マナウス旅行記(ブログ) 一覧に戻る
朝起きて朝食。パン一個、タピオカロール一個にコーヒーだけ。<br /><br />8時半頃ピンクイルカのところにボートで向かう。途中イルカを見かける。観光客が立ち寄れるサイズの水上の家屋の一画でイルカを餌付けている。ピラルク釣りもできるように生け簀もあった。イルカと一緒に泳ぐ、持ってきた水中眼鏡で水中を見ても透明度が低いのでほとんど見えない。一応一人ずつ餌やりしてる人がイルカを触らせてくれる。イルカが顔をだして写真を取るのはなかなか運が良くないとできない。<br /><br />ここからスイスカップルはマナウスに戻るので別ルートへ。ロッジに戻って昼食。別のツアーのスイスカップル(フランス側)が来た。ドレッドのガイドに連れられていて2泊3日だそう、そのガイドに一緒に食べないかと聞かれたので一緒に食べて少し話をする。iPhoneのケーブルを持ってるというので借りる。<br /><br />2時半過ぎにカヌーしに向かうけど、エンジンの先に付いてるボートの進行方向を変える棒の用な物が抜け落ちてしまう。。。というアクシデント。ジャカレを呼んできて二人で直している。ハンマーで棒をたたき込んで、一度直ったかの用に見えたけど1分も進まないうちにまた抜け落ちる。ジュマは水の上で止まってなぜか揺れる船の上でエンジンを外して直し始める。なんで横着をするのか。。。直し方もかなりびっくり、要するに抜け落ちる=隙間がある。この隙間を埋めるために何かを挟む、それがペットボトルの切った破片。。。ある物を使うんだろうけど安全なのか。2時間先の川で立ち往生になったり、炎天下の中動かなくなったりとか。。。<br /><br />とにかく揺れる船の上でエンジンを取り外して隙間に新しいペットボトルの破片を差し込んで、ハンマーでまた棒をたたき始める。と次に、何かが水の中に落ちた音がする。魚?何かと思ってジュマを見ると苦笑い。ハンマーの先の鉄の金具部分が抜けて飛び落ちた。これが人の頭にぶつかってたらかなりの重傷だったと思う。。。しかもボートの船主にJJ真ん中にジュマ、後ろに自分の配置。ハンマーヘッドはJJのすぐ横を落ちた。このハンマーも手作りさ満載の先が止まっていないハンマーだった。<br /><br />ジュマはまずいことをしたと思って水の中に潜ろうか考えてる表情(笑)聞くと6mはあるらしくてしかも水が濁ってるから絶対見つからないと思う。。。結局ボートの船首の下に置いてあったレンチを見つけてそれで棒をたたいて直す。一応直ってガソリン入れてカヌーをしに予定より遅れて出発。<br /><br />カヌーというから、てっきり細長い船をオールで漕いで行くゆっくりな川下りかと思ったらとんでもない。雨期で水かさの上がってるジャングルの森の中を手足だけ使ってくぐり抜けて行くという安全性の全くないサバイバルなカヌーだった。しかもボートはいつものボートのエンジンをボートの中に動かしてオールでこいで行くだけ。。。(笑)<br /><br />進み方は目の前の木を引っ張って全身を使ってボートの後ろまで進む、これでかなりボートにスピードが出る。本当は小枝を切ったり、絶対macheteがいるはずだろうけど(絶対忘れてきた)、目の前のツタも木も手でジュマが折って進む。時々すごく絡まるツタや、丈夫なツタが絡まって大変なことになる。<br /><br />例のペットボトルを切った安っぽい包丁はあったけど使えない。あとはオール、手で引っ張る、手で押す、これの繰り返しで生い茂ったジャングルの中をひたすら進む。JJの目の前にかなりでかい幹が落ちてきたり、小指の先くらいでかいアリ(噛まれるとまずいらしい)も木の枝から落ちてきたり絶対Health and Safety無視のヘルメットがあった方がいいカヌー体験だった。<br /><br />ロッジに帰って夕食までは明日マナウスに戻るので荷物をまとめる。ロッジではきのうのパーティーがまだまだ続いてるよう。新しく来たスイス人とハンモックの上で話を聞いてると今晩ケイマンウォッチングに行く、ランチ後はただネイティブの家にいっただけ、と。そこへスイス人のガイドが来る。すでに酔っぱらっていて、ハンモックが丈夫だなんだ、「ジュマどこにいるか知ってる?」と聞くと、ジュマの意味は沢山ある(確かにジュマという地名もある)、とからんできてウザいのでレストランの方に行く。スイス人が言うには昼から酔っぱらってたそう。。。スイス男はドレッドガイドの話につきあわされる。<br /><br />レストランではジュマも飲んで酔っていた。マナウスでは自分は責任感がある、ガイドが仕事だからジャングルでは絶対に飲まないとか言ってたのになー。明日マナウスに帰るからまぁいいか、ドレッドに比べたらしつこくないし。と思ってるとドレッドとスイス人も食堂に来たのでまたハンモックに戻る。<br /><br />しばらくして夕食、魚の煮付け、ごはん、トマト、パイナップルだけ。ジュースは昨日の宴会の続きで無料。<br />そこへジュマが来て夕食を食べ始める。ドレッドガイドも鉢合わせ。ガイド同士だから知り合いなんだろうけど、ここで大げんか。両方とも酔っぱらっててジュマは明日の予定を何度もリピートする、スイスJの話を思い出しては叫び始める。ドレッドは何故か皿の片付けをし始める。食べ終わったうちらの皿を持ってくのはいいけど、まだ食べてる途中のジュマの皿もひったくったんでジュマがぶち切れて大騒ぎ。ジャングルに連れて行って自分のmacheteで殺してやるだの穏やかではない。ドレッドの片した皿を取りに行ってまた食べ始める。ドレッドは泥酔してるんでそんなのに全く気がつかなくてまた皿を取ろうとけんかする。<br /><br />そこへ働き者のジャカレの息子が来て皿を片し始めるとジュマはすんなりと渡す。「ドレッドのあいつは失礼だから絶対わたさない」と言いながら。ここでかなり肉弾戦のけんかになり始めたときジャカレ妻(身長140くらい)が出てきて止める。<br /><br />とりあえずハンモックに戻って休んでるとまたけんかが始まったよう、せっかく休んでたジャカレ妻がまた止めに行って収まったらしい。<br /><br />そんなこんなでスイスカップルはケイマンウォッチングに行けずじまい。選んだツアーとガイドでここまで違う内容になるのかと改めて思った。<br /><br />

ブラジル アルゼンチン Iguazu, Manaus, Rio 2013年5月11日~25日 [9日目]

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2013/05/11 - 2013/05/25

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tenjah

tenjahさん

朝起きて朝食。パン一個、タピオカロール一個にコーヒーだけ。

8時半頃ピンクイルカのところにボートで向かう。途中イルカを見かける。観光客が立ち寄れるサイズの水上の家屋の一画でイルカを餌付けている。ピラルク釣りもできるように生け簀もあった。イルカと一緒に泳ぐ、持ってきた水中眼鏡で水中を見ても透明度が低いのでほとんど見えない。一応一人ずつ餌やりしてる人がイルカを触らせてくれる。イルカが顔をだして写真を取るのはなかなか運が良くないとできない。

ここからスイスカップルはマナウスに戻るので別ルートへ。ロッジに戻って昼食。別のツアーのスイスカップル(フランス側)が来た。ドレッドのガイドに連れられていて2泊3日だそう、そのガイドに一緒に食べないかと聞かれたので一緒に食べて少し話をする。iPhoneのケーブルを持ってるというので借りる。

2時半過ぎにカヌーしに向かうけど、エンジンの先に付いてるボートの進行方向を変える棒の用な物が抜け落ちてしまう。。。というアクシデント。ジャカレを呼んできて二人で直している。ハンマーで棒をたたき込んで、一度直ったかの用に見えたけど1分も進まないうちにまた抜け落ちる。ジュマは水の上で止まってなぜか揺れる船の上でエンジンを外して直し始める。なんで横着をするのか。。。直し方もかなりびっくり、要するに抜け落ちる=隙間がある。この隙間を埋めるために何かを挟む、それがペットボトルの切った破片。。。ある物を使うんだろうけど安全なのか。2時間先の川で立ち往生になったり、炎天下の中動かなくなったりとか。。。

とにかく揺れる船の上でエンジンを取り外して隙間に新しいペットボトルの破片を差し込んで、ハンマーでまた棒をたたき始める。と次に、何かが水の中に落ちた音がする。魚?何かと思ってジュマを見ると苦笑い。ハンマーの先の鉄の金具部分が抜けて飛び落ちた。これが人の頭にぶつかってたらかなりの重傷だったと思う。。。しかもボートの船主にJJ真ん中にジュマ、後ろに自分の配置。ハンマーヘッドはJJのすぐ横を落ちた。このハンマーも手作りさ満載の先が止まっていないハンマーだった。

ジュマはまずいことをしたと思って水の中に潜ろうか考えてる表情(笑)聞くと6mはあるらしくてしかも水が濁ってるから絶対見つからないと思う。。。結局ボートの船首の下に置いてあったレンチを見つけてそれで棒をたたいて直す。一応直ってガソリン入れてカヌーをしに予定より遅れて出発。

カヌーというから、てっきり細長い船をオールで漕いで行くゆっくりな川下りかと思ったらとんでもない。雨期で水かさの上がってるジャングルの森の中を手足だけ使ってくぐり抜けて行くという安全性の全くないサバイバルなカヌーだった。しかもボートはいつものボートのエンジンをボートの中に動かしてオールでこいで行くだけ。。。(笑)

進み方は目の前の木を引っ張って全身を使ってボートの後ろまで進む、これでかなりボートにスピードが出る。本当は小枝を切ったり、絶対macheteがいるはずだろうけど(絶対忘れてきた)、目の前のツタも木も手でジュマが折って進む。時々すごく絡まるツタや、丈夫なツタが絡まって大変なことになる。

例のペットボトルを切った安っぽい包丁はあったけど使えない。あとはオール、手で引っ張る、手で押す、これの繰り返しで生い茂ったジャングルの中をひたすら進む。JJの目の前にかなりでかい幹が落ちてきたり、小指の先くらいでかいアリ(噛まれるとまずいらしい)も木の枝から落ちてきたり絶対Health and Safety無視のヘルメットがあった方がいいカヌー体験だった。

ロッジに帰って夕食までは明日マナウスに戻るので荷物をまとめる。ロッジではきのうのパーティーがまだまだ続いてるよう。新しく来たスイス人とハンモックの上で話を聞いてると今晩ケイマンウォッチングに行く、ランチ後はただネイティブの家にいっただけ、と。そこへスイス人のガイドが来る。すでに酔っぱらっていて、ハンモックが丈夫だなんだ、「ジュマどこにいるか知ってる?」と聞くと、ジュマの意味は沢山ある(確かにジュマという地名もある)、とからんできてウザいのでレストランの方に行く。スイス人が言うには昼から酔っぱらってたそう。。。スイス男はドレッドガイドの話につきあわされる。

レストランではジュマも飲んで酔っていた。マナウスでは自分は責任感がある、ガイドが仕事だからジャングルでは絶対に飲まないとか言ってたのになー。明日マナウスに帰るからまぁいいか、ドレッドに比べたらしつこくないし。と思ってるとドレッドとスイス人も食堂に来たのでまたハンモックに戻る。

しばらくして夕食、魚の煮付け、ごはん、トマト、パイナップルだけ。ジュースは昨日の宴会の続きで無料。
そこへジュマが来て夕食を食べ始める。ドレッドガイドも鉢合わせ。ガイド同士だから知り合いなんだろうけど、ここで大げんか。両方とも酔っぱらっててジュマは明日の予定を何度もリピートする、スイスJの話を思い出しては叫び始める。ドレッドは何故か皿の片付けをし始める。食べ終わったうちらの皿を持ってくのはいいけど、まだ食べてる途中のジュマの皿もひったくったんでジュマがぶち切れて大騒ぎ。ジャングルに連れて行って自分のmacheteで殺してやるだの穏やかではない。ドレッドの片した皿を取りに行ってまた食べ始める。ドレッドは泥酔してるんでそんなのに全く気がつかなくてまた皿を取ろうとけんかする。

そこへ働き者のジャカレの息子が来て皿を片し始めるとジュマはすんなりと渡す。「ドレッドのあいつは失礼だから絶対わたさない」と言いながら。ここでかなり肉弾戦のけんかになり始めたときジャカレ妻(身長140くらい)が出てきて止める。

とりあえずハンモックに戻って休んでるとまたけんかが始まったよう、せっかく休んでたジャカレ妻がまた止めに行って収まったらしい。

そんなこんなでスイスカップルはケイマンウォッチングに行けずじまい。選んだツアーとガイドでここまで違う内容になるのかと改めて思った。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 果実

    果実

  • 人々

    人々

  • 人々

    人々

  • 風景

    風景

  • 風景

    風景

  • 風景

    風景

  • 風景

    風景

  • 風景

    風景

  • 船

  • ピンクイルカ

    ピンクイルカ

  • 鳥

  • ピラルク

    ピラルク

  • ピラルク

    ピラルク

  • ハンモック

    ハンモック

  • 壊れた棒を直し中

    壊れた棒を直し中

  • カヌー

    カヌー

  • 巨大あり

    巨大あり

  • 風景

    風景

  • 雨雲

    雨雲

  • 雨雲

    雨雲

  • 蛾

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