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SSAからブラジリア空港をトランジットしてマナウス空港(以下MAO)へ。<br />マナウスではホテルにチェックインして余分な荷物を預けて、翌日にはアマゾン河上に建つ、ホテル・アリアウタワーに移動。荷物を預けたホテルのすぐ近くにある桟橋に集合。<br /><br />イグアスの滝つぼツアーで一緒になった、シコラさん一家と再会。<br />太ったペレといった風貌の船長がツアー客を確認しながら乗船。<br /><br />4時間の船の旅。<br />アマゾン河上に木造のタワーが見えてくる。これがホテル・アリアウタワー。<br /><br />ペレ似の船長に別れを告げて、ホテルにチェックイン。部屋に荷物を置く。<br />チェックインしている人をみているとアメリカ南東部やヨーロッパの方々が多い。滞在中、日本人は我々だけだった。<br /><br />木の床に大きなベッドと扇風機。バスルームはトイレとシャワー。必要なものは揃っている。クーラーは無く、シャワーは水のみだが。<br /><br />ベンチで休んでいるとサルが遊びに来る。シャンプーの香料に惹きつけられてくるらしい。髪の毛を触り、匂いの発生源を探したりしている。<br /><br />このホテルは朝、午前、夕方とアトラクションが企画されていて参加自由。<br />近隣の村に遊びに行く、ワニを捕まえる、ピラニアを釣る、ジャングルを歩いてサバイバル法を習う、日の出を見る、等々。<br />ガイドのアランに言わせると都会人はアマゾンで迷子になったら2日でアウトらしい。<br />河の方向も判らず、飲み水の確保も出来ないのは致命的と。<br /><br />ホテルのレストラン(食堂)では毎回珍しい魚が並ぶ。<br />開高健の本でしか見たことないタンバッキー、ピラルクー等の料理が出てくる。他にもブラジルのデザートも食べ放題。<br />大いに満足。<br /><br />シャワーは水しか出ないが、日中の暑さで温まり、それほど冷たくない。<br /><br />河の上だが蚊などは風で飛ばされるのか一度も刺されなかった。<br /><br />居心地のいい滞在だったがチェックアウト。再び4時間の船の旅。帰りもペレ似の船長。<br /><br />荷物を預けたホテルに再度チェックイン。ホテルのツアーカウンターでリオ・ビアンコとリオ・ネグロの合流点を見に行けないかと相談したら、水上飛行機のツアーがあるというので頼む。<br />墜ちないよね?と訊くと私の旦那だから大丈夫と。<br /><br />セスナ機にフロートを付けた飛行機。パイロットと挨拶して乗り込む。<br /><br />2時間のフリーツアーになった。まずはアリアウタワー方向に向かう。河はうねっているが、上空を真っすぐ飛ぶと早い。<br />森の上を飛ぶと上昇気流、下降気流が入り乱れて上下動が激しい。奥さんは寄ってしまい、後ろで寝ることに。<br /><br />その後リオ・ネグロとリオ・ビアンコの合流点へ。<br />本当に混ざらないまま下流に流れていく。<br />リオ・ビアンコは上流の土が溶けていて、リオ・ネグロは上流の木々がお茶のように煮出されてこの色になっているとか。<br />また、リオ・ビアンコ沿いでは女の子の出生率が高いとも聞いた。<br /><br />マナウス市街に帰ってきて、上空を回って貰って着水。<br /><br />MAOからサンパウロ空港に行き、NRT行きに乗り換え。帰りの便はどこかの少年サッカーチームと一緒になった。これが元気いっぱいでうるさい。<br />キャビンアテンダントは積んでいたカップヌードルにお湯を入れ配りまくる。するとお腹が満たされたからか少年達は寝た。ようやく静かに。<br />ブラジル人キャビンアテンダントの機転に感心。<br /><br />再びLAXでトランジット部屋に隔離され、成田行き飛行機が準備出来次第、搭乗する。<br /><br />機内の映画も観ずに寝る。<br /><br />ようやく帰国。<br /><br />後日、この旅行のフライトでUAのマイレージのクラスがシルバーになった。

2000年8月ブラジル旅行記その3(マナウス)

3いいね!

2000/08/16 - 2000/08/30

41位(同エリア80件中)

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29

akazaru

akazaruさん

SSAからブラジリア空港をトランジットしてマナウス空港(以下MAO)へ。
マナウスではホテルにチェックインして余分な荷物を預けて、翌日にはアマゾン河上に建つ、ホテル・アリアウタワーに移動。荷物を預けたホテルのすぐ近くにある桟橋に集合。

イグアスの滝つぼツアーで一緒になった、シコラさん一家と再会。
太ったペレといった風貌の船長がツアー客を確認しながら乗船。

4時間の船の旅。
アマゾン河上に木造のタワーが見えてくる。これがホテル・アリアウタワー。

ペレ似の船長に別れを告げて、ホテルにチェックイン。部屋に荷物を置く。
チェックインしている人をみているとアメリカ南東部やヨーロッパの方々が多い。滞在中、日本人は我々だけだった。

木の床に大きなベッドと扇風機。バスルームはトイレとシャワー。必要なものは揃っている。クーラーは無く、シャワーは水のみだが。

ベンチで休んでいるとサルが遊びに来る。シャンプーの香料に惹きつけられてくるらしい。髪の毛を触り、匂いの発生源を探したりしている。

このホテルは朝、午前、夕方とアトラクションが企画されていて参加自由。
近隣の村に遊びに行く、ワニを捕まえる、ピラニアを釣る、ジャングルを歩いてサバイバル法を習う、日の出を見る、等々。
ガイドのアランに言わせると都会人はアマゾンで迷子になったら2日でアウトらしい。
河の方向も判らず、飲み水の確保も出来ないのは致命的と。

ホテルのレストラン(食堂)では毎回珍しい魚が並ぶ。
開高健の本でしか見たことないタンバッキー、ピラルクー等の料理が出てくる。他にもブラジルのデザートも食べ放題。
大いに満足。

シャワーは水しか出ないが、日中の暑さで温まり、それほど冷たくない。

河の上だが蚊などは風で飛ばされるのか一度も刺されなかった。

居心地のいい滞在だったがチェックアウト。再び4時間の船の旅。帰りもペレ似の船長。

荷物を預けたホテルに再度チェックイン。ホテルのツアーカウンターでリオ・ビアンコとリオ・ネグロの合流点を見に行けないかと相談したら、水上飛行機のツアーがあるというので頼む。
墜ちないよね?と訊くと私の旦那だから大丈夫と。

セスナ機にフロートを付けた飛行機。パイロットと挨拶して乗り込む。

2時間のフリーツアーになった。まずはアリアウタワー方向に向かう。河はうねっているが、上空を真っすぐ飛ぶと早い。
森の上を飛ぶと上昇気流、下降気流が入り乱れて上下動が激しい。奥さんは寄ってしまい、後ろで寝ることに。

その後リオ・ネグロとリオ・ビアンコの合流点へ。
本当に混ざらないまま下流に流れていく。
リオ・ビアンコは上流の土が溶けていて、リオ・ネグロは上流の木々がお茶のように煮出されてこの色になっているとか。
また、リオ・ビアンコ沿いでは女の子の出生率が高いとも聞いた。

マナウス市街に帰ってきて、上空を回って貰って着水。

MAOからサンパウロ空港に行き、NRT行きに乗り換え。帰りの便はどこかの少年サッカーチームと一緒になった。これが元気いっぱいでうるさい。
キャビンアテンダントは積んでいたカップヌードルにお湯を入れ配りまくる。するとお腹が満たされたからか少年達は寝た。ようやく静かに。
ブラジル人キャビンアテンダントの機転に感心。

再びLAXでトランジット部屋に隔離され、成田行き飛行機が準備出来次第、搭乗する。

機内の映画も観ずに寝る。

ようやく帰国。

後日、この旅行のフライトでUAのマイレージのクラスがシルバーになった。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
タクシー
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • マナウスのホテルで一泊の後、桟橋へ。<br />そこでイグアスの滝つぼツアーで一緒だったシコラさん一家と再会。

    マナウスのホテルで一泊の後、桟橋へ。
    そこでイグアスの滝つぼツアーで一緒だったシコラさん一家と再会。

  • 船でホテルに向かう。<br />アマゾン河の上に立つホテル・アリアウタワーへ。

    船でホテルに向かう。
    アマゾン河の上に立つホテル・アリアウタワーへ。

  • 4時間の後、ホテル周辺に到着。

    4時間の後、ホテル周辺に到着。

  • 手前の建物は食堂。

    手前の建物は食堂。

  • ロビーが見えてきた。

    ロビーが見えてきた。

    Ariau Amazon Towers ホテル

  • ホテルの建物。木造だがかなり規模は大きい。

    ホテルの建物。木造だがかなり規模は大きい。

    Ariau Amazon Towers ホテル

  • チェックインをしてベンチで休んでいるとサルが遊びに来る。<br />シャンプーに果物系の香料が入っていたりすると興味津々。

    チェックインをしてベンチで休んでいるとサルが遊びに来る。
    シャンプーに果物系の香料が入っていたりすると興味津々。

    Ariau Amazon Towers ホテル

  • お腹をなでられてご機嫌なサルも。

    お腹をなでられてご機嫌なサルも。

    Ariau Amazon Towers ホテル

  • このホテルは毎日、朝と午前と夕方に希望者型のツアーがある。<br />この日は近所の村へ。<br />近所といっても小型ボートで1時間弱の距離。

    このホテルは毎日、朝と午前と夕方に希望者型のツアーがある。
    この日は近所の村へ。
    近所といっても小型ボートで1時間弱の距離。

  • ジャングルツアーへ行く。葉で編んだうちわを持つのはガイドのアラン。

    ジャングルツアーへ行く。葉で編んだうちわを持つのはガイドのアラン。

  • ハンモックが風の通る通路にいっぱい。<br />確かに昼寝すると気持ちいい。

    ハンモックが風の通る通路にいっぱい。
    確かに昼寝すると気持ちいい。

    Ariau Amazon Towers ホテル

  • 極彩色のオウムがすぐ近くまで来て休んでいる。

    極彩色のオウムがすぐ近くまで来て休んでいる。

    Ariau Amazon Towers ホテル

  • ホテルの展望台を登る。

    ホテルの展望台を登る。

    Ariau Amazon Towers ホテル

  • ホテルの展望台からアマゾン河を望む。

    ホテルの展望台からアマゾン河を望む。

    Ariau Amazon Towers ホテル

  • 4日間の河上生活を終え、4時間の船の旅でマナウスに戻る。

    4日間の河上生活を終え、4時間の船の旅でマナウスに戻る。

  • マナウスのホテルで水上飛行機ツアーがあったので参加してみる。<br />落ちない?と聞いたら私の旦那だから大丈夫!という答えが。

    マナウスのホテルで水上飛行機ツアーがあったので参加してみる。
    落ちない?と聞いたら私の旦那だから大丈夫!という答えが。

  • アマゾン河の上流へ。

    アマゾン河の上流へ。

  • 見覚えのある建物が見えてきた。

    見覚えのある建物が見えてきた。

  • ホテル・アリアウタワー

    ホテル・アリアウタワー

    Ariau Amazon Towers ホテル

  • アリアウタワーの上を飛ぶ

    アリアウタワーの上を飛ぶ

    Ariau Amazon Towers ホテル

  • 折り返してマナウス市街へ

    折り返してマナウス市街へ

  • リオ・ネグロとリオ・ビアンコの合流点が見えてきた。

    リオ・ネグロとリオ・ビアンコの合流点が見えてきた。

  • リオ・ネグロは黒い河。リオ・ビアンコは白い河。<br />なかなか混ざらない。

    リオ・ネグロは黒い河。リオ・ビアンコは白い河。
    なかなか混ざらない。

  • 渦を巻いても混ざらない。不思議。

    渦を巻いても混ざらない。不思議。

  • 白い河は上流の土が解けていて、黒い河は上流の木々の葉っぱがお茶のように煮出されているらしい。

    白い河は上流の土が解けていて、黒い河は上流の木々の葉っぱがお茶のように煮出されているらしい。

  • 再びマナウス市街に帰ってきた

    再びマナウス市街に帰ってきた

  • マナウス市街上空をちょっと散歩

    マナウス市街上空をちょっと散歩

  • マナウス市街上空

    マナウス市街上空

  • 時速135マイルを超えるとドアが吹っ飛ぶよ、と書いてある。150マイル出ていたときもあったが。

    時速135マイルを超えるとドアが吹っ飛ぶよ、と書いてある。150マイル出ていたときもあったが。

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