行禁止になっていた。あくまで通行禁止なだけで、道が無いわけじゃない。衛兵に向こう側に抜けるだけだから通らしてくれと言ってみたけどダメ。結局、1〜2分くらいかけて歩いたところを戻らざるを得なかった。
なんなんだよ、も〜。 -
ハッブース街到着。壁に囲まれていて、メディナと似たような造りになっている。
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造りだけじゃなくて、雰囲気はメディナのスークそのもの。
地球の歩き方には、地元の人向けのスークと書かれているけど、地元の人はこういう真鍮製品なんて買うのだろうか?もし普通の人がこういうのを買うのなら、お宅見学とかしてみたいな〜。 -
真鍮製品のお店
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絨毯屋さん
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バブーシュ屋さん
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ハッブース街を南に抜けて、線路を越えた所で屋台街のような所を見つけた。
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な、なんじゃこりゃー!
ラクダがぶら下がってる…。ラクダ肉を食べるとは聞いていたけど、ここまでラクダ肉を出すレストランは見かけなかった。それがいきなりこんな形で出会うとは!
しかも1店舗だけではなく、この屋台街内にラクダの頭をぶら下げた店が10店舗くらいあった。 -
この時、時間は午後5時。お腹はまだ空いていない。だけど食べないわけにはいかんでしょう。
写真の店でラクダを食べる。写真の一番手前の、ラクダの頭の横の席で食べることにした。 -
どの肉がラクダ?と聞いたら、ブロック肉とソーセージとミンチの3種類がラクダ肉らしい。肉そのものの味が分かりやすそうなブロック肉とミンチを選んだ。選んだ肉は、脇で調理してくれる。
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こちらはブロック肉のグリル。
初めてのラクダ肉の味は…、なかなか美味しい。筋張った牛肉のような、脂の乗った鶏肉のような味がする。 -
ミンチは軽くこねてケバブのようにして、野菜と一緒に焼かれて出てきた。これも悪くない。
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写真を撮っていたら、肉屋の人がポーズをとってくれた。おいしかった?と聞かれたのでおいしかったと答えた。
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この屋台街、変わった店が多くて、豚足と鶏足のみ売っている店もあった。それも1店舗ではなく数店舗。
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プランス・ムーレイ・アブダラー通りに戻って来た。モロッコ最後の夜が暮れる。
途中モロッコなんかもう嫌だと思ってスペインに行ったりしたけど、モロッコを発つ直前になって感傷的な気分になってきた。 -
最後にお茶でもしよう。
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最後は豪華なアイスとモロカンワインで〆。40DHもした。高いな。
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1/13 旅行17日目
いよいよ日本に帰る。早朝のプランス・ムーレイ・アブダラー通りには誰もいない。寂しい。 -
国連広場でタクシーを捕まえ、カサ・ヴォワジャー駅へ。駅からは電車で空港へ向かう。
2週間前に、ここでアル・ジャディーダ行きの電車を待ってたのを思い出すな。もうずいぶん前のことのように感じる。寂しい…。 -
空港到着。
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飛行機に乗ってついにモロッコを離れる、バイバイ、モロッコ!
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カサブランカからパリへの機内食はすごく質素。でも行きしの飛行機の機内食に出た冷たいチキンの100倍ましだね。
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シャルル・ド・ゴール空港到着
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小腹が空いたのでキッシュとジュースを購入。お値段10.8ユーロなり。
え!?いくらなんでも高すぎない?モロッコで金銭感覚が狂ったとかではなく、どう考えても高すぎる!そう言えば行きの乗り換えの時に買ったマカロンもくそ高かったな。フランスってこんなに物価高いんだっけ? -
パリから関空への飛行機の機内食。
チキンのクリーム煮とパスタ。美味しいです。 -
2回目の機内食。朝食なのかな?ハムとチーズで不味くなるわけないよね。
これで18日間の旅行は終了。僕史上最長の旅行でしたが、のんびりできて楽しかった。モロッコは食事のバリエーションが少ないのが難点だけど、旅行向きの面白い国だと思う。特に砂漠は最高だった。旅行は人によって好みがあるけど、砂漠は誰が言っても面白いんじゃないかな〜。
モロッコ旅行記(完)
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