2013/04/13 - 2013/04/14
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アーキテクテクさん
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今日の宿は雲仙観光ホテル。黒川温泉から阿蘇熊本経由で海を渡り雲仙へ。クラッシックモダンのホテルと温泉・地獄を楽しみ、波佐見焼きを求めて。九州の旅を楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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黒川温泉ふじ屋をチエックアウト
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阿蘇の草千里をドライブするも、この時期草が生えていない。
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展望台から阿蘇カルデラの絶景を楽しみました。
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熊本城見ずには熊本に来た意味が無い。三の丸駐車場はとても遠く、場内の裏側から入ります。この階段は結構すごい。
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公園から熊本城が見えて来ました
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入城
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近づいて来た
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石垣の反りがよい
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たくさんの観光客。武士に扮したガイドさんが楽しませてくれます。
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城内へ
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天守閣展望台
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公園側の眺め
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反対側市内
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小天守閣を見下ろす
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やはり鉄筋コンクリートであることは非常に残念
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鉄筋コンクリートか
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でもまあいいか
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空堀沿いに下って桜の馬場へ
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たくさんの新しいお店が軒を連ねる桜の小路
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出たよ くまもん
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熊本名物 タイピイエン(太平燕) 食べに夢あかりというお店へ
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店内
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太平燕 は春雨あっさり味ラーメン?
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名物馬肉ラーメンも食べました
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新しくなった熊本駅にも来てみました。結構街外れにあって少し寂しい感じ
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熊本港から九商フェリーで島原に渡ります
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フェリーにレンタカーも乗せちゃいます。2000円代で意外と安い。
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さようなら熊本。島原は長崎県になります。
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途中で海鳥が並走
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餌を求めて近づいて来ます
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並走しますが
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餌をばらまくと一斉に列を乱します
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アップで飛んでいる鳥を見続けられる貴重な経験が出来ました
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島原に到着。背後に雲仙普賢岳
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雲仙の山を登り今日の宿雲仙観光ホテルへ。この看板しか目印が無く何度も通り過ぎてしまいました
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アプローチ。ホテルまでの距離は写真程遠くではないです
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イチオシ
写真でよく見る正面。竹中工務店の設計施工です
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お部屋は少しグレードアップしてみました
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窓側には縁側のような空間。和洋折衷です
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人形はプレゼントです
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お風呂洗面
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アメニティ充実しています
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クラッシックな廊下
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階段も豪華
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階段のカーペットも凝っています
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正面エントランス
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さて温泉で移動の疲れでも取ろう。大正時代風壁紙
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大正ロマン風デザインとでもいうのでしょうか。
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綺麗なので最近出来たのでしょう
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あー温泉はいい!
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小さいながら露天もあります
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久々に見ましたライオンの口から水
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ディナー会場。昔のダンスホールだったようです
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フランス料理を選択。メイン料理は選択制で金額が異なります
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お楽しみ
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島原産新鮮野菜添えマリネ
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スープ。上に乗っているのはベーコンです
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美味しい
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メインコース グレードアップした牛
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もう一つは普通のメイン。どっちも美味しい
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デザートビュッフェは選択せず。それでもお腹いっぱい
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最後にマカロンやクッキーもありました
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デザートビュッフェだとワゴンから色々と選べます
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夜のエントランス
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いい雰囲気です
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ビリヤード場
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ステンドグラスが素敵です(昼間に撮影)
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謎の空間もあります。なかなか楽しめます
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雲仙観光ホテルの歴史を感じる展示品の数々
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朝食は和洋どちらも選べます。場所は夕食と同じ
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こちらは和食。おかゆコースにしました。白いご飯も選べます
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洋食は随時サービスされます
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卵料理は選択制。名物オムレツにしてみました
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和の模様も素敵です
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チエックアウト前に雲仙地獄巡りへ。ホテルから徒歩5分
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こんな所にホテルがすぐそばに建っています
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これは入れない
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この犬は大丈夫なのか?
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歩道からも湯気が出ています
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さて福岡空港まで戻る途中に長崎の波佐見町へ。
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日曜日はほとんどの店が閉まっています。残念。ここは中尾郷にある観光センターのような所で、色々な竃の焼き物が一同に展示即売されています
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この店の女性店主が開けてくれるという情報をもらい行きました。店の名前は「とっとっと」
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店内。小さいながらも商品は充実
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こちらの得意とする白磁
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爽やかなデザイン
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色々あります
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あれもこれもと思いますが、少しで我慢。アウトレット的お店らしく全て半額!
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もう一軒日曜でも開いていました
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こちらはやや高級
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外国人の方も品定め
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こちらの変形した小鉢を購入
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波佐見の街は地味ですが、陶器を使った装飾が随所に見られます
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登釜の跡にも来てみました
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うーんよくわからん。かなりの急勾配
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一番上まで登れば、波佐見(中尾郷)を見渡せます
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近くにある鬼木棚田にも来ましたが、田植え前で水が無く残念
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長い九州(でも2泊3日)の旅も終わり、福岡空港のラウンジでビール。明日からまた忙しいな。温泉他色々楽しめました。おわり
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この旅行記へのコメント (2)
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- 潮来メジロさん 2013/06/19 20:58:23
- ユリカモメの夏羽です。ヾ(^o^)
- アーキテクテクさん、こんばんは! ヾ(^o^)
> アップで飛んでいる鳥を見続けられる貴重な経験が出来ました
この海鳥は、ユリカモメの夏羽です。
ユリカモメの冬羽はほぼ全身真っ白ですが、夏羽になると頭部が濃い焦げ茶色に変わります。同じユリカモメとは信じられないような変身ですね。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- アーキテクテクさん からの返信 2013/06/23 03:49:05
- RE: ユリカモメの夏羽です。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさんこんにちは
これがゆりかもめですか。知りませんでした。(東京の新交通システムでしか聞いたことが無かったので)
夏と冬でまた変身するのですか。
面白いですね。
冬は船に近づいてくると、案内の看板に書いてありましたが、夏はどうなるのでしょうかね?
夏の羽根で間近に見られるのはさらに貴重だったのかもしれません。
60分の船旅がとても楽しくあっという間でした。
それでは
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