2012/11/12 - 2012/11/18
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takkerさん
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ボローニャ駅を昼の15時に発つ電車に乗りました。
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ボローニャからヴェネツィア間は約2時間半。本を読んでいるうちにヴェニスのサンタ・ルチア駅に到着しました。
辺りは暗くなっていましたが心配された水害もなく、目の前にサンタルチア駅、ヴェネツィアの入口のScalzi橋が見えてきたときには、感動しましたね。
とりあえず夜のヴェニスの街を歩き、ホテルにチェック・イン。 -
すぐにフェニーチェ劇場をめざし歩き始めます。
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開演時間が迫っていたのですが、歩くと楽しそうな土産物屋があって、どうしても寄り道してしまいますね(苦笑)。
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ヴェネツィアの迷路のような道を、地図をもって勘を頼りに劇場に向かいます。
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途中、こんな渡し船に乗りました。
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Sマルゲリータ広場。
こちらを超え、橋を渡ればフェニーチェ劇場につくはずです。
開演まであと30分を切っています。 -
ヴェネツィアの迷路のような道を歩いているうちに、白い建物の横にこのような看板を見つけました。
今日の公演はオテロですので、フェニーチェ劇場に違いありません。
チケットを出して通り抜けようとすると、ここは楽屋だとイタリア語でいわれました(苦笑)。
脇道から向かったのでわからなかったのですよね。 -
数十メートル迷路をすすむと、このとおり、劇場のファサードに出ることができました。
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記念すべき今シーズンの初月にオテロのチケットを取ることが出来て感動でした。
是非訪れたいと思っていた場所だけに、緊張します。 -
まずはチケットをもらうと会場に直行。
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素晴らしい馬蹄形の劇場です。
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新しい劇場であることもあって、素晴らしい装飾ですね。
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あたりに人が入ってきましたが、どうもいつもよりもカメラマンが多い。
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ふとレンズの向く先を見ると、カイザー席にどうやら特別な人がいるようです。
どなたかはわからなかったのですが、劇が始まる前に全員起立の上、イタリア国歌が斉唱されましたので、たぶん国賓なのでしょうね。 -
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イタリアのオペラ劇場は幕間も素晴らしく、みな着飾った紳士淑女がそろいます。
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僕もシャンパンを頂きました。
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ヴェルディのオペラ「オテロ」は、ウィリアム・シェイクスピアの悲劇『オセロ』(Othello)が原作で、1887年、ミラノ・スカラ座で初演されました。
「オセロ」は、シェイクスピアの四大悲劇の一つ。 -
簡単にあらすじを話しますと、ヴェニス軍の将軍であるムーア人(北アフリカのイスラム教徒)オセロが、外国人の成功を妬む旗手イアーゴーの計略にかかり、妻デズデモーナの貞操を疑い殺してしまいますが、のち真実を知ったオセロは自殺するというストーリー。
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美しい舞台と素晴らしい演出のもと、オペラを堪能させていただきました。
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フェニーチェ劇場での感動から、明けた翌朝。
この日は昼過ぎの電車でいよいよミラノに帰ることになっています。
朝早めにヴェニスの街に散策に出ましたが、この通り人通りが多いですね。
北ヨーロッパの人たちは、夕方4時頃から飲み歩くイタリア人を、「陽気で遊んでばかりいる」と評価し、国外の人にもその印象が定着してしまったようですが、実際には漁業や農業が産業の中心であったイタリア人は、もともと朝がとても早い国民だと聞いています。 -
サンタルチア駅の方角をみると、歌声が聞こえます。
合唱団の練習のようです。楽しそうでした。 -
前回ヴェネツィアに来たのは6年前。
今日は久しぶりにサンマルコ広場まで行ってみようと、運河を巡航する船のチケットを買います。
このチケット、電子管理になっていて、スイカのような機器で改札を切らないと罰則が課されるのだそうです。 -
船に乗って運河をわたります。
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サンタルチア駅からサンマルコ広場行きの船は、内陸を通るものと外海を通るものとがあります。
僕は外海を通るものを選択。 -
こうしたクルーズシップを観ることができて、その景色も含め爽快です。
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外洋を走り、サンマルコ広場に近づいてきました。
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沢山の船も見えますね。
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船が着岸しました。
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ここから僕がまず足を運んだのはアカデミア美術館。
この美術館は工事中でしたが、中を見学することはできました。写真は禁止ですのでありません。 -
有名なウィトルウィウス的人体図が所蔵されていることで有名です。
しかしながら常設展はしておらず、見ることはできないのですけれどね。 -
天気も良かったので、サンマルコ広場に入る前に、少し海沿いを歩きます。
目の前にはパリア橋。
ドゥカーレ宮殿が左手に見えます。 -
パリア橋の左手に見える中空の橋は、「ため息の橋」と呼ばれるもの。
写真右手が牢獄だったので、この橋を渡ってしまうと二度の娑婆には帰れないということだったようです。 -
こちらで引き返し、サンマルコ広場に向かいます。
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ドゥカーレ宮殿
こちらの内部を見学しましたが、二回の大評議の間の天井画。 -
こちらのティントレットの「パラディソ(天国)」は世界最大の油絵なのだそうです。
それはそれは見事でしたよ。
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