2011/08/26 - 2011/08/30
1757位(同エリア4809件中)
タカシさん
以前、ゴルフでチェンマイには来たことがあるが、その時はあまり観光ができなかった。
ただ、バンコクと違って静かで落ち着いた街で違う魅力を感じていて、いずれはまた訪れたいと思っていた。
…っと、言うことで、今回は観光だけでチェンマイ中心にタイ北部の旅をした。
今年は異常気象で私たちが行く直前までずっと雨だったそうだが、幸運にも行っている間は一度も雨は降らずガイドさんが用意してくれた傘は日傘として使った。
この北部の大雨が数ヶ月後にバンコクの方に多大な洪水被害を及ぼすとは想像もできなかった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
福岡空港からスワンナプーム国際空港まで約5時間半、スワンナプーム空港で2時間くらい待ち時間があり、さらに、チェンマイ国際空港まで1時間10分のフライトだ。
タイ航空TG-649便は予定通り福岡空港を11時50分スワンナプーム空港に向けて離陸した。 -
離陸してしばらくすると機内食が出た。ビールとワインを飲んで酔っぱらってしまったので一眠りする。
-
気がつくとラオスのタイとの国境にある街、パークセーの北部を通過中、見ると「メコン」が悠々と流れている。
一度で良いからメコン沿いのサンライズ、サンセットを見てみたいなー!
“メコン”は“メ”が母、“コン”が川で「母なる川」 -
スワン・ナプーム空港に到着後チェンマイ国際空港行き行きに乗り換えるため空港内を長く歩いて移動。
国内線に搭乗するまでにしばらく時間があるので空港内のレストランでコーヒーを飲む。 -
スワンナプーム空港で乗り換えて目的地のチェンマイには予定どおり18時半にチェンマイ国際空港に到着した。
飛行機から見る街並みはバンコクに比べずいぶんローカルな感じがした。
到着ロビーでは民族衣装のお嬢さんからこの地方名産で今が旬の果物ロンガン(竜目)をいただいた。 -
とりあえず、旅行会社のチャ−ターした車でホテルへ直行。
ホテルは日本人御用達の「チェンマイプラザホテル」、少し古さを感じるが客室は結構多い。
ガイドさんと明日以降の打ち合わせとチェックインを済ませる。 -
ロビーでは民族音楽を演奏して迎えてくれた。
衣装も音楽もバンコクとはまた一味違っていてタイ北部に来たという雰囲気になる。 -
別館に行くところのエントランス。
オリエンタルな感じがする。 -
水鉢の飾り付けも感じがいい。
-
5階から市内を眺める。
緑が多くて落ち着けそうな街並だ。
まずは、早速、旅の疲れを取るためにホテルのすぐ近くのマッサージ店に行った。 -
マッサージを済ませ、いい時間になったので夕食に出かける。
プラザホテルの向かい側にあり2階建ての大きな中華料理店[謝桐興](チアトンヘン)(高級潮州料理)
通りに面していないのでちょっと気づきにくい。
前回、来たときは近くを通ってナイトバザールに何回も行ってたのに気がつかなかった。
ガイドブックには有名店として載っている。
1階は満席だったので2階に上がる。2階も結構広いがお客も多かった。 -
北京ダッグが食べたかったが、無かったので思い切って「子豚の丸焼き」を頼んだ。
最初、1匹丸ごとと言われ食べられるだろうかと思ったが、生後2ヶ月位の子豚だそうで、主に皮の部分を食べるのだがパリパリで少し甘めのタレを漬けて食べた。
「アローイ・マ!」絶品の一品。見た目より脂っこくなく二人でペロリ食べてしまった。
他に「フカヒレスープ」、定番の蟹入りチャーハン「カオッパ・プー」、空心菜炒め「パックブン・ファイデン」どれも美味しかった。
初日の食事なので少し奮発したが、代金は思ったより高くなくなかった。 -
食事を済ませて裏路地を抜けナイトバザールをぶらりと散策。
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近くでニュー・ハーフ・ショーをやってるらしくて呼び込みのお姉たち。
サワッディー・ハー!(お姉ことば)
写真を撮ろうとすると気軽にポーズをとり「コップン・カー」と言われ愛想がよかった。
ナイトバザールは今、雨季なので2月に来たときよりも観光客が少ない気がする。 -
いろんな物を売っていて見飽きない。
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こういうの一つ家にほしいな〜。
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ジュースにして飲むカットフルーツ。
砂糖を沢山入れるので好み的には甘すぎる。
初日は軽く散策し、明日に備えててホテルに帰る。 -
2日目
今日はチェンマイ周辺の観光に行くことにする。
8時半にホテルを出発、最初は定番、タイで一番大きな象のキャンプ場「メーサー・エレファント・キャンプ」に行く。 -
渓流のそばにあり、この川で象は水浴びをする。
-
毎日、調教師に洗ってもらっているが、こうして象との信頼関係が生まれるのだろう。
タイの象はホントに健康で幸せそうに見える。 -
ショーは朝8:00、9:40、午後1:30の3回になっている。
大きなサッカーボールをキックしたが結構スピードがあった。
実に良くしつけられている。 -
絵を描いている象。世話をする人が巧みに耳をもって操っている。
描いた絵は花の絵2,000B(日本円で5千位)で、この絵は高く6,000B(日本円で1万6千円位)で即売されていた。
売り上げは餌を買ったり、みんな象のために使われるそうである。
中国人の画家が教えてるそうで、最初はモザイク的な絵から、徐々に上手くなり、次は花の絵、上手くなると風景画も描ける。
それにしても良く描けているが何を書いているのか理解しているのだろうか?
今度機会があったら象に聞いてみたい(笑)。
その他にも、色々なパホーマンスをして観客を楽しませてくれた。
サッカーもするが意外とキック力がすごい。 -
鼻は人間の手のように本当に器用で帽子を被せてくれたり、チップの20B札もしっかり掴めた。
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ショーが終わり、30分のトレッキング。日頃味わったことのない独特な揺れ心地。
人も車も行けないようなぬかるみや坂道も苦もなく進んで行く。
やさしく頭も良いし、だから、昔から重宝されていたのだろう。 -
像使いの好青年。
途中、像から降りて上の写真を撮ってくれたり、なかなかサービスもいい。
♪ゾーサン、ゾーサンオーハナガナガイノネ♪と歌ってくれた。 -
山岳民族のメオ族、ヤオ族、首長族の村へ行く。観光用に作られた村である。
何故か懐かしさを覚える牧歌的な風景の中を歩いていく。 -
普通にパパイヤがなっている。
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簡素な建物、それぞれ山岳民族によって家の構造や間取りが違う。
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山岳民族の集落のメインストリート
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建物は高床式で細い木の柱を組み立てて床や壁は竹を裂いて張っている。屋根材は木の葉っぱ数枚を竹串で縫った物をたくさん作って、それで葺いている。
風通しは当然良いが、日本のような台風が来ればひとたまりもないだろうと思った。 -
村の一番奥に学校を兼ねた教会があった。
山岳民族は沢山の種族がいて、服装を見るだけでどの種族か分かるくらい独自の生活習慣や宗教を持っているそうが、意外にもここの山岳民族はカトリックを信仰してるようだ。 -
間取りは1Kで隅に釜戸があるいたって質素な作りになっている。
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藍染めのような織物、テーブルクロスなどに丁度いい感じ・・・って、ことでお買い上げー。
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どの民族か分からないが手作りの機織り物や人形などの土産物をたくさん売っていた。
どれもみなカラフルだ。 -
首長族の首に巻く真ちゅうの重さは約5kgで、首長族は5歳頃になると首輪をするか決めるそうである。
写真撮影用に半割したものを付けてもらったが結構重たかった。 -
何歳だろうか一生懸命勉強をしている首長の愛らしい女の子。
この子もはよく見ると短い首輪をしていた。
山岳民族の衣装といいながらとてもカラフルで斬新な服、よく似合っている。
山岳民族は大自然に抱かれた生活しているのにどうしてこんな色彩感覚を持つようになったのか不思議に思った。
「目が近いよ」と言ってやりたかった。 -
この度の現地ガイドのポンちゃん。
日本語も上手く、色んな所を懇切丁寧にガイドしてくれた優秀なガイドさんです。
昔、村人が猟に使っていたボウガンを5m位先のパパイヤに向かって、結構、真剣になって射っていた。さすが命中率は高い。
私もトライしましたが、なかなか難しかった。 -
途中にあったシューティングレンジ。
前回チェンマイに来たときはは素通りしてしまったが、一度はやってみたかったので今回は挑戦することにした。 -
リボルバー38口径、30発で1,700B、他に口径の小さいライフルのようなスコープ付きの銃30発これも1,700Bだった。
リボルバーは5mくらい先に的があり、中心部約20cmが黒色になっている。
初めはなかなか当たらないそうだが、慎重に狙ったのでほとんど中心の黒い部分に当たった。素質があるのだろうか?(^_^)v
しかし、ちょっと、少し慎重になりすぎたかな?もう少しワイルドにすれば面白かったかも知れない。 -
昼食は観光用「オーキッドファーム(蘭園)」の中にあるレストランで食べる。
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南国的でなかなか良い雰囲気だ。
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バイキングで美味しかった。涼しくて雰囲気もなかなか良い。
タイに来るとビールはほとんどシンハー・ビールを飲む。
まろやかで美味い。 -
イチオシ
日本ではこんなに沢山の種類で鮮やかできれいな色のランは見たことがない。
他にも蝶が沢山いるコーナーがあるが、日頃見る華麗な蝶の舞いも沢山いると人によってはちょっと不気味に感じるかもしれない。 -
本物の花を加工してブローチなどが作られていた。
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チェンマイサンカムペーン通りにある民芸傘の工房に立ち寄る。
絵を描く職人に50B払えばサンプルの中から好きな絵を選んで何にでも描いてくれる。 -
前回は携帯に「龍」を、財布に「像」の絵を描いてもらった。
このときはショルダーバックに蝶を描いてもらった。
短時間の内に綺麗に描くものだと感心する。 -
タイで有名なセラドン焼きの工房に寄る。
セラドン焼きはベンジャンロン焼きとは違って、素朴で淡いグリーンやブルーの色で日常生活に使える物が多い。
バナナの葉を形取った皿、マグカップ、マンゴスチンの形をした調味料入れなどを買った。 -
夕方、ホテルに帰り一休み。
夕食は19時からはじまる「クム・カントーク・ディナー・ショー」へ行った。 -
入り口付近で「フルーツカービング」をしていたが、スイカに専用の小型ナイフ一本で模様を彫っていた。
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実に繊細で見事だ。
このままで何日間保てるのだろうか。
永久保存にできないのだろうかと思ってしまった。 -
「カントーク・ディナー・ショー」はタイの北部料理を食べながら色々な山岳民族などの踊りを楽しむ。
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食事をしているとはじまります。
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優雅な踊り。
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白いシカのようにも見えるが、獅子舞のようにも見える。
客席にも近づいて来たりしてサービスがいい。 -
カントーク・ショーは市内に何ヵ所か有り、この「クン・カントーク・ディナー」は特に照明がきれいだそうだ。
カントーク料理はカオニャオ(もち米)、豚の皮の揚げ物、豚肉の入ったシチューのような物等が盆に載せられてくるが、正直、あまり期待するほどのものではなかった。カオニャオはお代わりをいくらでもできるそうだ。 -
いろいろな舞踊があるが、これはチェンマイ名物の傘を使っての踊り
ショーは音楽にしても踊りにしてもバンコク辺りのタイの民族舞踊より、何となく中国に近い感じがする。 -
男性の力強い踊り
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ホント、照明の使い方がきれいだ。
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料理を食べ終わった頃ショーも終わり、最後はお客さんをステージに呼んで一緒に踊ります。
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イチオシ
そろそろ帰ろうとしたとき、ふと気がつくと、さきほど踊っていた踊り子が側に来ていた。
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当然、一緒に記念撮影パチリ
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出口付近でもさっきの踊り子さん達とパチリ
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帰り際、出口付近でコムロイ(紙熱気球)を100BTで上げさせてくれた。
なかなか幻想的だ。 -
11月の「ロイ・クラトン祭り」の時には何千??ものコームロォーイを一斉に上げるそうで、空高く上がる様子はまるで天の川のように見えるらしい。
(途中で落ちて火事になることもあるそうだ。)
いつかはその幻想的な情景を一度は見に来たいと思う。
(後半編へどうぞ)
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