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 奥日光竜頭の滝、湯ノ湖周辺もトウゴクミツバツツジが満開になったというので、午前の用事を片付けた後、日帰りで出かけてきました。出発が遅かったので、竜頭の滝到着は11時すぎ。いざ、撮影開始という段になって、ナ、ナント、ツツジがほとんど咲いていないではありませんか! よ〜く見ると、ちらほら咲いているミツバツツジは満開になっているのですが、撮影に来ていたカメラマン達の話では、今年はツツジのはずれ年で、花芽が極端に少なかったようです。地元観光関係者は、観光客に来て欲しいから今年の花は貧弱だとは言わないんですね〜!<br /> 湯ノ湖畔も同じようなものでした。まあ、それでも奥日光はようやく新緑がきれいな時期だし、戦場ヶ原はズミの花が見頃だったので、それなりに自然の息吹きを楽しんできました。<br />

ズミの花咲く戦場ヶ原、新緑の湯ノ湖散策

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2013/06/03 - 2013/06/03

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玄白

玄白さん

 奥日光竜頭の滝、湯ノ湖周辺もトウゴクミツバツツジが満開になったというので、午前の用事を片付けた後、日帰りで出かけてきました。出発が遅かったので、竜頭の滝到着は11時すぎ。いざ、撮影開始という段になって、ナ、ナント、ツツジがほとんど咲いていないではありませんか! よ〜く見ると、ちらほら咲いているミツバツツジは満開になっているのですが、撮影に来ていたカメラマン達の話では、今年はツツジのはずれ年で、花芽が極端に少なかったようです。地元観光関係者は、観光客に来て欲しいから今年の花は貧弱だとは言わないんですね〜!
 湯ノ湖畔も同じようなものでした。まあ、それでも奥日光はようやく新緑がきれいな時期だし、戦場ヶ原はズミの花が見頃だったので、それなりに自然の息吹きを楽しんできました。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
  • 竜頭の滝の最下流。左右に分かれた流れのそれぞれの左側に紫がかったピンクのトウゴクミツバツツジが咲いているはずなのですが・・・<br />冒頭記した通り、今年はミツバツツジのはずれ年のようで残念!

    竜頭の滝の最下流。左右に分かれた流れのそれぞれの左側に紫がかったピンクのトウゴクミツバツツジが咲いているはずなのですが・・・
    冒頭記した通り、今年はミツバツツジのはずれ年のようで残念!

  • 上の写真は、竜頭の茶屋の中に入ったところで見られる情景です。

    上の写真は、竜頭の茶屋の中に入ったところで見られる情景です。

  • 良く見ると、右側の流れの右岸に申し訳程度にトウゴクミツバツツジが咲いています

    良く見ると、右側の流れの右岸に申し訳程度にトウゴクミツバツツジが咲いています

  • 茶屋の横の遊歩道から上流に上がっていくと、中流付近には少し咲いていました。

    イチオシ

    茶屋の横の遊歩道から上流に上がっていくと、中流付近には少し咲いていました。

  • 最上流の橋の上からの眺め。咲いてはいますが、花芽が少ないのでまばらな咲き具合です。

    最上流の橋の上からの眺め。咲いてはいますが、花芽が少ないのでまばらな咲き具合です。

  • 反対側の岸にもチョットだけ咲いています。

    反対側の岸にもチョットだけ咲いています。

  • 滝の全貌。

    滝の全貌。

  • ヤマツツジもちょっと貧相な咲き具合です。

    ヤマツツジもちょっと貧相な咲き具合です。

  • 滝の流れからはなれたところに咲いているヤマツツジは、まずまずの咲き具合。うしろの小さな白い花をつけているのはズミの木です。

    滝の流れからはなれたところに咲いているヤマツツジは、まずまずの咲き具合。うしろの小さな白い花をつけているのはズミの木です。

  • 茶屋の脇に咲いていたゴヨウツツジ。今年初めてのご対面です。

    茶屋の脇に咲いていたゴヨウツツジ。今年初めてのご対面です。

  • ゴヨウツツジ

    ゴヨウツツジ

  • 戦場ヶ原三本松園地の木陰でコンビニで買ったおにぎりで簡単に昼食は済ませました。

    戦場ヶ原三本松園地の木陰でコンビニで買ったおにぎりで簡単に昼食は済ませました。

  • 戦場ヶ原にはズミの木が多く、花はほぼ満開になっています。

    戦場ヶ原にはズミの木が多く、花はほぼ満開になっています。

  • 小さな花なので遠目には地味な印象ですが、白い5枚の花弁のかわいらしい花です。

    小さな花なので遠目には地味な印象ですが、白い5枚の花弁のかわいらしい花です。

  • つぼみの時にはピンク色をしています。

    つぼみの時にはピンク色をしています。

  • 蕾をたくさんつけた枝は春先に咲くカイドウに似ています。

    蕾をたくさんつけた枝は春先に咲くカイドウに似ています。

  • 三本松茶屋の後ろにそびえる男体山

    三本松茶屋の後ろにそびえる男体山

  • 湯ノ湖に向かいます。<br />湯滝の滝上の狭い駐車場に車を停め、湯ノ湖一周の散策です。平坦な道で一部は木道にもなっていて、ハイキングコースというより散歩道ですね。<br /><br />まずは湯滝を見下ろします。

    イチオシ

    湯ノ湖に向かいます。
    湯滝の滝上の狭い駐車場に車を停め、湯ノ湖一周の散策です。平坦な道で一部は木道にもなっていて、ハイキングコースというより散歩道ですね。

    まずは湯滝を見下ろします。

  • 左上に下から見る観瀑台が写っています。

    左上に下から見る観瀑台が写っています。

  • 湯ノ湖。正面の山は温泉ヶ岳(ゆせんがたけ)

    湯ノ湖。正面の山は温泉ヶ岳(ゆせんがたけ)

  • 湯ノ湖はヒメマスなどの釣りスポットになっていて、大勢の太公望たちが釣り糸を垂れています。

    湯ノ湖はヒメマスなどの釣りスポットになっていて、大勢の太公望たちが釣り糸を垂れています。

  • 見事、釣れた!<br />中禅寺湖は原発事故の放射能汚染で、キャッチアンドリリースしか許されていませんが、湯ノ湖の魚は放射能汚染されていないので、釣った魚は持ち帰りができます。

    見事、釣れた!
    中禅寺湖は原発事故の放射能汚染で、キャッチアンドリリースしか許されていませんが、湯ノ湖の魚は放射能汚染されていないので、釣った魚は持ち帰りができます。

  • 立ち枯れた倒木が湖に突き出ています

    立ち枯れた倒木が湖に突き出ています

  • 湯ノ湖に来た目的はアズマシャクナゲの群生を見ること。<br />ところが残念なことに、満開を過ぎつつあるのと、トウゴクミツバツツジと同様、今年は花芽が少なく、見事に群生している姿はみられませんでした。

    湯ノ湖に来た目的はアズマシャクナゲの群生を見ること。
    ところが残念なことに、満開を過ぎつつあるのと、トウゴクミツバツツジと同様、今年は花芽が少なく、見事に群生している姿はみられませんでした。

  • 湯元温泉近くの湖岸でも釣り人がいます。

    湯元温泉近くの湖岸でも釣り人がいます。

  • ボートを出して船釣りをする人もいます。

    ボートを出して船釣りをする人もいます。

  • レンゲツツジはまだ蕾です。数日後には開花しそうです。

    レンゲツツジはまだ蕾です。数日後には開花しそうです。

  • 湖面に映った雲の中の釣り人

    イチオシ

    湖面に映った雲の中の釣り人

  • 湖面のさざなみと釣りボートの取り合わせがなかなか良い感じです。

    イチオシ

    湖面のさざなみと釣りボートの取り合わせがなかなか良い感じです。

  • 今の季節、新緑はどこにいってもハズレはなく、きれいです。

    今の季節、新緑はどこにいってもハズレはなく、きれいです。

  • 湯ノ湖周回歩道は、湯元温泉から湯滝上まで国道120号に沿った部分は木道が整備されています。

    湯ノ湖周回歩道は、湯元温泉から湯滝上まで国道120号に沿った部分は木道が整備されています。

  • ふたたび戦場ヶ原へ。赤沼近くはズミの木が多く、花はほぼ満開です。

    ふたたび戦場ヶ原へ。赤沼近くはズミの木が多く、花はほぼ満開です。

  • 遠目には桜のように見えます。

    遠目には桜のように見えます。

  • 花びらの内側は白く、外側はピンク色をしています。<br />

    花びらの内側は白く、外側はピンク色をしています。

  • そのため、花の咲き具合によって、木全体の色合いがまるで違います。左は開花したズミ、右は蕾状態のズミ。

    そのため、花の咲き具合によって、木全体の色合いがまるで違います。左は開花したズミ、右は蕾状態のズミ。

  • 白樺の萌黄色の若葉が美しい。

    白樺の萌黄色の若葉が美しい。

  • 白樺とズミの木。今のシーズンでしか見られない情景です。

    白樺とズミの木。今のシーズンでしか見られない情景です。

  • 午後になると雲が増えてきました。雲間から差し込む日の光がスポットライトのように山裾の一部を照らしています。

    イチオシ

    午後になると雲が増えてきました。雲間から差し込む日の光がスポットライトのように山裾の一部を照らしています。

  • 谷地坊主。<br />湿原に生えているスゲのような植物は、地下茎が発達しているので、冬に凍って株ごと盛り上がります。春先には根元が雪解け水などでえぐられる。この季節の繰り返しにより、数十年後には高さ40〜50cmになる大きなかたまりをつくります。その様子がお坊さんの頭に似ていることから「谷地坊主(ヤチボウズ)」と呼ばれます。<br /> 

    谷地坊主。
    湿原に生えているスゲのような植物は、地下茎が発達しているので、冬に凍って株ごと盛り上がります。春先には根元が雪解け水などでえぐられる。この季節の繰り返しにより、数十年後には高さ40〜50cmになる大きなかたまりをつくります。その様子がお坊さんの頭に似ていることから「谷地坊主(ヤチボウズ)」と呼ばれます。
     

  • あたかも坊主の頭から緑の毛が生えているように見えます。

    あたかも坊主の頭から緑の毛が生えているように見えます。

  • 湿原の一面の潅木にも新芽が芽吹いています。

    湿原の一面の潅木にも新芽が芽吹いています。

  • 最後にもう一枚、ズミの花。<br /><br /><br />奥日光は、いろいろな場所が四季折々の美しい姿を見せてくれるので、飽きることがありません。これからも奥日光に出かける機会はたくさんありそうです。

    最後にもう一枚、ズミの花。


    奥日光は、いろいろな場所が四季折々の美しい姿を見せてくれるので、飽きることがありません。これからも奥日光に出かける機会はたくさんありそうです。

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